人狼議事


7 百合心中

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視点: 人

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【人】 長老の孫 マーゴ

……ん、

[ありがとう、という呟きに
ゆっくり頷いてから、そっと手を離した。]

…わたし?

[緩やかに首を傾ぐ。]

……わたし、結婚はしていないのよ。

[それから、緩やかに、悲しげに]

こどももいないの。
――できないの。

(85) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

……そっか。
そうなんだ。

[彼女の返答に簡素に言葉を返す。
そのまま、手を彼女の腹部へと伸ばし撫ぜようとする。
彼女が嫌がらなかれば、汚れている事を忘れたかのようにそのまま頭を預けるように彼女の腹部に顔を寄せるだろう。]

(86) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[誰かに触れていたかったのに。
離して、一時の清涼感を求める。
行き過ぎたそれは焼け付かせるようにも感じるものだったのだが。
がり、がり、がり…]

――わからないよ…
好きになる、って。どういうことなのかも。
一緒にいたい、って。
どうすれば、思ってくれるの?

一人は、やだよ…

[声を絞り出せば、力ない瞳はイリスを写し]

イリスは…分かる、かな。
分かるなら、教えてよ…

(87) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―車中―


…――うん。
それでも、っていうひとも、
いてくれたのだけれど。

ずいぶん、…遠いことのような気もするわ。
それでも、よかったの……、

…モニカさん?


[腹を撫でる手に少しだけ眼を丸くする。
それから、柔く、やわく笑んで
モニカの髪を撫でる。]

(88) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 22時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

こんな良い人なら
私がお嫁になりたいぐらいだけどね。

私を貰ってくださいな。

[養子を貰えばよかったのに。
彼女に見切りをつけたのはおろかな判断だとそんな感想しか浮かばなかった。
冗談なのか本気なのかわからないプロポーズを向けて、性交後の疲労感に身を任せてそのまま目を閉じる。
撫でられる感覚が酷く心地よかった。]

(89) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

[ケイトと共に食卓に着く。
恐々とした様子で見てくれた彼女には微笑んだ。]

 大丈夫だよ、ありがとう。

[出て行った三人の様子を気にかける。]

 無事だろうか…?
 連絡、入れてみても良いかもしれないが。

[ため息。]

 こうして居ると、外で起こっている事がウソのようだけれど…。
 ただの逃避なんだ、な……。

(90) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…―ーあら、

[ふふ、と柔らかく笑みを浮かべて。]

ありがとう、モニカさん。

[そっと髪の毛を指で梳いて、
もう片方の手で、背を撫ぜた。
ぱちり、とひとつ眸を瞬かせて]

――……そばにいてくれるのは、うれしいわ。

[そんな小さなささやきは、
どこか切ない色を帯びていたろう。]

(91) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

こちらこそ、ありがとう。

うん……。
傍に居るよ。

……傍に、いるよ。

[それが何時までなのかは解らないけれど彼女の傍に居たいと思った。
口調に違和感のようなものを感じれば
何処か眠たげに瞼を開いて彼女を見上げる。
頬へ手を伸ばせば、慰めるように優しく指先で頬をなぞった**]

(92) 2010/03/29(Mon) 23時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 23時頃


投票を委任します。

楽器職人 モニカは、長老の孫 マーゴ に投票を委任しました。


【人】 読書家 ケイト

[コリーンの微笑み>>90に、見えないと分かっていても、思わず微笑みで返して。
しかし、続く言葉には、表情を曇らせる]

嘘だといいですね……。全部、手のこんだ。
……私、一応、母の携帯を持ってきているんですけど。皆さんのメールアドレスが分かなくて。
アドレス、入れておいてもらえば良かったですね。

(93) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>93
 ああ…マルグリットの連絡先なら、入れてもらったよ。
 と、私の携帯、電池がなかったのだっけ…。

 やれやれ。 上手くいかないな…。
 アドレスを見る間くらいは、もつかもしれないが。

[電源を入れてみる。携帯を耳に当てて操作、マルグリットのアドレスを出して、ケイトに差し出した]

 番号、ちゃんと出ているかな。

(94) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――、…

[笑みは、やさしげにモニカに向けられる。]

…――ありがとう。
……、…――

[頬を指先がなぞる。
きっとそれは、少しだけ濡れた。]

