183 Starlight kingdom
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―8年前―
なんで!アタシも戦えるわ!!
「でもねぇ、キャロ。貴方はまだ小さいし…」 「星祭りは俺達にまかせとけって」 「お前まだ拳銃の反動で狙えないだろー」
だって、映画ではちゃんと当てたもん!
「最後だけのまぐれだろー?」 「お前が色々やるヤツってのはわかるけど、ミッシェルが心配するから」 「拳銃は教えれない。諦めな」
……っ!
[施設が建って初めての星祭り。 ウェスタン・ザ・シティの皆と大ゲンカして。
拳銃を持って飛び出したアタシは、気づけばどこかわからない場所で膝をかかえていた]
(87) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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まだまだっ! 逃がさないよっ!!
[氷花のロッドはまだまだ元気。 それいけとその場にいる全員(※自分含む)目掛けて氷塊を降らせる。 大きさはまちまちだけど、ベネットたちの方へ向かう氷塊は意識して大きくしてやった。 その分消費は大きめだけど本来の目的は忘れてません、もちろん**]
(88) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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― 回想 ―
……あれ? 確か、アンタ……。
[>>87確かあれは、8年前の星祭り。 人の気配に物陰を覗きこむと、そこには、小さな女の子の姿。]
もしかして出場者? あーあ、そんな格好でどうしたのよ……ギブアップ?
[何処のアトラクションの子か、膝を抱えた姿からは判別できなくて。 だから。魔法銃《シュテルン》を抱えたまましゃがみこんで、声を掛けた。]
(89) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 01時半頃
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アンタ、ブレイヴァリィ・フォレストのゾーイだっけ…
出場…ううん、ちがうよ。
アタシ、小さいから、危ないからダメだって言われたの。 拳銃≪コレ≫も使えないだろって。
[本当はこれ、トウドリの拳銃だった。 掛けられた言葉にゆるゆると顔をあげればアタシと同じような年頃の女の子。魔法銃を抱えた少女からの質問への答えは、声が少しかすれた]
(90) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 02時頃
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その格好、えーと……ウェスタン・ザ・シティの……。
[>>90見えた顔には覚えがあった。 確か、あの映画の……。]
……皆それだけ、心配してくれてるのよ。 ウチは、まぁ……子供が戦う映画だから、私が出てるけど。
[かすれた声。泣いていたのだろうか。 慰めにはならない気は、した。けれども。魔法銃を持ち上げて、視線で示して。浮かんだのは、苦笑**]
(91) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 02時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 02時頃
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その意気やよし! ガルルルル!!
[望む所と拳銃にBB弾を詰め込むキャロに咆哮する>>84 そして高く跳び、ウィンターパレスの、氷の花が咲く高台に登る]
だが! 玩具や手品じゃこの僕は倒せないぞ! 星祭りの優勝が欲しければ、僕をやっつけてみせろ!!
ガァオォォオオオオンッッ!!
(92) 2014/07/15(Tue) 05時頃
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去年の星祭りで僕は優勝した!
それにより、トノサマキャニオンの猛獣王国は進化したんだ! 広がる仲間、増える夢と勇気と希望に限りなんてないのさ!
さあ、君たちはどんな夢と優勝が欲しい!?
その夢が抱える、勇気と希望は、僕よりもずっと強いのかい!
(93) 2014/07/15(Tue) 05時頃
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ハハッ! そうさ、ここは夢の王国ナナコロキングダム!!
どんなに無茶な、ビッグな夢も! 両手いっぱいの勇気と希望がある限り絶対に叶えられる魔法の王国なのさ!!
優勝が欲しければ、ビッグな勇気と希望で掛かってくるのさ!
ガオォオオォォオオオォォオオオオオオオオンンッッ!!!
[満天の星がキラキラする空にカミジャーが吼えると5匹のカミジャー軍団が現れた。 トノサマキャニオンの維持や、ゾーイやリンダとの戦いで消耗した分も含めると、110匹も呼べない。然し、このカミジャー軍団や仲間との絆は、カミジャーのとても頼もしい味方なのだ。カミジャー軍団が、キャロとリンダに跳びかかる。 さあ、楽しい星祭りももうすぐクライマックスが近いぞ**]
(94) 2014/07/15(Tue) 05時頃
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「危ない、キャプテン!」
[エドワードに突き飛ばされるようにして氷塊の範囲から脱出し。 慌てて振り返るとそこには氷塊の下敷きになったエドワードが居た。]
エドワード、大丈夫か!?
