129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時半頃
|
――げ、ぇっ……!
[身体が宙に浮くほどの腹への衝撃に、胃液と少し前に飲んだ白濁液の混合物が、屋内にもびしゃびしゃと雨を降らせる]
くっ、そ……、
[対空迎撃はともかく、空中戦は。 それが狙いに決まっているが、剣術の基本は足捌き。 腕力と身体の捻りだけでは、威力に欠ける。
咄嗟の判断で、刀を納めて守り刀を抜く。 短刀のが、まだしも取り回しやすいか]
(49) 2013/07/15(Mon) 13時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 13時頃
|
[稲光の中、吐瀉物にまみれた沙耶が浮かび上がる。 白濁の液は、ケロみドリンクだろうと思うと、やや魔獣はその身をひいた。]
GURURURRURURU
[フラッシュのような光の中、守り刀の光が見えると、魔獣は姿勢を低くして威嚇するようにその場で脚を擦った。 そして、一際大きな雷鳴が鳴り響いたあとの闇、金色の眼だけが沙耶に突進してくるのが見えるだろう。
その狙いは、その身体を突き飛ばし、空中に放ることにある。]
(50) 2013/07/15(Mon) 13時頃
|
|
――ああ、もうっ……!
[闇のなか、みるみるうちに近づく金眼。 ホームだけあり凄まじく速い。 回避は諦め、ガードを固める。少しでもダメージを減らそうと、当てられる瞬間に自分から跳ぼうとするが]
(51) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
|
|
―発電所跡地―
[物陰から銃口が覗いている。狙いは―……JMSの脚元。 胴体を狙ってはいないようである。 動きが早くて、的を絞れていないようだけれども。]
パンサー……。
[雷雨。フランクにとって室内であるのは 不運であり幸運であった。 不運なのは、この室内だと空中戦が展開し辛い。 幸運なのは、雷が当たらないということ。 空を飛んでいるときは、雷が稀に当たってしまうのだ。]
(52) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
|
フランクは、ジェームスたちの様子を伺っている。
2013/07/15(Mon) 13時半頃
|
[フランクの気配に気づいていないのは、雷鳴と豪雨で、気配が読みにくいことと、沙耶に集中してたこと。
そして、金色の眼が沙耶に迫り、その身体を跳ね上げる。 同時に沙耶自身も跳んだことは、感覚で掴めた。
舞い上がる小柄な身体。 ひらり舞う着物の袖、そして流れ髪。 雷鳴に光る小刀を魔獣は睨み、落ちてくる身体を尻尾で叩きつけようと待ち構える。
確かに、その時、その黒い体躯の脚は止まった。]
(53) 2013/07/15(Mon) 14時頃
|
|
- サンタ・ワールド -
[なんだか楽しそうにじゃれあってる二人、 遠目にみていたら、>>+36フランシスカに名前を呼ばれた。]
はーい!なぁにー?
[素直に返事して、ふよふよと近づく前に、セシルが尻餅ついた。]
ん、ついさっきだよ? もしかして、クリスマスの話してた?
[尻餅ついたまま、ギギギ、と首を傾げて問う声に、 さっきのくしゃみしたのを思い出しつつ、答える。]
それにしても、二人が仲良しってなんだか意外ー。
[クスクス笑って、二人の方をみれば、 フランシスカが何か話しかけてくるだろうか。]
(@6) 2013/07/15(Mon) 14時頃
|
|
[パァン!パァン! 二丁拳銃が火を吹いた。 狙いは1:両方の前脚/2:両方の後脚/3:片側の前脚と後脚 <1>]
……大人しくするね、パンサー! ミーもパンサーに攻撃したくは、ないね。
[だから、胴体ではなくて脚元を狙うのだが。 射撃したら、さささ、と別の物陰に移動する。]
(54) 2013/07/15(Mon) 14時頃
|
|
[けれど、ダーラに名前を呼ばれた。>>+46
明らかに別方向を指さすセシル>>+48にきょとんとしたが、 声のした方向に振り返れば、瞬間、セシルは消えていた。]
…あれ、セシル?
女の子を置いてきぼりにするなんて、酷いなぁ。
[そう言って、肩を竦める。
淡い光がどこへ移動したかはわかったけれど、 鮮やかな光が今、何処に集まってるかも、 わかっているけれど、ひとまずはダーラの元へ。]
(@7) 2013/07/15(Mon) 14時頃
|
クリスマスは、ダーラに、はーい、いるよー、と声をかけながら、ふよふよと近づいていった**
2013/07/15(Mon) 14時頃
ジェームスは、2発の銃弾は末吉[[omikuji]]凶[[omikuji]]
2013/07/15(Mon) 14時頃
|
[轟いた銃声、 瞬時反応するが、右脚に銃弾がくい込むのがわかった。 魔獣は態勢を崩すと、銃声に向く。]
(フランク!)
