196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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と、こんにちはー。
[>>84声をかけられてハッとする。 自分よりかなり、とても小柄な気はするが、先輩だったことは記憶している。 相手の無表情は気にしないまま(多分クラスメイトで慣れている)挨拶を返しながらも、クマさんが聞かれていたことには気づかないまま]
先輩、腹ごなしですか? ちょうど今、豚汁食べ頃ですよー。
[にへりと笑い、温め直す前に用意した汁椀に手を伸ばしながら、いかがですかと世羅に向かって首を傾げてみた。
>>83亀谷が来れば、同じ様に笑って訊ねるだろう。 よく店に来てくれる顔馴染みという印象で、放送委員でもある彼には親しみも持っているから、厳つい表情の柔和さは少し増したかもしれないが]
(88) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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―食堂―
[豚汁という言葉に、見上げてた視線をお椀の方に落とす。 また見上げて、背が高いなあ。と、意外と幼い笑顔を見て思って、]
ん。ありがとう。 [ありがたく豚汁を貰い、おにぎりも手に取る。 先輩って言われたから、後輩かな。と判断して。]
亀谷も今からご飯なん? [同級生の姿を見れば声をかけ、そういえば、今の後輩の名前、何だっけ。と、その後で思った。]
(89) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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─ 回想・茅葺先生、襲来 ─
[突然のことだった。 教室に響いた怒声>>38に肩を跳ねさせる。 続いた鳴き声>>70にもまた肩を。 あまりの声に緊張感で身体が縛られるも、それがおふざけだと分かればホッと胸を撫で下ろす。 どうやら飽戸に用があるらしい。 自分には無関係、そう意識を逸らしいつものように教科書へ手を伸ばす。
数分後、手招きされるとも知らずに。]
───え、なんです…か、
[堪えた。飽戸のような手遅れ感はないだろう。 怒声を聞いたときは忘れていたものの、こうして見てしまえば あの時の感情が湧き上がる。 何か付いているのか?というこちらの意とは反した質問>>42さえ面白くてたまらない。]
(90) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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―食堂―
[食堂の方へ歩みを進めるとだんだんと豚汁のいい香りが漂ってきた。やはり昼休みに見た大鍋はこの時のための物だったのだなと思いながら、食堂の扉を開くと先客がいた]
こんばんは。
[世羅と飽戸に声を掛けて、ボストンバックを降ろす。まだあまり人は来ていないようだ。飽戸の問い>>88にはゆるく笑んで頷く。汁椀を差し出されれば、礼を言って受け取った]
先生じゃなくて、鳴人くんが準備してくれてるんだね。
[職員ではなく、生徒が厨房に立っている姿は初めて見たかもしれない。見れば、おにぎりに何かしら施しているようだった。
自分はといえば、厨房に立つことは2 1.結構あり、料理は得意だった。 2.あまりなかった。 3.ないどころか入れさせてもらえなかった]
(91) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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…は、い。 大丈夫、です。 お願い…します。
[俯いたまま、途切れ途切れで答えたのは不自然すぎたか。 どうか、笑っているのがばれないことを祈るばかり。
きっとその祈りは、飽戸による超豪速球>>55により、 叶わぬものとなるのだろうけれど*]
(92) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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─世羅と別れてから─
[忘れないように荷物を持ち運び 天体観測のプリントを見ながら行動する 保健室の鍵を受け取るのはいつがいいだろう]
……私がしっかりしなきゃなぁ……。
[周りにいる人達を思うと自然と遠い目になった]
(93) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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[男子厨房に入るべからずというわけではないが、あまり厨房に立ったことはなく、料理が得意な人はすごいなと思う]
そうそう。 シャワーも20時までって聞いたから早めにと思って。
[世羅と同じようにおにぎりを拝借しながら、問いに答える>>89 そして、ふと思い出したように呟く]
……そう言えば知樹、午後はどこに……?
