59 海の見える坂道2
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[どおりゃあ!! アパートが揺れる程のでかい騒音は、真下の部屋に直下してきた。 お化けはどうやら今日は本当に居ない様子だが、毎朝目覚めには事欠かない]
―――…………
[頭にガンガンと響く声に、青年は無言で玄関に直行。 何時もながら、右手にはこれで結構丈夫な靴を手に]
(83) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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――っっさぁしいわっ!!!
[ぐわんぐわん、アパート中に反響しそうな声と共に、天井向けて靴を全力投球。 何度も言うが、当然、戻ってくるのは、靴と埃だけ。意味も無し]
あー…。 叫んだら頭いてえ。 頭痛薬ー、は飲みたくねえな
[ふらふらとする頭を押さえながら。 真上の住人の反応はとりあえず、外の空気を吸う為部屋を出る]
(84) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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[部屋主のオーラを感じとったのか、 ささっと逃げ出そうとしたゴンを取っ捕まえて]
ゴン、お前猫探せるか? 昨日お前が値踏みしてたあの猫だっつの。
ああ?見つけてどーするかだと? あの猫、恐れ多くもアイリスにエサもらってんだぞ 羨ましすぎんじゃねーかよ!
[だからなんだ、というジト目を向けるゴン。 しかし部屋主は本気で悔しがっていたり] 見つけたらお仕置きしちゃるわ!
(85) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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フィリップは、床下から突き破るような音がして我に返る
2011/08/08(Mon) 21時半頃
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― 酒場 ―
[トントン、と階段を下りて一階へと至れば、そこには管理人をしている金髪頭。]
おはようございます、ディーンさん。 あの、キャサリンさん、見ませんでした…?
[振り向いた彼の顔はいつもと変わらないもの。 けれども、彼の口から発せられた言葉は彼女を驚かせるには十分だった。]
(86) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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えええええええええええええええええええ!?
[ドアの音では無く、彼女の声がアパート中に響き渡ったのは初めての事だったかもしれない。]
(87) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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てめ……
[ふるふる。標的は一気に階下の住人へ]
だああああ!!!テメーもうるせえ!! 大事な話してんだよ!
[テッドの部屋に飛び込んできたというより勢いよくほうり込まれたのは赤い彗星ならぬ目を回した赤いインコ]
……はっ。俺は今何を。
[我に返るagain]
(88) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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フィリップは、居たのはベランダなのでした
2011/08/08(Mon) 21時半頃
テッドは、フィリップから放たれた赤い彗星に、部屋を出た途端顔合わせ。奇数なら辛くも回避 6
2011/08/08(Mon) 21時半頃
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[ごいん。
次に響いたベティの声に不意打ちつかれて手摺りにデコぶつけた]
……なんなんだよ朝から〜…… 皆うるせーなー…
[自分のことは棚に上げてる]
(89) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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―ぶべっ!?
[外の空気をとベランダに出た途端。 眼の前に飛び込んできた赤インコと交通事故。 おまけに床に強か頭をぶつけちゃう玉突き事故。痛い]
・・・って・・・めぇなっ……! 朝っぱらから何晒すんだよ焼き鳥にされてーか!?
[ぎゃあぎゃあと、ゴンと試合開始。 しようかと思った時に、階下からの絶叫が響いて唖然]
(90) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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[へろへろ玄関から顔出して、階下行ってみたらそこにいたのは牛乳瓶底]
…何やってんのアンタ。
(91) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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フィリップ! てめえ朝からうるせえんだよ!! 後ペットの管理くらいしとけ!
[棚上げとは実に都合の良い、万民の味方である。 確かに今日はお化けは出はしなかったが]
それより、今の声、ペティのか? 酒場の方だけど、お前も行ってみるだろ?
[彼女が声をあそこまであげるのは随分珍しい。 何があったのだろう、と何の事情も知らないままに青年は酒場へと足を向ける]
(92) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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ごちそうさまでした。
[考え事をしていると、いつのまにやら食器は空っぽになっていた。皿を重ねて立ち上がった時、響いた悲鳴>>87]
…え?
[にぎやかなアパート。悲鳴や怒号やその他色々、にぎやかなのは日常茶飯事ではあるが]
今の声…ベティ?
