193 古参がゆるゆるRPする村
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ローズ…危ない。 ガラス
[興奮している少女を抱き上げる]
(87) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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―廊下―
[歩きスマホで廊下を行くと、 すごく焦ったような声と、怒声と、戸惑う声が 合唱じみて重なっていた。]
何事だよ。
[荒事は別に気にしないが、 面子がどうにもアレだった。]
(88) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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[口の中がきれてうまくしゃべれない]
だ…だいひょう…ぶ それより…ぐらふが あぶな…い
[慌ててこちらへ寄ってくる医師へ バラバラに散らばったガラスに注意するようにと伝えたつもり]
(89) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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生まれ変わりなんて、考えてもなかったわ。 …そうね、でも、グロリアが来るまでちゃんと待ってる。
私の友達よ、って…彼に言いたいもの。 …、ローズも来たら、紹介するわ。
2人とも私の大事な友達よ。ほんと、ほんとに。
[繋いていた手を離して、少し俯く。 笑わなきゃと思うほど、どうしてもできなくて]
私はヤニクを好きになんて、ならないわ。 グロリアだめよ、あいつは危険なんだから。
(90) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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ローズ… どうひて?
[もう一度よく顔を見てもやはりそれは娘の顔で 話そうとするとつっ―と口の端から血がこぼれた]
お前の顔だけ…は…ずっと覚ぉていた まちがへなひ…はず
[今度は男がきょとりとした顔で少女を見つめた]
(91) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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[なんかさっきからスマホが思いっきりぶるぶるしていた。 チラッと見ただけで未読の山で、ええ?っと驚く。
ヤニクの名で、カフェテリアなうを見れば、思わず見回す。 姿はない。]
(92) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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メアリーは、グロリアは何か飲まないの?と聞いた。
2014/09/12(Fri) 21時半頃
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―廊下―
……おう。
[>>91 修羅場だった。面白そうだから見ておこうか。]
(93) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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いや、ダメでしょう!
[ローズマリーを抱き上げるのを止めようとスティーブンの肩を掴む。 ズタボロになった身体で、いくら華奢な娘とはいえ人一人を抱き上げるのは無茶なものだ。 それに、きっと――]
いってぇ!
[ガラスを踏んづけ、飛び上がった。 危うく片手のジョッキをも床にばらまいてしまいそうだ]
ちょ――どっか、おくとこ、
[手ごろな台を探してあっちを見、こっちを見]
(94) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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はい。貴女の忠告は覚えております。 距離を取るよう、気を付けますね。
……紹介してもらえるのが、楽しみだわ。
そんな風に、友達に恋人を紹介してもらいたかったの。
[婚約直後に恋人を亡くした家族を思い出し、少ししんみりする。]
メアリーも、私の大事な友達ですよ。心からの。
[微笑んで、アイリスにメアリーと同じアイスココアを注文する。]
(95) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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ドナルドは、修羅場を撮影した。
2014/09/12(Fri) 22時頃
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いや…ほろんろが顔面の攻撃らから だいじょうふ
[それよりほらいわんこっちゃない…とでもいわんばかりの視線でサイラスをみた>>94]
(96) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[サイラスの声にも後押しされ、血が登った頭は急に冷えた。 が、スティーブンに抱き上げられると、暴れはしないものの、 ぐいっと彼の胸に腕を付いて身を離す]
待て。待て待て待て、待って。 あたしは落ち着いたから落ち着いて。 ここすっげー勘違いしてるから。
っていうかその前に謝るし、血いでてるから。
[体がどうこうは、言って見れば今更な話であるから、百歩譲ってロハにしてもいいが。 誰かと勘違いされているのは、気に食わない]
(97) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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そして、せんせも落ち着いて。 だいじょぶ、かっとしただけだから。
[抱き上げられたまま、掌を見せてサイラスを制止する。 深呼吸する。よくよく考えたら、グラスで頭を割ったりしなかっただけセーブしたのかもしれない…なんて思って少しぞっとした。 心の片隅で、ちょっとは大人になったかもしれないなどと、場違いなことを考えたり]
(98) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[ローズマリーの頭は冷えたようだ。 悪い予感が外れたようでほっとした。 てっきり追撃がはいるものだと思っていたが]
掃除道具、とってきます。
[そう言い残し、若干混乱したまま廊下を後にした*]
(99) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 22時頃
