227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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は……はは。
[そうか、借り物だと思っていたけれどその紋章は友人が刻んでくれた魔法陣で、つまり。 自分はずっと自分の双剣を操ってたのだと思うと笑いが漏れた。 指が封印を外したのは条件反射。 身体が痛い肩も痛いし腹の傷も痛い。流れた血の量も多すぎる。 擦り傷だらけで冗談じゃないと思いながらも限界だとは感じている。 多分これ以上は無理だ、それでも。
炎を纏う剣を振るう。 相手が心臓を狙うなら此方も。最低でも差し違えてやると。
相手が心臓を狙ってくるのをそのまま受けるつもりもなく。脇腹へと反らしながら此方は右手の剣で相手の腹のど真ん中を狙う 炎を纏っている以上、触れるだけで大やけどになるそれを躊躇いなく渾身の力を籠めてなぎ払う。
腹をくれてやる。けれど攻撃してくる以上反射神経がどうあろうと完璧に避ける事など不可能と。 左手を相手へと伸ばし、抱き合うように、相手が逃げられぬようにその身体を捕まえて――]
(87) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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[ぼたり と
腹から血が血が流れ身体の力が抜けていくのがわかる。 それでも、何処に当たったかわからない刃を相手の肉にめりこませんと入れる力を弱めることはしない]
(88) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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自分の仲間しかてねないだろ。
うちのアリスは時々寝ぼけて仲間にまで攻撃してくる馬鹿だけど、な。
自分が殺した奴らもどうにかしようって考えてる奴だ。
笑えるほど、甘いけど。馬鹿だけど、な。
それでも常に相手を見下してるあんたより、ずっと良いし、敵まで助けようって言うあいつが居るなら色々、良いかな、って思える。
元々の性格か 役職に染まったせいかかわからないし、俺は、そもそものハート、のじょう、おう、なんて知らない、けどな?
…あんた、適役、だ、よ……
[途中、血を吐き出しながら言いきると身体の力が抜けるのを感じながらも、足を地につけ踏ん張る。 このまま放っておけば死ぬだろう。それでも]
(89) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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[最後まで立ち続けるから――]
死ぬなよ、アルヤス。
[金髪がどうなったのか、もう、見えない――]
(90) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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[――やがて。 意地でも膝など着くものかと立ったままの操り手の命の炎が消えたなら。
紅蓮を纏った剣の炎も小さくなり、消えていくだろう**]
(91) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/07/01(Wed) 00時頃
キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/07/01(Wed) 00時頃
キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/07/01(Wed) 00時頃
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[ くつくつと笑い声をもらす。 ]
死ぬと饒舌になる男……。 死んでも思いを告げぬ男……。
[ 面白そうに、
舞台上で擬似的につくりだされる死に、
目を細めた。 ]
最後に残るのは、誰かしら。
*
(92) 2015/07/01(Wed) 00時頃
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[>>78三日月が描かれることの無い貌に、 ただの幻か 気のせいか。 知る由もねーが。
一瞬、口許が歪んだ、気がした。
ぱちり、
それも瞬きゃ、瞼の奥に閉ざされたから、 霞がかった視界の見せた幻なんだろう。 ]
…… そ、 やくそく、
[嘲るような響きにだって、 さも何ら可笑しくなさそうに。
首に度をつけて傾げてみせて ―― 、 『約束』の言葉はしかと、掲げたまんま だ。 ]
(93) 2015/07/01(Wed) 04時頃
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[きゅう、と細められた その蒼い色の奥に漂う喜色なんて、 しらねえけど ――― 、
ただ照らす空は、 逸らされない限りは温かく見てるだけ。 (いつだって其処にある陽のように、)
一条と鏢の境、 その強く握った刃の切っ先に指を這わせて 中指、薬指、小指。 その三本から紅を垂らす。
――― 笑みを浮かべるために、 その痛みさえ無理矢理動力にして。 ]
…… ――― 、
(94) 2015/07/01(Wed) 04時頃
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[ ―― ‟盗むもん”である前に。
