146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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…そうね、講義ね。
[顔は真っ赤だったが、なんとか口調を取り繕う。 正直、講義よりもこの時間を優先させたい気持ちもあったけれど。 この恥ずかしい状況から逃げ出したくて]
続きはまた後で、ね。
[すました顔で講義室に向かおうとした。]
(56) 2013/10/11(Fri) 18時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 18時頃
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……うわあ。
[人に見られる、のは、流石に恥ずかしい。 野次馬とまでは言わないものの、それなりに目撃者はいる。 ましてや女同士。噂が立つのも時間の問題だな、と思った。
途中の廊下まで少し一緒に走って、 講義室が別なので別れ際]
……ん、あとでね!
[手を振って、心理学の講義が行われる部屋へ向かった――が]
(57) 2013/10/11(Fri) 18時半頃
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臨時…休講……?
[講義室の入口にされた張り紙。 錠教授がいないなんて珍しい。 それも、休講の理由も特に書いていなかった。]
……?
[小首を傾いだ。 踵を返すと、廊下を歩いていく**]
(58) 2013/10/11(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 18時半頃
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─ 朝・宿泊施設 自室 ─
[>>6テーブルの上に残された書置き。 虹先輩の字、綺麗だなと思いながら書かれている内容を読んでいく。
あの合コンの時と同じ、応援してくれる言葉]
…先輩、ありがとう。
[正直自分は刺されても仕方ないことしたと思うけれど。 先生が刺されるのも、先輩が誰かを刺したりするのもイヤだから]
ぐいぐい、がんばります。
[どこまで出来るかは解らないけど、改めて頑張ろうと口にして]
(59) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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─ 朝・宿泊施設 自室 ─
あ。
[メールの着信音に、携帯を開いて。 書かれているそれを見て、やっぱり優しい、と温かい気持ちが広がる。 すぐに文を打って、返信した]
[to:鳥入先生] [title:もう大丈夫です]
「ぐっすり寝たから元気になりました
それじゃ、一限の後に伺いますね」
[今日は朝一に心理学が入っているから、それに出てから行くと約束を送り。 シャワーと身支度を済ませた後、講義を受けに構内へと向かった]
(60) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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[のだが]
あれ?
[講義室に貼られた、「臨時休講」の文字に目を丸くする。 錠先生は休講予定を前もって言ってくれる事が多かったように思うけれど、何か急用でも出来たのだろうか。 首を傾げつつも、前日渡されたアンケートもまだ書けていなかったしちょっと助かったかな、と思いながら携帯を取り出し]
[to:鳥入先生] [title:先生今大丈夫ですか?]
「一限が休講になっちゃったので、 大丈夫なら今からお邪魔してもいいですか?
ダメだったら一限終わる時間にお邪魔します」
[以上を送信した後、お邪魔していい時間になるまで資料見ていようと図書館に足を向けた]
(61) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 19時半頃
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― 図書館セミナー室 ―
[中央のテーブルと、それを囲むように椅子が配されただけの殺風景なセミナー室。 頬杖をついてテレビに映された映像を見ていた。
16倍速で再生しているがそれでも画像は単調でほとんど動きがない]
…ふぁあ
[しょぼしょぼと瞬いた。 テレビ画面の中央で堂々と立っているのは、理事長。。。の銅像。 歩く銅像の犯行現場をおさえるべく夜通し設置されていた定点カメラの映像をチェックする、という何とも不毛な作業]
…ぁふ
(62) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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ん
[届いたメールにビクっとなって、姿勢を正す。 まだ一講目のはずだけど、と画面を見下ろして]
[to 日場 真白] [title Re:]
[勿論。待ってるよ
一限って錠教授の心理学だっけ 武藤さんもいないし、困るね]
[送信した後、またテレビ画面に目を向けた。 時折学生が行き交ったりするが理事長は動かない*]
(63) 2013/10/11(Fri) 19時半頃
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[先生からの返信はすぐに届いた。 待ってるの一言だけで嬉しくなって、でも続いた文を見て瞬いた。 武藤さんは確か特別室に連れてかれてて、錠先生は昨日気をつけるようにと言っていて]
……まさか、ね。
[もしかして先生も特別室に連れてかれたんじゃ、と思ったけれどさすがに考えすぎか、と頭を振った。 そのまさかどころか、りいなも連れてかれてるなんて思いも寄らないで。
ともあれほどなく図書館に着くと、先生のメールに書いてあった通り第二セミナー室に向かって]
先生、日場です。 失礼してもいいですか?
