人狼議事


64 色取月の神隠し

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【人】 喧嘩屋 辰次

村からいなくなった、か。
どっか遊びに行って、迷子になってるだけならいいんだけどな。
や、それでも迷子は大変か。

[たまこの問いに、考えるようにうなって。>>72

と、聞こえてきた明之進の呟き、ゆりとたまこの申し出に、困ったような顔になった。]

団子……

そ、そうか、気になるけど、たまこさんの仕事の邪魔しちゃいけねぇな、そろそろ解散するかぁ…

いつもより身の回りに注意しろって言っておけば大丈夫だろ。

(87) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[>>69ゆりさんの話には小さく頷いた。
大勢で動くことは、重要なことなのかもしれない。

そして彼女の視線にて、たまことまだ手をぎゅっとつないでいることに気付いた。手を慌てて離すたまこと、そして自分。]

 >>81退治…?アヤカシを退治するというのは、なんだか想像できないなあ。

 あ、でもたまこ姉さんが疑われるのは絶対にやだ。
 それに、折角アヤカシに会えたのに、退治とか物騒な話はあまりしたくないな…。

[物騒かもしれぬ案を出したことは分っていない。]

(88) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

う……ん。

[微笑むゆりとは対象的に渋い顔。]

おだんご、おいしいからなぁ……

[たまこにお団子好きかと問われると首を縦に振って]

うん、すき。

(89) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 おおきに……

[手を取ってくれた沙耶に、女は深々と頭を垂れながら涙した。
そういえば昨日もそうだった。九十九とてヒトのように涙できる
……それは千年の刻をヒトの世で歩んだ末
ヒトに染まったからなのかもしれないが]

 永く永く生きていたんよ?
 ヒト相手に友言うたんは沙耶が初めて
 うちの身はこの箏やから、うちが選ぶとかはないんやけど

 だからやろうね…沙耶の元に置いておいて欲しい
 箏からヒトへお願いなんかしたんは。

[秋晴れの空の下。女は謳う]

 嗚呼ええお月様や……隠世は今でもお月様が見えるんよ。
 すぐ見せたるからね…箏の音の色もお月様も

(90) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

辰次は、一平太を忍び見る。

2011/09/17(Sat) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

[雷門のことを問われると]

雷門さん、だって
いっつも あそこで「ここにいる」って言ってる

[社の方を指して言う]

でも いまは 静か
だから いないんだ

(91) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 00時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

 ……おみつちゃんが、そんなことを言ってたのかい。
 何だか心配になってきちまったなぁ。

[>>80秋月の女中から聞いたと、日向が刻んだ言葉に目を伏せる]

 己も秋月の旦那のところに世話になってるからね。
 
 もし、本当に旦那が見当たらないようなら
 勿論、探すのに手を貸すから、言ってくれな。 
 
[日向の確信めいた感覚めいた感覚も
ましてや、志乃を問い糺す心算でいることなど知らないから
事によっては自分に疑いが向く可能性に気付きもせず
親切な男を装ったまま、芙蓉と共にたまこの元へ向かう]

(92) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[空は未だ秋晴れで お天道様の光が煌めく
天高く鳥は飛び 金色にたなびく稲穂の群れ
やがて友の手に自らを携えれば
爪弾き響く箏の調べに
異の月が顔を出す]**

(93) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[気づけば随分時間が経ってしまっていた
もうとっくに祭りの2日目は賑やかに始まっている
日も高くなった頃であった]

…あ。

[心の臓がどくんとなる
少し前に消えた気配がまたあった――
たまこは困ったように眉を寄せて、一平太を見た
だが、辰次の言葉にびくっとなり]

>>81

だ、駄目です…!大事な…大事な簪なのに、退治だなんて!

(94) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[この力をあまり人に言わないほうがいいのだろうか?
それにしても、先刻消えた気配は―――]


一平太ちゃん、どうしよう。
今度は―――

[たまこは泣きそうな顔で唇をぎゅ、と結んだ
考えが纏まらないまま
皆が去るようなら、ともかく屋台のほうへ向かおうとする]

(95) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

朝顔、様…お祭が始まる前に一度お会いしました。夕ちゃんと、鏡みたいにそっくりで、とても愛らしかったのを覚えてます…。
あの子が、居なくなった…?

[>>70>>72たまこの言葉には不安げに瞳が揺れる。>>81辰次の言葉には目を見開き、>>88一平太がたまこが疑われるのが嫌だという言葉には小さく頷いて]

はい…、揚羽様を見ていただくのは、やはり…その、びっくりさせてしまうかなと思うのです。

ふふ、一平太様はあやかしにお会いしたいのでしょうか…。
[折角、という言葉に少し笑いつつ]

(96) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


【人】 門下生 一平太

 >>96うん、まあ少しばかりそういう書物を読んでいたんだ。それで―

[今はまだ好奇心である。しかし先程の自分の想像が少し過ぎったりしている。]

 >>93ん、たまこねえさぁ―?