とっくに思ってた感情は、 わざわざ主張も強調もしなかった。
>>80ただ やっと、 告げられて 捧げられた、
‟友人”としての名前に 言葉に、
滲んだ伏せがちな苦笑へ ころり 碧に差すのは 喜色の日差し。 ]
… へへっ、
[堅い唇に閉ざされて、 このまま教えてもらえてもらえねーんじゃって、 ちょっと 思ったもんだったから。 ]
(95) 2015/07/01(Wed) 04時頃
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[瞬き直した後 小さく響いた笑声は 凶器を向けて零すようなもんじゃない、
ただ 底抜けに明るい空に広がった 朗らかなもんだった。 ]
…… ―― ディーン、
…アンタとは会えてよかったぜ。 やっぱ こんな所じゃなかったら、 もっと良かったんだけど、
[ ぱ 、 ]
[握られていた刃が、 その掌から零れるのを 見た。
――― 重力に従って、地に導かれてく、 時計の砂のようなその耀きが 乾いた音を鳴らしちまう前に。 ]
(96) 2015/07/01(Wed) 04時半頃
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[ 剣は違えど、 守護するセフィラに導かれるまま、 ‟最後の一振り”をめいいっぱい。
腕が痛みを訴える程に、 その首元に 深く 深く、 一振りを 穿った。 ]
[ それでも即死には齎せない威は、 暈けた視界ん中で糸を切らす前に
目の前の影の支柱を喪わせて 膝をつかせていた。 ]
[ 生温い赤に噎せ返る、
… けれど、もうあの血錆に酔う、 嫌な粘つく感覚は しない。 ]
(97) 2015/07/01(Wed) 04時半頃
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[白金の端さえも真紅を被りながら、 こっちを仰ぐ>>81蒼に気付けば 視線を合わせるように、
がくん と、 半分くらい崩れるように膝を折って、 地に立て膝をついた。 ]
[とめどなく‟命”を流す「男」は、 もう「兎」なんかには見えてない。
苦しむようならもう一回。 鏢を手ん中で握り込んで、 ]
[ >>81 また ‟空目した” 虚像が微笑んで ――― 、
こっちに手を伸ばしたもんだから。 ]
(98) 2015/07/01(Wed) 04時半頃
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[俺も、俺で。
――― 刃を棄てて、 縄が巻かれたまんまの 腕に垂れさがるその重みを感じながら]
[ その空白、 ]
[ 届かない距離を埋めるように、 体の悲鳴すら振り切って前のめりに
上がり切らなかったその手が 完全に空に投げ出されちまう前に、 ]
[ ぱしり 、 ]
(99) 2015/07/01(Wed) 04時半頃
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… っ、 と ―― 、
[取ってやった手は、 地に落ちる体の重みに引っ張られて 結局解かれた上に 俺もまた、
土の上に転がる羽目になったけど、 ( それでも 束の間。 )
… 温かさくらいは、 伝わっただろーか。 ]
[ ごろり 、 赤い水溜りに転がって。 ]
[悪魔をぶん殴る体力もそろそろ怪しい ‟眠り”を求めるバカな体の掌に、 抗うよーに、爪を立てて。 ]
(100) 2015/07/01(Wed) 05時頃
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[ちら、 と、 髪が土塗れになるのもお構いなく、 重々しく気怠い首を回して、
白がすっかり紅に様変わりした姿>>82。 それに掠れて辛うじて音になった聲に
ふ と 、 虚空に吐いた。 ]
…… はん、 ばーか、
… ちょっとの間夢見てりゃ、 すぐ目が醒めるからよ、
[綺麗、とは世辞でもいえねー暗雲の空を、 伸びたまんま 碧は見上げ。
… 弱い光の残る宝石ん中に吸い込んでく。 ]
(101) 2015/07/01(Wed) 05時頃
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また、どっかであおーぜ。
… ‟أصدقاء” 、
[『あいつ』に送ったことばを、 こいつに送るにゃ、まだ早いかも知れねーけど。
それ以前にそもそも、
届いてっかも怪しいし、 届いたとこで意味なんて 伝わらねーんだろーが。
( でも、そーなれそーな気がしたし。
何より、そう思ったら 既に‟そうなってる”もんだろ? ) ]
(102) 2015/07/01(Wed) 05時頃
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[国どころか、世界が違うだとか 本当にこれが唯の夢幻だったとしても、
… 望むんなら叶うだろ、って。 あのしょうもない世界に置いてきた 『力』を思って、目を細める。 ]
… しっかし、
… また、格好、つかねーな 、
[ 音が、 感覚が、
全部、 遠退きそーになりながらも、 意識だけは手離すか って、睨んで。
酷く遠く感じる、 『頼った』あいつはどーなったんだか。 ( それでも、偉そうに言ったんだから 大丈夫だろ って、信じたまま。 ) ]
(103) 2015/07/01(Wed) 05時頃
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みくだ …?
