54 CERが降り続く戦場
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[本来ならば解放されていない以上干渉する事は出来ない。ルフランでも拘わった時間を欠けさせて、無かった事になっている。
だが誓約が潰えようとしている今、食事や食器を外に持ち出す事も容易い様だった]
楽でいい。
[これだけの者の時間を欠けさせるのは面倒だ、と単純な感想だった]
(958) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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[シスターと魔女が2人を治療している姿を見つめて、うずうずと、近くを行ったり来たり。]
ガウッ!(手伝う!)
[狼にやれそうなことはなにもなさそうで、ましてや話が伝わるはずもなく、 傍目には、仔犬が飼い主に遊んでもらいたがってるようにしか見えないだろう。 それでも、自分も何かできまいか、声をあげた。]
(959) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 22時半頃
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無事、か!?
な ら … よかったあああ
[>>953獣の声色は明るく感じて、もふもふする手は撫でる手つきにかわった。 もさもさもさもさ。 アキラ基準の撫でるはちょっと乱暴。]
(960) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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へ。
なに、あのおっさん… ドナルドの、知り合い?
[空中のゴドウィンを指差し、抜けた顔でドナルドを見る。]
(961) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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ああ……おっけー、こっち来て傷見せな。
[手当ての申し出>>956には手招きをして、ポーチュラカからあまり離れ過ぎない位置を保つ。 遠目に見た限り、彼はそう重傷でもあるまい。]
…ん?どうした、こいつが心配なのか?
[うろうろする天狼が何を言っているのか>>959は分からない。 顔を覗き込んでみても、なかなか綺麗な仔だなーと思った程度だった]
(962) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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ふう、一旦地球崩壊ってのは先延ばしになったわけか。
[倒れたエルダーロードを見て、ほっと溜息。 よっこらせ、とその辺に腰掛ける。]
さて、傷ついた者も多いからまずは休息デスか? あくまで「先延ばし」デスから、今後どうするかも 考えなければいけまセン。
[さっそく現実的な話を始めた。]
(963) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 22時半頃
アルフレッドは、ゴドウィンを見て度肝を抜かれた。
2011/06/04(Sat) 22時半頃
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[軍人も擦り傷だらけではあったが治癒を頼む気配はなかった。 何もせずに作った傷、というのが気に食わないらしい。 要塞の会話は聞こえない。 眉間に皺を寄せるのが特技の知人はどうしているか。 闇色の空を見上げていると突然扉が現れた。 嫌な予感、と感じるよりも早く聞こえてくる暢気な声。]
……はあ!?
[あがったのは文句ありありだと言わんばかりの声だ。 追撃文句を発するよりも先に扉は消える。 大きく零れたのは軍人の舌打ちだった。]
なんだってんだ…ったく。
[苛苛した口調で要塞の方へと向かう。 扉を作るにしても、必要な場所というものがあるのだ。]
(964) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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ドナルドは、単なる覗き魔だ!!とアキラには些か乱暴な口調で返した。
2011/06/04(Sat) 22時半頃
ドナルドは、思い切り要塞の壁が蹴りあげられる音が響いたのはその直後だ。
2011/06/04(Sat) 22時半頃
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[辺りに漂う穏やかな空気とは裏腹、 ポーチュラカは厳しい顔をしていた。 落ちる血を拭うことも無い。
物理的ではなく 《糸》の繋がり故の 不可避の傷。 ネルの謂うところの ――《絶対/ルール》にしたがって]
……… …ごめんなさい 《栄光/わたし》は、 ……柱として、もう、長く、ないの。
でも。きっと、…盟約は、いきつづける…
(965) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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ちょっと出処間違えたかな?
[ドナルドに声を掛けたのだが、ついでに下から聞こえて来るのは明らかに奇異のもの>>957>>961]
はい、そこの兄ちゃんの知り合いですよ〜。
[本気でしまったとは思っていない。 やはり呑気に手を振って、ドナルドが気付いた事を確認すれば扉を閉めて、出前のお兄さんが来るのを待った]
(966) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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や、そんなたいしたこと、ねえんだけど、一応。
[>>962へろへろと歩み寄り、ボロっちくなったシャツを脱ぐ。 砂や擦過傷にまみれて汚れているが、傷自体はそう深くはない。 ふらつく理由は、体内の《光》を《闇》に吸い取られたせいだった。]
あー、ホリーは、なんか手伝いたがってるみてえ。 あんがとなー。
[通訳はするものの、また舐められたら痛いんだろうなーと思うとなんとも言えなかった。]
(967) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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[ふと、のんきな声が聞えて顔を上げた。]
…酒場のひと…
[呟いていると、 蒼い狼が近づいてくる>>959]
どうしたの? …心配してくれるの?
