140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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[そばにいる、どこにもいかない。それが嘘だと知っている。彼の故郷はここから遠い村だと聞いたし、今日だけの話だろう。
それでも、それでも今日一緒にいてくれることが何よりの幸せで]
ありがとう。
[良いことの後には悪いことがある。ちり、と何か嫌な予感がするのを振り切るように彼に身を寄せた]
(88) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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――公園→大通り――
[遅刻について謝れば、頭を撫でられた>>78。少し気恥ずかしいが嫌ではなかった]
(やっぱり、ポニーさんは優しい人だな…)
[手を握られれば、その距離が嬉しくて、こちらもぎゅっと握り返す。 名前を名乗られれば]
ボクはジョージです!ジョージ・オリスト! よろしくキャリーさん!
[更に彼女との距離が近づいたようで、大通りへの足どりもいつもより4倍増しである]
(89) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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じゃあ僕も我儘だ。 僕だって身体の弱い君を一緒にいたいからって理由で 引っ張り出してる。
[もう、いいよね。とシルクハットを脱いで]
聞いてくれるかい?キャサリン。 僕の、こと。 あんまり、カッコイイ話じゃないんだけど。
[へへ、と情けなく笑って、彼女の言葉を待つ]
(90) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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―回想:昨夜の弦月宿― [自分の問いに「どうやってでも!」と答えにならない答えを返され>>85]
はっははは! 馬鹿もそこまでくれば…くっ、ははは!
[予想外の返答に思わず声を上げて笑う。 温い奴だと思えど、どこぞの弟子のようで、威勢のいい女は嫌いじゃない。
二人が公園で出会ったとき、あれが初対面のように見えた。]
たった数時間前に出会った相手に? 自分が怪我しようと守るって?
(91) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[一歩で女に寄り、彼女の震える膝の裏を蹴った。同時に彼女の肩を押せば、前のめりになって膝を付いただろう。
(はいはい、チェックメイト) 後ろ手に守られていた少年の前に立ち、上からその頭を押すように掴んだ。 そしてそっと耳を寄せて]
女に守られるナイトなんて聞いたことねーぜ 情けねーな?
[最後に合わせた少年の目に浮かぶは、困惑か、恐怖か、憤りか―― (強くなれよ、少年) そのまま、今度こそ振り返らずに自室へと戻っていった。] ―回想終了―
(92) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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....?はい。もちろん。
[自分のことを聞いてほしいという彼になんでもと頷く。]
(93) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[ぎゅっと握り返され>>89手を繋いでたのかと、驚いたが嬉しかった。 名前を呼ばれると、くすぐったい。 彼の名前を教えてもらえば]
…ジョージ。ジョージ・オリストかぁー。 格好いい名前だね!ゲオルクも好きだけどねーっ。
うん!よろしくジョージ!
[新しい名前を呼べば、新鮮だった。 ジョージと一緒に居ると、楽しい。大道芸を見たり、お店を回ったりするのが、とても楽しみだ。]
(94) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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――大通り――
[大通りに着くと、先ほどより人集りが増していた。 軽快な音色に合わせ楽しそうに輪になり躍る人々に、つられてこちらも体が動く。
と、笛の音が途切れたかと思うと、輪の中心にいるべき男が女性を抱き上げ壁沿いに連れて行った>>50。 辛そうな女性の姿に怪我でもしたのだろうかと心配になったが、程なくして別の男が駆け寄る>>73。 昨晩の紳士だ。おそらく二人は知り合いなのだろう。 仲睦まじく話す男女に見てはいけない雰囲気を感じとり]
あっあの!キャリーさん!ボクたちも踊りませんか?