…、あ

[深い深い緑色の眼の端から、一滴だけこぼれた涙。]

…ごめんね。…どうしたのかしら、わたし。

[手の甲で雫を拭った。
浮かべていたのは笑みだったけれども。]

(95) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やさしく髪を撫でて]

…つかれたのなら
眠っていると、いいの。

おうちについたら、おこすから、だいじょうぶ…。

[エンジンの音とゆれが心地いい。
流れる景色は やがて見慣れたものへと変わり
自宅が見えてくるだろう――]

(96) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[携帯を操作する様子にびっくり]
わ……。コリーンさん、すごいです。
音を聞いて操作してるんですね……!
あ、はい。ちゃんとマルグリット先輩って。

[しかし、電池が少ないと聞いて、慌てておぼつかない手で、メール作成画面を出し、送信先にアドレスを打ち込む]
……?

[ふとその表情が不思議そうになったのは、アドレスしか打ち込んでいないのに、登録名称が表示されたから]

『エレネさんの娘さん』

[首をかしげたものの、そういう場合じゃないと]
コリーンさん、打ち込み終わりました。
もう大丈夫です。
ええと……。

(97) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

From: アマンダ・スウィンフォード
To: エレネさんの娘さん
Title: ケイトです

突然すみません。
そちらの様子はどうですか?
こちらは、何も問題ありません。
お台所を借りて、サンドイッチとスープを作りました。
お帰りをお待ちしてます。

(98) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――ぁ、

[携帯電話が震えた。まだ、繋がる。
それは、――ヨーランダのはずはなく]

―― … !

[一瞬、眼を見開いた。]

……、   アマンダ  さ、

[父と共に研究に携わっていたひとりで。
隣町で――花に。声が震えた。]

ちが、……ぁ、……ケイト、 さん。

[どうして、お母様の携帯電話から、と。結論に達するまでに、時間を要した。モニカや、タバサにどうしたのか聞かれても、なんでもないの、と答え、息を深く吸って、吐いた。]

(99) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…、――
ケイトさんが、ごはん、作ってくれてるのですって。


[花になった父。
花になった、彼女の母。
病気はとめられない。きっと、彼らもわかっていた。]


『Title:ありがとう

うれしいわ。おなか、すいてるの。
たのしみにしてるわ。
もうすぐ帰るのよ。』


[そう打って。
携帯電話を胸に抱いて、眼を閉じた。]

(100) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>97
 ふふ、苦肉の策、というか。
 メールもひらがなだけなら打てる…と思うんだが。
 予測変換されてしまったりで、なかなか上手くいかないよ…。

[マーゴにメールを送ったのなら]

 今は静かだな…?
 前に比べると、だけれど…。

[もうあまり人も残っていないのだろうか。
殺されたか、自ら命を絶ったか、散ってしまったか…。

部屋の花の香り。 マーゴの花から出ている物か、自分やケイト、人から出ているのか、もう判別できない]

(101) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[たどたどしく打ち込み、ほっとしてしばらく。
聞こえた電子歌に、はっとする。
ケイトは知らなかったが、それは目の前にいる人の、在りし日の歌声……]

あ、お返事来ましたよ!
マルグリットさんたち、もうすぐ戻ってくるみたいです。
……悪い報告はないみたいです。だから、きっと全部うまくいったのだと思います。

(102) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[コリーンの言葉>>101に、目を見張って]

すごいと思います。
出来ないことがあっても……出来ることを作ってて。
ふふ、予測変換、くせものですもんね。

[静かだ、という言葉には、眉を下げて]
このまま、悪いことが過ぎ去ってしまえばいいですのに……。

……コリーンさん。
口元に、パンくずが。あ、じっとしててください。
[そっと手を伸ばし、頬に触れた]

(103) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[着信音に眉をあげた。
次いで、くすりと笑う。
その表情のまま、ケイトの報告を聴く]

 そうか。 良かった。
 何もなくても、無事に帰って来てくれれば…な。

[ばつが悪そうに笑う。]

 出来ない事がハッキリしている方が良いのかもしれないな。
 なんというか…熱が入る、とでも言うか。
 まあ、ほんの少し前まで、何もかも諦めてはいたのだけれど、な。

[口元のパンくず。指摘されて取ろうと手を口元にやるが、ケイトの手が触れたので任せてしまった]

 と…すまない。
 気をつけてはいるのだけど。 ふふ…。

(104) 2010/03/30(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[ローズマリーから。わからない、と。返される言葉。
 一寸落胆するものの。
 続く言葉>>87を聴けば
 不思議そうに瞳を揺らし]

 知りたいの――?