[穏やかな声で、そっと手を伸ばして 額を撫でる。]
(968) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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倒れたのか、エルダーロード。
[ほっと一息をつく。 同時に何もできなかった情けなさで泣きそうになる。 きっと涙腺には涙が溜まっていて、感動でも痛みでも刺激を受ければすぐ泣くだろう]
さすが、英雄君にみなみちゃんに星流に大統領ってところかな。 この4人が揃えば倒せないものもないのかも??
[感想を述べると怪我人の下に近寄り手当てを手伝った]
(969) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 23時頃
アルフレッドは、ロビンの発言>>969には首を傾げた。「私が何かしたかな?」
2011/06/04(Sat) 23時頃
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「――――…ッガアアアァァン!!!」
なんだよ、どうせ見てやがったんだろ わかってて一体何の用件だツケ払う余裕は今はねえぞ!
[酒場の扉を開くなり不満をぶちまける。 ちょっと染みる擦り傷への苛立ちも含まれたものだった。 文句の後の一呼吸、ふわりと、いい匂いが漂う。 それは先ほどまでいた戦場を考えるとあまりにも気抜けた――…]
……流石の俺もこの量一人で食うのは無理だぞ。
[そう言ってしまったくらいに大量の、]
(970) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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ポーチュラカは、大きな物音がすればびくりとしただろう。
2011/06/04(Sat) 23時頃
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何かしたかも、どうかもないですよ。 貴方が戦ってくれたからエルダーロードを倒せたってだけです。
[事実をそのまま伝えた]
(971) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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……!
[胸がずしりと重くなった気がした。 柱としての《栄光》は長くない――……きっとそれは、ヒトの身には介入できない運命《フォルトゥーナ》]
……盟約は……死なせないさ。 あたしが守ってみせる。
[ぎり、と奥歯が軋んだ]
(972) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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アルフレッドは、ロビンの方から目を逸らした。一応スーパーヒーローの常として正体は秘密のつもりらしい。
2011/06/04(Sat) 23時頃
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[恐らくいつも以上に乱暴に扉を蹴って来るだろうと判っていた。 耳を塞いで、不機嫌な軍人を迎える]
よー、お疲れさん。
見てた見てた。 頑張った皆におっさんからプレゼント。
後、ツケ払う余裕がないなら働け。
これ、差し入れな。 表に出前頼むわ。
[テーブルを埋め尽くす料理の数々を指差す。 口調は呑気なままだが、目は「断れると思ってんのか」となかなかの迫力だ]
(973) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 23時頃
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覗き魔? あー…
ドナルド… おっさんに覗かれてんのか…
[ひどい解釈だった。]
あんな登場だったら防げねえしな… 裏世界《Rebirth》… こええところだな…
[要塞の方からする大きな音には、苛立ちから壁でも蹴ったのだろうと。]
(974) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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Credo in sancta diva,aqueus anima! 聖譚の伍:蒼穹色の涙《ラクリマ・カエロルム》!!
[手枷に灯った青き光が修道女の掌を包むと、陽の体に手をかざし撫でるように動かす。
紡いだのは略式の詠唱だが、軽傷ならば問題あるまい。 軽微な傷なら綺麗に消滅するし、少々目立つものもかさぶた程度まで治癒するはずだ。]
……ふぅ。これで外傷のほーは完了っと。しっかし……
[あらかた綺麗になった陽の体>>967を見てから、じっと目を見る]
(975) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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オレ、マジになんにもしてねーんだけど。 平和主義だし、ケンカは好きじゃねーんだよなー。
[ロビーの言葉にピースした指をちょいちょい曲げながら笑顔で返す。 けれど、その様子に気付いてロビーに近づいた。]
ロビーもよくやったじゃーん。 オレより全然つかえっしー。
[ロビーの頭をバシバシ叩く。 痛くはないだろうが、手伝いの邪魔にはなっている。]
(976) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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[>>967 通訳が聞えれば 宝石の眸を瞬いて――]
あなたは、 言葉が分かるのね ……ありがとう。
[それから、視線を狼―花子と呼ばれていた―に向ける。 動物に触れるなんていつぶりだろうか。 糸の絡む手、青き狼にも繋がっている――もの。]
手伝って、……どうしようかな。 ちょっとだけ、一緒に居てくれる?