[再び始まる笛の音へと、ずっと握っていた手を引いていく]
(95) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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こんな格好してるけど、僕、ただの羊飼いなんだ。 小さな田舎の村でね、4人兄弟の長男で…
今年で29になるんだけど、その… 恋人って、できたことなくて。 このお祭りに来たのもさ、 こんなに多くの人が集まれば僕にも彼女ができるんじゃないかって、そんな不純な動機で参加したんだ。
[ね?しょーもないでしょ?と笑って]
けど… キャサリンに逢ってね、 別になんかもう、彼女とかモテたいとか どうでもいいやあって思ったんだ。
君と一緒にいて、お話ができれば、それで。
[がっかりしたかい?と抱き寄せていた肩から手を離して俯いた]
(96) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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ーー回想・宿のフロアーー [馬鹿と笑われ>>91女は、顔を真っ赤にして怒りに震えた]
…ば、馬鹿ってなによ! それに、時間なんて関係ない!!
あたしはっ……………へっ……?
[おじさんが近付いたと思った次の瞬間には、視界が回り、じんじんと膝が痛かった]
(あたし……今……え……?)
[理解した時には遅く、後ろを振り向けば少年が男に捕まっているように見えた。]
あっ………
[声を発するよりも先に、男はここから去って行った]
(97) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[ただ黙って彼の言葉を聞く。全部聞いて驚いた顔はしたものの彼の手のひらを握って]
だから、こんなにもあったかいんですね
朝から羊さんのお世話して、お仕事きちんとしてきた手だから。
[そういって眩しそうに瞳を細めて]
私もお付き合い、とかしたことないのでお互い様です。
...どんな理由でも、昨日貴方と会えてよかった。
[だからがっかりなんてしない、と。]
(98) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[小柄な少年と、彼に手を引かれた少女。>>95
二人と向かい合い、踊る機会はあったろうか。 少女が昨日の「ポニー」だとは、声を聞けば勘付くだろう。 ただでさえ、少女の橙色の髪は良く目立つから。 二人と言葉を交わす暇があれば、幾らか会話を楽しんで。
一曲終えれば、スカートを摘まんでお辞儀をひとつ]
さぁて! 皆さん、お相手ありがと! あたしは少し休憩するけど、お祭りは休憩なしよ!
息の続く限り、歌って踊って楽しんでってね!
[勿論お代も忘れずにね、と冗談めかして付け加え。 投げキッスを陽気なターンと共に場へ落とすと、師の下へ]
(99) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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━━大通り━━ [大通りは、とても賑やかだった。演奏家に、周りの人々もお踊り回っている。体が勝手にリズムを刻む。ジョージも体が動いているのが見えれば、笑みがこぼれた>>95
音楽が止まると、何だかバタバタしている。演奏家が失礼なおじさんだとは気付かなかったが。後から追っていった男性はシルクハットとタキシードで、オウムだと分かった。何だろうと思っていると、少年が踊ろうと手を引く。ダンスに誘われたのは、初めてだったので、頬が熱いなと思いながら]
…うん!踊るの初めてだから、お手柔らかにねー。
[少年の前に立って、リズムをとってみる]
(100) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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ってわけでお師様、あたし少し休んでいーい? いいよね? あたし、今日すっごく頑張ったもんね?
すっっっ……ごく頑張ったんだから、 新しい靴くらい買っていいよね?
ね?
[有無を言わさず詰め寄って、にこにこしながら問いかける。 万が一素直に師が頷けば、大喜びで感謝しつつ。 そうでなければ、最早強奪に近い形で収益を幾らか分捕って]
それじゃ、お師様も適当なとこで休みなさいよー! オッサンなんだから無理すんじゃないわよー!
後で帰ってくるわね! 多分!
[ぶんぶん手を振り、弾むように走り出す**]
(101) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[がっかりなんてしない、という言葉にすとんと何か、パズルのピースのようなものがはまった気がした。
ありのままの自分でも素敵だと笑ってくれる彼女が、この上なく愛おしかった。 だから、自分の手を握る彼女の手を握り返して]
その。キャサリン… もし、君が。嫌じゃなかったら、 このお祭りの間だけでも… 僕と、お付き合いしてくれませんか?