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― カフェテリア ― >>95
ま、ヤニクがいるのは地獄だから グロリアが会えることはないと思うわ。
だから、本当にお別れになるのはヤニクの方とかも。
[スマホの中で書き込まれている文章。 読んで行くほどヤニクとは思えなくてやや混乱。]
いろんな人と付き合ったけど、… 今の彼と別れる事はないって言いきれるから。
[瑠璃色の、彼。もう大丈夫。ちゃんと思い出している。]
…、ロビン。 って言う名前なの。彼。 すごく優しくて、兄弟思いで、…かっこいいの。
[いい話をしているようだが、最後はのろけた。]
(100) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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― 回想・屋上 ―>>59>>60
世界のルールを決められるって事か。 …ってなにその、脳筋みたいなドナルドのコトワリ…
[眉を僅かに顰めて、自分は嫌、を顔で表現。 無、というのも聞けば――何でもありなのねと言った。]
あぁ、なんだ…そっか。 ドナルド“も”、死んだ側か。
[お仲間ね、と笑顔で言った。]
ま、ドナルドのコトワリにならなくて良かったんじゃない? ね、今度、誰が買ってどんな世界になったか教えてよ。
[楽しそうに物語をねだる子みたいに聞いて、 返事はどうであれ、色気のない別れ方をして屋上を後に**]
(101) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[むしろ心が痛くなった。彼の知る"ローズマリー"は自分なんかよりもっと女らしかったのだろう。 もっと、彼に甘えたりもしたのだろう。 少なくとも、殴りかかったりは絶対にしなかったろう]
あの、殴ったあたしが言うのはなんだけど、本当にごめん。 ごめんなさい。まず、怪我、治療しなきゃ。 ね?
[買われた男に甘えるように、とん、と今度は拒絶の意思のない掌を胸に当てた]
(102) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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ふふっ。地獄の底に、贈り物をしてきました。
[にっこりと笑う。]
そう、言い切れる恋人と出会えるなんて、メアリーは本当に幸せね。 ――…ロビン。
[言の葉に乗せ、噛みしめるように、記憶する。]
まあ。兄弟がいらっしゃるのね。 そんなに恰好良い方なら、是非拝見したいわ。
[のろけ話を聞くのも、とても楽しい。]
(103) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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大丈夫だ パパはお前に殴られてもこれくらい平気だし あやまることはないよ
[にっこりと笑う…が血がだらり]
(104) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[左耳の上に乗せた赤い花。グロリアの約束と共にそこにある。]
グロリアってぬかりない、よね。 …さすが完璧な女。
[あのヤニクに対してのやり取りを思い出す。彼が、負けたと言っていたのは知らないけれど。]
うん。…、そう。 双子のお兄さんが。
……、そっちはもう いなけれど、ね。 ヤニクに殺されちゃったから。
[こういえば、グロリアは察するだろうか。と、彼女の顔を見て、それから弱い笑みを浮かべた。]
(105) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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― 廊下 ―
[端末に流れた実況を読んで、心配げに廊下に出る。 耳を澄まして、ざわざわした方に少し歩いてみるが 下の階らしく、今度は階段を探すことに]
(106) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[>>102とんと甘えるしぐさを感じると ほっとしたのか緊張が解け眉尻がさがる]
大丈夫だから…
[低い声であやすように繰り返した]
(107) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[似ているが別人の存在 この病院の不思議な現象 それを男は知らなかったし どこかやっぱりおかしいのだろうか]
不思議だね お前とは …もうずっと長い間 会っていなかった気がする かと思ったら昨日はぐれたばかりの気もする
[ぱりぱりと音を立ててガラスの上を平気で歩くと 安全な場所へローズマリーをそっと降ろした]
(108) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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[>>104やっぱり締め落とそうか。一瞬そう思ったが、 人も集まってきたし、自分としてもこれ以上暴れるつもりはないし、 第一、抱きつくわキスするわパパと言うわてっきり変態だと思った彼はどうやら、 ローズマリーという娘が居るのだろう]
うん、大丈夫…。 でも傷は大丈夫じゃないかもしれないから、ちゃんと手当させて。 …あと、とりあえず下ろして欲しいな。 グラスの破片も片付けなきゃいけないから。
[そうこう言っている間にサイラスが戻ってきたろうか。 危ないからとおろしてくれないと思ったが>>108]
(しっかり初対面なんだけどな…) あの、手を挙げて本当にごめんなさい。 びっくり、したから。
(109) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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ローズマリーは、スティーブンの手を取り、診療室へ行こうと、ほんの少しだけ手を引いた。
2014/09/12(Fri) 22時半頃
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ほんの好意の一端ですわ。 袖触れ合うも他生の縁。ですわね。
そう。ヤニクが、殺した。
色々と、納得出来る話ですね。 貴女の恋人の、大切な双子の兄弟を……。
[殺したヤニクは、どんな心境だったのかと。やり取りを思い返せば、自然、憂い顔になる。]
(110) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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ローズが手当でひるの?