[数回軽く扉を叩いて、中から声がかえるのを待って入室した*]
(64) 2013/10/11(Fri) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 20時頃
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はぁい
[入って来た日場に嬉しそうに笑った。 テーブルの上には、一昨日武藤に貰った飴玉数個と、ポットごと持ち込んだコーヒーだけ]
一人だと退屈だし寂しいしで死んじゃうかと思ったわ
[座ったまま手を差し伸ばす。 招く形と、その手に触れたい思いの合間の形]
(65) 2013/10/11(Fri) 20時頃
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失礼します。
[迎えてくれる笑顔が嬉しそうで、こちらも自然と嬉しくなる。 殺風景な部屋にテレビがやけに目立って、お仕事中でした?と質問しかけ。 差し出された手に、一瞬きょと、と瞬いたあと、赤くなりながら少しぎこちなく伸ばした手を乗せて]
隣。 すわっても、いいですか?
(66) 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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[暖かい体温が重なって、眼を細める]
どうぞ
[16倍速の映像に時折視線を向けながら、隣の椅子を引いてそこを勧めた]
理事長像が夜中に動くって噂あったでしょ だからこうして昨夜の様子見てるんだけど
[退屈なの。と日場の分のコーヒーを片手で注ぎながら溜息]
…昨夜の、というか今朝の?メール ごめんねェ。アタシの気持ちをどう考えればいいかって、迷ってるうちに返信遅くなっちゃって。眠かったのよね
[絡めた指に少し力をこめた]
(67) 2013/10/11(Fri) 20時半頃
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ありがとう、ございます。
[お礼を言いながら勧められた椅子に座って。 先生が視線を向けるのにつられてテレビ画面を見れば特に変わらない景色。 説明を聞けば確かにこれは退屈そうと納得と苦笑が出た]
確認しなきゃいけないのも大変ですね。 お疲れ様で…あ、ありがとうございま、す。
[片手で注がれるコーヒーに気付き、お礼を言って。 乗せた手の指が絡むと、驚いて体が微かにびくっとなった。 ごめんね、と言われるのにううん、と横に振った顔がどんどん熱くなる。 どう考えればいいか迷ってたという言葉に、不安を感じもするのだけれど]
私こそ、返事遅くなってごめんなさい。 安心して、すぐ寝ちゃったから。
(68) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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安心できた? 捕まって良かった。これからは安眠できちゃうわね
[それなら、その前の夜は不安だったのだろうか。そうだろう、盗まれたのは金銭ではなくて一番プライベートな衣類だから]
…
[画面を見ながら、あ、猫が横切ったとか。飴食べる?とか。 どちらかといえば沈黙している時間の割合が長い、二人だけのセミナー室。 繋いだ手の温もりを離し難くて握ったまま]
(69) 2013/10/11(Fri) 21時頃
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はい、先生の御陰です。
[先生が学生率いて捕まえた事は知らないけれど。 今日明日には捕まえると言ってくれた事で、驚く位安心できた。 どちらかといえば今のほうが落ち着かない。 繋いだままの手から熱が伝わってしまうんじゃないかと思うと余計にドキドキするけど]
…先生?
[呼ばれたのは多分、先生が答えを出したからだと思ったのだけど。 他愛ない話をするばかりですぐ口を閉じてしまうのを、不安げに見上げた]
(70) 2013/10/11(Fri) 21時半頃
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こうしてるだけ …じゃ、だめよね
[不安げな視線を受けて、困ったように笑った]
真白ちゃん、アタシ
あんまり長い間片想いばっかりしすぎて、恋ってどうすればいいのか忘れてたのよね 自分の心だから、自分の力で解決しないといけない気がしてたの。それが出来ないうちは真白ちゃんの真っ直ぐな気持ちに向き合うのは失礼だって思って
[握ったままの手をそっと持ち上げて、自分の頬に押し当てる。缶コーヒーよりもずっと暖かい温もり]
今朝、答えを出せたの。前に進むわ
(71) 2013/10/11(Fri) 21時半頃
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でも本当は、格好つけたって自分の力じゃ無理だった
真白ちゃんの声と、 この手が助けてくれたの
[暖かい指の先端に口付けて、手を離す]
お願い もう一度、貴方の声で聞かせてくれる?
貴方の気持ち
(72) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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トレイルは、ピッパに話の続きを促した。
2013/10/11(Fri) 22時頃
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[困ったような笑顔に、不安がまた、広がる。 逃げたくなる気持ちを押し込めて、真白ちゃん、と呼ぶ声に先生を見つめて。 続く言葉と、自分の手が先生の頬に触れたのと。
前に進む、その言葉に数度瞬いた後。 指先に触れた柔らかさが、最初何か解らなかった]
… せん、せ?
[もう一度、と願う声に、小さく息を飲んで]
(73) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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私。 先生が、好きです。
先生が私とおなじくらい好きじゃなくてもいいって言ったけど、ほんとはうそなの。
先生にも、私のこと、好きになってほしい。
私が先生のこと、大好きなくらい、好きになってほしい。
(74) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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先生。
…私のこと、どう、思ってますか?
