54 CERが降り続く戦場
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此の程度で、俺たちを止められると思うな!
[次の稲妻は、振り抜く剣の一閃で打ち消す。 効率を思い出した身体は、その瞬間のみ発することで消耗を抑えていた。]
―― はい、先輩!!
[叫びに応え、剣を構える。 飛込むようにして、地を蹴る―― ]
(897) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[霧に纏わり付かれながらも立ち上がった星流にパチパチと感嘆と拍手を送る]
おー、頑張った頑張った。 やっぱりあっちより面白い。
[感心しながら見ていると《星》の力が一瞬大地の闇を振り払う]
何だ何だ、やれば出来るじゃないか。
[光が鎮まれば、そこに運命の姿は見えない。 聖地である事も相まって、翔んだ先は判り辛かった]
(898) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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…君の中の“力”が、『ここにあるもの』に反応しているのかな。 足を留まらせるような、悪い予感?
[裏の鍵、とは口にせずに、ぼかし気味にそう言った。だが。風の予測は外れたようだ。眼帯から見えるのは、黒い焔……>>894]
……僕も、行かない方がいいかな? 『繋がり』によって、引き摺られる――?
(899) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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いくぞぉおっ!!
[飛び掛かる。 ヒ ヒ 鋭き二つの斬撃が灯すのは――≪耀≫と≪熾≫。
鮮烈な力は、二人、全く同時に≪光≫へと放たれる。]
[最強に鮮烈な≪光≫――"熾気"と"耀気"が重なり合う――!]
はぁぁああぁあああっっっ!!!!!!
[≪陽≫に輝く二人の英雄の力が交差《Cross》する――!!]
(900) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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獣《ベースティア》が終焉《ポストレーレム》を携えるなら――…。
[《腐気》と《死気》が充満するその場。 ただその傍に位置するだけで、纏う"神気"すらも侵していく。
自暴自棄に等しい心。 どうでもいいと諦めた故に落ち着いた精神。
影響を受け入れるが故に羽は黒に染まりかけ。]
(901) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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ライトニング・ヒーローズ ―― 輝ケル陽ノ如キ英雄ノ一撃 !!
(902) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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それこそが、絶対の運命だと思わない?
[はたり、と一滴の涙が落ちた――。**]
(903) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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[運命《フォルトゥナ》の転移先。 それは、自分の天秤で見た男のところ。 星の光は森全体に広がったろうから危険なことも伝わったはず。]
<これ持ってとっとと逃げて。 他にも森の中に来てる人いるなら全部引き返させてほしい。>
[そんな伝言を交えつつ。 ちゃんと伝わればいいのだけれど。
転移自体、はじめてやったから上手くいったかどうか。]
(904) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
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お帰りなさい、アック。
[遺跡へと戻った彼をねぎらいつつ>>895、つれてこられたタバサの様子を見る]
…わかった、出来る限りやってみましょう。
[自分の足もまだろくに治ってはいないけどソレよりも彼女のほうが優先。 私はタバサをホリーの横に寝かせるようにアックに促し、彼女へと手をかざした]
想像<ドリーマー>…癒しの夢…!
[私が出来るのは、正確には治療ではない。 少しずつ少しずつ、彼女の『常の状態』の記憶を呼び起こすだけ。 今の私の力では、それに時間がかかる。 傷と体力を同時に戻そうとすればなおさらだ。 その上…コレはタバサ自身も言っていたことだけど、消耗も激しい]
頑張って……!