「キャプテン……俺もここまでの様だ……」
なんだと、おい! ティーチに続いてエドワードまでとは。
[いかにこの連戦が過酷かと言う事なのだろう。 氷塊を思い切り蹴飛ばしてエドワードを救出すると、やはりタンカがやってきた。]
エドワード……ティーチ。
(95) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
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2人の事は忘れないぜ、弔い合戦だ!
「「だから、死んでねえって!!」」
[視界の隅と、青の間から猫と熊の叫びが聞こえた気がするが。 きっと気のせいだろう。]
(96) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
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[運が良かったのか献身的な部下だったからか、兎に角エドワードも青の間送りにすることができて、残るはベネットのみ。 これはもしかしてすごくチャンス? ゾーイの様子が気にならないこともないが、そちらに割く意識はほとんどなかった。
ビシッと氷花のロッドをベネットに突きつけ]
ふふふっ♪ これで残ったのはあなただけよっ! 観念しなさい、キャプテン・ベネット!! 今日があなたの命日で、逮捕なんだからっ♪ そしてゆっくりボーナス獲得するのっ♪
[ノリノリで言う言葉は善役なのか悪役なのかどちらとも判断出来そうであるが。 まぁどちらにせよ、ベネットやっつけてボーナスもらってやる!という意味だ]
(97) 2014/07/15(Tue) 12時頃
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……残念だったな。 エドワードが時間を稼いでくれたおかげで間に合ったようだ。
[それは誇張でもなんでもない。 エドワードとティーチが青の間に行ってしまったが。 それに替わる戦力は間に合ったのだから。
地上に差す大きな影。 そして、響く駆動音。]
(98) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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――スターダスト号、到着。
[海賊船スターダスト号。
既に乗組員はベネットを残して一時リタイアしてしまったが。 それでも船はここに来た**]
(99) 2014/07/15(Tue) 17時頃
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――っ!
[僅かに跳んで、それでようやくリンダの手は笛へと届く。 そこから華麗に着地――とまではいかず、雪原に身を投げ出す格好となったが。 起き上がった時には見事に雪まみれだった。
それでも、笛の片端の星が抱く明滅は消えてはいない]
………ほう。 カミジャーと煙は高いところが好きとはまさにこのことだなぁ?
[さっきより寒い。あとけっこう痛い。 だが憎まれ口は健在だ。>>92]
(100) 2014/07/15(Tue) 18時頃
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[カミジャーが吠える。>>96 コースターで見た時よりは数が少ないとはいえ、 カミジャーにとっては頼もしいに違いない5匹のカミジャー軍団が現れる]
…………。 ああ、確かに叶えたい夢ならあるさ。 我らが主人公殿とその友が、私に託したその願い。
だが、あえて言わせてもらおう。
勇気とか希望とか、そういうのは余所でやってもらおうか、とな。
[びしっ、と笛を突き出し告げる]
私の役目はこれでも夢と希望《リンゴ》を奪う《いただく》ことだからな―――
(101) 2014/07/15(Tue) 18時頃
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調子が狂ってかなわないんだよッ!!
我が呼び声に応じて姿を現せ、 ―――白夜の一角獣《ユニコーン》…… シュトラールッ!!!
[リンダの足元に魔法陣が出現し、一瞬まばゆい光を放って周囲を包む。
作品通りならこの後光が去った時には、ユニコーンに飛び乗るリンダの姿が見えるはずだが]
って、やっぱ結局今年もこうなるのか――――!!
[そこにあったのは姿を現すと同時、はしゃいで走り回るユニコーンと、 その尾をひっ掴んでギャグチックに振り回されているリンダの姿だった。 これでもリンダにとっては頼れる使い魔のはずなのだが]
止、まれ………… いややっぱり止まるなああああっ!!!
[リンダの声を受け、ユニコーンは風をまとってカミジャー軍団へ突撃していく!**]
(102) 2014/07/15(Tue) 18時頃
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― 現実 ―
…………っ!
[突き飛ばされた衝撃に、一瞬意識は遠のいて。 でも。>>88降る氷塊に、我に返る。
……今、何か。…………なんだっけ。]
(103) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
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…………うわ……。
[けれども、意識はすぐに>>98>>99船へと移り。]
やってくれたわね……!
……魔法銃・流星《シュテルンシュヌッペ》!!
[頭を振って。天に向かって銃弾を撃ち込めば、自分を中心に3p大の金平糖が降る。 勢いこそ弱いが、重力が重みを増させ。船や地面へと、音を立てて降り注ぐ。]
(104) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 20時半頃
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>>91心配…って、そんなの、「いつまで」!?
妖精は年をとらないわ。 ずっと子ども扱いで、町の皆と一緒に戦えないなんて嫌よ!