(75) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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ピッパは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/11(Fri) 22時頃
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……
[頬に血色が乗るのがわかった。 視界が滲んで、胸の中が暖かくなる]
好き。 好きよ。大好きになりたい 率直なところ、真摯なところ、優しいところ 強いところも弱いところも 愛しい
───アタシを本気にさせたら
貴方が思うよりずっと大好きになる きっと、嫌だって言われてももう離せなくなるよ
それでもいい?大好きになっても、いいよね?
(76) 2013/10/11(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時頃
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…せん、せい。
[好き、と口に出すよりも 言われる方がよっぽど胸がぎゅっとなるんだ、なんて。 そんなことが頭に過ぎる。
確認するように言われる言葉、全部が夢みたいで、夢じゃないと良いなんて思って]
いい。 いやだって言うことがもしあっても。 離さないでいいから。
私のこと、大好きに、なって。
本気に、なって。
(77) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時半頃
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−朝 自室前−
…あら…?
[支度を済ませ、いざ登校しようと外へ出ると、何やら荷物>>13が目に入る。 見覚えのあるものが混じっているような気がして思い返すと、 そういえば先日ナナが持っていたのを見たことがあるカバンも混ざっているようだ]
えーっと…。
[きょろりとあたりを見渡す。 本人の姿は見当たらない。 ここにおいてある、ということは、置かせてくれ、という意思表示なのだろう。 しかし、部屋にしまってしまって、 ナナのものでなかった…とか自分がいない間に急に荷物が必要になった、とか]
(78) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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…。
[少し考えて、荷物は部屋の中にしまい、 部屋の鍵を管理人の京子に預けることにした。 万が一、自分の借りている部屋の前にあった荷物が見当たらないという人物が来たら、その鍵で開けてあげて欲しい、と頼み、大学へと向かった]
(79) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[答えの最後が耳に届くかどうか。彼女の表情を見ただけでもう手を伸ばして、華奢な体を抱きしめていた]
お……おまたせしまして…
[恥じ入るような小さな声]
嬉しいって、言ったでしょ 愛されるのが、こっちを見てくれるのがどれだけ嬉しいか わかってたのに ごめんね
これからも好きって言って。同じだけ それよりもっと返すから
[大好き。耳元で祈るように囁いた]
(80) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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― 講義室 ―
[講義の内容なんてまともに耳に入らない。 冷静に、無表情で講義を受けている、つもりだけど。 心のなかではバタバタしていた。
朝起きた時、こうなるとは思っていなかった。 いつもと違う事が起きればいいとは思ったけれど。 これからが、全部変わってしまう出来事が起きるとは思わなかった。
というか好きな人が出来て、気付いて、恋人になって…。 一瞬だった気がする。 冷静になると凄い事したなとしみじみ思う。
でも今は幸せで、油断するとすぐに頬が緩みそうになる。 こんな気持ちになれるなら虹と恋人になれたなら。 やっぱり、頑張って良かった。]
[緩みそうな頬と恥ずかしくて叫びたくなりそうな気持ちと格闘しながら講義を終えた。]
(81) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[講義の途中から、そして、その後も、悩んでいた。 というのもこの事を真白に伝えようかどうしようか。
真白に祝福して欲しいという気持ちもあるし、例えば真白に恋人ができたら私は知りたい。 でも、今、真白は頑張っている最中だし、伝えるのはどうなんだろう、とか。 相手、女の子で変なふうに思われないだろうか、とか考えると、迷ってしまう。
予鈴がなった頃、伝えることに決めた。 中庭であれだけしていたら噂になるかもしれない。 だけど、このことは私が自分で伝えたい、そう思って決めた。]
(82) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[to 日場 真白] [title 恋人ができたの]
[タイトル通り、恋人ができたの。 今朝、気持ちに気づいて そのまま頑張って気持ちを伝えたら 受けれてもらえたわ。
相手は驚くかもしれないけど女の子で 真白も知ってる人で虹さん。
真白には私から伝えたくてメールしたわ。]
[虹が真白の事を好きだった事など、知らないでメールを作成する。 そして、また少し悩むと。]
(83) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[PS 余計なお世話かもしれないけど 私でも恋人できたのだから 真白なら余裕よ。 頑張って、応援してるわ。]
[と付け加えて送信すると、2限目の講義に向かった。]
(84) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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[胸の中がぎゅっとなるのと同じくらい、抱きしめられて。 本当に夢じゃないんだと思ったら、なんだか凄く泣きそうになった。 今までと比べられないくらいときめいて、苦しくなって]
…ううん、いいの。
[小さな声に、ふるりと頭を振る。 ごめんねと言う言葉にも、同じように頭を振って]
…あなたが好き。
大好き。
[耳元に届いた囁きと同じ言葉を返して、抱きしめてくれる人の背中に手を回した]
(85) 2013/10/11(Fri) 22時半頃
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