[午後の授業、月宮の後ろの席は空白になっていた。午前中はいたのに、まさか早退した?と思っていたがそういうわけではなかったようで、不思議そうに尋ねた]
(94) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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あ、おにぎりこちらでーす。
[汁椀を渡す前におにぎりを視線で示して、世羅に告げる。 熱々の湯気が立ち上る豚汁を手渡す際には、気ぃつけてくだいねと告げただろう。 見上げてくる視線>>89にがっつり視線を返すのは、先輩には失礼すぎるかと思い、ゆるりと自然な動作で視線を外した。 独眼竜状態だから、片目だけの視線だけども]
あー、あー……。これ、先生が準備することだったんですかね? ついこう、厨房は割と馴染みあるんで勝手しちまいまして。
[>>91こんばんはと亀谷に返し、世羅と同じ様に汁椀の熱さに注意するようにと告げて手渡す。 それからの言葉には独眼竜…いや、盲夏侯状態だろうか──の片目をきょとと瞬かせ、次いで慌てた。
厨房と言っても、オーブンが並ぶ実家のそれとは少しばかり様相は違うのだが]
(95) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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[そうして世羅と亀谷の話を何となく耳にして、クラスメイト的な近さをその会話から感じる]
そういや、俺んとこのクラスメイトはどうしてるんでしょうね。
[奴らの為にちょっと具材ケチろうか。 なんてよぎりながらも、たっぷりと用意された豚汁の鍋を見下ろし。
いいや、これは残さず食うべき。
と判断して、ケチる作戦は取りやめにした。**]
(96) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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― 放課後・廊下 ―
[美術室>>31から教室に戻る途中、先程思い出したばかりの後輩について思案を巡らせる。入部し、絵に手を出すかと思ったが彼が手掛けたのは陶芸だった。それも学校の近くから粘土を取り、熱心に捏ねている姿には感心したものだ。 美術部に入っても幽霊部員になる者はそこそこおり、そんな中、他人とは違う試みに手を出した後輩はとても目を引いた。
彼が土を弄っている姿が、どこか生き生きとしていたようにも見えたからだろうか。 まだ完成する気配すらなかったものの、どんな作品が出来るか密かに楽しみにしていた。それを口にしたこともなく、作業する姿を盗み見る程度では気付かれることもなかっただろうか。]
(97) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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[放送音>>64が聞こえて来るとそちらに意識が向かうのは放送委員としての性だろうか。といっても、放送委員になったのも他の委員が駄目だったという理由も大きかったりする。
保健は不器用過ぎて無理。選挙管理は秘密保持が難しい。 図書は寝たりと職務を全う出来ず、生徒会は推薦されはしたものの興味がなかった。
尤も、放送委員の仕事ですら滞っている>>0:125のはご愛嬌…で済まされるのかどうか疑問だ。]
ふむ。相変わらず精の出ることだ。
[聞こえてきた声が飽戸の物だと知っているが、それを誰かに伝えたことはない。級友が誰だろう、と気にする中、特定の人間しか知らない秘密という甘美な響きを独占したくもあり。 飽戸が放送をしたいからと機材の調節を頼まれた時は二つ返事で了承したが、真横で顔に似合わない温和な放送を初めて聞いた時には床に転がって声を殺して笑った自分は悪くない。
静かで、聞きやすい放送だった。そう素直に感想を言えぬまま、今の今まで過ごしていた。]
(98) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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ドナルドは、食堂のおばちゃん代理を務めることだろう。**
2014/10/02(Thu) 23時半頃
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[今の後輩の名前は、ナルト。 亀谷の言葉(>>91)を横からきいて、覚えた。但し、苗字と思い込んでいる。]
ん。ありがとう。ナルト、君。
[亀谷の言葉(>>91)に、そういえば、珍しいかもしれない。と思って。 因みに、手伝うということは、全く考えになかった。 ナルト君は、よくお手伝いをする子なんだ。と微妙な誤解をしつつ、]
なるほど。 混むと嫌だよね。 [亀谷の言葉(>>94)に頷きつつ、午後どこにいたのかと訊かれれば、]
ん?校舎裏。 [当たり前のように答えた。]
(99) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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─ 放課後・中庭/内緒のトレーニング ─
[ 「強くなりたい」 そう思ったのはいつの日からだろうか。 両親を失った時──あるいはそれより前? もう、とうに忘れてしまった。 もともと、体を動かすのは嫌いではなかったから、本当に気紛れで空手部に入部、それが部長という立場にまでなるとは思いもせずに。
部活を休むことは、天体観測に行くことに決めた時に顧問には伝えてあった。 しかし18時まで時間があることが分かれば>>64いつもの場所でトレーニング。誰も"来なさそう"な、中庭。 ジャージに上裸。いつもとは違う印象の自分。
大丈夫、誰も来ない。]
[伝い落ちる汗を拭い、水筒から潤いを得る。 「来ない」ことに重点を置いて選んだこの場所、どの教室からも見えることなどこれまで一度も脳裏をかすめたことはない。**]
