170 白峯異聞
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
任せるわ。 ただし、気をつけてね……
[周囲を警戒はしながら。探し物を開始した**]
(87) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
|
|
…へぇ
[ 扉の奥に解放側の人間がいるのだろうか。 見えてきた未来は真っ白な景色。 少し粉っぽいような、そうじゃないような――― ]
( …そのタイミングで突入するか )
[ "見えた"ということは少なくとも30分〜1時間後のこと。 それまではここで待ち続けようか、と。 ]
(88) 2014/03/21(Fri) 10時半頃
|
|
了解。ま、そんなヘマしねぇよ。
[軽い相槌を打ちながら、とりあえず近場を探す。 既に転がっているものを持ち上げてみたが、大分軽い。 恐らくもう殆ど残ってないだろう。]
なーんかさ、防災用具とかどっか溜めてる場所なかったっけ?
[其処に行った方が早い気がする。**]
(89) 2014/03/21(Fri) 10時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 11時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 11時半頃
|
――三階――
……それなら、よかったっす。
[ぼさぼさの頭を撫でられて、気恥ずかしそうに目をそらす>>79。 歩き出す面々に習い消火器を探すが、なかなか見当たらず]
防災用品は……確か、一階に。案内、必要っすか? いらなければ四階探してくるっすけど。
(90) 2014/03/21(Fri) 11時半頃
|
|
[3階から更に上がる事を考えていれば――、何やら探している様子の複数の人影が見当たり>>78、>>87、89。一瞬解放派の一派かと思い身構えるものの、同級生であるリーの姿が見えれば少し気を緩める。
其れでも、やはり解放派の可能性はある以上何とも言えないのだが。警戒しつつも、其の動向を眺めながら。微かに『防災用具』という言葉が聞こえては首を傾げる。
探してるのは鍵では無さそうだが――、一体何なのか。 ふらり、と近付いて声を掛けてみる。]
……どうも、貴方達は防衛側、でしょうか? 何か、捜しものですか?
(91) 2014/03/21(Fri) 11時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 12時頃
|
[探索の途中に、無線機を取り出す]
鳳センパイ。リーっす。 こんな案があるっすけど……、
[消火器の事を報告する。用件だけ簡潔に伝えた後]
さっきは、ご心配おかけしました。 もう、だいじょうぶなんで。戦えるっす。
[先刻よりもしっかりとした声で告げる。 問題を後回しにしただけとも言えるが――覚悟はあった]
そちらに何か動きは、あるっすか?
(92) 2014/03/21(Fri) 12時頃
|
|
……亀吉くん。 よかったっす。生きてて。
[聞き覚えのある声の方へ、振り返る。 少し安堵して、頬を緩めた]
防衛側、っすよ。 今じゃこっちがレジスタンスみたいな立場になってるっすけど。 何か証明みたいなことができればいいっすけど……、 こんな状況だと、難しいっすね。
[自嘲するように笑って。 そういえば彼は櫻子の幼なじみだったと、途中で気まずくなって言葉を濁す]
捜し物は……。
[素直に言うべきか。判断に少し迷って、二人を見た]
(93) 2014/03/21(Fri) 12時頃
|
|
…ん あぁ、あれ消火器か
[ 聞こえてきた無線>>92から 『 消火器 』という単語が聞こえれば、 あの白い靄はそれか、と1人、納得。
先程よりも覇気のある声に、少し安心し。 ]
こっちの階段は死体塗れ。……防衛側の。 屋上の入り口前にいるけど、何も。
[ 階段に視線を移し、呆れた様子で見つめる。 櫻子の様子がわからない今、 何も行動できていないのが現状なのだが。 ]
(94) 2014/03/21(Fri) 12時半頃
|
|
『え、男の子って好きやろ? そういうん』
[ちなみに美少女がいいと言われたなら、以前クラスの男子が騒いでいたゲームのキャラを模すつもりだった。 非日常の中で行われる和やかな会話は、やはり脆く崩れ去る]
『先生らと馬が合わへんのは同意やなぁ。 ただ、あの人らは手段選ばへん。生きてる生徒を片っ端から尋問にかける可能性も、なくはないんや』
[生徒の中から裏切り者が出た以上は、特に。 校内放送はまだかけられる状態。生徒を呼び出そうと思えばいつでも出来るだろう。]
『やっぱ吾郎くん賢明やわ。交渉成立。 そいつは連れとかんでええよ。即席で作ったから、じきに消えるし』
[そんじゃよろしゅうなー、と最後までおちゃらけたように言って。 数十秒後、使い魔は跡形もなく消え去っただろう。]
(95) 2014/03/21(Fri) 13時頃
|
|
一階? わかった。 それなら俺がさっさ行くのが早いだろ。 ……っと
[そう言い、テレポートしかけて]
こいつも知り合い? まぁ、野暮用だよ。
[とりあえず、そう言うだけに留める。]
(96) 2014/03/21(Fri) 13時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 13時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 13時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 13時頃
