109 Soul River
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死んでも死にきれていない。 なるほど。
[彼の言葉を直訳するよう呟いた自分の言葉に、 勝手に自分で納得の声を漏らした]
いいや。 此処には僕の弾ける楽器が、あるか、ないか。 そんな、話をしてたんだ。
[零れた嘆息を耳が捉える]
あったら。 弾く事になる。 なかったら。 解らないけど。
(118) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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忘れもんて、スティックか。 それって大事なもんだろうに。
[セシルの持ってきていたカップを一つ、ヘクターの前に置く。]
テッドは出てったけど、ヘクター捜しに行ったんじゃねぇ? セシルは探検つってたな。
[バーナバスはどうしていたか。 椅子の上に胡座をかくと、自分で淹れた分の紅茶を口に運ぶ。]
(119) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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―廊下>>116―
うん、探してみるわ。 ……そーだな、寂しい、か。
[頷き、片手を挙げた]
おう。まかせとけって。 オーボエとかとセッションってできんのかなぁ。
[角に向かう姿を見送ってから]
あ
しまった。名前。聞きそびれた。
(120) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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[微かに眉がよる。 それからまた視線を外へと向けた]
ここに無いなら、他を当たればいい。
[少なくともこの部屋には自分しかいない。 それ以外の楽器があるわけでもない。 時間が限られているかどうかはさて置き 少なくとも時間と労力の無駄であろうし]
(121) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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んにゃ、もう無用の長物なんだがな。 ヒュー……お前さんは楽器が大事か?
[口元歪めて笑って、置かれたカップに左手を伸ばす]
うぇ、俺?! [聞いた言葉に、片眉寄せて扉を見遣った]
入れ違いか。悪い事したなァ…… セシルはまた、変わったやつだな 探検って、そんな面白いモンがあるとも思えんが
[ずず、と音を立ててミルクティーを飲む。甘い]
(122) 2013/01/06(Sun) 22時半頃
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そうだね。 何にせよ、する事はないし。
そういえば。 オーボエの子を、知らない? 名前が判らなくて、呼び方に困ってる。 誰か知らないのかなって、話してた。
[背の高い、しっかりとした体格を見て。 もしかしてこっちが“おおきいの”だろうかと]
僕はセシル。 ハープを弾くかもしれないし。 弾かないかもしれない。 多分ついさっき、死んだとこ。
[そう自己紹介した]
(123) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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…………出来るよ、セッション
[セッション。文字、転がる。 眉、下がる。楽しいと思う。 でも、消える。音も、テッドも。
けど、テッドは弾き足りない。 足、痛い。けれど、足早に。 文字、落とす、角、曲がった。
戸、背後にして、しゃがむ。 今、人、いる。音、探せる。 けれど、すぐに居なくなる。 皆、居なくなる。
抱えた、オーボエ。]
―――大丈夫。
(124) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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楽器が大事、っていわれっとな。 俺が使ってたピアノは、15の時に従妹にもらわれてったし。 弾くことは好きだったけど、どれか一つの楽器が大事って訳じゃあ、なかったな。
いやさ、大事じゃないって言ったら嘘になるけど、今も大事にしてもらってるなら嬉しいし?
[思い浮かぶ、黒いピアノ。 同時に、あの時の感触も思い出して額を押えた。]
面白いもんを見つけにいったっつーよりは、人捜しとか楽器探しとかかもなぁ。
(125) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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―廊下―
そっか。
[笑って、>>124そして見送った。 彼の思いを知らず、だ。]
……さぁって、と。 何処行ったのかなーっと。
[扉を開いたり、覗き込んだり。 既に戻ったことを知らず探していく。]
(126) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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[来訪者は名乗る。 自分の名は短く、ファーストネームだけを返した。
見上げられながら尋ねられ 少し首をかしいだあと楽器で思い出す]
…ああ、あいつか。
[それはあくまで男の中だけにおける便宜上の名前。 直接聞いたことがあるわけでもない。 いわば、彼の言うところの「おおきいの」と まったく同じ使い方をしている名前]
適当に呼んでやればいい。 俺は、鴉と呼ぶことにした。 さっき決めた。
(127) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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ふぅん……? そーいうモンか。 俺ァドラムセット一式手に入れた時ほど有頂天になった事はなかったな。 ガキが札握り締めて楽器屋行って……
[カップの中の白く濁った紅茶を飲む。 男は額を押さえる彼を見て、少し眉を寄せた]
何だかなぁ……楽器が大事っつーか もっと大事なことがあったみたいだ
[三分の一を残してカップをテーブルに。 男はため息をひとつ]
楽器探しか、つーか……セシル、だっけ あいつ何弾くの?
