176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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>>67
そうか。 ってことは、ヤへは本当に旅立ちだったんだな。
でも、ツインズファクトリーでか…。
[すこおしだけ、思案にくれた。]
(70) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[食堂車にいってからきめようかと歩き出す。 3A車両を通ったときに、ここの車両も人が減ったなと思うほどに空席が目立つのを見る]
……降りる駅はまだみたいだにゃあ。
[ポケットにあるチケットをみるけど、そこはやはり空白のまま。 次の星でもまただれか降りるのだろうと思いながら歩く]
――にゃ?
[遊戯車両について、そこにいる人たちを見て首をかしげた。
ジュークボックスが奏でる音楽はやはり知らないまま]
(71) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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フランクは、セシルに買った土産の件をすっかり忘れている模様。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[楽しい曲を奏でていれば、 気分もそれなりに楽しかったはず。 そうよ、私はオプティミスト。 楽しそうな笑顔を見てるのは、うれしい。 嬉しいはずなのに、どこかすぱっと切り離された自分自身を思い出す。
無心にきらきら奏でつつ、 今は少し落ち着いたキラキラ星のセレナーデ、といった風]
にゃ?
[>>71 振り返れば奴がいる。 あわててクリスマスの忘れ形見のお薬飲んで、 首をかしげる様子に、きょとんとした]
(@12) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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あ、さてはきらきら星知らないな? お星様がきらっきらしてる、っていう歌だよ。
[緑がごまかしごまかししてるとは露知らず、 知ってて当然とばかりに窓の外指差して解説]
(@13) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[そういえばジュークボックスには近寄れないのだったと、離れた場所で立ち止まり]
えーっと。おはよう?
[時間がわからないけど、おきたばかりだからと挨拶をする。
流れている曲のリズムはわかるけれど、それがどういう曲なのかはやはりわからず。 ジュークボックスの説明になるほど、と手を打ち合わせた]
へー、そうにゃのか。 きらきらしてる歌にゃんだにゃ。
[当然ながらに素直に信じ込んだ]
(72) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[と、見れば。 次の星が近づいてきたみたいで、 そういえば、とおみやげの件を思い出したけど。
なんか自分から言い出すのは憚られて、 フランクに視線で訴えをちらちらしてみる]
(@14) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[ちょろり
ちょろ
すててててててててて………]
(@15) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[少女は目を見開いたかと思うと、再び大きな涙を落とした>>63。 驚かせたかもしれない、思わず仰け反るように身を引くも、泣き止むと予告をされれば再びじっと見守るだけで]
…… あまり 無理はせずとも
[上手い言葉も見つからず、男はただ視線を彷徨わす。 入れ違いに去っていた黍炉がかけた言葉は知らず、彼のような人はなんと声をかけるのだろうとぼんやりと回路の隅で思う。]
ああ そうか それは ―― 寂しいな
[別れ、空虚であること、それが寂しさ。 二人も、と話す彼女に、小さく頷き返す。お祝い、という発想には思い当たらず微かに首を傾いだが]
(73) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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………… ぬ ? おは なし?
[彼女の唐突な提案>>64に、浮かべた疑問すら忘れて瞬く。 床に正座をし、ビスケットを広げるその準備が整うまでの間、脳内の回路は忙しなく巡る。]
貴殿の言う 楽しい 基準が某にはわからないが それでも?
[とりあえず目の前の少女は涙が止まらず困っていると解釈をした。 自らが話すことでそれが止るのなら、なんとかせねばならぬのだろう。
迷い迷って、一つの話しを始める。]
(74) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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…… 某は J型特殊制御護衛アンドロイド No.62 というのが正式な名称なのだが
J型 ―― 戦闘能力に優れたアンドロイドの型番で その62番目に作られたもの という意味だ
[ハウスメイドや生産用、様々な種類の同胞がこの世には存在している。その中でも護衛型はコストが高く、なかなか雇い入れるクライアントも少ない。 しかし、男を幸運にも受け入れてくれる人がいた。]
我々には 基本的に識別ナンバ以外の名前はない 多少は感情はあるが ヒューマノイドに比べれば薄い方だ ある程度“モノ”としての扱いをされてしまうと 心得ているのだが
こんなアンドロイドでも 名前を付けてくれた人がいてな ―― じぇーむす と そんな名をくれた
[それは、未だ白紙チケットを贈ってくれた人でもある。 その顔を思い出すと少しだけ、微笑みが浮かび]
(75) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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だがな ―― その由来が
[やがてその笑みは、少し苦い色になって]
J型のじぇー と 6は数え言葉で むっつ と言うだろう それと 2で じぇー む す 無理があるだろう?
