243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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[ぽつんと一人、悩み事。 女性からもらったものは、髪飾り。 こんなに素敵なものをもらって、名前を聞き忘れてしまいました。
そこへ掛かる、優しい声。(>>51)]
えっと、その…。 ありがとう、ございます。
[返せるものが、手元にはないのでした。 誰かにプレゼントをあげることも、なかったので。]
指し示す先の、聖歌隊の子たち。 しばし、意味を考えて固まるのです。]
一緒に、それは…。
[私が聖歌隊に?そんなこと、考えても見なかったこと。 憧れの人に誘われて、悩んでしまう自分がいます。]
(55) teriri 2015/12/27(Sun) 20時頃
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ヘクターは、延長ありがとう!箱確保は22時半頃!**
はたけ 2015/12/27(Sun) 21時頃
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[数瞬悩んで、続いた言葉。(>>55) 今夜は、勇気の出る素敵な魔法が掛かっているから。]
…私にも、出来るでしょうか。
[歌なんて、歌った記憶も朧げです。 今夜この場が終わるまでは、魔法に掛かったままでいよう。]
(56) teriri 2015/12/27(Sun) 21時頃
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[お誘いに彼女は戸惑っている様子でした。>>55 いきなりだったので、少し驚かれたのかもしれません。 けれど、私のできることと言ったら、その位しかなくて。
数舜ののち、返ってきた言葉は、勇気の声でした。>>56 私はそれに嬉しくなるのです。]
はい……誰にでも。 pray...祈りは、等しく…聞き届けられるのですから。 出来るか、出来ないかじゃ、ないんです……心の内の願いを、祈りを…それだけで、いいんです。
えっと…声を出して、呼びかけてみて、…耳を傾ければ…探し物の声が聞こえてくるかも、しれません。 だから、やってみましょう…。
[手を出したら、取って貰えるでしょうか。 悪戯な猫さんによる繋がりは消えました。だから、「これから」です。]
(57) plmi 2015/12/27(Sun) 22時頃
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祈り、届くでしょうか。
[探して、願うことはありました。 それでも誰かに、何かに祈ることはありません。(>>57)]
青い鳥は、自分の直ぐ側に。 私は物語の結末を、知っています。
見つけられますでしょうか。私にも。
[その差し出された手に、手を重ねてみます。 今年のパーティは、何かが違いました。 色々な人と話せて、色々なものを貰って。
だから、私も。]
(58) teriri 2015/12/27(Sun) 22時半頃
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そうさ、海と町の平和を守る海兵さんだ。 似合わねぇだろ? 仕方ない、海兵だろうが腹が減れば倒れもするさ。 人攫いは、……良く言われるんだ。そういう顔だと。
[目を丸くしたラディ>>49に冗談めかして言って]
そういや、よく声かけたな?怪しさしかなかっただろに。
[穏やかに笑っていたが]
そりゃそうか。――っつーか、そう面と向かって言われるとさすがに照れる。 [会いに来て、と二度も言われて片手で口元を隠し]
そうか、そりゃいいや。 倉庫に保管してもらう事にする。
[喜ぶ弟妹の顔を思い浮かべて、にやりと。]
(59) はたけ 2015/12/27(Sun) 23時頃
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ほう?
[なんでも、と二度も聞けば更に笑みは深くなって。 がぶり、と咬み付き。痛みに鳴く声が聞こえれば、くつと笑い声を漏らす]
悪いな、海兵である前に男なもんで。 妙な期待、ねぇ。 持ってもいいんじゃねぇ?
女は港って言うだろ。舟は気に入った港には必ず帰るもんだ。
[朱に色づいた歯型を指でなぞり]
今度は仕事で偶然、じゃなく。 あんたに会いに、ここへ来る。
[待ってる>>50の言葉に、短く、ああと頷いて。約束だ、とばかりにラディの右手を引き寄せて、小指に口づけを。]
(60) はたけ 2015/12/27(Sun) 23時頃
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いやいや、似合わないってんじゃないさ。 たしかに海兵さんだって過酷な仕事だろうね。 そういう顔、って。ひどい言われようだね。
あはは。お腹すかせて倒れてる人を、 パン屋が放っておけると思う?
