314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 夕食後 追儺邸 ─
[黒臣の視線>>79はそのままにして、侑伽は侑伽の本題に入ることにした。 即ち、追儺沙羅との顔合わせである。
この邸宅を訪れてから此処までの彼女の振る舞いは、なるほど確かにタルトの言うように『お姫様』だった。 凛と気高く、汚れなく、情の豊かな……例えるなら、大事な人を救うためとあらば、死刑が迫るその瞬間までイラクサのシャツを編み続けそうなタイプだ。 黒臣の言う通り、信用するに十分な存在だと感じた。]
……こうして話すのは、初めてですよね。 禰多侑伽……は、本来の名ではないんですけど。ひとまずそれで呼んでください。 あとは……人間ではなくて。言うなら、妖精、が近いです。
[一日に二度もこの話をするのは初めてかもしれない。 一度めとはまた違う抵抗感がある。 この人は笑わないだろうが、世間一般の妖精のイメージに、自分が合わない自覚はあるので……。
とにかく、そんな感じで自己紹介をしておいた。]
(87) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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― → 夜 / 皆野瀬市 / 市街地 ―
[自宅への帰路、ショコラは傘を差して歩いている。 本来、彼女の背格好であれば強い風に煽られて歩くのもままならないだろうが、その辺りは怪異的な不思議パワーでなんとかしていた。 悪魔という種の性質上、力を比較的小器用に扱えるタイプなので、この程度は歌うまでも無い。]
……うん? んーん。ナンパヤローが適当言ってただけでしょ。 私は君だけの花嫁だよぉ。 あんなやつのお姫様なんかじゃない。
[隣の虚空に向けて"言葉を返す"。]
(88) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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[桃園の鬼に『無視で通ると思っているんなら、こっちとしては余計に請求しなきゃいけなくなる』と楽しくメッセージを打っていたところ…… 禰多が本題に入ったようだった。>>87]
これ多分マジだから! カーテン一人でにシャーッて閉めたりできんの。
[沙羅に『妖精』の一言を後押しする。]
こいつ昼ロクに喋れないから夜連れてきててさー。
[そう補足して、またスマホに視線を向ける。 桃園の鬼には『ご実家も分かってんだからな、逃げられるとおもうなよ』とウキルンで追記していく。]
(89) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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……やんなっちゃうなあ。 君にそんな誤解されるくらいなら、殺しちゃえば 良かったかもね。やっぱり。
[それでも、ショコラは五十鈴と刷屋を殺すのではなく「隔離する」という手段を取った。 面倒な契約を結んでまで。
それは、ショコラ自身が彼らのことを憎からず思っていたからに他ならない。 やはり、昨日の夜にともに遊んだ記憶は大事にしたかったし……それに、>>4:406>>4:505
――――……]
(90) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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― 回想 / 昨日の夜 / カードショップ ―
いや〜! 私、人のデュエでこんなに興奮したの 初めてかもしれないですぅ!
[Notes of Five Lines(刷屋 VS 輝也)の終了後、ショコラは対戦者の2人を賞賛した。 いつの間にか店内の注目も集める熱戦となっていたが、そのギャラリーの中には弟やメアリーの姿もあった。 そちらへと手を振りながら、刷屋とアプリNoFLのフレンド登録を交わし……]
あ、そうだ。 ずりやんパイセン…と、テルくんパイセンも。 今ちょっと、色々な人に聞いて回ってて。
ホント軽い気持ちで答えてくれて良いアンケートです。
(91) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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――…本物の恋って、興味あります?
[それは、メアリーの親友のショコラとして、弟やマスター、夕暮などにも聞いていたアンケート。 彼ら二人は、なんと答えたのだったっけ。**]
(92) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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[一方その頃みなみは――――――]
(93) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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サガラは、『怪我 慰謝料 相場』とかで調べごとをしている。
2022/09/11(Sun) 22時頃
サガラは、通院……慰謝料…… ルンルン
2022/09/11(Sun) 22時頃
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― 夜 / 皆野瀬市 / 市街地 ―
\ニャ〜ン/
[猫が鳴いた。とても近くで。 少しして、刷屋から回収したスマホの通知音らしいことに気付いてくすっと笑った。 五十鈴のスマホは通知が多いので電源をオフにしていたが、刷屋のは今まで鳴っていなかったのでそのままだったのだ。]
ああ、ロックNo聞いておけば良かったな。
[とは言え、もうそれもかなわない。 残念ながら刷屋のスマホの中を見ることはできなさそ――]
……にゃんにゃんにゃんにゃん。
[2222。ロック解除。 なお、当然のことながら人のスマホを見てはいけないという倫理観は欠如している。]
(94) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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サガラは、あいつ「黙れ」とかコッチに言ってきたよなぁ……なんかそういうの使えたらいいのに……とハッピータルトな夢想をしている。
2022/09/11(Sun) 22時頃
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お母様っ!!こちらに残りのビラを回してくださいっ!!!