(128) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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痛たたた……
[しゃがんだ、だから立つ。 背中、肩、足首、痛い。 曲がった、角。 この先サンルーム。 ………楽器……いつもは、ない。 あまり、いかない。人の気配。 拭ってくれた人?近づく。 戸、動かす。蝶番、鳴った]
(129) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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イアン。
[短く名乗られた音を反芻する。 首を傾ぐ様子に一緒になって首を傾げた。 どうやら面識はあるらしい]
鴉。 それはまた、不思議な呼び方だ。 黒いから?
[それとも鴉らしき何かがあったろうか。 ともあれ、鴉というイメージを持つ程度には。 面識があるのだろうと]
(130) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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煩かったから。
[落下していったときの、あの音。 手遊びの演奏を遮るような。
蝶番がまた、鳴った。 視線を向ける。 唇が、くりかえす。
からす。]
(131) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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[蝶番の、音。 先程自分が鳴らしたような。 振り返ると見覚えのある姿]
あ。
[鴉君だ。 と、今しがた聞いた呼称が浮かぶ。 イアンと、それから彼を交互に見た]
探し物、見付かった?
(132) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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―廊下―
だーれか 居ませんかね っと
[音の少ない洋館で、 独り言を呟きつつ、扉を開く。]
げっほ、……
[埃っぽい。むう、と眉を寄せた。 安宿を思い出す。]
(133) 2013/01/06(Sun) 23時頃
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俺は、弾ければ何でも。 思い入れはあったけど、それだけだな。
ドラムセットってさ、高いんだろ? 叩く場所も防音大変だろうしなぁ。
[ヘクターの言葉に首を傾げて]
もっと大事なもん? なんだろ、叩く理由とか? 一緒にやる仲間とか?
[セシルのことを聞かれると、なんだったっけな、と言ってた言葉を思い出す。]
確か、ハープっつってたな。 ハープにオーボエにピアノ、アコーディオンにハーモニカにドラムか。 あの聞こえてたのは弦楽器だったよな。
ほんとに楽団みてぇ。
(134) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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煩い。
[ぽつんと、繰り返した。 ゆっくりと首が元に戻って。 反対側に僅か、傾ぐ]
そっか。
[知る範囲で、想起する。 ヘクターがダイニングを飛び出していった事を。 なんとなく思い起こしていた]
(135) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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― サンルーム ― [白と黒、床板。風が開けた戸、通りぬけ。 黒が揺れた。寒い。 人影、二つ。先の後姿、拭った人。 それと、セシル。 拭った人、唇動く。文字、落ちなかった。]
――ううん……ここには……ないよね。 アコーディオンも、ないよね……
[セシルは文字、降らす。 見つかっていない。ハープも、音も 風、寒い、くしゃみ一つ]
(136) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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テッドは、いねーなぁ、とひとりごちた。
2013/01/06(Sun) 23時半頃
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そんなもんか。 ああ……防音なんてネェから 近所からクレームが山ほど来たな。
[男は笑う。 たたく理由、仲間 天井を仰いだ]
ハープぅ? そりゃ……なんつーか、似合いだな ミルクティーにハープか……はは
楽団なァ 何でまた、バラバラのやつらが集まってんだろう
俺らに共通点でもあったかね。
(137) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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[アコーディオン。 テッドの事だ。 彼も友達は一緒にいないのだろうか]
此処には、ないね。 ……寒い?
