137 海の家 『nave Di mare』
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[常連であればたいていは見知っているが、見慣れぬ顔に気後れするたちでもない。 ぺこりとおじぎをすると好奇心もあらわに視線をやった。]
こんにちは! お客さんですか? 私、ホリーって言います。
[バイトをかねて来ている人もいるから、どうなんだろう?とちょっぴりくびをかしげて。]
あ、そうなんですね。 じゃあ、荷物おいたら浜辺に行ってみようかな。 ありがとうございます。
[楽しみで走ってきてしまったから、注意力散漫だった自覚はある。たしょうでも外れていたら気づきはしなかったろう。
まだ開いてる扉から背後をみやると、正面に視線をもどした。]
(109) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
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ホリーは、いつも使っているのは3の部屋。
2013/08/10(Sat) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 22時頃
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こんにちは。
[ぺこりとお辞儀をする彼女に、男も軽く会釈をした。]
や?俺はただのしがないバイトっす。 ほう、ホリーちゃんね。うん、覚えた。 俺はサミュエルっていうんで、よろしくっす。
[早くマスターに会いたいのだろうか、ちらと背後の扉を見やる彼女の様子にくすりと笑みをこぼして。]
ああ、荷物なら、俺部屋に持っていっとくんで、 先に浜辺行ってもらっても大丈夫っすよ。 部屋、どこがいいっすか?
[>>12鍵を手に持って、彼女に見せる。 とはいっても、2、5、6は既に自分を含む客が入ってしまっているのだが。]
(110) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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サミュエルは、ああ、部屋決まってたんすね、と頷いた。
2013/08/10(Sat) 22時頃
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おお!バイトさんなのですね。 よろしくお願いします!
[海の家の規模的にさほど人数も多くはないし、たいしたことをするわけでもないが自分も手伝いをすることはあるから、とにこにこ笑顔。]
うん、103号室使わしてもらってます。
[すちゃっと軍隊でするように右手を額にあててみせた。]
荷物ぐらい自分ではこびますよぉ。 これでも力持ちなんです。
[曲げて見せた腕は筋肉質と言うほどではなかったけれど、荷物を運ぶくらいは造作もない。]
お兄さんはいつから?
[よいせと荷物を持ち直すと、部屋へと足をむけようと。]
(111) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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[ホリーがすちゃっと額に手を当てれば、同じようにぴしっと敬礼を返す。]
103号室ね、了解っす。 女の子に箸より重いもん持たせらんないっすよ。 仕事なんで、遠慮なく。
[鍵を片手に持ち、もう片方の手で掛け声と共に持ち直された荷物を横からひょいと持ち上げた。]
今日からっすよ。 あと、お兄さんじゃなくてサミュエルでいいっす。
[妹はいないのでそう呼ばれて悪い気はしないが。 なんとなく、柄じゃない]
(112) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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そういえば今年はホリーちゃん来るかなぁ。 お勉強忙しくなるもんねー…。
[高校生かぁ、なんてぼんやりアタシが高校生だった時の事を思い出してみる。 丈の短いスカートに大きなリボン、茶色に染めたふわふわの髪。 ってゆうかー? まじでー?
……みたいなのとはほど遠かったな。 なんて、ちょっぴり苦笑が漏れたりもして。]
いいなぁー。
[なんて云うのは、波間に消すように呟いた。]
(113) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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[のりのいい目の前の男になんだか楽しくなって。
軽々と奪われていく荷物をあわわと視線で追うけれど、自然なその様になんとなーくそのまま横へと並ぶ。]
ぷっ。 箸より重いものが持てなくちゃなんにもできなくなっちゃう!
[冗談に冗談で返してくすくすと笑い声をあげた。]
じゃあ、サミュエルさんね!