― 夜 / 印刷所(刷屋邸) ―
[刷屋と五十鈴を拉致監禁してしまった以上、事を大きくしない為に家族への説明をすることにしたみなみ。 文化祭の下準備の為に合宿で泊まり込んでますと説明したところ、ひと悶着あった。 売り言葉に買い言葉のような応酬があったあと、何故かみなみは印刷所の手伝いをしている。 紙の扱いはお手のものだ。どっかの誰かの企画で山積みになった資料を片付けた実績がこちらにはある。]
(95) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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―――……ゲェッ、クソ野郎!!
[相良からのメッセージに既読をつけてしまった。>>86>>89 どうせ付けてしまったので、その物騒な内容も見る。]
……生まれがヤクザか?
[悪魔がドン引いた。どうせ言いがかりか何かだろう。
zuriyan_nekochan 『うるせぇ殺すぞ😾』
と返して(自分のIDじゃないので)、電源を切った。*]
(96) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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!!!!!!!!!!!!!!!
[相良はにわかに喜ばしさにガッツポーズをとった。 ギリギリ声にはでなかった。部屋のみなさんに『気にしないで!!』とばかり作り笑顔をうかべた。]
(97) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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サガラは、(わっ♡こいつ今♡♡♡殺すって書いた♡♡♡)ルンルンで色んな魚拓をとっている。
2022/09/11(Sun) 22時頃
サガラは、(慰謝料……♪ 侮辱罪……♪ 脅迫……♪)
2022/09/11(Sun) 22時半頃
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♪ あなたのことを 忘れるために ひとり 旅に出てみた 道行く人たちは 優しく 接してくれる
(98) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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ショコラは、返してから「あ、これアイツの餌だな」と気付いたが後の祭り。他人事だから3歩で忘れた。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
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こんなのっ!相良くんから受けた仕打ちに比べればっ!!!屁でもありませんっ!!!!!
[みなみは更にビラの追加を刷屋の母に申し付ける。 なんか口に出してしまったかもしれないが気にしていない。 刷屋が悪魔以上に悪魔のような存在に目をつけられていることを知らずに、みなみは事務作業をこなしていく]
(99) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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♪ Ah あなたは どうしているかしら 見知らぬ人に 囲まれ 思い出すけれど Hum... わたしの 声はとどかない あなたのことを 忘れたい はずだったのに
(100) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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[さて、ライラックの香りの効果は如何ほどか。 それが居間だけであるのなら、玄関から入った客人は>>83 沙羅の名を出すのなら>>18歌と共に招かれることであろう。]
(101) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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[>>87 顔が合う。視線は合わないけれど。 とても美味しそうに、味わって食事をしてくれていた禰多の顔を見る。]
はい。禰多侑加…さん。 …、…
ようせい。
[ぱち、と瞬いた。勝手な印象で視線を背に向けてしまった。 妖精=羽みたいなイメージを持っていたから。でもなかった。 それから>>89の補足を聞いて、めーるの相手が禰多だと理解した。]
ああ、あなたの事だったのですね。 うふふ、追儺の家の縁もここまで広がるなて ちょっと嬉しいですわね。
何かお手伝いできることがありましたら 言ってくださいね。協力致しますわ。
(102) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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[なんだか副会長の『バト☆プリ』関連で、金周りの計算をやり直す部活も増えてきた。 さもありなん。やりたい事も出来るだろう。やっぱりやめる事もでてくるだろう。つまるところみなさん具体的な一本軸の企画が出来たのでやりたいことが定まった。
しかも今回は『やる気があればあるほどめんどくさい』だろう企画がたてられているから、管財チームも何の気なくハンコを押していたが、実は忙しいのはここからなのである。
ははは。みなみもやる気だったし。 管財チームの出番だろう。 やりたくてハンコぽんってしたんだもん♡ だいじょーぶだいじょーぶ。>>99
『わかんないこととりあえずみなみに聞いてみて?』
そうして印刷所で働くみなみのスマホはマジで激烈に色んな意味でメチャクチャになった。]
(103) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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サガラは、ヘザーに新たな何らかの仕打ちを課した。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
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はいっ!全然言ってることよくわかりません、お母様ッ!! だから刷屋くんとはっ!ただのクラスメイトッ!スイーツとか興味あるかなとか思ってたけどっ!行けてないしッ!