[あの時の食べっぷりといったら、と笑いながら返して]
……てっきり私が何を言っているのか分かっていないのかと思ったよ、もう。 [照れる、と言われれば、 こっちこそ照れるよ、と小さく息を履いた]
うん、倉庫に入れときゃ大丈夫でしょう。 パンというより菓子だけどね。弟妹と仲良く分けっこして食べるのをおすすめするよ。
(61) pure_g 2015/12/27(Sun) 23時半頃
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そうか。……そりゃそうだね。 私もパン屋である前に女だからさ。 ミステリアスないい男がいて、どこかへ行ってしまいそうになっていたら、なんとか胃袋掴んで引き留めたくなる。
……ん、ありがとう。 私を貴方の港にしてくれるなら、頑張って整備しとくよ。
[肩の歯型を指先で撫でられれば、 頬を朱に染め、ふふ、と軽く笑い声を漏らして。
小指へ口付けされれば、近づいたその頬に、 しばしの別れを惜しむ恋人達の「いってらっしゃい」のキスが如く、軽い口付けを返した]
(62) pure_g 2015/12/27(Sun) 23時半頃
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はは、本当に似合わないんだ。特に制服が。 顔は生まれつきだから、もう気にしてねぇよ。
…それでか?まぁでも目の前で倒れてりゃ、そうか。 今更だが、ありがとうな。
[笑われれば>>61、つられるように笑って]
ん、そりゃ、分からん、って言った方が得だったか
[わざとらしく、ち、と舌打ちをして]
おう、クリスマスは過ぎちまったが。 たまには土産もいいだろ。
(63) はたけ 2015/12/28(Mon) 00時頃
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[そうだろう?と視線で問いかけて。]
そりゃ嬉しいね。胃袋掴まれたらイチコロだ。 精々見合う土産を探して、口説きにくるさ。
……続きは、また。
[口付された頬に触れながら言葉を紡いで。]
んじゃ、そろそろ行くわ。
[別れの言葉は、綺麗には紡がれず]
良い子で待ってろよ
[つい、子供にするような仕草で頭を撫でて、名残惜しげに背を向けた――*]
(64) はたけ 2015/12/28(Mon) 00時頃
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……まあ、たしかに、制服着てるとこ想像できないけど。 顔は、しょうがないよね。 ワイルドでいいと思うよ、その顔も。
もう。これでも本当に心配していたんだよ。 どこから来たんだろう、パーティー楽しめてるかなって……
[それでか? とあっさり返されれば頬を膨らませるが、 ありがとうな、と礼を言われればにこりと笑い]
知らんふりするつもりだったの? 悪い男ね。 ……ん。喜んでくれるといいな、弟さん妹さん。
(65) pure_g 2015/12/28(Mon) 00時頃
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じゃ、出発前にどっさりパン買い込んで、 しっかり胃を掴まれておいてよね。 待ってるから。
[最後じゃないと信じているからこその、 軽い触れ合いと簡素な言葉]
うん。……気をつけて。
[子供にするように頭を撫でられたことに文句も言えず、 ただ、去りゆく男の背中をじっと眺めていた*]
(66) pure_g 2015/12/28(Mon) 00時頃
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ラディスラヴァは、スージーに手を振った
pure_g 2015/12/28(Mon) 00時半頃
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[一瞬、外に出て、戻って来られなくなったけれど。 それでもこちらに戻って来られたのはよかった。 クリスマスパーティーは終わり、渡されたプレゼントに驚きはしたものの、くすり、と笑って。]
あの、グロリアさん。 わたしも、グロリアさんに渡したいものがあって。
[そう言うと、手持ちの鞄から目的のものを取り出した。]
(67) moumoureena 2015/12/28(Mon) 01時頃
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[取りだした物は、綺麗なガラス細工のうさぎの人形。]
お小遣いで買ったので、あまり高い品じゃないですが……。 でも、このプレゼントを、お父さんお母さんじゃなく、"わたし"から、あげたいなって、思って。
[そう言いながら、グロリアに人形を渡す。]
それじゃあ、楽しい時間を、ありがとうございます。 メリークリスマス。 えへっ。
[そう言って、彼女は笑った*]
(68) moumoureena 2015/12/28(Mon) 01時頃
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>>58 どのような祈りも、主は聞いています。
[だから届かないことなんてないんです。 真摯に願えば、きっと。]
……ふふ、物語はそうですが…これは物語ではありません、から。 結末は、人の数だけあると……。
デメテルさんの、探し物のend...結末も…意外なものかも、しれませんよ? それに、………ひとりじゃ見つけられないものかも、しれませんから。
[重なった手を引いて。 そして、彼女を連れて子どもたちに紹介しましょうか。
勇気と贈り物の新しい繋がり、を。]
(69) plmi 2015/12/28(Mon) 01時頃
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[プレゼントを渡して彼女の様子を窺うと、涙が滲むのが見えて慌てる。 何か言ってはいけないことを言ってしまったのだろうか。 そう思っていると彼女の顔に笑顔が浮かぶ
「嬉しい、…――ありがとう!」
その言葉に嘘はないように思えてホッと安堵した。
それなのに、何故だろう。 彼女が何処か遠くへ行ってしまう気がする。 元々、この町の人じゃないのだから当たり前の事なのに]
(70) Canaria 2015/12/28(Mon) 02時頃
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……待ち合わせ?