[驚いたようにローズをみて不思議そうな顔をした。 そのあとぱっと破顔したがローズの真剣にあやまる顔を見て>>109 あわてて真面目な表情をつくる]
いや…お前がわたしを治療してくれる…とか なんだかいつもと反対だったから可笑しくてね じゃあ治療を頼むよ
[そういうと大人しく治療室へとローズの後についていくだろう**]
(111) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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[>>111やっぱり変態だったかもしれない。 自分が娘でないと分かったら、愛情が欲情に変わらないか少し心配にもなったが、 その時は蹴り潰そうと思った]
いや、まあ…。
[唾でもつければ治る。口内だから放っておけば治る。 とも思ったが、とりあえず、落ち着いてもらってから説明しなければ。 もしも彼が"客"で、そういう嗜好があって、演技をしろと言うのなら払いと人当りしだいでしなくもなかったろうが、 今は生計の為に体を売ってはいないし、何より、こういう風だから自分はあの娼館にはふさわしくないのだから]
…がんばる。 無理なら、先生にお願いするし。
[人を殴るのは久しぶりで、少し掌が痛い。と言うかよくよく考えたら娘にただいまであんなキスするだろうか。 やはりただの変態なんだろうか]
(112) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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ローズマリーは、いろいろなことを考えながら診療室へ。
2014/09/12(Fri) 22時半頃
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グロリアみたいに、落ち着きをもってたら 少しは私も色気がでるのかな…
…子供体型なのが、やっぱりね。 この髪型なら少しは、とは思うんだけど。
[視線は下に落したら負けな気がしたので、グロリアを見たまま]
…地獄はほんと、地獄だったよ。 だからグロリアはちゃんと天国に来てね。
お願い。
わたしは、死んだ人を連れて行くことはできるけど 生きている人はどうにもできないから。
(113) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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―カフェテリア―
[アイリスの頭を撫でながら>>27、ミルヒは「違う」と感じているのだろう、とは分かる。 複雑な笑みを浮かべて、去る彼女を見送った。]
「アイリス」じゃない方が、良かったのかな……。
[小さな呟きは「アイリス」のものとは違うが、きっと誰にも気づかれてはいないだろう。]
(114) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[診療室には幸い他の看護師も居た。 所詮は女の一撃であるし、足も顎も骨に異常はなし。 口内を切ったのと、足の甲に内出血しているとのことで。 医師らしいし、自分の体の事も良くわかるのかもしれないが]
これ、当てておいて。腫れてるから。
[小さな氷嚢を頬にあてて、手を取って当てさせる。 椅子に腰かけたスティーブンの前に立って、申し訳なさそうな表情のまま]
どう、言えばいいかな…。 わたしはあなたの知ってるローズマリーじゃありません。 っていうか、さっきのでだいたい気付いてほしい気もするよ? ……ほんとにほんとにごめんなさいと、思ってるけど…。
(115) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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あら。メアリーには、メアリーの良さがあってよ? 私には真似出来ない。
私のようになると、人が勝手に畏怖してしまって、くだけた付き合いと言う物が難しくなります。 ローズマリーにも伝えたいのですが、短所を埋める事は、時に長所を殺す事になりかねませんから、ご注意なさって。 あどけなさの中に垣間見える色気と言うのも、好む人は多そうですわ。
[いたって真顔]
はい。お約束いたします。 例え教皇庁から何と言われようとも、私の中には信心が芽生えております。 必ず天国で、お会いしましょう。
約束。です。
[初めて。自分から小指を差し出してみた。少し頬を染めて、恥ずかしそうに。]
(116) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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