314 突然キャラソンを歌い出す村5
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ばか!ばかたれ!!!
[なにがか〜↓わ〜↑い〜↑い〜↓❤じゃ!!]
も、も〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 一回落ち着いて!?皆ヘンになってるんだって! 夕暮れさん……のせいで! 聞いたでしょ!?全部それのせいなんだよ!
[この花輪メアリーがこんなにも言い寄ってくれる男たちに対して『皆変になってる』なんていうのが、どんな惨めな気持ちか考えろよなあ男子!!]
揶揄ってるでしょ!わかるんですからね!
[あたしはプン!と怒った!]
……って、真面目って……
[───それって、真面目にあたしの幸せを考えてくれてるってことでもあるじゃん! くっそ〜〜〜このときめき泥棒! 戦力とか、すぐ戦力とかいうんだ!男子は!]
(57) 2022/09/11(Sun) 18時半頃
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エーン!さら先輩!
[カフェでも聞かせた通り恥ずかしすぎる! あたしは本気なのに、どうして、どうしてこうなっちゃうの〜!?さら先輩に泣きついた!]
(58) 2022/09/11(Sun) 18時半頃
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[せめてタルトくんで…… ショコラの弟って関係で…… もしも本当に真面目さがあったとして 『ホントは懐いてくれているだけ』って 冗談半分なところがあるってわかってよかった!
そうじゃなかったらあたしはきっと、 今にも歌いだしていたことだろう……。 だってこんなにも胸が高鳴っているから……!**]
(59) 2022/09/11(Sun) 19時頃
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[タルトの主張に……>>56]
でもオレ正直こいつどうでもよくても お前らのこと手伝ってやってもいいよ。 姫とか王子とかでワチャワチャしてる奇行集団 めっちゃ面白いもん。
[未攻略メンバーはケケケと笑った。]
(60) 2022/09/11(Sun) 19時頃
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サガラは、それ以上に自分の目的もあるのだが……まだどうでもいいもの(ヒロイン)の話って事にするのが面白いのでそうした。
2022/09/11(Sun) 19時頃
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― 夕方 / モンスターカフェ「フィオーレ」 ― >>4:532>>4:533
♪ 願った 平穏な日常を (連綿たる退屈を) たとえあの空の下 歩けなくとも (帰れなくても) 僕たちから君たちに続く道が見えなくなろうとも ともに踊ったこの日のことは覚えていても良いから
猛獣と珍獣を囲った檻が守るもの 本当はどちらなんだろうね 鬼と道化を隠してしまって 僕たちは真実何を見失ったのだろう
結んだ約束の重さは誘惑の甘さに比例して この世界に切り出した誤魔化しが形を成した
(61) 2022/09/11(Sun) 19時頃
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♪
永い永い葛藤を超えて 苦い苦い焦燥を耐えて 甘い甘い夢を零してしまった未来に またいつかここできっと 会えたとしたらその日が まだ一本目の針を口に入れる前であれと願いながら 僅かばかりの餞別とともに別れを告げた
――――♪*
[この『物語』――その表舞台から、五十鈴と刷屋とバイトたちのお給料が姿を消した。]
(62) 2022/09/11(Sun) 19時頃
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― 夕食後 追儺邸 ―>>56
[泣きついたさら先輩の胸のなか。 あたしの胸のなかは堪えきれず歌いだす!]