[と、叫んだタイミングでガサリと揺れる草影。 パルッキーのダストボックスが、4匹現れたのを見て、立ちあがり]
アタシだって…!アタシだって戦えるわ! このぉッ!
[パチン、とBB弾を放つ。
けれど、悲しいかな実力は伴わない。 反動で身体は後ろに飛び、尚準は合わずに弾はあらぬ方向へ。
ダストボックスは無傷でどんどん二人に近寄ってくる。たべられ…ちゃう?]
(105) 2014/07/15(Tue) 21時頃
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な、なんです……って!!!??
[言葉を全て告げる前に聞こえる音>>98 音源を求めて顔を上げれば海賊船がそこに浮いていた]
え、何あれ反則じゃないの!?
[星祭りに反則も何もないし、そもそも浮いているのはナナコロキャッスルで見ている。 だというのにこの感想だ]
(106) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
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― 回想 ―
……それは……。
[>>105言葉に詰まる。 開園から、もう何十年経ったのだろう。どんなに時を重ねても、私の姿は……。]
…………っ、危ない!!
[反動で後ろに飛ぶ彼女を庇い、前に進み出て。銃を構え、弾丸を撃ち込む。 放った弾丸は3体のダストボックスを撃ち抜いて、残る1体を遠くへ押しやって。]
(107) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
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[そうやって頭上の海賊船を見ていたから、星(金平糖)が降ってくる>>104のがすぐに分かった。 氷塊を降らせた自分が言えたものではないが、すごく痛そうだ。 星祭りらしくて綺麗だとは思うけど]
わぁぁぁ!? えっと、えっと、か、傘っ!!
[ぺちんぺちんと振ってくる金平糖に被弾しながら、ロッドを振って作ったのはいつぞやも作った氷の葉っぱ>>1:168 これを傘代わりにと頭に上に浮かせる。 ちなみにこの葉っぱは15個の金平糖爆撃に耐えられるようだ]
(108) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
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……キャロライナ、大丈夫!?
[彼女に駆け寄り、身を起こさせる。
残る1体は倒れたまま、がたりごとりと音を立て、起き上がり始めていて。 再び襲い掛かってくるのも、きっと、時間の問題。]
(109) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
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(今夜の葉っぱの魔法はなんか調子いい!?)
[と思っても金平糖の数が多いからすぐに壊れてまた金平糖の雨にさらされるのだけれど。 金平糖と戯れている間はベネットへの意識は途切れていたか]
(110) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
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[スターダスト号へ降り注ぐ金平糖。 その雨の中駆け出すと船に乗り込んだ。左腕は再生するが、ダメージが消える訳ではない。身も蓋もない言い方をするなら、HPが回復する訳ではないのだ。]
だがまあ、十分だ。
(111) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
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― 現実 ―
――――……っ。
[……まただ。 さっきから、何かを……。]
……やるようになったわね、クリス。
[再び頭を振って、氷の葉で身を守る雪の子を一瞥した。 けれども。今は、>>111浮かぶ船の方が遥かに厄介で。]
パルッキーよろしく高みの見物だなんて、そうは問屋が卸さないんだから!
[6発。渾身の魔力で、船目掛けて金平糖を撃ち込んだ。 ただし。どれも距離が足りずに途中で速度を落とし、船体にぶつかり、ぺちりぺちりと情けない音を立てていたが。]
(112) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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高みの見物をしてるほどの余裕も無くてな!
[そう言うと、スターダスト号の上に降り立った。 そして、スターダスト号からは空の樽が4個。 コーラを詰めた樽が4個。
それぞれがゾーイとクリスマスへと転がっていく。]
(113) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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……。
[船体に今のところ異常なし。
だがしかし、今回の星祭の為に突貫工事で改装した船だから。 いっそ水場に引き込めれば自在に動けるのだが。
そんな甘い相手でも無いだろう。]
失った装備も戻ってきた。 これなら負けないぜ?
[右手には短銃。 腰には斧を装備していた。]
(114) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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えっ……うわっ!?
[重みのある樽はすぐ側の地面へと落ちて。 幾つかは壊れ、幾つかからはコーラが吹き出した。]
やだもう、何これべとべと……あつっ!
[甘くべたつく気配に油断していたが、壊れた樽の木片に脚を打たれ、気がそれる。]
(115) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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……うわぁ……ホント、その船どんだけ武器積んでんのよ…………。
[空高く、鈍く光る得物に、思わず呟いた。 ……まあ、外の世界の海賊船だったら、これよりもっと色々積んでる気はするが。]
(116) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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