|
俺も防衛側だよ。…でも同じく証明する手段は無いかな。
……まさか櫻子先輩が解放側とは思わなかったよ。
[必要最低限の警戒はしながらも、自嘲気味の>>93リーに。 こちらがレジスタンスみたい、という言葉には頷きながら。 同じく味方である証明なんて、自分にも出来ない。つられる様にして、自らを嘲笑する様に。ぽつり、と零されたその言葉は、自分への戒めの様な色を含んでいた。]
櫻子先輩を止める為に屋上へ行こうとしたんですがーー、 ……捜し物が、状況を打開する為のものなら、協力しますよ。 信用して貰えるかは分かりませんが。
[結局は無策で向かおうとしただけーー、なのだが。 言葉尻が濁るのと>>96野暮用、とだけ伝えられた事に対しては此方も警戒してるくらいだ、向こうも信用は出来ないだろうと思いながら。]
(97) 2014/03/21(Fri) 14時半頃
|
|
……? ああ、"見え"たんっすね。 よかった。
[それなら消火器も無事見つかるだろう、と息を吐く。>>94 レイの未来視がどの程度の確度があるかは知らないが]
考えなしに襲撃しても返り討ち、っすか。 ともあれ、鳳センパイが無事でよかったです。
[櫻子のことを聞いた時には、言いそびれていた言葉を告げて]
寝る暇、なくなっちゃったっすね。 ……この案が上手く行ったら、煙草の一本くらいは吸えるといいんっすけど。
[何回か、彼と喫煙所がかち合ったときのことを思い出して、無線機の向こうで遠い目をした]
(98) 2014/03/21(Fri) 14時半頃
|
|
おたがい、面倒なことになったっすね。
[並ぶ自嘲に、表情が曇る。>>97 何となく、彼は信じられるのではないかと思いながら。 おずおずと、言葉を付け加える]
うちらも、屋上に戦いに行こうとしてたっす。 そのために必要なものを、今、取りに行こうと。
[ちらりと秀真の方を見て、単独での回収を視線で頼む。彼ならば、見つかればすぐだろう。 作戦は言わずに、けれど目的は同じと告げる形]
(99) 2014/03/21(Fri) 15時頃
|
|
…ああ 俺が来る頃には解放側も弱ってたからな [ 思い出すように愛銃を見つめ、呟く。 続く言葉に煙草へと伸ばしていた手をとめ ]
……別に、構わない 気張ってると何事もうまくいかないし …霞も少しは休めよ
[ まさか煙草を何本か吸っていたとは言えず、 更には目を瞑って小休憩をとるほどの余裕が こちらにあるとは言えず。
彼らの案が決行されるのをゆっくりと待つ。 ]
(100) 2014/03/21(Fri) 15時頃
|
|
――三階――
[櫻子のことが話題に出た折、ふと放送を思い出して]
……"鍵"、ってなんなんっすかね。 そんなもののために、海音寺センパイは。 誰が知ってるかも分からないまま、被害者だけ増やしてるみたいに見えて。
[視線を冬麻から外し、独り言のようにつぶやいて]
(101) 2014/03/21(Fri) 15時頃
|
|
[視線での依頼に心得たと言わんばかりに片目を閉じてみせて。 次の瞬間には、音もなくその場から消え失せた。]
(102) 2014/03/21(Fri) 15時頃
|
|
ああ、本当に。 ……そっか。そっちも屋上に。
[>>99表情が曇る彼女を見ながら、ぽつりと零しながら、視線の先で>>102秀真が消えるのを無言で見送りながら。
>>101視線が外された後に、零された独り言に、耳は自然にぴくり、とそちらへと傾けられる。]
……逆に知らないから、だと思うけれど。 鍵を解いた所でーー、寧ろ厄しか無いのに。
[誰にともなく、そう独りごちた。]
(103) 2014/03/21(Fri) 16時頃
|
|
―1階―
[着地したところで、用心深く周囲を見渡す。 転がってるのは殆ど死体だが、それでも敵がいるかもしれないと用心する事に越した事はない。]
さっさと回収するもん回収して……っと、んだ、ありゃ?
[角を曲がったところで、すぐに身を隠す。 其処にあったものを見て、訝しげに眉を潜めた。]
(104) 2014/03/21(Fri) 17時頃
|
|
…………狼……? にしちゃ、何か変だな……
[ぱっと見は獣に見えるが、それにしては毛が不自然に光を反射しているよう見える。 なんの能力かは知らないが、無駄に近寄って確かめる必要もないだろう。]
あれが生き物ならともかく、違うならあれは上倉やリーの担当だな。
[とりあえず、報告する必要はあるだろう。 少々遠回りだが、別のルートを飛ぶ事にした。]
(105) 2014/03/21(Fri) 17時頃
|
|
―倉庫―
お、あったあった。
[消火器をいくつか拾い上げ、中身を確認してから満足げに微笑む。 多めに入っているものを8個程触れる。
まもなく、4階には送られたそれらが出現した。]
(106) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
|
|
―4階―
こんなもんでいい?
[消火器の転送から、数秒遅れて自らも現れる。 全員の準備が整ったのなら、すぐにでも実行する心算で。]
(107) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 17時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 18時半頃
|
――三階――
……厄?