(100) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 23時半頃
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― 教室 ―
[教室に戻った時、誰か人はいただろうか。 飽戸が鞄を置いたままなのを見、時刻を確認すれば18時。 昼休みの時、茅葺から鍵らしき物>>39を渡されたのを思い出す。今頃は放送で言っていた食堂を開けているだろう。
自分の鞄の中身を一応確認し、ふふんと満足げな表情になる。 ついでにと勝手に飽戸の鞄を持ち、誰かから声を掛けられたりしなければそのまま食堂の方に向かおうと。]
(101) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 23時半頃
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―食堂―
[その後、何か会話はあっただろうか。 現在、適当な席に座り、ごま油の香りのする乗りの巻かれたおにぎりと、豚汁を食べている**]
(102) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 00時頃
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― 回想・二年生の教室 ―>>70
[その容姿の効果もあり、まるで怯えた猫そのもののような反応に、くつくつと笑いの余韻を零しながら。]
焦るような覚えがあるってことだな。 ま、その調子で今日も大人しくしててくれ。
それと『先生』はつけろよ。俺まで怒られるからな。
[余程の大事でなければ見逃してるとはいえ、さらりと呼び捨てにするのを注意するのはいつものことである。 自分自身は気にしなくとも。たった今物真似した生徒指導教師に見つかったら、生徒にそんなことでは、と説教の飛び火をもらう羽目になるのである。
ちなみに歴史の成績は高校時代10段階中1という結果であったのであしからず。>>71]
(103) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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[強面の自覚があるのか、実際恐がられたか。渋い顔をする鳴人は図体はでかくともどこか幼く。>>50 やっぱり高校生だな、と思いながら苦笑を溢したのも束の間。]
……ん? どうかしたか?
[唐突に噴出した上。堪えきれず珍妙な顔をして声を震わせているその様子に、眉をひそめつつ。>>52]
それじゃ、これが鍵だ。よろしくな。 別に引率するくらいお安い御用だから気にするな。 天気も張れたし、いい観測ができるといいな。
[表情を緩め。ぽん、と励ますように鳴人の肩を叩いた。]
(104) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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[そうして手招きに応じた藍へと視線を向ければ、どこかいつもより表情が固く感じて。>>90 またしても眉をひそめる。]
……大丈夫ならいいが。 夜は冷えるし、部室からでも厚着できるもんあったら持ってきとけよ。
[不自然に途切れる返事にはやはり首を傾げ。 教師の立場上、空手部なのを知っているのでそんなことを付け加えつつ。 昼休みも終わる頃合に、教室を後にしようとしたその時。]
(105) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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[鳴人の一刀両断を狙った問いに、もう一度足を止め。>>55]
……はぁ? どういった気持ち? そりゃ、いい観測会になればいいと思ってだな。 ―――そういや、今日は休みの校長が、校長室だけには入るなって煩いくらい言ってたらしいぞ。 観測に関係ないなら、近寄るはずないのにな。
[避けられた言及には気づかないままズレた返事をする横で、藍が堪えきれず噴き出していたかもしれないが。 それ以上は、昼休みがもうすぐ終わるチャイムの音にあやふやにされてしまったのであった。*]
(106) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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[お昼の後、和くんと少し会話をした。 自分も天体観測に行くことになったという、内容だった。>>56 斎藤先生からもらった分と自分で取り入った分と。片方を和くんにあげる。処理に困っていたから、無事にお嫁に行けてよかったな、と安堵。]
和くんも? 僕も職員室って苦手なんだぁ…。
[職員室以上に同級生の人気者グループの喧騒が得意じゃないけど。と内心思いながら。]
僕も知らなかったけど、実はそうみたい。 ほら、見てよこのプリント。
[と渡したプリントの表面をまじまじと見せつけた。地味にこの感情を誰かに共有したかったので、ちょっと嬉しい。
あ。そういえば美少年の志恩くんも参加するんだったっけ。 僕は教室を見渡して、志恩くんを探して。 チャイムが鳴るころ、その姿を確認した。]
(107) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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どうだろう?いいと思うよ。誰もいないようだし。
[>>95 流石パンとケーキの店の息子と、飽戸の手際に感心しながら豚汁をすする。出汁がきいていてとても美味しかった。
次いで、世羅の返答>>99を聞けば僅かに苦笑する]
もしかして、また寝てた? そんなところで寝てたら風邪引くよ……?