[彼女の大声が響いたなんて、初めてのような気がする。 食器をシンクに置くと、廊下へと顔を出した。きょろきょろと見回してみる]
(93) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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ヨーランダは、ディーンの言葉をきいて呆然。まさか本当にでていかされたとは。
2011/08/08(Mon) 22時頃
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ああ?ベティさん案外変なとこあるし 悲鳴くらい上げるだろ。
[テッドの声にはめんどくさげ。 酒場は朝酒ひっかけにいくついででしたとさ]
(94) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 酒場 ―
うーっす。どうしたんだペティ? ディーン…から何か聞いたのか?
[傍らには、眉間皺も居る。 一昨日と違って、今朝の皺の数は三本程度だ。宜しい事で]
で、どうしたんだ? なんか面倒事か愉しい事でもあったのか?
(95) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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パティは、下の方がなにやらざわざわしているのに気づき、階下へと足を向けた。
2011/08/08(Mon) 22時頃
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はああああああああああああああああ!?
[事情を聞けば絶叫二回目。 野郎の声は住民に取って聞き慣れてはいるだろうが]
(96) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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あれ…、みなさんどうされたんですか?
[しばらくどうも頭が真っ白になっていたご様子。 住人達がぞろぞろと酒場へと姿を見せると首を傾げて。]
あら、みなさんおはようございます。 どうされたんですか?
[それほど大きな声をあげた自覚は無いらしい。 けれども、フィリップから何をしているかと聞かれれば。]
その…、驚いていました。 キャサリンさんが、アパート追い出されちゃったみたいで…
(97) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 22時頃
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ディーン、俺一杯貰っていいかいな
[眉間のシワはその歳にしてはお見事。 ぐりぐりしたい。
彼は渋々顔でサングリアのグラスを手渡しながら、 ベティに言ったのとおなじことを伝えてきた]
へ?マジ?
て
えええええ! ?
(98) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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ニールのおっさん中々えげつないな…
てか猫一匹で退去とか……
[ゴンがあれだけやらかしてるのにナゼに無害な猫に]
(99) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 回想・広場:蚤の市 ―
[アイス屋へ向かう途中プリシラが既にパンを買ってしまっていた事を聞けば残念そうにしつつ、アイス屋へ着けばプリシラがテッドにスイカジュースを渡すのを見届けてリンダにアイスを売って貰う
二言三言雑談を交わしていればプリシラがリンダを呼びに来たので、プリシラの大変そうな様子も見てとりあえず一旦別れる事にした
本来の目的を思い出したとも言う
パン屋でベティの奢りのパンを8個程回収させてもらいつつ、古着を売っているシビルの露店へ]
(100) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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パティは、ゆっくりと階段を下りて、話を聞けば呆然と立ち尽くした。
2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 回想・広場:蚤の市 ―
[古着を何着か見させてもらったがやはり自分に似合いそうな服はなく、また当分ラフな格好が続きそうだなどとシビルと雑談をしていればあっという間に日が暮れて
少しまばらになった広場にほんの少しの寂寥感を覚えつつアパートへと帰った]
(101) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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フィルさん…、多分逃げられた奥さんの事で余程嫌な思い出があるんですよ。
…猫に。
[甥っ子であるディーンに聞こえない様にごにょごにょ。 逃げてったフランシスカさん、かなりの美人だったご様子。 きっとまだ引きずっているのでしょう。]
(102) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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[まさか本当に黒猫一匹で退去させられるとは。 普段あんなに騒がしくても何にも言われたりしないのに。 思った以上に深刻な事態に、頭が働かない。 それでも、何か言わなければ、と呆然としたまま口を動かして]
…えっと。 とりあえず、おはよう?
[口から出てきたのは挨拶の言葉でした。そういえば、挨拶がまだでした]
(103) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 翌朝・404号室 ―
[テッドと呑み交わした次の日の朝。 彼女の睡眠を妨げたのは、湿気でも暑さでもなく どこかで聞こえる物音と、反響するどでかい声>>84]
…目覚ましいらずだ、こりゃ。
[かりかり、と頭をかくと起き上がり。 身支度を整えていれば、珍しい声で叫びが聞こえて>>87]
何、事。
[目覚まし時計はテッドが大半を占めると思っていただけに、 女性のものである声には驚いて。 急いで声のした、階下へと降りていく。]
(104) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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ちょ、ちょっと待てよ! じゃ、じゃあ何だ! やっぱりアレって本当に退去考えてたって事なのか!?