[みなみは刷屋の母から関係性を聞かれても困るばかりで。 何もないことを主張していく]
(104) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
ヘザーは、携帯をチラッと見た。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
ユンカーは、涼しい顔をしているが、この広い居間を盗み聞きお断りにするのは結構いっぱいいっぱい。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
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>>99
\supreme/
[文化祭は恋の季節。 文化祭実行委員なんて連帯感のある委員をやっていると、一緒に頑張る女の子が気になったりする。 委員の一人から恋の悩みを打ち明けられた相良は、菩薩のような笑みで心に悪魔を飼い、『お前の気持ち全部打ち明けたらいいじゃん。ぜったい受け止めてくれるよ』と無根拠なおすすめをした。
相手のストーカー気質を全部知った上で。 相手はスッゴイイッパイ大量のアプローチをしてきたぞ。 さらに平澤みなみのスマホは究極的なおしまいを迎えつつある。]
(105) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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ま、五十鈴くんがいなくなったらこうなるのは目に見えてたからね。
[みなみが『バト☆プリ』を推してた理由はバ化学部云々以外にもう1つある。 『王子様』『お姫様』候補が沢山やってくることはみなみにとって好都合でしかなかった。 何故なら、]
(106) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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[『食事(ディナー)』がわざわざこちらに出向いてくるのだから――――]
(107) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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ショコラは、サガラは今日も畜活(畜生活動)に余念が無いのだろうと思った。
2022/09/11(Sun) 23時頃
沙羅は、実は『バト☆プリ』の情報を何一つ手に入れていない…
2022/09/11(Sun) 23時頃
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――追儺邸――
『お嬢様のお客人でらっしゃるのですね』
『お足元の悪い中ご足労ありがとうございます』
[三味線の爪弾き、篳篥の音>>18。 この雨の中にあっても雅さを忘れない歌声が、逢魔が時を屋敷に招く。 それで良いのかとやや疑問は覚えはしたものの、入れるには越したこともなく、傘を閉じて上がらせてもらった。]
(108) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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\supreme/
[文化祭は努力と友情の季節。 文化祭実行委員に関わるうち、馬車馬のように始めてがんばってみて、『なんでこうしてたんだっけ……』がわからなくなる生徒だっている。
『相良についていけないかも』と完全に病んじゃった女子高生が、平澤みなみに「とめて欲しいんじゃなくて本当は鼓舞してほしいのに」という素直じゃない(※めんどくさいと世に言われたりもするけどそんなヒドいこといっちゃいけないよっ)気持ちで、爆裂ロングロングメッセージ&超絶短連投を繰り返しはじめたぞ!!!!]
(109) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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『お嬢様、お客様がいらしてます』
[>>44閉じた襖越し、呼び声*]
(110) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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ま、『フツー』の皮被ってる必要なんかもうないってことなのよね。
[みなみはスマホをひょい、と投げ捨てる。 これから迫りくる事務作業の前哨戦として、まずは印刷所の作業をこなしていくのである―――――]
(111) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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ヘザーは、サガラ関連のメッセージをミュートした。
2022/09/11(Sun) 23時頃
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[平澤みなみの捨てたスマホのなかでは 『みなみちゃん!助けて!』が渦巻いている。**]
(112) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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─ 夕食後 追儺邸 ─>>102
[この話をすると大体目線が背中に向くので慣れてはいる。もちろん翅はないし、隠している訳でもない。 妖精と呼ばれるなかでも、灰かぶりを舞踏会へ導くあれがイメージとしては近い。ネバーランドの住人とは別なのである。]
……有難うございます。 俺への助けよりは、メアリーを助けてもらえれば。 良い結末にしたい、っていうのが、一番の目的なので。
[穏やかで寛容な受け止めに、感謝を示して小さく頭を下げ。 今まさに彼女の腕に収まっているメアリーをちらと見た。 きっと、言うまでもないだろう。それでも望みをきちんと示すのは礼儀だと思ったので言っておいた。]
(113) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 23時頃
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[人の想いは一夜にしてさめない。
『フツー』の皮を捨てて済む人間だけでは、この世は構築されていない。>>111 人間は、『フツー』を捨てて暮らせる第一級の怪異だけで構築されているものでもなければ……モブ生徒にも、一人一人人生がある。平澤みなみの視野の外にも。
理解のできない人間風情の想いが、どこかから平澤みなみにも向いている。
「自分のフツーこそ尊ばれるもの!」 そう思って過ごすフツーの人々は、どんなに電子機器で接点を切ったとして、会えたとすれば生身でその気持ちを爆発させることもあるだろう。*]
(114) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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>>110 [来客が沙羅へ告げられれば。 彼女はおそらく迎え入れるだろうと、ひとたび話を区切って、手の平を軽く打ち鳴らす。
それが何を招き入れるかまで、気配で知ることは出来なかった。 一部屋とはいえ、このやたらと広い居間を盗み聞きから守るには、かなり力が必要だったので。 そんな余裕は、なかったのだ。]
(115) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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[そして、有象無象が各々自分の考えていた
“平澤みなみちゃん”
ではないものになれば、 勝手な想いを抱くものもいるだろう。>>111 **]
(116) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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