[まさか校舎裏にいるとは思っていなかった。加えて、世羅がよく眠っている姿は目撃していたため、午後の授業にずっといなかったのは寝ていたからかもしれない。
このクラスメイトはいつか冬眠してしまうのではないだろうか。
そんな事を考えながら二個目のおにぎりに手を伸ばす]
(108) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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― 食堂 ―
[食堂に来ることは誘われない限りはほとんどなかった。 あれだけ授業中眠っていても食べたら眠くなり、元の教室にいちいち戻るのも面倒だからだ。
やや緊張しつつ扉を開き、厨房の奥にいた飽戸に声を掛ける。]
鳴人、鞄持って来ておいてやったぞ! ……勝手にしてしまったが大丈夫だったか?
[良かれと思ってやったことだったが、小さな親切大きなお世話という言葉もある。怒られることも覚悟しつつ、飽戸の指示があれば言われた通りの場所に彼の鞄を置くなりしただろう。 一息吐くと漂ってくる美味しそうな匂いに、腹の虫こそ鳴かないものの空腹が刺激される。
豚汁をよそってもらい、どこに座ろうかと辺りを見渡すと見覚えのある先輩>>94を見つけた。見知らぬ誰か>>89と話している邪魔をすべきではないかどうかとで迷い、結局ただじっとその背中を見つめるだけに留めていた。]
(109) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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―放課後― [授業中に志恩くんをチラチラと気に掛けたけど、窓側に座る志恩くんは窓の方ばっかり見ていたように思う。 僕も授業は半分上の空だったから人のことは言えないけど。
終礼の後、志恩くんから呼び止められた。 一年でご飯の時間に集まろう、というので、前にいた和くんも呼び止めて。18時から食堂で。という具合に志恩くんがサクサク決めていく。 さすが美少年だなあ、と思い。]
ありがとう、志恩くん。 じゃあ、またその時間にね。
[と手を振って別れた。僕は誰かと待ち合わせをするのなんて慣れていないからとても嬉しくてつい表情にも出てしまったかもしれない。]
(110) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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―放課後・美術室― [今日も世羅先輩のコントラバスの音…と思しき低音が美術室にも伝わってくる。
今日は猫先輩は油絵をやらないらしい。 片づけにも時間がかかるし、何より汚れるからだろう 。スケッチブックを持って少しデッサンしていたと思ったけど、それを片手に部室を後にした。
どこに行くのかな…。
陶芸の時につけている真っ赤な帆布のエプロンに泥をいっぱいにつけて。僕は、シャワーを浴びればいいかと、汚れも気にせず粘土をひたすらにこねていた。
平らに伸ばしては屑を取り除き。終わった塊をバケツに入れ、また別の塊を取り。最後にバケツに溜まった塊をひとまとめにしてまた練り。
粘土はどんなに綺麗にしても所詮泥の土でしかない。それはきっと僕と似ている。 だから、粘土をこねると落ち着くんだと思う。]
(111) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 00時半頃
ケイトは、廊下でぼんやり遠くを見ている**
2014/10/03(Fri) 00時半頃
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[二つ目のおにぎりを食べていると、大きな声が聞こえてそちらを振り向く>>109。そこにいたのは、一目見れば忘れないであろうという容姿をしている後輩だった]
こんばんは、ミケくん。
[ニックネームに君付けという奇妙な呼び方をしながら、世羅に一言断った後に神鬼の近くの席に移動する。ここにいるということは彼も天体観測に行くのだろう]
今日は星の絵を描くのかな。
[神鬼が持っているスケッチブックを見ればそう尋ねる。どんな絵を描くのかは知らなかったが、美術部に属していることは知っており今日の天体観測に参加するのはそれが理由かと推測した]