[彼女の優しい眸を見つめながら、真剣に訴えた。 本心を言えば、このお祭りの間だけなんかじゃなく、ずっと付き合って欲しいのだけど。 最初から多くを望んじゃいけない、そう思って]
(102) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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――回想・宿――
[>>92幾度かの応酬の末、男はポニーに詰めより、僅かな所作で彼女を負かす。 突然のことに驚いていると、男に頭を掴まれ耳元で囁かれる。
「女に守られるナイト」 「情けない」
ジワリと視界が滲む。 恐怖からではない。自分が情けなくて悲しいのだ。 彼女を守るつもりが結局自分が守られている。 彼女は自分のために憤ってくれた。 彼女は震えながらも男に立ち向かった。 それなのに自分は彼女にしがみついて震えていただけだ…!]
(ボクは…本当に情けない…!)
[男は自室へと去っていく。 少年はただ、涙を零さないようにするので精一杯だった]
(103) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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──回想・宿── [おじさんが去った後、少年は涙を溜め立ち尽くしていた>>103その姿が痛々しくて、膝の痛みも忘れ、膝立ちで少年を抱き締める]
……ごめん!ごめんね…守るとか言って……
何も出来なかった……ごめん!…ごめっ……
[情けなくて涙が出る。少年は涙を堪えているのに。気付かれたくなくて、ぎゅっと腕に力を込めた]
(104) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[彼の言葉に止まっていた涙がまた溢れ]
....はいっ、もちろんです...!
[彼の顔が見れないのが勿体無くてその涙を拭って彼の瞳をみつめる。優しく純粋なその瞳に好きだという気持ちが溢れた]
夢、みたい。
[いつまでも、終わらなければいい。このお祭りがいつまでも。]
(105) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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ああ、泣かないで…
[頬を伝う涙を、指で拭いながら]
僕も、夢みたいだ。 ありがとう、キャサリン。 嬉しいよ…!
[こつん、と額をくっつけてふふふと笑えば]
(106) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[キャリーに踊るのが初めてだと言われ>>100]
えへへ、ボクもです! ヘンテコでも笑わないでくださいね?
[初めてどころか、ダンス自体あまり見たことがない。しかしそんなことはどうでもよかった。 キャリーとなら、何をしても楽しいだろう。
踊り続けていると、踊り子の女性が前に来た。もしかしたらキャリーと何か言葉を交わすかもしれない。 その女性の踊りは軽やかで、羽でも生えているのかと疑うほどだ。 四肢の所作や表情、視線…時々かける口上でさえ魅力的だ。 視線が合えば、カッと顔を赤くして目をそらしただろう]
(107) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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――回想・宿――
[男が去った後、ポニーに抱きしめられる。 自分に謝罪する彼女に、我慢していた涙が流れる]
(謝らないで…!ポニーさんは悪くないんだ!) (ボクがもっと強ければ……!)
[ぎゅっと彼女を抱きしめ、二人でしばらくの間泣き続けたか。 明日の約束を取り付けた>>14のは、二人が落ち着き笑顔が戻った頃だろう]
(108) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[聞けば、少年も初めてだと言う>>107]
そっちも笑わないでよー!
[笑いながら一緒に踊る。楽しくて笑顔が絶えない。すると、目の前に可愛らしい踊り子が現れて>>99]
…わぁ!すごい!上手だなー。 ねぇ!踊り方教えてよ!
[リッサだとは、まだ気付いていない。彼女の真似をしようと思うが、やはり上手くいかなくて、あはは!と笑った]
(109) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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ルーカス、さん
[額を合わせ笑い、近づく距離に心臓が跳ねる。]
ふふっ.....汗、かいてる。
[この暑さでタキシードはかなりの辛さだろう。無理して着ていたと思えば可笑しくて肩を揺らした]
(110) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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[汗かいてる、なんて。何でそんな言葉に反応したのか分からない。でも、そう言われてふふふ、と笑われたら、背中の神経がぞくぞくとするような、心臓をきゅううっと掴まれるような感覚に陥って]
キャサリン…
[名前を呟いて、視線がかちあったと思った瞬間、 男はその柔らかい唇に自分のそれを押し当てていただろう]
(111) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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はい、なんっ....