[先ほどの狼の夢のようなぼんやりとした…より暖かな光がタバサを包み込み、少しずつ彼女を戻していく]
(905) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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少し追うのが難しいな。
[だが言葉程困った表情には見えない。むしろ楽しんでいると言った口元]
なるほど、運命を生かしておいた方が面白いかもしれないな。 その発想は無かった。ありがとうありがとう。 それにイクスペリヤのアレも使えば、もっと楽しくなるかもしれないしな。
[標的を奪われた事に怒るどころか、納得しつつ、星流に礼まで言う]
(906) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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セシルは、オスカーことそーま兄ぃのことはやはり心配していない。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
セシルは、ドナルドもムパムパ先輩と繋がっているなら、自分の声が聞こえただろう。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
ゴドウィンは、オスカーの汚い食べ方を酒場でしたら追い出しただろうなと思った。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
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ホーライ・プレカーリー!? ねえ ホーライ・プレカーリーはどうしたの
[気絶しているだけだと聞くと、また安堵のため息をつくだろう。 >>905ミスティアの促しに頷いて、タバサにも声をかける。そうっと彼女を寝かせた。]
こんな所でごめんね… 少し回復したら、また移動しよう…
ミスティアも、ごめん いつも迷惑ばかりかけてる
さっきもありがとう 貸しばっかりが増えていくや…
[そういった兎の表情は、いつになく沈んでいた。]
(907) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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うるせえ!! うるせーうるせーうるせえっ!!
[諦めの色に染まりきったネルの声を、振り払うように叫んで"扉"を抜ける。 その時スターイーグルやディーンは共に在ったろうか]
(908) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
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運命《絶対》が怖くて、修道女《シスター》ができっかよ!!
[声を張り上げて飛び込んだ聖地の中心。 そのとき彼女の目に映った景色は、果たして―――**]
(909) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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["熾気"に呼び覚まされるように、"耀気"が熾る。 清浄な《光》に満ちた空間が身体を支えた。]
[輝ける光《チカラ》が、同時に《光》(試練)へと炸裂し]
おおおおおぉぉおおっっ!!!!!!!
[陽《ヒ》の英雄の片鱗が、此処に顕現する―――!!]
(910) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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…………っ…。
[武器はもうない。 身体を纏う《星》の光ぐらいしかもう展開できず。 なんとか《腐気》と《死気》の霧から身体を守っている。]
………余裕じゃーん、マジムカつくんだけど。
[砂嵐がまた視界を遮り、雑音が耳を打つ。 けれど、見えた光景《トゥルー》に口元を上げる。]
おっちゃん、近いうちに消滅するよ。 "占"の力を持つオレが視たものは100%当たる。 間違いなく、闇に消えるよ。
[確信めいた発言の後―――――。]
(911) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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[再度拳に力をこめて。]
でも、1発お見舞いしないと気がすまねぇし!!!
[拳に光を帯びさせて、男の顔面に叩きつけた。]
(912) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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…んにゃ。 ”そっち”だと思ってたがどうやら”別件”のようだ。 予感どころか確信級のな。
[ぼかす言葉に返しながらも軍人にあまり余裕はないようだった。 隻眼は”風”を見ることなく、意識は直ぐ傍の眼帯に向いている。 一度強く目を瞑ってから、漸く隻眼が”風”を見た。]
…わかんねえ。
[言い切る。]
……今わかんのは、 賭けに失敗すりゃ世界崩壊かもな…ってことくれえだ。
(913) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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え、何……?あ……この人、は……!
[宗教画でしか見た事のない姿。 けれど、人の想像するそれよりもずっと美しい、この世の者とは思えぬ白銀《アルジェントゥム》の――]
星流君!?え、引き返せって…!?
[清らなる乙女に、罪人は触れられない。遠慮しているわけではなく、四肢に刻まれた印が、触れる事を許さないのだ。風に乗せて運ぼうか、いや星流を回収しに進むべきか、でもドナルドを置いていくわけにもいかないし…と、ぐるぐる悩む]
(914) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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――…!
[>>902>>910そうして、前方で行われている戦いの決着に、目を見張る。]
あれは
[暖かな”陽光”。 虹は、光を受けて輝くものである。それに目を奪われても、仕方はない。 虹色の瞳は、確かに二人の姿を確認したのだ!]
