94 眠る村
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[強烈な睡魔を感じれば、ふ、と息を吐いて] [ずるりとケヴィンの背を握る力が緩み離れる] [それでももうひとつの手は、なんとか握ったまま] [ふ、と意識が奪われるのは短い間]
―――、――――
[碧の眸を数度瞬かせる]
(87) 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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[意識は奪い返したというのに、霧とは違う眠気が襲う]
ッ、…―――ケヴィン何をし、たの
これも、また加護だっ、て … こと
(88) 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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[目蓋を半分まで落としながら] [唇を歪ませ、また笑みを浮かべながら]
ふふ…やぁ ね、わたし 何か変なこと言ってなかったァ?
嘘よ、全部 全部、嘘なんだから
わたしは、ほんとうは人狼なんかじゃないわァ
(89) 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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わたしは、 わたしはただ、大切な人を まもりたいだけ…よ。
わたしは、―――― ケヴィンを
[がくんと膝の力が抜ける]
(90) 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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ブローリンは、ケヴィンを真っ直ぐに見返す。
2012/06/19(Tue) 23時半頃
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…、… ちゃんと
まもれた、かな。
(91) 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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[そのまま、そこまで言えばその場に倒れ、眠りに落ちる**]
(92) 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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嘲笑うなら、聞かせれば良かった。 言わせるのなら、触れさせなければ良かった。
[微かな呟きは、今傍にある恋人にしか聴こえない。 じりじりと背が焼ける ――時が近い。 男の呪いは恋人の願いどおり、まっすぐに彼女へと]
…どうして、俺を殺さなかった。
(93) 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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