[冬麻の何かを知っているような口ぶりに、思わず聞き返す。 答えが返って来ずとも、深追いはしないけれど]
[やがて消火器と共に秀真が現れると、頭を下げて]
ありがとうございます。 じゃあ、ここで分かれて、5分後に……で、いいっすか?
[作戦を確認次第、すぐにでも屋上に向かう心算*]
(108) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
|
|
[尋問>>95とは穏やかじゃない単語が出た物だ。 いや、実際今の状況が穏やかとは程遠い訳だが。]
…そんなことできるほど今無事な先生らって求心力有ったか? ンなことした日にゃ、防衛側が二重の意味で減る気がするがね…
[尋問された当人は確実に抜けるし、その事で防衛側を見限る者も居るだろう。 利害で考えるならまずしない手だが… 利害で判断できるほど教師たちが冷静かなんて、 教師に関わらないようにしている自分にはわからない。 一先ずは、今後も教師はなるべく避けようと言う指針だけ決定した。]
…なんつーか、便利な能力だよなぁ… 俺のだと伝書鳩だぞ。しかも材料必須で痕跡残るし。
[跡形もなく消え去った使い魔に思わず小さく呟いて。 実際は伝書「鳩」でなく伝書「鼠」だったりするのだが、 語呂の問題で伝書鳩と言っていた。]
(109) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
|
|
――三階・無線――>>100
そっすね。 後でゆっくり、させてもらうっすよ。
[きっと今は眠れない。何かしていないと落ち着かない。 レイの余裕は知らぬまま、なるべく元気そうな声を出して]
……じゃあ、一旦、切るっす。 また、後で。
[告げて、無線を切ると小さく息を吐いた。 ポケットの上から煙草の箱に触れて、すぐに離した*]
(110) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
|
|
[>>198厄、と聞き返されれば、口を滑らせてしまった事に気づき。 慌てて取り繕うべきか――、そう考えて口を開こうとして。鳳の時は話してはいけない、とは思ったけれど。信用されるかはともかく、自分が『鍵』の事を知っているのを利用してみても良いかも知れない、と考えてみる。]
(鍵の在処さえ、言わなければ――)
[先程の様に、誰かが解放側なら。途中で邪魔される可能性もある。全員防衛側ならそれでいい。多少危険はあったとしても、鍵の在処を知っていたら殺される事は無い筈だし、防衛側も何らかのアクションをしてくる筈――、其処を引き出すなり、敵を割り出すなり。そう考えては。一つ、リーの言葉に頷けば、肯定し。]
…ああ。解放したとして――、利用する前に制御出来ないようなものだと、俺は聞いたけれど。鍵は解放させて良い物じゃない。
――俺は、『鍵』を知ってるから。
(111) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
|
|
[>>107秀真が戻って来て、送られてきたのは消火器。 其れを何に使うのだろう、と疑問に思いながらも、リー以外の二人にも聞こえる様に。それから何やら行おうとしている様子を確認すれば、恐らく屋上で何やらやろうとしているのだろうか。]
……俺も同行していいかい? 鍵を守らなきゃいけないし――、何より櫻子先輩を止めたいから。
[断られても、屋上には向かう予定だけれど。果たして、返答はどうであろうか。]
(112) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 21時頃
|
["鍵"を、何としてでも破壊しなければならない。 混沌とした世界を。災厄に満ちた世界で、異能者に新たな地位を。幸せを。
きっと、成功したなら。
大事な幼馴染だって、――――幸せな世界で生きられるはずなのだ。]
( その為なら、うちは。例え罵倒されも。 )
[そんな世界が本当に、彼を幸せに出来るのかなんて考えもしなかった。 否、疑えなかった。振り返るには、止めるには。
―――――もう、染まりすぎたのだ]
(113) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
8個ね、これだけあれば十分じゃないかしら。
[そうして、同行したいと言う彼の事>>112を皆は拒まないだろうし。 自分もそれを拒むような心算も無かった。]
上倉 紗枝よ、よろしくね。
[そう言って微笑むと、もう一度消火器を見やり。 簡単に説明する事にした。]
これを屋上に転送するのよ。 正確には向こう側の結界の真上にね。 あの結界は異能には強いのだろうけれど、こうやって実弾を叩き込んであげればそこまで守りきれないはずだからね。
(114) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
|
|
此処までは良いかしら?
そうして、消火器の粉で相手を混乱に追い込んで。 後は一気にカチコミ入れて解放側を潰すって訳。 何か、質問とかはあるかしら?
[随分と物騒な言い方をした気はするが。 つまりはそういう作戦だった。]
(115) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 22時頃
|
――三階・少し前――
…………。 つまり亀吉くんは、解放側の人達に狙われうるひと、ってことっすか。
[それ以上は、詳しくは聞かぬまま。>>111 ただ彼がこの状況において重要な人物であることだけを留めおいた。 同行は止めない。止める権利などないからだ]
[言葉を濁した案を、紗枝があっさり説明すると]
何か……上倉センパイが余裕だと、安心するっすね。
[苦笑をこぼして、頬を緩めた]
(116) 2014/03/21(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る