[濡れて乾きかけのシャツは冷たくなっていた。 陽射しが少し、温かい]
ミルクティー、ダイニングに淹れてある。 イアンも良かったら、飲む?
[誘ってみた]
(138) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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防音ないなら、そりゃくるだろ。 俺んちだってピアノがうるさいって何度か言いに来るおっさんいたぞ。
ヘクターそういうのはもうちょっと旨い茶を出してから笑った方がいい。 確かにセシルの雰囲気とかすっげー似合う楽器だけどさ。 ふんわり系?
共通点なぁ。なんだろ。 ああ、楽器やってるってのは、共通点になんねぇ? 何も楽器出来ない奴がまざってんならだけど、いないしさ。
楽器やってる男ってのが大きな共通項か。
(139) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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[くしゃみが一つ聴こえた。 微かに眉が寄った後、窓を閉める。 軋んだような、錆びた鍵の音。
楽器を探すような声に 視線を軽くあたりに彷徨わせるが やはりそこに楽器らしいかげは無い]
…いや、いい。
[軽く首を横に振った。 鴉と呼んだ影の傍ら通り抜けて、 また建物の中を歩くつもりらしく**]
(140) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 23時半頃
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[殆どこない、サンルーム。 暖かいはず、でも、今は寒い。 窓、開いていた。納得。
セシルの文字。頷く。 探す。でも、暖める。 ミルクティー 楽しみ。]
――――イアン?ありがと
[知らない文字。拭った人、見た。 窓、閉める音。風、止んだ。 脇、通る姿、お礼一つ。]
(141) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 23時半頃
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[窓が閉まる音。 空気の流れと、水の流れるような音が遠のいた]
そう。 少し、残念。 でも、いつでも作れるから。 気が向いたら。
[通り過ぎて行く男を見送る。 陽射しだけが注ぐ室内、上を見上げた。 上階が、あるように見えた。 青年と二人、場に残される]
んー……。
[首を傾げた]
(142) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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―ダイニング― [少しほっとしたのは、男の苦手な話題が膨らまなかったお陰]
んぁ? 茶なんて自分で淹れた記憶がネェんだから仕方ないだろ。 慣れないことはするもんじゃ無いな
そういうのは、セシルとかあのオーボエの奴とか 得意そうなのに任せておきゃいいんだよ。
[肩を竦めて、再びカップを手に取る。 少しさめた中身を飲み干した]
……楽器のうまい下手は関係ないのかね。 ま、共通点はそうなんだろうなあ…… それにしても、此処はどういう所なんだ 俺ァあのまま天国行きだとばかり思ってたが
(143) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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なぁ、此処ってもしかして 音楽家専用天国って奴?
[男は茶化すように笑う]
(144) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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ヘクターは、テッドは何処まで探しに行ったんだろうと気になった。
2013/01/07(Mon) 00時頃
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―廊下―
お?……此処は風呂か。 作りしっかりしてんなぁ。
[いくつか目の部屋の突き当たり、 そんな部屋を見つける。 徐に蛇口をひねって見て]
うわっ、っとっと、
[軽く湯を被りふるふると首を横に振った。]
うぇ。……あ、湯出るんだ。 スゲー。
(145) 2013/01/07(Mon) 00時頃
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―ダイニング―
オーボエのって、上手そうって言うより下手そう? 楽器以外出来ないタイプにも見えるけどなぁ。実際どうなんだろ。
慣れないことでもやってりゃ慣れてくるさ。 俺も茶入れるのなんて軍に入ってからが初めてだったし。 味にうるさい上官がいてな。
ここがどういう所か俺が聞きたいね。 ――天国行き?
[言われた言葉に思考が止まる。
俺は、どこで、何を、していた?]
(146) 2013/01/07(Mon) 00時頃
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………? どうか、したの?
[上は見られない。首が痛い。 上、荷置きがあったはず。 あまりこない、此処、思い出す。 セシルに、首、傾げる。]
(147) 2013/01/07(Mon) 00時頃
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