[キャサリン、と呼ばれて、瞳が合って。なんですか、という言葉は彼の口に吸い込まれた]
.....ん、
[初め、何をされているかわからずたださ迷っていた瞳は状況を理解すればゆっくりと閉じる。
初めての口づけにどうしたらいいかわからず、ただ手を握る力をすがるように強めた]
(112) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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[握られた手に力を込められれば、またきゅんと胸が高鳴る。 ああ、もっと彼女を感じたい。もっと彼女に触れたい。 と、男の身体は全身で彼女の存在を求めていた。
触れるだけの口付をして、一度離れてみれば、眉根を少しだけ寄せて眸を閉じたキャサリンの顔があって]
(ああ、キャサリン…!)
[込み上げてくるこの思いはどう伝えたらいいだろう。 もどかしくてたまらない]
好きだ、キャサリン。 好きだよ。
[拒否されないことに気を良くして、もう一度口付ける。今度はゆっくり、やわやわと彼女の唇の形を確かめるように]
(113) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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──回想・宿── [抱き締めながら思う。少年は、自分が思っているよりずっと強い。だから、涙を我慢する事が出来るのだ。そして、とても礼儀正しくて頼もしい。今回の事は情けないと、凄く傷ついているに違いない。 少年から抱き締め返される。少年が涙を零しているのが分かれば>>108]
(ゲオルク……弱っちくてごめん。守れなくてごめん!)
[体をそっと離し、少年の顔を両手で包み込み、涙を優しく指で拭ってやると]
…うん、大丈夫だ!一緒に強くなろう! 2人なら、大丈夫だよ!…ね?
[だから、もう泣くのは止めようと笑顔を向ける。少年には、泣くより笑っていて欲しい。
明日の約束をしたのは、その後だったろう]
(114) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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ルーカスさん、すき
[離れていく唇に一度目を開けて、彼の言葉に答えればまた唇を塞がれる
溢れる想いが伝わってきて、こちらからも伝えようと自然と彼の方に身体を寄せ
唇を食まれる感覚に恐る恐るといった感じで相手のそれを真似すれば彼はどう反応しただろうか。]
(115) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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[すき、と彼女の唇が紡ぐのを目で追う。視覚から聴覚から、彼女に埋め尽くされていく]
(幸せだ… 恋人ができるってこんなに幸せな気持ちになれるんだ)
[寄せられる身体、柔らかい唇の感触に、頭の芯がくらくらする。 もっと、もっとと彼女を味わえば、ふいに彼女の方から唇を食まれて>>115]
…っわ…!?
[思わず身体を離してしまった。目を瞬かせながら彼女を見つめる。自分の唾液のせいでてらてらと光る唇が、紅く誘うように薄く開かれていて]
あっ…ぼ、や、その…っ
[かあぁぁっと真っ赤に頬を染めながら、自分たちが今、何をしていたかが、実感を伴ってやってくれば]
あ、暑いよね! 飲み物、貰ってくるから!
[彼女の目が見られなくて、顔をそむけながら立ち上がろうと]
(116) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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....あっ、え...
[いきなり身体を離されて目を丸める。慌てて離れていく姿を追うこともできずただぼんやりと、濡れた唇に触れた]
(何か、嫌、だった?)
[目線が合わなかった。どうしよう、どうしようと気ばかりが焦る]
こほっ....けほっ
[焦りに反応するようにひゅっと息があがり慌てて胸を押さえる。ルーカスに帰ってきてほしいようなほしくないような、そんな気持ちで帰ってくるまで暫くそうしていただろうか。]
(117) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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