(915) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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[僅かに口元を歪めて、だがまだ余裕を見せる星流に笑みのまま]
お前さんこそ余裕で、結構結構。 若いうちは無茶しないとな。
[そして彼の預言にも笑みで返す]
当たり前だ。 全てに終焉を齎すのだから。 最後の残った俺自身も…消えるんだよ。
[それを当然の事として動じる事無く告げ]
(916) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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………これ以上壊れようがあるのかな。
[素朴な疑問を口に乗せたが>>913]
…僕は、賭け事にはとても弱い、かなり弱い。 ドナ君はその人《フォルトゥーナ》にさわれるかな? 僕は無理。ドナ君も無理なら、風に乗せる。
……引き返そう。
(917) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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―少し前― [隣で神気を纏いだすネル。 それに反応するように神殺しが力を上げる。
今までの倍、いやそれ以上の力が湧き上がってきた]
なんだこりゃ……。 まぁ、貰えるものはもらうけどさー。
[それがネルの影響だとは気づかない。 そして、ネルを撃つ気もまったくなかった]
(918) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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―――…だあ!!?
[>>904急に目の前に何かが現れる。 金髪の少女の時同様地面に落ちる前に咄嗟に手が出た。]
(919) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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[英雄の一撃は、慈悲の一撃]
[ドサッ!] [≪光≫は切断される事も消滅する事も無い。 しかしその陽光の力を前に倒れ伏すその姿からは戦意は消え失せる]
……ふぅ…… さすが、陽もなかなか強いんだね。
――どっかで見覚えあるんだけどなぁ…… 陽に似た"力"を持った人……
[不思議そうに首を傾げる。 槍真の様子からは、どうやら陽の前世の事は何一つ理解していない。 ――"記憶がまだ欠けている"と言った方が正しいか]
(920) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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――よいっ、しょっと。
[警戒を解き、天狼の記憶に歩み寄った槍真は、当然とばかりいそれを担ぎ上げる。 結構重い。陽にも手伝って貰おうか]
ミスティアー! この子の疵治してあげてー!
[何時の間にか戻っていた時空兎の姿。 そして、傷付き意識を失くすタバサの姿までがあった事には、驚いた様に眼を見開いたか]
(921) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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順番でお前さんから消えて逝け……。
[ありったけの力が込められているだろう拳。 それを満面の笑みで左頬で受ける]
これは面白くしてくれた礼だ。 直接攻撃が通ったんだ。 喜べ。
[言い終わらないうちにその体を漆黒の闇が引き離す。 そして引き離したその体に]
すぐに終わらせてやろう。
[漆黒の鉤爪を《腐気》と《死気》と共に振り降ろした]
(922) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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…まだ世界が存在してる分、マシなんじゃね?
[>>917素朴な疑問にあっけらかんと答えたが、]
チッ、…悪ぃが限界…だ。
[運命《フォルトゥーナ》はまた相反する何かを持っているようだ。 抱えることはできるようだが、これ以上保ちそうになかった。 抑えるもののなくなった眼帯が燃え上がったかのように見えた。 ”正確に言えば、呑み込まれた。” それは赤と黒の男が左目に宿す焔のような《混沌》に。]
(923) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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[ネルと共に歩いて進む。 どうすれば良いかなど分からないままに]
さ、いこいこ。 なんか随分大げさな扉だね此処。
[そこが聖地だなんて微塵も知らなかったゆえの発言。 だって知らなかったんだからしょうがない]
(924) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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さすが…。
[どうやら決着したらしい戦いを見て、小さく笑みを浮かべた。 そして、こちらも…]
よし、これで…大丈夫…。 命の危険は…もう、ないはず。
[タバサの呼吸が安定したのを見て、送っていた力を止めた。 少しの間タバサの身体は光を放っていたけれど、徐々にそれも消えてなくなる]
…さ、急ぎましょう。 試練もクリアした。タバサもこれで一応は大丈夫。 あとは、先に…進……。
(925) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[立ち上がりながら先を促そうとしたけれど、ぐらりと視界が揺れる]
ッ…。
[まずい、自分で思っているよりも心身ともに疲弊していたようだ。 服が少し重く感じられるくらいにびっしょりと汗をかいていることに今更気づく。 そして私は]
(コレが…立ちくらみ、ってやつ…かな…)
[そんな事を考えながら、地面へと倒れこんだ**]
(926) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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