21 潮騒人狼伝説
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・・・そうだ。
[ふと思い出して、ごそごそとポケットを漁る。 >>60受け取ったメモ。それを、彼女に差し出した]
わたぬき先輩から。
・・・私のことは信じられなくても、これは信じてください。
(86) 2010/07/21(Wed) 13時半頃
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[>>72ミッシェルの夢が昨晩までとは異質であると伝えれば、コーチに頭を撫でられて]
――いや、素直に・・・喜べない、です。 俺の夢がその・・・占い師?の能力だと確証なんて無いですし。 それに、昨日自警団とやり合ったミッシェルが・・・人狼だなんて・・・。
[イマイチ自信が持てないのは、仲間内を疑うことが処刑に直結することへの抵抗感か。 もしかしたら、夢の序盤は割といやらしい内容だったりするからなのかもしれない]
(87) 2010/07/21(Wed) 13時半頃
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[>>84リンダが言葉を紡ぐ様子を。はかるような見る。 そして]
正直、どうも納得いかないわ、貴女の言い分。
人狼に纏わる事のみの「風」を感じるのなら。 それは、「力」じゃないの?
1人が怖くて、守りたい人間がいるなら… そしてガストンの部屋で何かが起きたという予感があるなら…… 一緒に見に行けば良いじゃない。
その方が、連れも貴女もお互いに安全でしょう?
[はっきりと、納得行かない旨を伝える。 問いの部分には、少し寂しそうな顔をした後に]
強くなりたい、とは思うわ。 でも、それは何より誰より一番、「私」を守る為よ。 [今までよりも、幾分小さな声で。そう答えた]
(88) 2010/07/21(Wed) 13時半頃
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[煙草を取り出して火をつける。 暫くの沈黙の後]
――俺、どうしたらいいんでしょう・・・。 タバサとメアリーの夢は狼に怯えていて ・・・でも、ミッシェルは・・・明らかに、襲う側でした。
彼女が人狼だという確かな証拠もないのに、俺の夢物語を皆に伝えていいんでしょうか・・・?
それに、夢が本当に人狼を見抜くものだったら、俺・・・きっと・・・
[『殺される』とは言葉に出来ず。 煙草を持つ指が、微かに震えた]
(89) 2010/07/21(Wed) 13時半頃
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力、なら。 もっとうまく使えたでしょうね。
私のことは、信じなくてもいい。 私も貴方のことはわからないから。
・・・でも、貴方が人なら。 自分のためでもいい。一緒に、人狼を倒せるなら。
うまく、言えないけど。 貴方が私を疑う気持ちはわかる。矛盾はない、と思う。
(90) 2010/07/21(Wed) 14時頃
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[言葉を濁すイアンに、ふむ…と頷いて]
夢と言う曖昧な形だが、 それでもその夢はミッシェルが何か異質なものだと、 伝えたいのだと思う。
信じたくないのは判る。 だけど。実際に獣はいるんだ。
[此処に来る前に見たガストンの部屋の事を思い出し]
……丹波がやられた。 見れば判るが、あれはまともな人間のすることじゃない。
(91) 2010/07/21(Wed) 14時頃
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死なないで欲しい人はいるけれど… その人を完全に信じて良いのか、さえ 「人狼」という特殊な存在は……そうさせてくれないの。
……メモ?アイツから?