[問うては、くすくすと笑う]

 リンダは――強引に口接けて呉れた。
 でも優しかったわ。

 ―――とても嬉しかった。

 積極的なくらいが、好いのかもしれない、わね。

(105) 2010/03/30(Tue) 01時頃

歌い手 コリーンは、何気なく口ずさむ。「Cry fo me、 君の声がきこえてる叫んでる…」

2010/03/30(Tue) 01時頃


【人】 水商売 ローズマリー

…うん。知りたい。

[イリスの笑みに。
ぼぅ、と見つめるも]

積極的な、くらい、が。



でも。いや。って、言われるかも、しれない、よ?

[視線をおろすも、ふと、顔を上げれば]

…リンダさん、が?
えっと。じゃあ、イリスさんと、リンダさん、って…?

その。女の子同士、で。
好きになるって…どんな、気持ち、なのかな。

(106) 2010/03/30(Tue) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[そっと頬に触れ、パンくずを取って、ついでに頬に落ちかかる髪を肩にかけてから、手を戻す]
出来ないことがはっきりしたほうが……ですか。
参考になります。

[コリーンの歌声には、あら、と首を傾げ]
この曲お好きなんですか?
初めて聞きましたけど、きれいなメロディー……。**

(107) 2010/03/30(Tue) 05時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 05時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 08時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―住宅街:自宅―
[車が停まる。]

ありがとう、タバサさん。
運転、じょうずなのね。

[うとうとするところだった、と
小さく笑った]

おはよう、モニカさん。
着いたのよ。

[肩を軽く揺らせばもとより浅い眠りからは緩やかに目覚めるだろう。
タバサ、モニカと共に食料を抱えて戻る。]

ただいま。
メール、どうもありがとう。

[微笑みを向け、食料を運び込む。
ケイトにも手伝ってもらえばすぐに済み。]

(108) 2010/03/30(Tue) 08時半頃

【人】 受付 アイリス

[ゆる、とローズマリーに視線を向ければ
 逡巡するような彼女が目に映り]

 そんなネガティブな方向に考えないの。

[そっとリンダから手を離して立ち上がると
 ローズマリーに歩み寄り]

 そう、私とリンダは恋人。
 それは変え様の無い事実だわ。

 ――だけど
 貴女に教えてあげることくらいは出来る。

[彼女の顎に手を添えると、そっと唇を近づけようと――]

 ……どきっとする?
 それが女性同士の恋愛のかたち。

[触れさせずに、離す。]

(109) 2010/03/30(Tue) 12時頃

【人】 受付 アイリス

 尤も。
 私を恋愛対象に選ぶのは愚かね。
 生きていればどうとでもなるけれど―――

[自らが発す、花の香り。
 残された時間は、あとどのくらい?]

 ……私は此処で最期を待つわ。
 必ず後を追うって―――約束した、から。

[逆だったけれど。
 約束は変わらない。
 
 リンダの亡骸の傍に座り込むと、
 彼女の腕の中に収まるようにして、
 そっと口接ける。

 ―――早く、早く終わってしまえばいい**]

(110) 2010/03/30(Tue) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―住宅街:自宅―

これで、だいじょうぶね。
ありがとう、みなさん。

[胸の前で手を祈りの形に組み、
丁寧に頭を下げた。]

うたを、うたっていたの?
あとで聴かせてくれると、うれしいの。

さあ、ケイトさんがつくってくれたごはん、
食べましょうか。

ほんとうにありがとう。

[ケイトに笑みを向けた]

(111) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

モニカさん、ねむい?

ねむいなら、ベッドをつかってくれていいのよ。
寝室は2階なの。

みんなも、
つかってくれてかまわないわ。
そうだ、案内しておきましょうか。

[部屋は幾つかあって、
もうあるじのない――それでいて
綺麗に片付けられている部屋が、2つ。
どうやらマルグリットが使っているらしき部屋が1つ、あった。]

(112) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ



いつでも、
自由につかってね。

扉は開いているから。


 

(113) 2010/03/30(Tue) 13時半頃

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