121 若草の花火ちゃんぷる村
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―シャワー室/クローゼット前―
なんだ、これ? [拾い上げたのは卵ではなく丸い形のブローチで]
え?まさか壊した? [ひきつった顔でソレを拾い上げるとメイドから何かの拍子に外れていただけだろうと言われ安堵すると]
じゃ、さくっと着てくるわ。
[カーテンの向こうへと入った]
意外と裾広いなコレ、歩きにくい…………。
(799) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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あ、先生。パエリア食べてくれているんだ? ありがとう。
[身につけた黒いゴシックドレスに、陰の気を纏ったまま 朗らかな笑みを見せて、じりじりと近づいていく]
衣装交換しない?
[無理やり肩を組もうとしている気配を覚られてはならない]
(800) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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……。
[にこにこと頭を撫でていた手が、ミルフィ>>780の一言でぴたりと止まる。]
ミルフィ、僕ね、ハタチなんだ。 たぶん僕の方がお兄さんだよね?
[どよんという空気を纏いながら、静かに言い聞かせるように話した。 次いだ言葉に微かに笑みを取り戻して。]
ふふ、それならせっかくだし着替えてみれば? メイド人形に言えば持ってきてくれるんじゃない?
[その服怖いし、という言葉は心の内に留めておいた。]
(801) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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おお、オキイチよ、○○でしまうとは情けない。
(@31) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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……そうだ、あれだ。うっかり途中でマントに引っ掛かったんだ。 それでそのままここまで来たんだ。気づかなかったなぁ。
[現実逃避がてら、寝転がったまま服の周りを探る80(0..100)x1]
(802) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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……どうかしてた。
[寝転がっている ……と、>>@31が聞こえた]
ま、まだ死んでねーし。なんかもう色々と死んだも同然だけど。
(803) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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―回想―
[テッドの不満そうな反応>>720に、悪い悪いとちっとも悪びれない様子で謝ると顔の前でナイナイ、と手を揺らし]
不良って、どういうことだい?ん? そりゃメイドは似合わないだろうさ。がさつな女にはね。
[最後の一言は拗ねたような色を帯びて]
王子、なー。かぼちゃぱんつじゃなけりゃ似合うとは思うんだが。 もっと?そうだね、もっと似合うなにかがあれば着てくるよ。
[その後ドレスを着ることになるとは露ほども思わずに]
そうか、んじゃお互い健闘をな。 いいのが見つかるといいな! 行って来るよ。
[テッドに手を振ってドナルドと廊下へ向かった]
(804) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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あ、パエリアまだ残ってたんかー。 あたしも、もーちょっと食べたいべ。少し、残しといてな?
[テーブルの下から顔を上げれば、 調度パエリアを食べる姿>>791が見えたので声を掛けておく。 直ぐにきょろきょろと周囲へ視線を逸らしたので 陰の気を放つトレイルには気付かず]
んー…ここら辺とか、あるべかなぁ。
[テーブルの上、目に付いた果物が山積みされた籠の中を ごそごそと漁ってみる96(0..100)x1]
(805) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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リンダは、・・・見付からんなぁー。(むー、とした表情)**
2013/04/22(Mon) 22時半頃
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[>>797オスカーが手を振っているのに、振り返って]
うん、そうだね。そうだと俺も思う。
だから、オスカーに貰ったこれも、同じように大切にするよ。
[貰ったきらきらしたキーホルダーを取り出すと、ネックレスを一度指差してから、楽しそうに顔の横で揺らして見せた*]
(806) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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[振り返った、がいたのはトレイルだった>>800]
ん?いや、こっちこそ美味いよ、ごっそさん
[と言って相手の恰好を見てパエリアふいた]
ごほっ.....や、なんというかよくお似合いで...
[にこにこ笑いながら近づいてくるトレイルに ザ☆本能が危険を察知したのか、じりじり後ずさる]
...リンダ?前言撤回だ... あれになら、ゴムナイフ、投げていいぞ?
(807) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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だれか……金をください……
[はいつくばって移動。35(0..100)x1(9/10)]
(808) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/04/22(Mon) 22時半頃
置壱は、力尽きた。
2013/04/22(Mon) 22時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/04/22(Mon) 22時半頃
リンダは、ん?と首傾げつつとりあえずナイフを取り出しました**
2013/04/22(Mon) 22時半頃
ミルフィは、床の上の仰向けとか、踏まないかどうか心配ね。
2013/04/22(Mon) 22時半頃
覆面嫉妬団 ミルフィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(覆面嫉妬団 ミルフィは村を出ました)
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着替えを選ぼうかと思ったけれど、 やっぱりこの服が見になじむのよねー。
[自分で自分を抱きしめつつうっとり]
(809) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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[トレイル>>806の言葉に、眩しそうに目を細めて。]
さて、まだイースターエッグ残ってるかなー。
[近くにあった机の引き出しを続けて開けてみる。 82(0..100)x1/96(0..100)x1/34(0..100)x1(8/10)]
(810) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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[>>788 拗ねた素振りはたぶん、 本気で拗ねてるわけでもなかったけれど。 さらっと発せられた言葉に、すぐに言葉を返せない。 にっこり笑顔から、ふいっと視線を横に向けて、 つまり、恥ずかしいのはこちらのほうで]
……、わ、わたしはいつでも可愛いのよ。当たり前じゃない。 ようやくトレイルさんもそれが理解できたのね?