[一時とは言え、退去は退去。 流石に本気で実行に移すとは思って居なかった青年の狼狽が見て取れる]
いっ、言っとくが俺猫の行方なんて知らねえからな!? 退去されるくらいなら俺はさっさと猫の飼い主探すから!!
[ぽろっ、と飼い主の居る猫が居る事を。 つまり猫の事は知っているとディーンの前で口を滑らせたが自覚はない]
(105) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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え〜…ぜってー髪の薄さも原因あるってばよ〜… 奥さん美人だったのは知ってンけど
all猫のせいとか、いっぺん鏡みてから言えばいいのになぁ
[ひそひそ。ベティに返すのは結構酷い]
(106) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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[テッドの口から、ぽろり漏れた失言。 それでは、猫のことを知っているといっているようなもの。 ディーンの追及が向く前に、慌ててテッドに向けて別の話題を振った]
そういえば、テッド! その、昨日は大丈夫だったの? 何があったか知らないけど、昨日アイスの屋台に行ったら、テッドじゃなくてリンダさんがいたから…。 ジュースがどうとか?何か良くわからないことを言ってたけど。
[ディーンの様子をこっそり伺いつつ、首を傾げてみせる]
せっかく、アイスの盛りをサービスしてもらおうと思ってたのに。
(107) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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パティは、プリシラにもおはよう、と顔を向ける。
2011/08/08(Mon) 22時頃
フィリップは、パティに「ああ、オハヨ
2011/08/08(Mon) 22時頃
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― →酒場 ―
[真っ先に聞こえたのはやっぱり目覚まし時計>>96 片耳に指でセンをしつつ、階段を下りた先で聞こえた>>97に]
…キャサリンが、追い出された?
[ぽかん。 突然突きつけられた事実に目を丸くさせて。]
猫のせいで?
[原因はそれしか思いつかず。]
(108) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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おっ? おぉ、ちっと頭いてえけど。
[失言した事には気付いていない。 少し慌てた様子のパティに振られた昨日の事を思い返して溜息]
まぁ結論。 お姉さま方はやっぱ俺こえぇって事だわ。
昨日の夜プリシラと飲み明かして出した結論な……
[そういえばアイスの特盛、結局出来なかった。 今度アイス屋来た時にでも特盛するぜ、と少し申し訳なさそうに]
(109) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 土曜日のこと:petit a petit→雑貨屋 ―
やった! じゃ、さっそく行きましょうか。
パイも焼けるなんて、色んな料理ができるんですねー。
[色んな、といっても、僕が知ってるのはミートドリアとパイのただ二つ、だけれど。
僕が街を移動する際には、大通りというべき広い道より、裏道というべき細く入り組んだ道を使うことが多い。 靴が石畳の道を叩くコツコツ、という音をバックに、街や学業にまつわる他愛もない話をしているうちに、雑貨屋にたどり着いた]
(110) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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[テッドの失言にディーンの目がこちらにも光るけれど]
俺?知る訳無いじゃん そもウチにゃインコいるんだし
[さらりと嘘]
ンでもどーしたら戻っていいんだよ? さっきは一時的な退去とかいってたけど。
(111) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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プリシラは、パティの挨拶にふと我に返って あ、ああ、おはよう。
2011/08/08(Mon) 22時頃
テッドは、降りてきたプリシラに、軽く片手を挙げて。そっちは二日酔い大丈夫か?
2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 土曜日のこと:雑貨屋 ―
[星型のオルゴールつきキーホルダーをお買い上げの後。
隅の方にある本棚の前にホリーさんの姿を見つけて、軽く声をかけようとしたけど、呟くような声を聞いて、「つまらんもの」への興味が湧いてきた]
ホリーさん、何か気になったものは見つけられましたか?
[軽く声をかけながら本棚に視線をやった。 薄い空にも似たペーパーバックの本は、他とくらべて明るい色合いだったからかすぐに目についたけれど、それが「つまらんもの」だってことには気付けなかった]
(112) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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