[リンダから、それを受け取って。 添えられた言葉を聞けば、一瞬、顔がぐにゃりと泣きそうに歪み。それを誤魔化すかのように]
……信じられない人間から、別の人を信じろって言われても、ね。
[少しぶっきらぼうに、そう言い捨てる]
……なんか、変なの。変な気持ち… この部屋に書かれた……異様な絵のせいかしら……
……自分の部屋に戻って、読むね。 [何かから逃れるように、ガストンの部屋を出た**]
(92) 2010/07/21(Wed) 14時頃
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確かな証拠、か。
[震えるイアンの指を見ながら、呟く]
俺だって、確かな証拠なんぞないさ。 昔の事と。身の回りで起きた事。 これらを合わせて、そう思い込んでるだけなのかもしれん。
だが……それでもやらなきゃならん。 やらなければ、俺たちが喰われてしまうのだから。
[目を伏せ、 申し訳なさそうに頭を下げて]
……お前さんには酷な事を謂ってると思う。すまん。
(93) 2010/07/21(Wed) 14時頃
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……また夢を見たら、知らせてくれ。
[そう謂って、席を立つ。 部屋を出る前にもう一度イアンを振り返り]
此処から無事に帰れたら。 一杯やろうや。
[それが叶うかどうか判らないけれど、 互いの無事を願う様にそう告げて。
イアンの部屋を*後にした*]
(94) 2010/07/21(Wed) 14時頃
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−307号室− [メモを開き、書かれていた内容に目を見張る]
これって……サイモンと同じような力を、 イアンを持っているかも知れない、という事?
あの、おちゃらけたイアンが……?
[サイモンとイアンの顔を思い浮かべる]
もし2人ともの能力が本当なら…… コーチとメアリーは人間だ、という事になるけれど。
[メモを前にして、考え込む**]
あとでイアンとも、直接話してみるべきかも知れないわね。
(95) 2010/07/21(Wed) 14時頃
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― 朝 204号室前 ―
[無人のはずの隣室から、人の気配]
……あれ? 確かここ、誰も使ってなかったよね。
誰か、いるの?
[部屋の扉に鍵がかかっているかどうかは知らない。 扉に手をかけ、そっと開こうとした**]
(96) 2010/07/21(Wed) 14時半頃
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−回想・昨日、夕方−
は、はは、ははははは、、、、
[乾いた笑いが止まらなかった。 目の前には、自らの血で赤く染まったアイリスと、 無表情で返り血を浴びる2人]
嘘だろ・・・ なんで、殺すのさ・・・
[どこか心の片隅で願っていた希望は完全に打ち砕かれ、 絶望的な現実をまざまざと見せ付けられる光景]
アイリス・・・
[ふらふらと、事切れたアイリスの目前に立ち、 魂が抜けたようにぺたりと腰を下ろす。 周りの喧騒も意味を成さず、 只ぼんやりとアイリスだったモノを見つめていた]
(97) 2010/07/21(Wed) 14時半頃
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奇麗事、キレイゴトね・・・
[>>55 ベネットの釈明をうつろに繰り返し、 閉じこもった殻の中でぶつぶつとつぶやく]
誰も殺さないのがキレイゴトなら・・・ 誰かを殺して生き延びるのはなんなんだよ・・・ 誰もアイリスが人狼なんて信じちゃいなかったのに・・・ 単なるイケニエ、スケープゴートじゃないか・・・
[アイリスの死体が引き渡され、皆が沈鬱な足取りで戻る中、 キャロはアイリスを殺した二人のことを考えていた]
誰かを殺して生き延びていいなら・・・ あんたたちでもいいよね? それがアイリスの仇討ちになるよ、それでいいじゃない!
[アイリスを見殺しにした自分への無意識の自責からか、 「アイリスの仇討ちにサイモンとベネットを殺す」ことが 正義であるかのようにキャロの中で構築されていった]
(98) 2010/07/21(Wed) 14時半頃
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牧人 リンダは、御者 バーナバスに愛情をおすそ分け(飴)
2010/07/21(Wed) 14時半頃
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−回想・朝−
[アイリスの死を間近で見たショックで 一睡も出来ないまま自室で朝を迎えた。 また旅館が騒がしくなるのを感じ、誘われるように3階へ]
ああ、そうだよね。 続くんだね・・・
[302号室。 部屋をキャンバスに血で描き上げられた作品を見ても心は動かず、 ガストンの成れの果てを確認し、部屋を出て一人]
やっぱり、サイモン、なんでしょ?