(112) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 00時半頃
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[神鬼にとって、春吉の印象は温和な先輩だった。 それこそ彼の妹が春吉に感じる印象>>47と似た物を抱いていた。 塀を飛び越える行動力>>0:64があることは知らず、おっとりしていながらも早めの行動を心掛ける先輩として目に映っていた。 まさかそれが忘れ物を取りに行く為とは当然思い至らず。
自分の代わりに業務放送を任されている>>0:199と知った時はほんの少し、罪悪感が湧いたこともあった。
すらすらと淀みない放送は聞きやすく、自分もそうなるべきだろうと努力はしたのだが……。 努力が常に実るとは限らない。そんな現実にぶち当たった。]
(113) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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[文化部、とりわけ美術部員にとって18時というのはだいぶ遅い時間だ。大体の生徒はそんな遅くまで部活にいそしまない。 僕もスーパーで買い物をするときなんかはその時間までには帰ってしまうこともある。
でも、遅くまで残っていたら帰りに世羅先輩を見かけることもある。なので気が向いたときは、そんな時間まで無心で粘土をこねてたりもしたのだ。]
そろそろ…、何を作るか決めておかないとかな。
[オーソドックスに器にしようか。素焼きの埴輪を作るのも面白そうだし、釉薬を塗って花器にして家で花を生けるのもいいな。茶碗を作ってお茶を点てるのもいいな。]
…。
[僕って感覚が老いてる?]
(114) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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[そんな風に考えていたらあっという間に時計は18時も間近になり。]
あ、片づけ。片づけ。
[慌てて片づけをして。手を洗って。 少し急いだもんだから、 2(1頬2鼻の頭3首筋)に泥がついてるのに気が付かなかった。]
(115) 2014/10/03(Fri) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 01時頃
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[現実の時間にすれば数秒だったか、物思いに耽っているとその亀谷本人>>112から声が掛かる。そちらに顔を向け、]
やあこんばんはだ!今宵は良い観測が出来そうだな、 春吉……先輩?
[昼休みに先生を付けろと茅葺から言われた>>103のも手伝い、明らかに後から付け足した妙な発音と共に首を傾げる。 やはり先輩や先生を付けるのはむず痒いな、と一人呟き。 小脇に抱えたスケッチブックを見たのか、絵について尋ねられると気持ち胸を張り、意気揚々に答える。]
何を描くかはまだ未定だ!だが、そのつもりではあるぞ! それ以上に何か描きたい物が見付かれば別かもしれんが…。
[見付かるやら、と湧き出た疑問は声にならず溶けていく。 淡い期待は抱きつつも、見付からなかったとしてもその時はその時だと割り切るつもりだった。]
(116) 2014/10/03(Fri) 01時頃
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[そう、何を隠そう私は数学教師だったのだ。(>>45) 1限目は三年の授業を受け持っていたから(>>0:50) そのまま三年、茅葺先生が担任をしているクラスへと向かった。
このクラスの生徒たちは、まだあのプリントを見てはいないだろう。 あれを茅葺先生が作ったと知ったら(注:真の製作者斎藤)一体どんな顔をするのだろう? 普段から、生徒たちから人気のある茅葺先生だが、流行りのギャップ萌え〜とかで、もっと人気がでるかもしれない。
そんな事を考えながら、いつも以上に上機嫌に授業をこなしたのだった。]
(117) 2014/10/03(Fri) 01時頃
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