271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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………ひとつ、確認したい。
雷門氏は、何かしらの借金を抱えていたり、株や美術品での失敗をしたり……。 そんなものを、隠していたりはしなかったか……?
[尤も聞いたところで、素直に出てくるような情報とも思えないが。 それでも、なにかの手掛かりになればいい**]
(86) 2017/12/18(Mon) 00時半頃
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――……、は。
[ひとつ、嘆息する。従弟の返答(>>84)に、真弓の言葉(>>85)]
奥歯に物が挟まったような言い方だが。 僕だって、同じ疑惑は抱いているし――おそらく芽瑠もな。
そう、手段がオカルトだろうが、見立てであろうが。 重要なのは、おじい様が死んだという結果そのものだ。
そして――それで利益を得る人物は誰か、ということだろう。 おじい様が、恨みを買っていないのなら、という前提であれば。
[親族、そして愛人とも噂される真弓。その辺りになるだろう、と]
(87) 2017/12/18(Mon) 00時半頃
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[従弟の申告(>>78)を疑うでもなく。 彼の泊まっている部屋の傍を通るなら、 動線の手がかりとなり得るのだろうか]
便箋は、今そちらに。 真弓さん、見せてあげて貰えますか。
[内容を読んで貰う為に渡したそれを示して]
花言葉、ですか。 そういえば、真弓さんも何かおっしゃってましたっけ。 何処か異国の、何か……――。
(88) 2017/12/18(Mon) 00時半頃
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――ああ、そうだろうな。 顔を押し潰すほどの鈍器なら、あなたと三ツ星さんは、確かにな。
[とは、真弓(>>85)に応じ]
凶器といえば――宝霊山さん。 あなた、先程、花瓶程度――と仰ったが。
[会話を思い返し(>>76)、はたと]
――やけに具体的な例ですね?
(89) 2017/12/18(Mon) 00時半頃
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[名前を呼ばれたなどいつ振りだろうか。 はたと視線を従兄に戻して]
……ない、ですね。 いえ、愉快犯や猟奇犯なら途中から見立てが目的に 摩り替わる事もあるんでしょうけど。
全くの無目的なんて、ない筈。
[一度、深く息を吐いた]
(90) 2017/12/18(Mon) 00時半頃
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なんつーかよくわからんねーけど、>>68>>72物盗りの強盗みたいな目的のやつじゃなさそーな感じだな。そんな面倒なことしないだろうし。
[見立て殺人とか、よくわからん言語の話を聞いて。 とすると、この家と関係ないやつの犯行でもなさそうだと。]
>>76落ち葉? いや、俺裸で風呂に入るし、葉っぱは入り口と逆側の窓側におちてたし。
[服についていたとして、寝てる間やら館を歩く間に落ちる気がするし。]
(91) 2017/12/18(Mon) 00時半頃
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言い淀まずとも構いませんよ。 僕だって、三ツ星さんや滝沢さんが お祖父様に一切警戒されず犯行に及べるとは思ってません。
[宝霊山(>>86)の問いにはゆるく首を振った]
生憎と、お祖父様はお金の話は僕にはなさらないので。 その辺りのお話はお役に立てそうにないです。 ただ、そういう絡みの変な客が 来訪してきた事はなかったかと。
研究絡みの事は、真弓さんの方がお詳しいですかね。
……嗚呼、でも。
(92) 2017/12/18(Mon) 01時頃
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[ふと、思い出したかのように]
幼い頃、です。 お祖父様がぽつっと零された事がありました。
「この館は本来、俺のものではない」……――、と。
本当に、本当、昔の話です。 今思えばこの土地が実は何かの担保であるとか、 そんな事くらいしか思い浮かびませんけれど。
でも、取り立てらしき人物や弁護士の出入りが 僕が大学を卒業して以降、あった記憶はありません。
[他の親族でも、知っているか定かではない事だ]
(93) 2017/12/18(Mon) 01時頃
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あるいは――見立てではなく、たとえばだ。 犯行に、その魔術書? それ自体が遣われた、ということはないのか?