[固まった思考で短絡的に犯人を断じ、 ふらふらとリビングへと降りていった]
(99) 2010/07/21(Wed) 15時頃
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―― 3階WC →3階廊下 ――
[トイレから出れば、人参頭が揺れながら、階段を降りていく姿が目に入り。]
あれはキャロちゃんか。覚束ねえ足取りに見えっけど……
[大丈夫か、と問おうとして、言葉を飲み込む。]
……この騒動で参ってるように見えたって、演技じゃない、と考えるのは早い。 昨日、風見先輩が言ったな。『狼は他人を騙すのが上手い』か。
[横を向けば、301号室。東郷コーチの部屋。]
サイモンはコーチのこと、人間だと言ってたが。 やっぱ、自分で確かめるべき、だな。
[コーチの部屋の戸を叩く。]
(100) 2010/07/21(Wed) 15時頃
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誰だ……?
[扉越しに誰何の声をあげ、僅かな隙間越しに来訪者が誰か認めて]
石田か。どうした?
[小さく息を吐くと、中へ入る様に促した]
(101) 2010/07/21(Wed) 15時頃
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―― 301号室 ――
[コーチに礼をし、室内に入る。]
すいませんコーチ、ちょっとお伺いしたいことが。
サイモンのことなんですけど、昨日、サイモン本人から、コーチからも疑われたって話を聞いて。 んで、今朝のガストンの部屋見て……ちょっと、サイモンが気になったもんですから。
コーチのお考えも、教えてもらえればと。
[目を見つめながら、尋ねる。]
(102) 2010/07/21(Wed) 15時半頃
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[見詰めてくる瞳を、真っ直ぐに見詰め返し]
世良がどういったのか判らんが……。 俺は世良の事を信用できんと、思っているよ。
[先日イアンたちに告げたサイモンに感じる違和感(>>2:241>>2:242)を話し)
丹波の部屋を見て、確信した。あいつが人狼かどうか判らん。 だが何らかの形で、タバサや丹波殺しに関係してるのは間違いないだろう。
(103) 2010/07/21(Wed) 15時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 15時半頃
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[コーチの言葉>>103を記憶しようと努めつつ。]
……人狼かどうかは判らないけど、サイモンが殺人に関係してるって、どういう意味です?
花菱やガストンの遺体は、それこそ人狼でもないとできないような、酷い有様でしたが…… サイモンが、人狼を装った殺人鬼だ、とでも?
[重ねて、問い詰めるように、尋ねる。]
(104) 2010/07/21(Wed) 15時半頃
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―自室(204号室)―
[目が醒めると、自室の布団の中にいた。 ここにどうやって帰ってきたのかよくおぼえていないが、アイリスの血がついたままの手を洗わずにいたせいだろう。布団にところどころ赤い汚れが付着している]
…ち…?
[しばしぼんやりと自分の手を眺めた後―]
…あ…あはっ… そっ…か…
[薄ぼんやりとではあるが、昨日何が起こったか記憶がよみがえり…目の端に涙が浮かぶとともに――笑いがこみ上げてきた]
(105) 2010/07/21(Wed) 15時半頃
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確証はない。 だが下の事務室でこんなものを見つけた。
[ファイルを広げる]
これは村の連中が謂っていた、過去に起きた事件について記されたもんだ。 此処を見て欲しい。
[イアンやリンダに話したのと同じ場所>>71>>74を示し]
あいつは狂い人なんじゃないかと、俺は思う。 部屋に描かれた無数の目。 あれは、この状況を楽しんでる証拠だ。 人が死んで楽しいだなんて、それこそ正気の沙汰じゃない。
(106) 2010/07/21(Wed) 15時半頃
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…あはっ…あは…はは… アイリ…スが…
[自分でも何がおかしいのかわからない。 ただ、涙と笑いが止まらなくて。ぼたぼたと涙をこぼしながら]
…あいつが…あいつらが… アイリスを… …あいつら…じんろうなんだ…
[曖昧な記憶の中、それでもはっきりとおぼえているのはサイモンがアイリス殺しを認めた言葉]
…じゅんび…しよう…。
[抑揚のない声でそう呟くと、体を起こした]
じゅんび…じゅんび…
[身支度など一切せず、そのままふらふらと部屋を出た]
(107) 2010/07/21(Wed) 15時半頃
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それから――東條は……。
[謂おうか謂うまいか。 一度口を噤んでから、再び口を開く]
……ひと、だった。
(108) 2010/07/21(Wed) 16時頃
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[>>96 メアリーが部屋を出るのと、ミッシェルが204号室のドアを開けるのとが同時だったようだ]
…なに?