[そんなゆりとの、明之進との団子話を聞いている最中。屋台に行かないとというたまこの向けてきた視線の、表情がおかしいことに気付いた。]

(97) 2011/09/17(Sat) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ……どうした。

[>>86もじもじとする芙蓉をきょとんと見詰め、零れた頼りない言葉に、つい噴出す。
そして、たまこの不在を心配する言葉には]

 そりゃあ稼ぎ時だし、今頃、大忙しでいるだろうさ。

[などと答えながら、ひょこり、祭りの賑わいの中を歩いていくうちに
芙蓉が、男が朝からぶら提げていた籠に目を留めれば]

 あぁ、すっかり忘れてた。
 お前さんに貰った薬が、すごく塩梅が良くってさ。

 良い薬のお礼に、ほら――

[籠の口を開け中の鶉を見せ、土産だよ、と破顔する]

(98) 2011/09/17(Sat) 01時頃

【人】 武家の娘 沙耶

 志乃……。

[涙を零す彼女を見て、手を更にしっかりと握る]

 そっか……。
 永い間使われてきたものには、魂が宿るって。
 志乃が、そうだったんだね……。

[永き時を経た箏の姿を見て微笑む]

 じゃあ、二人とも初めて、だね。
 喜んでいいのかな。
 箏の魂に、選んでもらったんだって……。

[志乃に導かれるまま、箏の弦に指を添え。
 いつか夢で聴いた音色が響いたなら、空には隠世の月が浮かぶ**]

(99) 2011/09/17(Sat) 01時頃

【人】 門下生 一平太

[少し離れただろうか―再びたまこに寄り、視線を見る。]

 >>95たまこ姉ちゃん。
 落ち着いて、うん。

[泣きそうな顔をされれば自分も悲しくなって。
困りながらも小さく首を横に振る。]

 今度は―どうしたの?

(100) 2011/09/17(Sat) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[>>89明之進が苦い顔をしているのに、何か悪いことを言ってしまっただろうかと内心慌てる。>>87辰次の言葉には]

そ、そうですね。もうこんな時間ですし、たまこ様、お引止めしてしまって申し訳ありません。
皆様も…どうか、お気をつけて。

…たまこ、様?

[一平太に何かを訴えようとしているたまこに驚く>>95 泣きそうに必死な表情に呑まれて、言葉を継げずに見つめた]

(101) 2011/09/17(Sat) 01時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


ゆりは、志乃や他の人に事情を伝えるべきか思案している

2011/09/17(Sat) 01時頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

えっ、うん、大事なもんなんだな、燃やされたりしたらたまったもんじゃねえよな!

…………?

[たまこの勢いに気圧されつつ、泣き出しそうな様子に首をかしげ。>>94>>95

(102) 2011/09/17(Sat) 01時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


【人】 薬売り 芙蓉

う。

[笑われるのは覚悟していたが、やっぱり顔が赤くなる>>98]

だ、だってさ、自分でも、つい知ってるような気になっててさあ。
団子も貰って食べたし。
うん、旨かったよ。

[照れ隠しに、聞かれてもいないことを付け足した]

ああ、そうか……忙しいなら、時間取らせちゃ悪いかねえ。

[さっきまで取って食うの食わないのという話題に出ていた相手である]

ま、力とやらと、簪の付喪ってのを確かめるだけだよね。
団子も買えば、商売の邪魔じゃあないだろ。

(103) 2011/09/17(Sat) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[変なことで悩み始めていると]



[増えた。今は見えてないけど増えた。間違いない。
しかも2匹だ。
このままだと出てきてしまう。]

ようじ 思い出したから いってくる
おはなつんでくる

[慌ててその場から去る。
その際、一匹落としてしまったのには気がつかなかった**]

(104) 2011/09/17(Sat) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[そうして、籠についての答えには目を輝かせ]

朝も教えてくれたけど、薬、効いてるんだねえ。
ちゃんと続けるんだよ。無くなったら、また摘んでくるからさ。

[中身を見ればさらに喜色をあらわにする]

う、わあ……!鶉じゃないか。
いいのかい!?何だか、悪いねえ。
ふふ、こりゃあ、新鮮なうちに食べなくちゃ。

[慌てて周囲を見回して、涎を隠す仕草]

狩り、かあ……。

[ぽつり呟く。たまこの店には、じきに*着くだろう*]

(105) 2011/09/17(Sat) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

明之進?

[慌てて駆けていく明之進の後姿を目で追う。
一匹落ちてしまったのには気づけなくて>>104

…あぁ、俺も腹減ってきたし、行くかな。
後で団子屋にも寄れたら寄るぜ。

[たまこ、一平太へと視線を向けて。
それから最後にゆりに、「また」と声は出さずに口だけ動かして、神社に背を向けた。]

(106) 2011/09/17(Sat) 01時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時半頃


【人】 門下生 一平太

[ちりんと鳴る鈴は、自分が向けたたまこに向かって、鳴ったような気がした。]

 たまこ姉ちゃん、屋台まで、一人で行ける?
 ぼく、ついていく?