[年末だからきっと色々と忙しいのだろう。 自分もそろそろ仕事へ戻らないといけないし]
気をつけて。 メリークリスマス。良いお年を!
[ここで引き止めなければ、もう会えない気がする。 それでも、引き止める言葉は見つからなくて。 結局走り去っていく彼女を、手を振って見送ることしか出来なかった*]
(71) Canaria 2015/12/28(Mon) 02時頃
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私の、結末。
[色々な結末がある、彼女は言います。(>>69) 青い鳥は、自分たちの飼っていた鳩でした。 それが物語の結末です。
それならば、私の結末は―― 今はただ、重ねた手に引かれるままに進みます。
子どもたちの前では、いつもの私に戻るのです。 勇気の魔法も尽き果てて、困ったようにおろおろするのでしょう。
それでもきっと、助けてくれる誰かがいて、支えてくれる誰かがいて。そのことに未来の私は、ようやく気が付くのでした。]
(72) teriri 2015/12/28(Mon) 12時半頃
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― いつか約束の日 ―
あ、こらおめぇら。騒いだり言う事聞かねぇと 置いて帰っちまうからな!
[はぁい、と上の空の返事を返す弟妹に容赦のない拳骨をお見舞い。]
迷子になったら面倒だろうが。
[ぶうぶうと文句を垂れる妹のマフラーには、いつかジリヤから貰ったコサージュが存在を主張している。]
先ずはパン屋。
[どこに行くのと問う二人にそう答え、不思議そうな顔をする二人を尻目に、パン屋への道のりを急ぐ。急いで来たと言うのに、ドアを前にすると少しだけ躊躇が生まれる。]
はぁ
[待つ、待ってて、なんと曖昧な約束だろうか。 あんな約束本気にしたのと、笑われたら、そんな不安も多少はある。]
(73) はたけ 2015/12/28(Mon) 16時半頃
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お前らが1日で平らげたあの菓子を作ったねーちゃんがここにいるんだ。 ちゃんと礼を言えよ。
[そんな不安を誤魔化すように、二人に話しかけてからドアを開ける。 そこに、彼女が居たのなら。大きく息を吸ってから、言った。]
――待たせたな、ただいま
[他の客が居たとしても、目もくれず一目散にラディスラヴァの目の前へ。]
悪いな、気の利いた土産はあまり用意できなかった。 だから、俺で我慢してくれや。
[言って、手を握ったが………]
(74) はたけ 2015/12/28(Mon) 16時半頃
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ああ、うるせぇうるせぇ
[なんでただいまなの、変なのと騒ぐ弟妹に礼を言えと本日二度目の拳骨炸裂。]
やっぱ置いてくりゃよかった。
[とんだ再会になってしまったものだが。 ――笑ってくれりゃあそれでいいか、と再会の嬉しさに浸っていただろう*]
(75) はたけ 2015/12/28(Mon) 16時半頃
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[>>46 緊張しているデメテルの姿を微笑ましく見つめていると、 近くに名前も知らない、けれどずっと気になっていた短髪の女性がやってきた。(>>19)
声をかけてみようか…でも。 写真を撮る合図に諦めて、前を向いた。 残る写真くらいは笑顔でいたいから、口角を上げて。
終わったら終わったで、デメテルと彼女が話しているのを見て、自分はにゃーの元へと向かうのだった]
(76) shroud 2015/12/28(Mon) 16時半頃
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[>>14 彼に約束した贈り物を渡して、さて、帰る準備でもしようか、としたときだった。 レティーシャの声(>>53)に振り向いて、差し出された包みを開けた]
…わぁ、綺麗だね、聖なるメダイのペンダントか。
[十字架と聖母マリヤを示す文字、そして五芒星が輝き、くるり、 メダイを裏返せば聖母は優しく微笑む]
ありがとう、大切にするよ。 …旅の途中でも、お祈り、忘れないようにするから。