いや――実のところ、僕も昨日な。 おじい様に、魔術書と呼ばれる類のものを贈っている。
おじい様はオカルト――神智学も研究されていたから、あるいは。 そういうことも……まあ、ないな。すまない、疲れているな、忘れてくれ。
[眉根を抑えて、使用人にコーヒーを運ばせる。 他にも飲料を求める者がいないかは、優秀な使用人が確認しただろうか]
(94) 2017/12/18(Mon) 01時頃
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[この出来事自体、今の今まで忘れていた。 虚栄心(>>83)、というワードの不穏さが 幼い頃に抱いた意味の分からない不安を 想起させたのだろうか]
利益、ね。
恨みなんて、そちらの方が余程分かりませんからね。 暗い過去ほど人は隠すのが上手いものだ。
[正直、この場に伯母や叔父がいたら もっと大変な騒動になっていたような気がする。 孫達だけでも疑念は尽きないのだ。
個人的に、仲が悪くもない従兄弟を疑いたくはないけれど。 順当に考えれば疑いの上位から外せない事は否めない]
(95) 2017/12/18(Mon) 01時頃
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[オカルトの犯行が仄めかされれば、 嗚呼、と軽く目を瞑って]
ええ、疲れてますよ、にいさん。 ちょっと一息入れましょう。
僕にもお代わりをおくれ。
[本の世界に浸っている自分ではあるが、 幻想は頭の中にあるものだと知っている。 ……つもりである。
実は食事が喉を通っていないのだが、 誤魔化すように紅茶のお代わりを所望した**]
(96) 2017/12/18(Mon) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/18(Mon) 01時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/18(Mon) 01時半頃
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そういやさ、顔を上からなんかして潰したとかいってたけど。 例えば逆に顔を下にして潰したとかあるんじゃねーの。 そのあとで寝床に寝かせれば良いんじゃん。
>>78重いものを運んだと言うなら、それはやったやつが家主の人を部屋まで運んだってな感じでさ。
[人一人、重々しいだろうと考えて。]**
(97) 2017/12/18(Mon) 01時半頃
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――……まあ、そうだな。 ああ、君、他の皆にも飲み物を――、
[――と、使用人に耳打ちし、飲み物を配らせる。 その従弟の紅茶(>>96)に添えられたスティックシュガーの袋には、細かな文字があったろう]
『あやしい ちかへ みなあんしん Sugar 5g』
[素知らぬ顔で、コーヒーを啜る**]
(98) 2017/12/18(Mon) 02時頃
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[世間から孤立して、殺人事件が起きて。 ここで怖いのは、パニックとヒステリーだ。
誰が殺人者か判らず、疑心暗鬼、相互不信。 それが新たな悲劇を招きかねない、それならば。
――"犯人"を捕らえれば、混乱は収まるのでは。
万一それが不幸な誤認でも、警察が正式に調べれば、それも晴れるだろう、と――]
(99) 2017/12/18(Mon) 02時頃
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― 客間 ―
……失礼。 とりあえず、一服させてもらっても?
[皆についてきた後で。 気を落ち着かせる為と皆に説明しながら。
葉巻を手に取って、自分でも吸う前に。 灰皿に火だけを点した葉巻を置いて。 傍目からは雷門を彼なりに弔おうとしていると取ってもらえるだろうか。]
(100) 2017/12/18(Mon) 02時頃
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(ああー―あのときは、良い案だと思ったのだ)
(101) 2017/12/18(Mon) 02時頃
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[白星の情報が錯綜した辺りで、簡潔に纏める従兄。>>80 口々に情報が出て整理に戸惑うものの、 誰も彼もが口を噤むよりはましだろう。
動揺する従兄を窘める従兄。>>82 従兄達の仲は良い。 良くも悪くもしなかったとしても、信頼し合っている。>>99
紅茶のカップに唇を付けたまま二人をこっそり窺うのは、 不信というより、仲間外れの子供のような心境。 もう20になったのに、と座った足を軽くぶらつかせる。]
(102) 2017/12/18(Mon) 08時半頃
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もし、花瓶を使ったのならヒビが入っていそうです。 でも思い違いをしているのかもしれない。
部屋の外で、何かあって後ろから殴りかかって……、 その後、部屋に運んでから、
[顔を。別の何かで潰されたら。 それ以上は口に出来ず、頭を左右に振る。]
或いは、血の付いた手でうっかり触って、 慌てて拭ったりしたのかも。
[向きが不自然だった花瓶について考察し、>>52 でも撹乱かも、と言葉を添えた。]
(103) 2017/12/18(Mon) 08時半頃
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……親しかったら、 相当の重量の鈍器を振りかざしても、 悲鳴って、あげないものですか?
[彼女が言いたいことはきっと違う。>>85 部屋に入れる仲。警戒されずに近付ける仲。だろうと。
ただ、祖父を落として顔を潰したならその後、>>97 何食わぬ顔で合鍵を閉められるのは、彼女以外に何人いる。]
見立て殺人というのも、こじつけかもしれない。 血が付いたから、値の張るものだから、 単に、それを奪うことが目的の半分だった、とか。
[なくなった本の行方も深読み過ぎるのでは、と。>>72]**
(104) 2017/12/18(Mon) 08時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/12/18(Mon) 08時半頃
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ーーまあ、そうだな。芽瑠の言いたいことは判る。 確かに、あの傷が死因とは限らない。 本当の致命傷や凶器を隠すため、かもしれない。 それこそ、肉叩きのようなものであれば可能なんだろう?
[とは、肉屋の青年に確かめるように、一度視線をやって]
(105) 2017/12/18(Mon) 09時半頃
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カネ目当てなら、貴金属なりなんなり、もう少しあるだろう。 それに、その本に価値があると判る人間だということになるな、それだと。 モノ自体が目的というのはあるかもしれないな……人を殺すほど希少で高価な本なのかな?