[この海の家にくると、いつも心が弾む。 なじみの人たち、新しく出会う人たち。
どこかゆったりと流れる空気。 そうこうするうちに見慣れた扉が近づく。]
(114) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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[寝返りを打つのは無意識下。 癖毛が頬に触れて、そのくすぐったさに目を薄らと開く。]
んー…………、ふあぁ
[豪快な欠伸は部屋の中で隠すことはしない。 サイドテーブルの腕時計を取ろうと手を伸ばし、一度失敗して今度はブレスレットがラグの上に落ちた。]
まぁ、いいか……
[外を見たところ、そこまで時間は経っていないように思える。 上半身を起こしながら、軽く首を振り確かめる。気持ち悪さは軽減されているようだ。]
お、……なぁんだ、外出たんだ。
[ベッドから降りガラス戸に歩み寄ると、遠く浜辺を歩くタバサ>>105の姿が見えた。 スライドさせてテラスへ出ると、手すりに凭れその光景を眺める。強い日差しに、掌で顔の前に影を作った。]
(115) 2013/08/10(Sat) 22時頃
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[ふわふわのロングスカートを膝辺りまでたくしあげる。 寄せては返す波、白い砂浜にサンダルを預けて。 足首まで浸かれば、ぱちゃぱちゃと遊ぶ。 上下する度に揺れる胸は、高校生だったアタシにはなかったもの。]
つめたー…い!
[波が引けば、濡れた砂浜に足が少しだけ沈んで。 波が返れば、その足の上に砂の粒が運ばれる。 海はキラキラ光って、空は青い。 素敵な色彩のなかに、アタシは立っていて。]
………今日の夜は夏野菜の天ぷらにしようかな。
[なんて、そんなことを考えてるくらいのんきなもの。]
(116) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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―→ 103号室 ―
そうっすけど、まあ、 力仕事は男に任せてたらいーってことっすよ。
[隣に並んだホリーの吹き出す様子はあどけなく。 男もへらっとした笑みを浮かべ返した。 男の名前を呼ぶ声にはそれでいい、と言わんばかりに頷いてみせた。]
はい、よくできました。 ホリーちゃんは、何歳? 随分若くみえるっすけど。
[そんな会話をしていれば、103号室の前へと着き、鍵を彼女に手渡した。]
(117) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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ターバーサーちゃーん!
[波と遊ぶ様子>>116に目を細め、大きく手を振りながら大声で呼びかける。距離的に聞こえるかは、風向き次第。 絵になる、と思いながらも、男の拙い技量ではその光景を上手くカメラで切り取ることは叶わないだろう。 それならば、目に焼き付けるように瞬いた後]
ねぇ、おなかへったー! 今日のご飯なーにー?
[多少は元気になったとアピールするように、笑みを浮かべて続けたのだった。]
(118) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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[よくできました、といわれてえへへとちょっと得意顔。]
17歳ですよー。来年受験生。
[今から気が重いわ〜とばかりにため息ついて首をすくめた。]
ありがとうございます!
[手渡された鍵で扉をひらけば、目の前には海を望む窓。 壁には海賊旗が主張して。
ぽぽいと無造作に荷物を投げ込むと、きびすを返す。]
ありがとうございました。 たすかりましたー。 私はこの後、タバサ姉のとこいってみようとおもいます〜。
[改めて礼をのべると、ちょんと小首をかしげてみあげる。]
(119) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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あー! トレイルくん具合はどーうー?
[見上げた方向にはトレイルくんがいて。 ぶんぶん手を振りながら声をかけてみたの。]
ねー、今晩は天ぷらにしようと思うんだけどー!
[嫌いな野菜なんてあったかしら。 好き嫌いなんて云わずに食べなさいって怒っちゃうけど、一応は聞いておかなくちゃね。]
(120) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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[声はきっと重なってたのね。 似たような事を云うものだから、アタシは吹き出しちゃって。]
ふふっ、あははは!! 似た者同士ねー、アタシたち!