[さっぱりと検討のつかない言葉を言われて、 瞳が2、3度ぱちぱちと 攻撃を仕掛けるという場面で瞬いた。 嗚呼、と直ぐに元にも戻るんだけど。
俺の言動で揺れてもねーなぁ、って思ったら、 わりかし頭にはちゃんとキテたのな?
ふぅん、突く寸前に避けようとする動作。 面倒くさいけど、自分から狙い直すほうがもっと(痛み的に)面倒。 もう腹でもなんでも良いからぶっ刺さってくれ。 炎を纏う剣も腹に刺さるのも厭わない]
(104) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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ッ ぐ … あ、のなぁ…!!!
[腹が壊れた内臓ごと燃えて、燃えて 血が … 吹き出さなかった。 相手が力を込めて引き抜かないよう、燃え尽きてもやめない 俺も相手を逃すまいと、腹に思いきり力を込めてやった
フランベルジュは逸らされて脇腹にまんまだったが、 この剣は只でさえ人の肉を抉るのに最適な剣。
そっちはすぐさま引き抜いて、投げ捨てた。 後は彼から血が噴き出し、死ぬまで見届けるのみ。 勝敗は決まった]
(105) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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… 良く回る 舌だこと
[「仲間しか見てない」か。 それの何が悪いのかね、口には出さずに心で落とす]
それは偽善者と。虐げられるのを 端からみてた そんなやつ だけだ
(106) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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[そんなこと言えるやつは、幸せだったんだろうなぁと。思う。 俺だって不幸かと言われりゃ首は振るだろう。 親友たちがいたし。
けど、ずっと、生まれてから虐げられて、 変えるための救いの手なんかなくって。 俺が自分で大事なもの守らなきゃ奪ってく貴族サマたち。 俺の敵はずーっとずーっと、そういう奴らだったよ。 彼等を同等に扱う理由はなに? そいつらを助けるってなに?見下して来たのは、どっちだ ]
殺した奴らをどうにか出来るならそれは────
["魔法"で生き返った人々と、そうした人物を思い出して、 口元を歪ませた。 偽物の命。
あれはどうにかしたわけでもなんでもない。 只残酷に"永遠"を過ごさせてる。まるで罪人のように。 すっかり、まるっきり どっかの"王様"と重なっちまって]
(107) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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────そいつぁ"悪魔"だ
[気が合うと思ったが、勘違いか。 だって、お前俺が嫌いなヤツを"正しい"なんて言いかねねーもん。 お前は知らねぇんだ。
大事なもんを、味方を、仲間を守るのが どんなに難しくて、犠牲を払うことなのか。 強くあらねば、共に生きることを許されなかったことが]*
(108) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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[腹が焼け爛れ、炎が身体に広がりを見せるころ、 炎が静まって消えてゆく。 目の前のユーリが 崩れ落ちた 。
カラン カラン 音を立てて腹から落ちる剣と 口から、腹部から吐かれた血 がその辺りに広がる]
… ( だめだ これ )
[身体が焼けただの、傷のせいだの、 熱くって熱くってたまんないのに汗はとまんねーのに 身体から力は抜けてくし、寒いとまで感じやがる。
は、 浅い息を漏らして、倒れた男を ムカつくとでも言うように二度ほど蹴った]
(109) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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ばぁか くそばぁか