[とは、白星や三ツ星に問い掛けて]
ーー見立てについては、僕もひとつ疑問がある。 ああいうのは大概、トリックに必要な仕掛けやなんやを自然に紛れ込ませるためにやるだろう? だから、分かりやすく派手なことをするわけだが……使用人から誰から、あれが見立てということに、誰も直ぐには気づかなかったんだ。 何かを隠すための見立てとしては、妙な表現だが、不親切、という気はする。 或いは、そうした知識のある人間に疑いを誘導する目的かもしれないが……
[にしても、もっとストレートなやり方がありそうではある。 肩を竦めてから、コーヒーに砂糖を放り込んだ*]
(106) 2017/12/18(Mon) 10時頃
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[運ばれてきた紅茶に手をつけようとして、 添えられていたシュガースティックを手に取る。
一瞬、視線が使用人の方へと動き、 その後、何かを思い出すように目を閉じてから。 先程、飲み物を使用人に頼んだ人物――従兄を ちらりと視界の中に入れる。
そのままシュガースティックを破ると、 くるくると紙屑を折り畳んで 何食わぬ顔でティーカップのソーサーへと置いた]
(107) 2017/12/18(Mon) 12時頃
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(ええ、然るべきタイミングで――)
[そう、切り出そう。 使用人を呼び付けて地下の一室を 人が入ってもそこそこ快適に過ごせるよう整えさせる。
そうして、やはり何食わぬ顔で言うのだ。 従弟の、少し羨むような視線(>>102)にも気付かずに]
僕の紅茶にミルクを忘れるなんて。 使用人も動転してるみたいだね**
(108) 2017/12/18(Mon) 12時頃
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[家人の質問に頷く。]
>>105肉叩く道具みたいのものがあれば可能。 恐らくここは大きな厨房だろうし、キッチンに行けばあると思うぜ。
あと、あの感じだとやろうと思か公園の砂場の縁にあるようなちょっと出っ張ったところでもできるかもしれないな。
[形状によっては風呂場の湯船の縁も、縁が太ければそれにあたるかもしれない。という思考には結び付かずー]
(109) 2017/12/18(Mon) 13時半頃
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[トイレいきたくなってきて、少しもぞっと動く。 茶をのみすぎたのだろうか。 そういえば、昨晩遊戯室に行く前のことを思い出す。]
…ここの家主って夜出歩く方だった? いや昨晩遊戯室に行くまえにトイレ行ったんだけど戻る途中で視線を感じた気がしたんだよ。 気のせいだと思ったんだけどさ……**
(110) 2017/12/18(Mon) 13時半頃
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皆様難しい事をよくご存じで。 見立て殺人というお話は面白いと思います。 ええ、本の中のお話しでしたら。
[乙女が読めなかった本はどうやら魔術書だったらしい。 それに見立てて殺人を行うとしたら。]
もし、それが本当のお話だったとしたら犯人はとても頭の良い人と言いますか、ラテン語の読める方という事になります。 これ、大分犯人絞られませんか? そうだとすると犯人は頭はいいけど凄く馬鹿というチグハグな印象になってしまうんですけども。
[実はラテン語読めるという事を隠しているだけなのかもしれないけど。 それにしても疑われる人物は相当絞られるだろうと感じる。]
(111) 2017/12/18(Mon) 14時半頃
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例えば希少本を欲しいと願ったとしますね。 それを欲しいからって殺しますか? その前に堂々と交渉を持ちかけますよ。 だって私、古書店の店主代理ですもの。 本の売買は本業です。
それでもしダメだったら、次は盗む事を考えますよ。 本なんて小さなものですからこっそり持ち帰る方法はあるでしょうし。 この館は広いですし、書庫も鍵はかかっているかもしれませんが常時見張りがついているわけでもなさそうですし。 殺すぐらいなら盗みます。
ですから誓って私は犯人ではありません。
[そもそもその希少本を売ったのは三ツ星堂だ。 殺して取り返したりなどしない。]
(112) 2017/12/18(Mon) 14時半頃
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皆様、夜中のアリバイなどございませんか? ないのならばやはり動機で疑うしかないのですけど。 それとですね、
(113) 2017/12/18(Mon) 14時半頃
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私、殺人犯となんかこの部屋になんかいられません。 話し合いが終わりましたら部屋に引っ込ませていただきたい。
[殺人を犯すような人物と同じ部屋にいるなど御免である。 はっきり言って怖い。 部屋に閉じこもって鍵をかけていた方が安全そうだ。
あれ、でも雷門の部屋って鍵かかってたよね。 ならば鍵をかけても安全じゃない可能性がある。 その可能性に気付いて顔色が悪くなる。
この屋敷に安全な場所などあるのだろうか**]
(114) 2017/12/18(Mon) 14時半頃
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― 客間 ―
昨日は、早めに辞した後は部屋で原稿を書いていたな。 ああ、分かってますよ。 その原稿をいつ書かれたかなんて、誰にも証明出来ない。
つまり、俺のアリバイも無いのと同じ。
[誰かに言われる前に自分から言い出す。 まあ、つまらない細工でも無いよりは良いだろうと。]
(115) 2017/12/18(Mon) 15時半頃
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