[銃声に魔獣は、ぎりっと歯を噛み締めたぶん、空中から降りてくる沙耶が一瞬おろそかになる。]
(55) 2013/07/15(Mon) 14時頃
|
ヴェスパタインは、くしゃみをした。
2013/07/15(Mon) 14時頃
|
ソーリー、ソーリーよ。パンサー……。
[銃弾は右脚に命中したようだ。 あの手の四足歩行動物に対しては、 機動力の要を奪っていくのがセオリーというものか。]
ああ、やっちゃったやっちゃった。 パンサー、ソーリー。
[いまいち煮え切らない感じであったが。]
(56) 2013/07/15(Mon) 14時頃
|
|
……あれ、何か呼ばれた気がするけど。
[ヴェスパタインは鼻をすすりつつ、なんだか呼ばれた気配(>>+48)がして。
近くに人の気配がしたが末吉[[omikuji]]だった気がする。]
(57) 2013/07/15(Mon) 14時頃
|
|
……の、ボールみたいにぽんぽんぽんぽん吹き飛ばしてくれて……、このオットセイ!!
[苦痛に顔を歪めながらも、今度は耐えられないほどではない。黒豹の毛皮は、真上から吐瀉物の滝を浴びる不幸を免れた。
そこに]
……フランク……!
[銃声、みえたのは一瞬の隙か誘いか。まあいい]
てぇぇぇっ!
[短刀を両の手で逆手に構え、落ちる勢いままに切っ先を落とす]
(58) 2013/07/15(Mon) 14時頃
|
|
あっれ、気のせ……
[気のせいかな、と思った次の瞬間に、誰かの姿が見えた。
その人物の名はフランク[[who]]]
(59) 2013/07/15(Mon) 14時頃
|
ヴェスパタインは、どうやら近くにいたのはフランクのようだ。
2013/07/15(Mon) 14時半頃
ジェームスは、沙耶から凶[[omikuji]]程度の傷を与えられた。
2013/07/15(Mon) 14時半頃
フランクは、ヴェスパタインに「しー」と口元に手をやった。
2013/07/15(Mon) 14時半頃
|
おい、フランク。 生きてるか?
[ヴェスパタインはひょこっと顔を出しながら。]
お前、近接は得意かね。
[ヴェスパタインは連携を仕掛けようとそっと声をかける。]
(60) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
|
|
[フランクに撃たれたことに、本当は動揺があった。 しかし、魔獣の姿ではその表情などでないだろう。]
GAAA!!
[だから、煌く刃、避けきることはできない。 31.首横2.肩3.腹横を鋭い刃が掠めた。暗闇の中鮮血は飛ぶ。
その傷に、魔獣はまた呻き声をあげたが、身を翻すと、暗闇の中消えていく。]
(61) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
|
|
Hey、ビークワイエットね。
[ヴェスパタインに、しーっとジェスチャー。 JMSの様子を物陰から伺いながら。 あまり積極的に銃撃をしようとはしていない。]
ミーはインファイトは苦手ね。 それはもうめちゃめちゃプアよ。
[実際苦手なのである。ガンマンタイプのため、 基本的にはアウトレンジからの攻撃がメインなのだ。]
(62) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
|
ジェームスは、右脚と腹にダメージをくらったまま、一時逃亡したようだ。*
2013/07/15(Mon) 14時半頃
|
そうか、それじゃちと難しいな……
[やはり機動力重視系の補助だと難しい、沙耶かナユタのフォローに入った方が良さそうか。]
どこらへんなら連携がうまく決まりそうかね。
[ヴェスパタインは頭を悩ましている間にジェームスが姿をくらました。]
(63) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
|
|
……退いた?
[幾らか手応えはあったが――しかし、私を襤褸雑巾にするには、まだ十二分の余力があるはず。 それとも先刻の銃撃の当たりどころが良かったのか]
……まあ、もう襤褸雑巾だけど……、
[ごほり、咳払う。 立て続けに体当たりをもらって中身がいっているのか、抑えた手には血が付いて。 残る体力は45-33ほど]
(64) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
|
|
近接なら、沙耶がベストだと思うね。 ……ああ、もう腹くくるしかないのね。
[はぁ、とため息。煮え切らない顔をしている。 JMSを撃ったときに、心が痛む感じがした。]
(65) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
|
ヴェスパタインは、フランクの様子を見て、少し首を捻る。
2013/07/15(Mon) 14時半頃
|
……お前、あんまり迷いがあると、やられるぜ?