[言葉少なく、表情は、不安そうに見えるかもしれない。]

(107) 2011/09/17(Sat) 01時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時半頃


【人】 琴弾き 志乃

─ 隠世の道 ─

 こっちの手はここ押さえて、こっちの手で弾くんよ。
 丸爪ちゃんと持った?
 ん…ええよ。
 ……ちぃっと吃驚するかもやけど堪忍な。

[沙耶の手に自らの手を重ね、弦の先へゆっくりと誘っていく。
拾参の弦が並ぶその最初の壱つに爪を当てさせ、ゆっくりとゆっくりと弾かせる

刹那妙なる調べと共に
── 世界がぐるりと歪んでいく

沙耶には見えただろうか?

空には真昼の月が
黄昏を待たぬ立待月が
荒涼たるすすき野の薫りを奏で
熟した果実のような甘さを纏う
常の世を照らす異形の月が]

(108) 2011/09/17(Sat) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ── お月様は同じでも
 見せるお顔は異の顔──

『其れは戦で亡くした夫を偲んで奏でる女の哀悼歌』
『其れは恋焦がれた貴族の男に捧げようと少女が一所懸命に綴った純愛詩』
『それは神仏への敬愛を奏でた男の奉納の調べ』
『それは世を憎みそして儚んだ老婆の呪詛の旋律』
『それは ソレハ──』

[まさしく無数の思念の果て
常に見下ろしていたのは月の影
私は見上げる
悲しみも憎しみも愛情もすべてすべて
流れた思いの音色を現の世に
揺れた思いの音色を隠の世に
私は思いを奏で征く
千の刻を奏で征く]

(109) 2011/09/17(Sat) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 うちなぁ、たくさんのヒトの思い見てきましたんよぅ?
 ええことも よぅないことも見てきましたんよ?
 せやけどね。
 ええことも悪いことも、思いは思いなんですよ

 音は言のない葉脈なんですよ。
 思いがあるから音は綺麗なんですよ?

 うちはそんな音の世界に生きています。
 ヒトの思いを奏でるためにずうっと……

 そして今度は貴方の音を…思いを奏でたいと
 思うてますんよ。

 おおきに…おおきにな沙耶

(110) 2011/09/17(Sat) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[現の世に響いた箏の音は
やがて小さく小さく消えていき
いつしか、二人のいた岩台には
ただただ吹き抜ける秋の風だけが
乾いた音を奏で続けていた]**

(111) 2011/09/17(Sat) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>84>>87

[迷い子…そんな風ではないのだと
まっすぐ 消える、あの気配
行き先は決まっているというように
思案するうちにそれは口に出すことなく飲み込まれ]

……

[ただ、探しても見つかることはないような気がして
ひとりふるり、と首を振った]

(112) 2011/09/17(Sat) 02時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 確かにあの団子は絶品だったなぁ。
 たまこを喰っちまったら、あれを口に出来なくなるのは残念だけど……仕方ないか。

[そんな剣呑なことを呟く男に、たまこの商売の邪魔になることを
芙蓉が懸念すれば、拍子抜けしたように苦笑を浮かべる]

 ……まぁ、今は未だ目立つわけにはいかないしな。
 程々に探りを入れられれば、それで良しだろうさ。

[男の古傷に薬が効いていることを
我がことのように目を輝かせて喜ばれ]

 そうだな、薬がなくなったら、また頼むよ。
 そのときは、また、芙蓉の食べたいモノを獲ってくるよ。

[薬の対価を約束した]

(113) 2011/09/17(Sat) 02時頃

藤之助は、たまこの元に、やがて、あやかしの影二つ訪れるだろう**

2011/09/17(Sat) 02時半頃


【人】 巫女 ゆり

そのような書物があるのですね。私もぜひ読んでみたいです。

[>>97一平太の言葉に答える矢先、突然明之進が駆けて行く。小さな白い何かがふわり、と舞ったように見えて目を見張り>>106]

…?

[何だろうと思っているうちに辰次の言葉に気づいて顔を上げる>>106 辰次の唇の動きを見て小さく頷いて。

各々が解散するのならその場で見送った]

(114) 2011/09/17(Sat) 02時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 02時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 02時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 02時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 02時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 03時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―村外れの森―

[祭りの喧騒から離れ、岩に腰掛ける。
懐から笛を取り出せば、兎の根付が揺れた。
それを指先でつついた後、口元に笛を当てる。

力を消耗しているあやかしの為に。
そしてそのあやかしを友と呼んだ娘の為に。

少しでも楽になるようにと妖力が篭められた調べは
二人の演奏の邪魔をせぬよう、静かに送られる。]

(115) 2011/09/17(Sat) 03時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[受け止めた想いも人と過ごした時間も、
志乃と比べられようはずもない。
かつて自身を奏でていたのは唯一人。

人に奏でられることのなくなった龍笛は、それでも音を生み出す。
人ではなく、自らの想いを篭めて。
仲間の幸せという、たった一つの願いを抱き、音に乗せる。

やがて彼女らの気配が消えていっても、笛の音は聞こえぬ筝の音に添うように、しばらく*響いていた*]

(116) 2011/09/17(Sat) 03時頃

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