(977) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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……はあ? 出前って…おい、こんな時に…
[今度は少し気抜けた声でぼやいて。 下手に逆らうと今後のあれやこれやが怖い。]
チッ。
[舌打ちしてからテーブルを埋め尽くす大量の食事を見渡し… 眉を寄せたのは不服を訴える為ではない。]
―――…店のモンは外に持ち出せねえって。 前に言ってなかったっけか?
(978) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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[修道女へ近づけば、その傍のポーチュラカの様子も目に入る。]
お前も、顔色よくねえな。 さっきの花弁、お前だろ? …あったかかったし、助かったよ。
ありがと、な。
[厳しい表情に頭でも撫でてやりたいと思ったけれど、 自分は全身汚れていて。 ただ、笑いかけるにとどめた。]
(979) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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[ツェツェーリヤを映す 蒼い眼は澄んでいる。>>972]
……――運命の民、 ツェツィーリヤ。 …感謝を。 《黄金》の加護は貴方と共に在り続ける。
[謂って、微笑んだ]
(980) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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……うるさいなぁ。
[軍人が壊れかけの要塞の壁に止めを刺さんとばかり蹴り上げる音に、文句をつけながら身を起こす。 服は《雨》に濡れて、汚れている。 普段ならばすぐさま"着替える"のだが、命《魔力》は枯渇したまま。 掛けられていたヤニク>>921の制服の上着を、そのまま有り難く羽織らせてもらう事にした。]
オス……ソーマ君はぁ?
[地に刺さったままの白銀の刃の一本を引き抜き。 切っ先を引きずりながら、周囲に問う。]
(981) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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お腹が空くとロクな考えが浮かばないからな。
食べるのは大事だぞー。
[嘘臭い販売員のような事を述べるが、素直に従う気配に満足気に頷いて]
ああ「今迄」はな。 さすがに俺はまだ「外」に干渉する事は出来ないが。
もう「この程度」の干渉を止める事は出来ないんだよ。
[実際に試してはいないが、確信はあった。 栄光《グロリア》が誓約に基づいて「この程度の流出」を止める力は残ってはいないと。
目の前の若者にその意味は理解出来ただろうか]
(982) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 23時頃
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[やはり、どう考えても足でまといのようだ。 それでも陽が通訳してくれたおかげで、金髪の少女にも通じた。 撫でてもらえば、気持ちの良さそうにな表情を浮かべて]
ガウッ!(もちろん!)
[そう答えて、彼女の足元にしゃがんで、尻尾を振った。]
(983) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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ネルは、ゴドウィンを見上げて今回も奢りー?と聞いてみたり。
2011/06/04(Sat) 23時頃
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すげえ… 治ってく…
[>>975詠唱と青い光が傷を癒す。 目を輝かせて、傷のふさがった肌をぺちぺち触ってみたり。]
…ん? 何だ?
[見つめられ、そのまま目を見返す。]
(984) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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それよりあの超上位種《エルダーロード》のねえちゃん、トドメ刺さんと、また暴れるぞ。
ま、エフィが何かしら考えてるかも知れんが。
[超上位種《エルダーロード》を殺したいと言った事などすっかり忘れたように、部外者として忠告した]
(985) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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差し入れとは私も食べていいのかな。 野菜しか食べられないから、サラダの類でもあれば嬉しいが。
[差し入れという言葉を小耳に挟んで、そう言った。 肉類はおろか卵や乳製品、はちみつすら食べないらしい。]
(986) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ゴドウィンは、ネルにお前は勘定払った事がないだろう?と毒づいていた。
2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ったく…高みの見物しやがってよ…。 なんでだかこっち《Rebirth》に妙な印象ついちまったじゃねえか。
[ぶつぶつ言いながらテーブルのラインナップを眺めていく。 ドッグフードがねえな…。そんなことを考えたけれども その考えが知れたらあの天狼は文句の一吠えでもするだろうか。 ただ食事を眺めているだけではない。運ぶ算段をしていて、 店主の言葉に隻眼がそちらを見る。]
……それは、どういうことだ?
[問う声は不思議がるものではなくて訝しげなもの。 全く理解できていないわけではない…とは察せられるか。]
―――”止めることは出来ねえのか”。
[確認するような其れ。何を…とは明確にはせずに]
(987) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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