169 イースターエッグ争奪戦
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[来店の声がかかるが、 『素敵な雑貨屋』というイメージと かけ離れていることに緊張して、 硬い笑顔を声の主になげかけた]
ええと、 こちらで籠を買いたくて来たのですけど…。
[いつもより歯切れの悪い言葉は、 どのような相手でも接しようとする 上流のマナーであり]
オススメはあるかしら?
[しかし、直接 聞くのは躊躇われて、 フィリップに問いかけた]
(73) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 00時頃
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…?どしたよ、オスカー。
[服の裾を掴まれて何かと思い、オスカーを見ると怯えている様子で。しかしその原因はすぐに分かった。
扉を開けて、すぐに聞こえてきた声で]
ギリアンの旦那、何してるんッスか…
(74) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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[手紙を手にしたウェーズリーはどんな様子だったか それを見て、くすくす笑いながら]
そういえば、ウェーズリーさんは 今年はどんなエッグを用意されましたの?
[と、風のように気まぐれに 話題をサッとすり替えただろう]
あら、そういう感じ…素敵ですわね おいくつ用意されまして?
メアリーは…4個用意しましたの うふふっ、中身と模様なんですけど…
[秘密、といおうと思ったところ 甘い香りを漂わせた外套姿の男性がそばに現れた 背格好から『すいーつはうす』の店主と分かり>>0:66]
(75) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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ギリアンさん、こんにちは 素敵なお天気ですね
[綺麗で可愛い美味しいお菓子を作る そんな店主に、にっこりと挨拶をする
ここは不思議が溢れる街 不可思議な住人がいてもおかしくない
と、いうか自分だって不思議住人のひとりである 危険さえ感じなければ怖がる理由もない]
今日はどちらに向かわれますの?
[問えば行き先を答えてくれただろうか]
(76) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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ここは旦那の店じゃないっしょ!
[店主でも店員でもないギリアンが挨拶をしたことに思わず吹き出して、からからと笑いながら近づく。
ギリアンがその風貌で怖がられている事は知ってはいるが、その中身はいい人だということも知っている。 何より、あんなに美味しいお菓子を作れる人に悪い人はいない!という謎定義も有り、平然と接していた]
旦那も買い物? やっぱイースターの前日になるとここ人気だねえ。
[店内はいつもよりも賑わいを見せており、買い物するだけでも一苦労しそうだ]
グロリアさん、ギリアンの旦那は店員じゃないよ。 ちょっと職業病が出ただけだから。
オススメか。そうだなぁ…この薔薇の花をあしらった籠とかどうかな。 ほら、グロリアさんの持ってる鞄にも薔薇の花があるし、こういうの好きじゃない?
[グロリアから問いかけの言葉を聞けば>>73、棚に陳列されている籠のうちの一つを手にとってグロリアへと掲げた]
(77) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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[落ち着いた赤い薔薇の籠を見せられ 満足げに頷くと、それを受け取る]
よく知っているのね。 私の好みって、そんなに分かりやすいかしら。
[そう言って笑った顔は、 フィリップとギリアンの遣り取りを聞いていたので、 いつものそれだった]
[会計をしようと奥へ向かう途中、 可愛らしいブランケットやクッションを見つける。 いくつか手に取って眺めると、 その中からマグカップを選び、共に店員に差し出した]
フィリップは、何を買うつもりだったの?
[鞄から財布を取り出して支払いを済ませている時に、 ふと疑問に思ったので聞いてみる]
(78) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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メアリーは…リースの配達ですの
明日からお祭りでしょ? 『ハルモノニア』の店主さんから 今年も飾りにって、頼まれて…作りましたの
[と、手にした花籠を見せる]
そうだわ、ギリアンさんは 今年も美味しくて綺麗な卵作られたんでしょ?
[首を軽く傾げれば、お下げ髪はふわり]
(79) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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あら、ごめなさい… メアリーばっかり、おしゃべりして
じゃあ、メアリーも配達に戻らないと…
[仕事に戻るウェーズリーに両手でスカートをつまみ 貴婦人めいた挨拶をする
ギリアンの行き先を聞いていたのなら 同行を申し出たかもしれないが
聞いていないのならば同じとは知らずに そのままひとりで向かって行った]
(80) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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女性の好みくらい、俺に掛かれば見定める事なんて造作も無いですよ…。
[格好付けているが半分は嘘である。 今までの経験則に基づき、こういうのが好きだろうなと当たりを付けているだけである。要するにただの勘]
んー…俺は飾り用のリボンと、蓋付きの小箱を買おうかなって。
[会計をしているグロリアの後ろで、棚をじっと見つめる。 しかし買い物で悩むような性格ではなかったため、これだ!と思ったものを見つければ、すぐに会計の列へと並んだ]
(81) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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[その後、三人といくつか会話を交わしながら買い物をし、目的が達成されれば店を出ただろう。
やがて家路につけば、イースターエッグの製作に取り掛かり始めた。 今日買ってきた材料と、準備に必要な道具を並べて机の前に腰を下ろす]
なあ、フローラ。どんなのがいいかな?**
(82) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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[支払いを終えれば、店内を眺めながら待って、 言葉を交わした後に彼らと別れた]
[その後、鞄から買い物リストを取りだすと、 上から順番に集めていった]
[帰宅したのは、空が橙に染まるころ。 夕食に間に合ったことにホッとしながら、 自室へと戻る]
[これから4個の卵作りに取りかかる。 今夜はおそらく*徹夜*だろう]
(83) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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[『ハルモノニア』 では程なくリースを渡し終え お代をいただいてから、ぶらりと店内を
そこに、フィリップたちやギリアンはいたか それとも、すでに帰った後か
どちらにしても 売り場から目的の物を探すのに必死で 目に入らなかっただろう
売り場の片隅にちょこんと置かれた 卵型した真っ新の木製の小物入れを4つ買い求め
店の上階にある寝泊まりする部屋で 夜なべをして、色を塗り模様を描いて その中に、お手製の小さなお守りを入れた
素敵な春が訪れますようにと*願いを込めて*]
(84) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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