[2がどうして「す」になるのか。数え言葉でいうと「ふ」ではないのか。そうなると「じぇーむふ」ではないのか。 そこが面白いところなのだが、上手く伝えられない。]
………… これ 面白い か?
[言葉にするとひどくつまらなくて、うつむいてしまった。]
(76) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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にゃ?
ねずみがいる気がするにゃ。
[猫耳をぴくりと動かし、周囲をみわたす]
(77) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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ー 展望車輌 ー
ツインズファクトリー、でしたわね。 今度の星ではきちんと降りて辺りの様子を見てみたいですわ。
[展望車輌の椅子の一つに進行方向とは逆向きに腰掛け静かに呟く。
ここに来たのはだいぶ前のこと。 途中通り抜けた娯楽車輌でフランクがソファで眠りこけているのにも気づいたが起こす筋合いもなく放置した。
これまで数度星に止まって来たが星に着く頃はいつも寝ているかお喋りかで外の様子を観れていなかった。 今度の星では虹色が晴れて行くところを観たくなったのだった。]
(78) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[そんなこんなで、やっぱりソファがから動かずにいると、 っや、視線をとぎれとぎれに感じて、]
ん?
[セシルからの視線に、やっぱりやや考えてから、手ぽむ]
(79) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[>>72 はっとする185cmの境界線。 ほんのりじりっと仰け反りぎみになる視線]
きらきらしてるとも! お星様に歌が届くといいな、っていうのは、 つまり見守ってくれてありがとう、 夢をかなえてくれるといいな、ってことかなー。
[しかし解説には饒舌になります、 好きなものを語るマニアのごとくに]
歌っていうのは、こう、 ただそのものを表現してるんじゃなくて、 人の想いとか感情とか願いが込められているんだよ。
だから、人はいろんな時に歌を歌ったり、 音楽を聴いたりするんだ。
(@16) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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旅立ちーぃ?やへ、旅立ちよーぅ。 でもおつかいしたら、やへ、ちゃんと帰るよー。
また、一緒なれたら良いねーぃ。
[家に帰るまでがおつかいなのだ。 どうしておいちゃんが思案顔>>70なのかわからず、首を傾げる。]
(80) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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へ?ねずみ?
[びくっとした、 ヴァイオリンケース抱きしめた。 齧られたら困るし]
(@17) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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セシルは、ちらっちらっしてる
2014/05/20(Tue) 23時頃
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[たたたたっ!とバイオリンケースを駆け上がり…!!! 茶色い巻き毛に跳びこんだ!
もふもふ。].
(@18) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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へー。 星とかは夜の明かりににゃるだけじゃにゃいんだにゃあ。
[なるほどと呟き。 楽しそうに語るセシルをみやる]
願いを歌っているということかにゃ。 それにゃらわからにゃくもにゃいにゃあ。
[バイオリンを抱きしめる様子に周囲を見渡し]
あ。
[白いねずみが髪の毛に突撃するのをみた]
(81) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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あ、セシルや。 土産買ってきたんだったが……。
[ええと、荷物はどこだっけ。]
(82) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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アシモフは、ドヤァ。
2014/05/20(Tue) 23時頃
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ふわっ?!!
っ、ちょ、まっ!なに、なに?! 俺の頭、巣じゃない!巣じゃないから!!