[けれど一回そむけた視線を戻せば、 ちょっと得意げで嬉しそうな笑みが戻ってた。]
そう?わたしさっきからいろんなものを妬んでいるけど。 オスカーには、妬んだ上で情けをかけられて、一生の不覚よ。 あ、……トレイルさんのそれは、あんまり妬ましくないけど。
[黒ゴスロリをあたたかく見守る眼差し]
(811) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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[隣でテーブルの下に声をかけてるリンダに助けを求めた が気付いてないかもしれないようで>>805]
...逃亡をはかってみた
[偶数なら見事トレイルから逃げられるだろう 奇数なら途中で床に転がったオキイチにつまづいて つかまってしまっただろう59]
(812) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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ラルフは、トレイルに生暖かい視線を送った
2013/04/22(Mon) 23時頃
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[>>796 ちらちら向けられるリンダの視線に]
え?濡れ衣?何の話?白雪のことなら、 さっき私が泣いてるナンシーの所に駆けつけたら、 現場にいたのよ。
泣いてる女子の前に、デリカシーなさそうな男子が一人。 そんな状況において、第1発見者が犯人ってよくあることよね?
[これが状況証拠ってやつです]
(813) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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[一芝居を終え、控えの座敷の卓に肘付き姿勢を崩す。 厚く塗り込めた白粉の上を顳顬から滲んだ汗が伝うのを、男にしては細い指先で拭う]
……ふぅ。今日も随分と沢山来たものだね。
[傍らに積まれた文に手を伸ばし、一つ二つと開けては眺め遣る。 「有り難いことですなぁ」と暢気な調子で相槌を打つ下男に、「そうだねぇ」と気の無い返事を返しながら]
そうは言っても、御得意には返事の一つも書かなけりゃ角が立つ。 あんまり沢山寄越されてもねぇ。
――おや?
[雑多と積まれた文(ふみ)の中に、一層目を惹く西洋式の封書があった]
(814) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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先生、後ずさらなくても大丈夫だよ、逃げないで。
[似合っている、と言われれば、ちょっと笑みが深くなる。 後ずさるミナカタ>>807に、ゆらりゆらりと幽鬼のように近づき]
はっ。
[リンダがナイフを取り出したのを横目で見て、金縛り]
(815) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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[他を取り除け封書を手に取り、慣れない手付きで其れを開く]
ふぅん、随分とハイカラな文だねぇ。 それに……『愛をこめて』だなんて、情熱的だ。
[文中の『花火を咲かせる』が何の事やら分からないものの、確かに興を引く文を目に、可笑しそうに笑う。 そして、文から目を上げ]
――――は?
[ぱちり、と何処か芝居がかった様子で瞬きをする。 そうしてみても、目の前に突如現れた見知らぬ様式の広間や馳走、見知らぬ人々が消える事は無い]
……不思議なこともあるもんだ。
[長い洋装の裾を翻しながら近寄ってきた女中から飲み物を渡されると、肩を竦めて其れを口にした]
(816) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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そうなんですの?
[ラルフの言葉に>>770やっぱりよく分かっていないように聞き返した。]
でも…男性が皆さんスカートをおはきになられたら動きづらそうで大変ですものね。
[テッドが挙動不審なのは女性ものの衣装だからだろうか、と明後日の方向に結論づけていた。]
(817) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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トレイルは、ラルフの視線に、軽く手招きした。
2013/04/22(Mon) 23時頃
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[先手必勝!...と逃げ出したが 床に転がっていた黒づくめに躓いて転ぶ]
...っ痛え... なんだ、こんなとこに...?
[つまづいた拍子に、絨毯のすきまに何か見えた気がした8(0..100)x1(3/10)]
(818) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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―仕切られたカーテンの中―
背中、ずいぶんぱっくり空いてるな。
[着付けを手伝ってくれたメイドに気持ちばかりに頭を下げる。するとメイドが手袋とヴェール、ブーケを手渡そうとしてきたので]
いや、いや、いや、お遊びだからそこまではいらねぇだろ? って、ちょっ!
[割と強引に手袋を嵌め、ヴェールを被せたメイドから逃げるように]
いいって!マジで!
[足を運ぼうとすると何かを蹴飛ばした。どうやら靴が入っている箱らしい。その箱を開けると 42(0..100)x1]
(819) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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あら、はずれだ。
[3つの引き出しは空っぽで、覗き込んでも結果は変わらなかった。 ため息を吐きながら顔を戻すと、そこには新たな客人>>816の姿が。]
えっと、鏡花さん。こんにちは。 あなたも招待状に導かれて来たのかな?
(820) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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[ミナカタ先生を捕まえた! なにやらおどろおどろしいSEが鳴る]
先生、俺だけこの格好をしているのは理不尽です。 先生もそろそろ着替えませんか?
[ちょっと楽しそうに、倒れたミナカタに手を差しのべた]
(821) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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[はずれ、と書いてある紙を箱の中に見つけ握り潰した]
ふむ、そろそろ本気で探しに行くか。 と、歩きにくそうな靴だなぁ、オイ。
[よたよた、と一歩前に進み出た]
(822) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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ラルフは、ふ、と真顔になりトレイルに向けてダーツの矢を投げる動作をした
2013/04/22(Mon) 23時頃
役者 鏡花は、メモを貼った。
2013/04/22(Mon) 23時頃
ラルフは、にっこり笑顔を作り直してグロリアに向き直る
2013/04/22(Mon) 23時頃
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ぎゃいっ! て、てめぇ何しやがる……
[>>812蹴られて起き上がった時に、ふと何かが見えたような気が9(0..100)x1]
(823) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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