[ミッシェルににっこりと微笑みかける顔は虚ろで涙や血で汚れている]
…じゅんびするから…またあとであそぼうね
[ミッシェルに何か聞かれても、まともな返答をせぬまま、 横を通り過ぎ― 階段を降りていくだろう]
(109) 2010/07/21(Wed) 16時頃
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[広げられたファイル>>106を覗き込み。]
人狼が現れると、人狼に対抗する力を持つ者や、人狼に加担する者も現れる。 なんだそりゃ、と言いたいとこすけど……
[コーチの目にも口ぶりにも、ふざけている気配は見えない。]
サイモンも、一日一人、人か狼かを調べられる、って言ってましたが、それは…… 狂い人、だから……?
[ガストンの部屋の光景と、あまりにも馴染む言葉。 そして、>>108。]
……ひと、だったって。 な、なんで分かるんです? どうやって!? オレ達は、人を、仲間を、殺しちまったって言うんですか!?
(110) 2010/07/21(Wed) 16時頃
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石工 ボリスは、御者 バーナバスを顔を、食い入るように見つめている。
2010/07/21(Wed) 16時頃
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人と人狼と。見極める力を持った奴は他にいる。 だが……そいつの名前は口には出せん。 人狼に知られれば、そいつが食われるのは目に見えているから。
[イアンの名は伏せ、メアリーが人だったという結果だけを伝える]
俺はこの資料によれば、霊能者というものにあたる……。 タバサが死ぬ前の晩に届いたものなんだが。
[これを見て欲しいと、携帯を見せる。 電波が届かないこの旅館で、届いた不思議なメール。 それが死んだ娘の携帯のアドレスである事なども告げて]
娘が…ゾーイが。 俺に知らせてくれているんだと、俺は思っている。
信じるかどうか強要はしない。
[ぱたんと携帯を閉じて、瞳を伏せる。 仲間を殺したというボリスに、肯定以外の言葉が見つからなかったから]
(111) 2010/07/21(Wed) 16時頃
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[コーチの説明>>111、そして、ここでは受け取れないはずのメール。]
……す、すんません。ちょっと、混乱してきました。 大事な話、だったと思います。 聞かせてくれて、ありがとうございました。 オレの方でも、じっくり、考えてみます……
[コーチに頭を下げ、立ち上がり際。]
見極める力を持つ者も、いるんですね。 サイモン、以外に。
……ありがとう、ございました。
[そのことだけ確認し、もう一度頭を下げ、部屋を辞する。]
(112) 2010/07/21(Wed) 16時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 16時頃
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混乱するのは当然だ。しないほうがおかしい。
[苦いものを顔に乗せ、立ち上がるボリスを見上げ]
今は大分落ちついたが、俺だって。 昨日は頭に血が上って、相当なもんだったしな。
[部屋を辞するボリスの背中にそう告げて、*見送った*]
(113) 2010/07/21(Wed) 16時頃
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―厨房―
[階段を降り、向かったのは食堂の厨房]
じゅんびしなきゃ…。
[水まわりにある棚をあけたりしめたりしながら、何かを探している]
ガタッ、パタン、ガタッ、パタン。
あ…あったあ〜
[やがて目的のものを見つけたのか 間延びした声をあげると"それ"をつかんだ]
てってれ〜♪
[――ギラリと光る刃。 それは女将が愛用している出刃包丁だった]
(114) 2010/07/21(Wed) 16時頃
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じゅんび…かんりょう…。
[手にした包丁を見てにっこりと微笑むと、手近にあった布巾をそれにくるくると巻き付ける]
アイリス…待ってて…ね。
[親友の名を呼ぶときだけ、*声が震えた*]
(115) 2010/07/21(Wed) 16時頃
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