221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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[可憐な雰囲気を纏って、ボクは眠っていた白国八尋の傍に膝を付き、その肩をぎゅっと握る。 たぶん、少女漫画なら、ボクのは後ろにはマーガレットか何かの花が描かれているに違いない。
まぁ、態々朝早く登校して、こんな所で寝ている朴念仁、八尋には見えないだろうけど。 寝ぼけ眼を擦る仕草とか、その長身に沿ぐわない、この、のんびりした性格は反則的にかわいらしいんじゃないかな。
何処に居ても見つけやすいし、色々、絡まれて困った時は八尋を盾に隠れるようにしている。]
……不本意ながら。 って、酷い。またって、ボクだって、好きで捕まってる訳じゃないんだぞ。
[先輩達に聞こえないようにこそこそ抗議すれば>>85、視線はその膝の上。 なーご、と鳴く仔猫に注がれた。]
ごめんごめん、しらたま。 起こしちゃったね、おいでおいで。
[三人組を諭して?くれているらしい八尋の背後、ボクは地面に下ろされた仔猫を抱き上げる。 彼女達は、私達はそんな、とか、瀬戸さんの為を思って、とか口々に何やら言い募って、ちらりとこちらを睨むと諦めたように去っていく。]
(103) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 20時半頃
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[少女漫画路線は諦めて、別の方法を探すのだよ。 冒険物だと、魔王を倒す為に仲間を集めている勇者様がいるのだよ。 勇者様を探せばいいのだよ、きっと。]
だが、問題があるのだよ
[それは何かと言うと、僕は魔法も使えないし体力も並なのだよ。 とても魔王と戦える代物ではないのだよ。 職業遊人なのだよ、歌って踊れもしない遊人なのだよ。 それに、そもそも魔王がいないのだよ。 悪の校長を倒すため立ち上がった生徒会的な感じでもいいのだけれど、うちの校長先生はそんなに悪っぽくないのだよ。 それに、校長先生を倒してしまったらオヤジ狩りだとか言われちゃうのだよ、不本意なのだよ。]
勇者様世界を救って作戦も却下なのだよ
[なかなかいいアイディアというものは、でないのだよ。]
(104) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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ホーント、ボクの服、脱がせて何の得があるって言うんだろ。
[瀬戸さんはひとの気持ちがわからないのよ。 ちょっと可愛いからって、必ず後で苦労するわ。 行こ行こ。
残された台詞はまるで、葡萄が取れなかったキツネのよう。
ボクは仔猫を胸に、呆れたように八尋に呟く。
大体、制服を着てても、丈がどうのリボンがどうのと、彼女達がボクに満足することはないのだ。*]
(105) 2015/04/14(Tue) 20時半頃
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[しばらく立ち止まって、考えていたのだよ。 何をって、友達のつくり方なのだよ。 結局思いつかなかったから、今度本屋さんにでも寄ってそういう本を探してみるのだよ。 いや、やっぱりやめたのだよ。 店員さんに、この子友達いないんだって思われるのだよ。 高校ではまだいないだけなのだよ、誤解なのだよ。 恥ずかしいのだよ、蔑むような目で見るんじゃないのだよー。]
はっ
[どこからか響く、予鈴の音で意識が帰ってきたのだよ。 きーんこーんかーんこーんなのだよ。]
おお、こうしては居られないのだよ 教室に行くのだよ
[とりあえず、一年生の教室を探す所から始めるのだよ。 急ぐのだよ、もう時間はそうないのだよ。]
(106) 2015/04/14(Tue) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 21時頃
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ん、わかってるけど、ね。
[好きで捕まってるように見えたら、そもそも先輩たちに注意はしない。 同じような場面には何回も遭遇してるから、もう慣れたものだ。 怒られた子供みたいに、色々言っている先輩達を見下ろしていたら、諦めてくれたようで。 彼女たちに手を振ってばいばーい、なんて呑気に言ってから後ろを見ると、子猫のしらたまを抱き上げた瑛智君の姿>>103
可愛いよな、だとか、守りたいよな、なんて、男子が話してたのを思い出す。 恋愛なんて興味のない青年の目に、可愛いお花も点描も見えないけども]
うーん、瑛智くんの着てる服が可愛いから、欲しいのかな?