[何か白いの頭に乗ってきた、わたわた]
(@19) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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>>80
おお、ヤへは帰るんだな。 でも、おつかいかぁ。
やけに遠いおつかいみたいだな。
[そんなこといううちに、ツインズファクトリーへ列車は吸い込まれるように。]
(83) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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フランクは、おや、セシルは小動物に人気のようだ。にやにや
2014/05/20(Tue) 23時頃
セシルは、見えない、ドヤ顔見えない!けどなんかいる!!
2014/05/20(Tue) 23時頃
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あー…… ねずみ、そこだと手出しできにゃいにゃあ。
[ねずみを捕るにはセシルに近づかなければならないが、 セシルに近づくことができない。
ドヤ顔にむう、と口をとんがらかす]
おいさん、あのねずみとれるかにゃー?
[にやにやしている人>>83にといかけてみた]
(84) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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[鼠がひょひょいと茶色のふわふわした髪の毛に飛び込むのを見た>>@18。]
あー。もふもふよーぅ。 あーあー。
[良いなぁ、と言うようにじーっと見つめる。 どちらを羨ましがっているかといえば、両方だ。 鼠が頭に乗っているのと、ふわふわの髪の毛をもふもふできるのが羨ましい。]
(85) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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[なんだか、大変そうなセシルに、 クシャミの言葉もあって、どれどれ、とソファを立ち上がる。]
アシモフはわりぃネズミじゃねぇんだけどな。 ただ、気持ちいいところが好きなんだよ。
[そういいつつ、セシルの頭を覗き込む感じで。]
(86) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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星……届くように、歌……
[地面を支えている星ではなく、そういえば空のがどうとか言ってたような。空、遠くにある星に歌を届かせるのなら。
とても大きい声で歌わないと駄目だな…と思っていた。>>@16
気持ちなら、普通に言った方が楽そうなのに…? と思いはすれど、音楽自体は嫌いではない。]
(87) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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ま、まさか……、 ネコミミからの安全地帯として、選ばれただと。
[自らが選ばれし真の理由を理解したが、 何も感動的なところはなかったという。 肩にトリを乗せるのはともかく、 頭にネズミを飼うのはちょっとどうだろう悩ましい]
(@20) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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何でも大丈夫ですの!さ、さ、どうぞですのー。
[ぱちぱちと小さく手を叩いて、初対面の人>>74に話を促す。]
護衛さんですの?優れているんですの?すごいですの! 62番目ってことはお兄ちゃんとお姉ちゃんが61人いるってことですの! 大家族ですの。
[J型特殊制御護衛アンドロイドについては、全く理解できず、耳に拾った単語で話に横槍を入れる。 興味津々と言った感じでずずいっと身を乗り出して、目の前のアンドロイドをじーっと見つめる。]
“モノ”ですの?“モノ”じゃないですの! だって、とっても素敵なお名前ありますの。 こんな素敵なお名前あるんだから、じぇーむすさんはじぇーむすさんですの!
[ふむふむと聞き入っているうちに涙は引っ込んでいるようで、瞳をきらきらさせながら、話の続きを促す。]
(88) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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ライジは、フランクがちょろちょろしてるのに近付いていくのを見守る。
2014/05/20(Tue) 23時頃
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やへ、帰るーぅ。 ちゃんと一人でおつかいよー。
[お土産も一杯買ったのだ。 直接話したい土産話も、写真と手紙には書ききれないほどある。]
やへ、遠くても平気ー。 皆一緒ー、やへ、楽しいーぃ。
[長い長い旅ではあったが、皆がいたから少しも寂しくなかったと、にへーと笑う。
段々と目的地の星へと近づく気配>>83に、そわそわきょろきょろ落ち着かなくなってくる。]
(89) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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アシモフ、そんなところにいたら、 セシルの商売あがったりだ。
ほら、お前もそんなつもりはねぇだろう?
[そんな呼びかけをして、髪の毛を掻き分けて捜索開始。 茶色の髪の毛の中、アシモフはくるくるに絡んで、もぞもぞしているアシモフに手を伸ばす。]
ああ、ヤへは楽しそうで、本当にいい。 用事が済んだら、またいい友達に会えるといいよな。
[ヤへの嬉しそうな声にそう返し。]
(90) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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