228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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リツは、サミュエルの横槍に怪訝な顔をした
2015/06/26(Fri) 00時頃
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…そう。そう、だったのね。 食べて、眠って、誰かを愛して。 それが生きるって事よね。
ならば、生きる為に抗うのも当然でしょう。 貴方達こそ神じゃないわ。 愛する人を奪われて許せる筈がないでしょう。
(84) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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[そして、廊下の向こう。 視界に飛び込んだ光景に、思わず歩みは止まる]
……え、
[ひとりの少女と。 それを囲む、3人の男]
あ、ああ、
[お前たちは、何をしようと、している?]
(85) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 00時頃
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わたしは、
生きて欲しかったわ。
[狼の泣き声が聴こえる。男は嘆く、叶わぬ願いを。]
(86) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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くそ、やっぱりあんた、狼だったんだな?
[霧の中、音だけを頼りに廊下を探る。もう一人や二人増えても気付けないだろう。 ウエストバッグからドライバーを取り出して、拳の中に握りこむ。
うかつに声を立てられない。
微かに聞こえた女の声を聞いて、躊躇する」
(87) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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[首を振って、ためらいを振り払う。
>>85霧のどこかから、新たに声が聞こえる。 何者かわからないが、今こちらにくるのは色々とまずい。
声の方へ向かい、行く手をさえぎろうとする*]
(88) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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[彼女もまた、誰かを愛していたのだろうか。 護りたい誰かがいたのだろうか。歌の一節を口ずさんだ。]
It endend when you said goodbye.
[琥珀の狼が流す涙の跡を追って、霧の中へ融ける。**]
(89) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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[どこからか漂い始める深い霧。 少女と彼らが白に溶け、見えなくなってゆく。
止まってはダメ。 追いかけなくては。
狼の遠吠えが、鼓膜を震わせる あの女性も狼なんだ。
このままではあいつらに殺されてしまう。なのに。何で。
震える手が、足が、うまく動かない。 声にならない悲鳴が零れた*]
(90) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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