[抱かれた子猫の喉元を指先でくすぐるようになでる。 呆れたような声には、寝起きの頭で少し考えてから。 だって、服を脱がそうとする理由なんて、それくらいしか思いつかない]
(107) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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[先輩たちの背中がすっかり見えなくなってから、予鈴が鳴る。 その音に校舎を見上げてみたら、屋上の方に背中が二つ]
しらたま、バイバイ。またくるね。
[最後に子猫の頭を撫でてから、校舎にゆったりとした足取りで戻る。瑛智君も戻るようなら、歩幅を合わせて。 お昼寝の場所を決めたからか、ちょっとだけ上機嫌]
(108) 2015/04/14(Tue) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 21時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 21時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 21時半頃
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[僕は一年生の教室に向かっているのだよ。 どこにあるのかは、知らないのだよ。 いや、知っているけど忘れたのだよ。]
たしかここを降りて右にまがって
[こっちを向けばほら、職員室なのだよ。 違うのだよ、教室に行きたいのだよ。]
(109) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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さらにここを進んで右に曲がれば
[職員用のトイレがあるのだよ。 生徒用より綺麗なのは納得いかないのだよ。 教師だけ特別扱いは良くないのだよ。]
そしてここをこっちにいくと
[階段があるのだよ。 そしてそこをまた折れると。]
職員室に戻ってくるのだよ
[狙っていたのだよ。 教師についていけば迷わないのだよ。]
(110) 2015/04/14(Tue) 22時頃
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[ぶつかった勢いそのままに頭を下げて謝る彼>>102は、やはり元気な新入生だった。 聞かれてもいないことを教えたお節介に、何かお礼をしてくれると言う。 なんともまっすぐなその姿に笑顔を返すと、「そんなのいいのに」と口元に手を当てクスクスと小さく笑いながらこちらも自己紹介を。]
水瀬晴輝、3年生 よろしくね音上くん ここからならそんなに慌てなくてもホームルームに間に合うよ 気を付けて
[そういえば自分も入学したばかりの頃は移動教室の度に迷子になったな、と2年前を思い返しながら、なおも走り去って行く元気な背中を見送った。]
(111) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/14(Tue) 22時半頃
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――1時間目・その名は実力テスト――
くっくっくっ――
ははは――
あーはははは……
[一年生がテストを受けている頃、二年の教室でも実力テストが行われていた。 それが予想以上に難しい。 思わず三段笑いをしてしまうくらいには難しかった]
『三星さん、静かに』
[先生の注意を受けてしまったので黙することにしよう。 しかしながらこのテストは難題である。 さて、周囲の者はどんな様子であろうかと周囲をちら見]
(112) 2015/04/14(Tue) 22時半頃
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―― 教室 ――
[教師の後ろについて、教室まで案内してもらったのだよ。 くるしゅうないのだよ。 けれど教師の僕への印象度はきっと苦しいのだよ。 お馬鹿と思われているに違いないのだよ。 だって、こっちをみる目が生暖かいのだよ。]
なんなのだよ 生徒の質問には、教師は答えなくてはならんのだよ
[でも、道に迷うのは質問とは違うのだよ。 わかっているけど、気に食わないのだよ。]
(113) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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[今日は、実力テストというのがあるらしいのだよ。 入試で実力を見たハズなのに、更に実力テストとは。 まったく、要領の悪い事なのだよ。 教師という人種は、きっとテストを作るのが大好きなのだよ。 宿題やらせるのも好きに違いないのだよ。 生徒をいじめる事を生きがいにしているのだよ。]
テストは嫌いなのだよ
[何故って、いつも教師に「そうじゃないんだよ」と言われるからなのだよ。]
(114) 2015/04/14(Tue) 23時頃
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