きっと、このペンダントを見るたびに、思い出すだろう。 短くも楽しかったこのお屋敷の催しと、そこで出会った人たちのことを。
(77) shroud 2015/12/28(Mon) 18時半頃
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どうもありがとう。忘れないよ、きみのこともね。
[祈りを終えれば、感謝の言葉を述べて、レティーシャを見送った。 この屋敷を去るべきときは近づいていた]**
(78) shroud 2015/12/28(Mon) 18時半頃
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[手を引いて、連れて行ってしまえば、困ってしまった様子>>72 けれども、周りの子たちはお構いなしに話しかけたりして。 それにまた彼女は戸惑うでしょうか。
けれど、ひとつ踏み込んだ結果ということ。 魔法はほんの少しのきっかけなのです。あとは、別のお話。]
……ふふ、結末は、まだ先…ですね。
[私は笑顔でそれを見守るのでした。*]
(79) plmi 2015/12/28(Mon) 19時頃
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[ジリヤに言われて、とっておいたパネトーネ。
結局、誰と分け合うこともせずに屋敷を出てしまった。 旅立つ身だから、いつもそんな繋がりは旅先に置いてくるのが常で]
でも、誰かとわけて食べればよかったかなぁ。
[次に会ったときに…と彼女は言った。 でも、来年はどうだろう?]
(80) shroud 2015/12/28(Mon) 19時半頃
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[屋敷の門を出ると、ふわり、白い綿毛のようなものが舞っている]
…雪?
[手を伸ばすと、それは花びらのように手のひらに降りてきた。 風で吹き飛ばされないように、軽く指を曲げてそれを守る]
――違うか、でも。 綺麗だな……
[その柔らかな白い羽を両手で包んで、記念に持って帰ろうか、そう思ったとき ふわり、風に揺れて、手のひらから舞い上がった。
漂う白い羽を視線で追ってみたものの、もう手に入れるのは無理だろう]
あれ……どうして?
見上げた瞳から、知らずに涙が流れていた。 空気が冷たいから、頬を流れる涙が余計に熱く感じられて。 ちくりと刺すような痛みに胸を押さえる]
(81) shroud 2015/12/28(Mon) 20時頃
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[思い浮かんで、消えた、あの子の顔。名前さえ知らない]
……好きだったのかな…よくわからない。
話したこともなかったのに… でも、なにか、話せばよかった。話しかけて、名前を聞くだけでも…
[誤って刺された矢を引き抜かれても、人には何か想いを残すのだろうか。 そんな事情は知らずに、涙を拭って、門の外から屋敷を振り返る。 さよなら…と呟きかけたけれど、ジリヤの言葉を思い出し]
…ありがとう、またね!
[言い直したのは、屋敷で過ごした人たちとの再会を願う言葉。
来年も来ることができるだろうか。 それならば、旅の道中で贈り物を探すのも楽しそうだ。 時間もたっぷりあるのだから]
(82) shroud 2015/12/28(Mon) 20時頃
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あら。わたくしに?
……まあ、かわいらしいうさぎですこと!
[パーティーが終わり、一人の少女がグロリアに近づいてきた。>>67
「グロリアさんに渡したいものがあって」と言って差し出されたものを受け取ると、グロリアは少女のようにはしゃぐ]
あら、いいんですのよ?
高いだけの品なんて、わたくし、腐るほど持ってますもの。
でも、アイリスから貰った品は、このうさぎだけ。
値段云々よりも、アイリスから頂けたことが嬉しいんですの。
大切にお部屋に飾っておきますわね。
楽しんで頂けたなら、パーティーを催した甲斐があったわ。
ありがとう、アイリス。メリークリスマス!
[そっと手のひらに乗せたうさぎに、頬を寄せて。
少女の笑顔に、微笑みを返した]
(#2) 2015/12/28(Mon) 20時半頃
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