[なんて、キラキラした笑顔に向けたの。 お日様はアタシの背にあるのに、トレイルくんがお日様みたいね。 きらきら、眩しくて。 目を細めて、笑っちゃった。]
(121) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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[なるほど、JK。通りでキャピキャピしてるわけだ。 だがしかし十分男の射程範囲内である。]
わー受験生っすか。大変っすねぇ。 じゃ、今年はたくさん遊ばないとっすね。
[要領はいいのでさっくり推薦で大学合格したっけな。 そんな過去の自分を思い返し一緒に肩をすくめた。]
いえいえ、どーいたしまして? 気をつけていってらっしゃい。
[見上げられれば、同じ方向に首を傾け微笑んで。 ホリーが浜辺に向かうならその背中を見送った。]
(122) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 22時半頃
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[たくさんあそばないとという言葉にうんうんと大げさなぐらいに頷く。]
はーい、いってきまーす!
[見送る言葉にこちらも笑みを返して。
ぱたりぱたりと軽やかに駆けて。 外へとたどり着いたくらいに、きっと>>118>>120ふたりのやりとりを耳にしたりなんかして。]
(123) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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元気元気ぃー!復活したよー!
[タバサと声が重なって>>120、例のふにゃりとした笑みを浮かべる。元気だとアピールするように両手をぐっと上方へ伸ばした。 厳密にはまだ酔いは抜け切れていないが、来たときと比べれば段違いだ。]
似た者でいいのー? タバサちゃんも船酔いしちゃうよ?
[僕君みたいに可愛くないしー、と言ったのは恐らく小さい声で聞こえなかっただろう。 そんな冗談も飛ばしつつ、手すりにふらふらと乗りかかる姿は子どものように見えただろう。]
いいねー、天ぷら! ……あ、でもシイタケはいれないよね?
[時期が外れているから大丈夫だろうと思いつつ、主人の言葉は絶対だ、出されたら食べなければいけない宿命にあるだろう。]
(124) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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―→ キッチン ― [ホリーのかけていく後ろ姿を見ながら、大変元気でよろしいと頷く。]
(なんか声聞こえるなー)
[そんなことを思いながらキッチンに戻ればメアリーはまだいただろうか。 どちらにせよ自分が飲んでいた麦茶の、空になったグラスを洗ったろう。**]
(125) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
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おお〜い!
[言葉をかわしているのはどうやら探し人と見知った常連さん。 双方に見えるだろうかと、ぴょんぴょん飛び跳ねつつ大きく手をふった。]
(126) 2013/08/10(Sat) 23時頃
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[だいぶ元気になったみたい、よかったーなんて胸を撫で下ろして。 ふにゃりとした笑顔に、にこにこ手を振り返すの。]
船酔いは困っちゃうなー、海の家できなくなっちゃう。
[動きこそしないけど、海の家も船の形で。 主人のアタシは船長かしら、その船長が船酔いなら…船はきっと難破しちゃうわね。 なんて、ふらふら手すりに座るトレイルくんを見上げて。 落ちちゃダメよ、なんて一言はきっと小さくて届かなかったの。 アタシに届かなかった一言と同じように。]
そんなこと云われたら、入れちゃおうかしらー?
[苦手なものほどちゃんと食べてもらいたくなるけど。 さぁて、椎茸は材料の中にあったかしら。]
(127) 2013/08/10(Sat) 23時頃
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あっ、ホリーちゃーんっ!
[それから目の端にぴょこぴょこと動く人影。 目をやればそこには、さっき思い出していた顔がひとつ。 一年前とはまた違う、少し成長したいとこの姿。]
いらっしゃい、ようこそ『nave DI mare』へーっ!
[]そしてかける声は毎年恒例、かわらぬいらっしゃいませの言葉。]
(128) 2013/08/10(Sat) 23時頃
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タバサ姉!またきたよ〜。 今年もよろしくね!
[ぶんぶんと音が出そうに振られる腕。 海風が心地よく髪をゆらす。
常と変わらず迎えてくれる姉と慕う人――実際の性別などこの際関係はないのだ――と、船を模した海の家のいつものたたずまい。 そりゃ、真新しいままとはいかないから、少しずつは手が入れられたり変わったりはしているけれど。
夏の香りを胸一杯にすいこむの。]
(129) 2013/08/10(Sat) 23時頃
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だめだめ!僕泣くから!