[その二撃にそれほど力がなかっただろう。 ただの骸に、何してんだか。 自嘲の笑いは カラッカラに乾いて出てこない。 人を見下してたのは、そっちだ。人を知った気になって、、。
踏みつけたのち、振り返って… もはや戦意を宿すかすら危うい琥珀の瞳に映ったのは 伏した、兎と こいつの言ってた"悪魔"の姿]**
(110) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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[そーいや、
遠いとこっていやあ、 悪魔と旅してる筈の友達の手紙、 見れてねーだとか。
今度は俺から会いにいこーかなとか。 ]
[ 走馬燈みてえに色んな彩が浮かぶけど、 やっぱり 行き着くのは ―― 、 ]
( … また目が醒めたら、 茶番だとか、
『あいつ』に思いっきり 大爆笑されたりしねーだろーな? )
(111) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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… ま、それでも 悪趣味な夢じゃねーなら、いーか
[ 悪魔を拝んだなら、 ぶん殴るのはぜってーにやめねーけど。
( そーだ、 黒猫みてえに揺さぶってやろーか。 … そしたら、 黒獅子に変わったりしてな。 ) ]
[ 全部、‟俺の見る夢”ならいいよーな。 それもそれで、 不愉快なやつらばっかだったけど 惜しいよーな。 ]
(112) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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… どっちにしたって、
… こんな、とこで、 ずっと、 伸びてらんねーけど、さ
[『演じてた』役も、
ぜんぶ剥がれてく感覚がしながら、 そーしてたのはどれくらいだろーか。 本当に走馬燈になっちゃ洒落になんねーし、 … ‟休憩”は終わりにして。
微かだけ、動く。 その躰を 数秒か 数十秒か、
かかって、起こしゃ。 花壇に 身を凭れた。 ]
(113) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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― 幕間◆観客席にて ―
ふふ。
[金色のすこし乱れた髪をもつアリスは 大事な”蝶”のことに触れると、 明白な嫌悪感を声音に乗せた。]
わかった。やめておこう。
[びろうどのまなざしが、舞台に向けられる。 屹度彼は少女の正体に気づいたのだろう。]
「 ――こんなにもつまらない劇は初めてだよ。実にいい趣味をしている。」
ああ、そいつァ『光栄』だ。 三文芝居、茶番劇、なんとでもいやあいいさ。
(114) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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( トリヴィシャに毒される人間の――。 いやあ、この先は言うのをやめておこうか!)
[揺さぶるのは意図的としても、 過剰に怒らせるのは本意では無い故に。
向こうも向こうで「もう話すことは無い」と 視線をそらしたから、 少女はひよこをめでながら、 再び劇に集中しだした。*]
(115) 2015/07/01(Wed) 05時半頃
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[ 風が、 >>108‟遠く”から、 ――― ‟悪魔”って聲を運んできたような、 聞こえなかったような、]
( … 神でも、女神でも。 天使だって掬えねえもんがあるなら、 俺は悪魔でも なんでも ―― 、 )
[ 種族なんて、どうだっていい。 大事なのは、そいつの中身だから。 錆びついた歯車を回すよう 挙動は重く、 風上の方へ、 首を軋ませて。 ]
[漸く‟もう一方”を見ることが叶えば、 立ったまんまの赤い『女王』の輪郭くらいは、
… ぼんやり 碧空の中に映った。 * ]
(116) 2015/07/01(Wed) 06時頃
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