[ヴェスパタインは迷いのあるフランクにため息をついて。]
(66) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
|
|
……こいつ、どうするかな。
[仔猫拾ってる場合じゃない、のは重々承知だ。 でも工場内に避難させひとまず置いてこうとしても、 みゃあみゃあ鳴いて、てちてち後ついて来る。 結果、可愛いもので手が塞がってる現状だ。
目が慣れても物の見えぬ薄闇、 聴力に頼って音のする方向へと――]
(67) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
|
ナユタは、沙耶[[who]]の方向へ向かって歩くことに
2013/07/15(Mon) 14時半頃
|
やー、さっきまでトゥギャザーしてたヤツを ノーマーシーにアタックできたら、 そいつはよほどのコールドブラッドね。
[JMSはいったん退いたようだ。 二丁拳銃をくるくるとまわして、ホルスターに。 はぁ、とまたため息。ヴェスパタインと合わせて。]
パンサーにエネミーって認識されただろうね。 嫌でもやるのがマストになるね、こりゃ。
[煙草に火をつけた。]
(68) 2013/07/15(Mon) 15時頃
|
ナユタは、何かこう、すえたような匂いが……
2013/07/15(Mon) 15時頃
|
あー……痛、……、
[呼吸すると、鋭く痛む。 たぶん、肋骨がどうにかなっているんだろう。 こんな痛みじゃ、もう動けるわけがないと思ったけれど、やはり、そこはゲームらしい。 いいのをマトモにもらったら、次で終わりだろうけど]
(69) 2013/07/15(Mon) 15時頃
|
沙耶は、床に広がってる液体の大半は血以外のもの。
2013/07/15(Mon) 15時頃
|
[薄闇の先―― 少し苦しげな咳払いのような音]
……沙耶か? (みゃあ)
[仔猫の返事が重なった、いやお前じゃない。 スーツの襟を開けて、胸元に仔猫を収めれば、 気配の方へと駆け寄った]
(70) 2013/07/15(Mon) 15時頃
|
ナユタは、途中、ずるってなった、ずるっ
2013/07/15(Mon) 15時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 15時頃
|
[なにかの気配に身構えるが――闇に浮かぶ朧な人影を認めて、緊張を解く。人型の影なら、敵じゃない。 より距離が近付いて、見分けられるようになれば、安堵はより深く]
……ナユタ。 あなた、毎回毎回、タイミングがいいんだから……そろそろ惚れてもいいかな?
[冗談と本気の割合は、まあともかく]
(71) 2013/07/15(Mon) 15時頃
|
ジェームスは、物陰に隠れて、自身の脚を舐めている。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
|
[魔獣は、発電所内、物陰に身を潜めフランクに撃たれた右脚を舐めていた。 舐めるうちにぽろり銃弾が取れ、血が吹き出してくる。 それをやはり舐めているが、同時に腹の傷からも血は流れ出していた。 唸り声は痛みも含んだものだろう。 その痛みはなんの痛みなのか。]
[そして、その微かな獣の気配を、 察知することができる仔猫がナユタの胸にいることは知らない。]
(72) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
|
|
はぁ……。
[ヴェスパタインはどうしたかわからないが、 ため息混じりにナユタ、沙耶の方まで寄ってきた。]
ヘイ、もうふたりはエネミーじゃない、ね? チームにセパレートし、ラスボスがミーのとこの ボスだったなんて、目まぐるしくてコンフューズよ。
[煙草を吸いつつ、沙耶の近くまで来ると、 うっ、という表情になってしまったかも。]
(73) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
|
|
[雷鳴が響いた、 仔猫が胸の中でツメを立てる。 薄闇が一瞬照らされる、ひしゃげた柱と汚れた床と。 沙耶に駆け寄る、支えようと手を伸ばして]
沙耶、襲われ――……、 え?
[言葉にちょっと固まったりしつつ]
……冗談言える位なら、大丈夫、かな。 でも、休んでた方がよさそうだな。
[辺りを見回す、どうしたって分の悪い場所]
(74) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
|
ジェームスは、ただ、舐めるだけ。回復キットを探したりはしない。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
|
……生憎、休んでるわけにも。 ほら、約束しちゃったからさ……、
[ナユタには、苦笑い。 フランクの視線の意味は……うん、まあ、よくわかる。お世辞にも綺麗な状態じゃないし]
まだ、囮くらいにはなれるし……一応、考えもね。 ……あなたたち、MASTERキートンを読んだことは?
[とだけ言って、くつり。 まあ、あの話は犬だけど。猫もたぶん同じようなものだろう。最強の武器、顎門はひとつしかない。 ただ、ジェームス相手じゃ、腕くらい普通に噛み千切られそうなのが唯一にして最大の問題か]
(75) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
|
|
フランク……、 沙耶に付いててやってくれないか? お前、やりにくいん――
[先ほどの様子と、今のため息。 どうにも対峙に迷いを感じているようだ、 と言ったところで当の沙耶本人に休息は否定される]
囮なんて、……アイツは多分殺す気はない。 むしろ今の状況で、うっかり沙耶が倒れる方が。
[難しい顔になったまま。 MASTERキートン言われて一応首は横に振ったけれど]
(76) 2013/07/15(Mon) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る