[入れちゃおう>>127という声に、必要以上に身を乗り出しそうになって慌てて手すりから降りた。 彼女の作る料理は美味しいのだから、是非としてでも全て美味しくいただきたいもの。
そのとき、別の方向から聞こえた声>>126に視線を向ければ、見知った少女の姿が見えて]
あ、ホリーちゃん久しぶり! ボスに言ってよ、シイタケは勘弁してって!
[多少格好つけて彼女へも手を振るが、言葉で全て台無しになってしまうだろう。]
(130) 2013/08/10(Sat) 23時頃
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[トレイルさんにもやっほーと手をふりつつ、タバサの元へと駆ける。]
ひゃっ、つめた〜い。
[勢いそのまま海へと踏み込み、跳ねる水しぶきに声を上げて笑う。]
天ぷら、私も手伝うね。
[楽しみ、と目をきらきらさせて。]
(131) 2013/08/10(Sat) 23時頃
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はぁーい、つかまえたぁー!
[浜辺から駆け寄ってくるいとこはなんとも愛らしくて。 駆け寄ってきたその姿を、ぎゅっと抱き締めるの。 少し露出した肌、胸はきっと顔にふよふよ押し付けるかたちになるけど。 別に疚しい気持ちがあるわけじゃないから、平気よね?]
お勉強、お疲れさま。 ねー、トレイルくんが好き嫌いするのよ? 天ぷら、どうする?
[ボスは椎茸を揚げる気満々なんだけれど。 さて、小さな船員はアタシになんて告げるかしら?]
(132) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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男の子の泣き顔って、中々いいとおもわない?
[それが世間を賑わすロッカーの、イケメンの、ならなおのこと。 ねーって、見上げるのは手摺から落ちそうになってたトレイルくんの方。]
(133) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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つかまっちゃったー!
[抱きしめる腕にくすぐったそうに声をもらす。 ふわふわとした胸の感触をしばし堪能すると、顔をあげる。]
ありがとー。オスカーのやつはきっと今頃学校で補習なんだけどね。
[ぐししといたずらめいた笑みで双子の片割れがいない理由を告げて。 自分はがんばったのだと、小さめの胸をそらせた。]
ふっふっふっ、ここにきて好き嫌いなんて、まさかぁ。 タバサ姉の絶品料理が食べられないなんてきっとなにかの勘違いよね。
[ぐっと親指をたてていい笑顔。 海の上では船長権限は絶対であります、サー!]
(134) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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さっすがタバサ姉。
[まじめぶってうんうん頷きながら見る先はタバサと同じ方>>133]
(135) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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よくない、よくないから! 全然よくないよ!
[見上げる視線>>133に多少向きになりつつ、けらけらと笑声を混ぜつつ返して]
シイタケは嫌だけど、料理は楽しみにしてるからね。 よろしく、二人とも!
[緩む口元はそのままに、ひらひらと手を振りながら部屋の中へと戻る。潮風に向かって叫んでいたら、少し喉が渇いてしまった。]
(136) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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まかせてー!
[ひらひらと振られる手にまけじと振り替えすと、タバサと顔をみあわせてくすくすと楽しげな笑い声をあげた**]
(137) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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[素直に捕まってくれるホリーちゃん。 可愛いなぁってぎゅうぎゅうしてたんだけど。]
そっかぁ、オスカーくんは補習なのか…残念だなぁ。 ん、ホリーちゃんえらいぞーぉ?
[ゆるりと伸びる手はホリーちゃんの頭へ。 来年は受験で来られないだろうから、オスカーくんにも来てもらえたら嬉しかったんだけど。 でももしかしたら、なんて胸に秘めつつ。 頑張ったと胸を張るホリーちゃんに、労いの手を伸ばした。]
ねー、わがままさんは許さないんだから。 ……なんて、本当に嫌いなものはいれないんだけどね。
[後半はこそりとホリーちゃんにだけ囁いて、ウィンクをひとつ。]
(138) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
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