(63) 2022/09/11(Sun) 19時半頃
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♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
毎日のたのしいって どこからきてるかな? あたしの身長 身の丈いっぱいの 恋心 キミがくれていた日常 大好きな友達と一緒に現れ いつしか毎日のひとつになっていた
君がくれる大好き! 友達同士みたいね たんぽぽの綿毛みたいにくすぐったい いつだって軽くて その分やさしく だれにも柔らかくて みんなにあったか 大空いっぱいに しあわせを広げて飛んでく
(64) 2022/09/11(Sun) 19時半頃
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あまいあまい 君のわたげ 口にいれたら 胸躍るんだ ちょっとズルかった 少しだけふりかえって その時にキミはそこにいるのかな
甘いハッピータルト 明日も踊ろう 淡いハッピータルト すきなものでいっぱい おなかいっぱい ハッピータルト? 一緒に食べられるのかな? キミは答えないで笑ってる
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
(65) 2022/09/11(Sun) 19時半頃
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[うう、耳まで熱いよぉ……!**]
(66) 2022/09/11(Sun) 19時半頃
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ユンカーは、メアリーが元気なようで何よりだな、と思っている。
2022/09/11(Sun) 20時頃
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――柊木の病室――
[雨降る夜に、高熱で運び込まれた少年。 急の不調の原因もわからず院内にも不安の影が落ちはじめる中、その昏い感情に紛れて、逢魔が時は不可視から濁ったもやへ、そして人型へと変貌を遂げ侵入する。 逢魔が時は少年を見下ろすと――細く、息を吐く。]
――お前を想うものが、この物語には多いな。
[呟き、眠る柊木に手をかざす。 ざわありと闇が蠢き出した。]
(67) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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―――― ♪
おやすみ ただ静かに眠れ 苦しみも 悲しみも 今は忘れて
罪は消えず 許されず 烙印を背負うことになろうとも 償いを受け止める者はいる
だから今は 憂うことなく 夢の中 友と手を取り笑い合えばいい
おやすみ ただ静かに眠れ 後悔も 懺悔も 明日の向こうへ――
(68) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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……今回だけだぞ。 己の体力に感謝するといい。
[あれだけの力を発揮しながら、呑まれきらなかった。 だからこそ、こうして切除を試みられる。
柊木の身体から、黒い油のような粘性のものが重力を無視して立ち昇り、かざした手の方へ、どろりと集まっていく。 すべてが抜けたとも限らず、柊木の精神の一部が織り交ぜられて溶け出たかもしれないが、前例のない行為ゆえに判別が効かない。]
(69) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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[誰かが異変を感じて病室に来る頃までには、逢魔が時の姿はどこにもない*]
(70) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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メアリー先輩、怒っても可愛い…❤
[怒ってて尚、ぜ〜んぜん許してくれそうなぬる甘っぷり! 可愛すぎる〜〜〜!!>>57]
でも正直、恥ずかしいとかじゃなくてさ。 メアリー先輩がどうしたいかの話だよね〜! 困っちゃってるなら、まあ…この話は追々でも…
[沙羅に抱きつきにいったメアリーから音楽が流れ出す! 部屋中に広がるライラックの香り>>44は、 より一層、甘さを増して……
メアリーからあふれる音楽に、新たなメロディが重なる…─]
(71) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
(先輩 ねえ先輩? 僕の気持ち知っているでしょ 本当は ねえ先輩? それでもきっと教えてあげない ほんとの ほんとの奥底は 自分でのぞいてみて じゃなきゃ意味がないでしょ? ねえ 先輩?
先輩 ねえ先輩? みんなの視線 気づいているでしょ 本当は ねえ先輩! それでも絶対教えてあげない 僕のほんとの 心は 別に教えたくないんだもん)
(72) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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(たくさんの覗かれたい人たちがいるよ そこらじゅう 歩いてるよ 綿毛よりも もっとふわふわさせてるさ
ねえねえ 先輩! みんながきっときみを好きだよ ねえねえ 先輩! みんながきっときみを好きになるよ
ねえ 先輩 ねえねえ 先輩)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
(73) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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[メアリーの歌を聴いたタルトは、微笑む。 そして…]
奇行集団って… まあそんな感じか?>>60 とりあえず僕が気になってたことは全部聞けたかな ありがとうございました❤
[そういって可愛く両手を握り、顎元へ。きゃは☆*]
(74) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 21時頃
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…………、
[そして今、逢魔が時は雨に打たれている。 正確には、実体のない身体の中を雨が通り抜けている。 ほぼ気づけないほどのリラの香り、閉ざされた部屋>>44。 特段呼ばれてもいないので顔を出す必要もなく。 どうしたものかと追儺邸の傍に漂っていた。]
(75) 2022/09/11(Sun) 21時頃
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─ 夜 追儺邸 ─>>46>>49
["あれ"が力を与えて、幻術の類を身につけた。 それを使って、あの騒ぎを。 ……頭が痛くなるような思いがした。]
倒れたとか、言ってなかったっけ。それで。 …………何なんだろうな…………。
["あれ"が碌でもないのはもう今更として(まさか回収に動くとは思ってもみない)。 又聞きのせいか、今一つ要領を得ない。目的が見えない。]
……何がしたかったんだろう、柊木先輩は。
[ぼやくような響きになる。]
(76) 2022/09/11(Sun) 21時頃
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[ふと、そういえば、"あれ"の話はよく耳にするが、暫く顔を合わせてはいない、ということに気づく。 ついでに、対処に困って、ぶつけてやるかと思った薄気味悪い物体>>3:195のこともすっかり忘れていたな……と、ポケットに入れっぱなしのそれを手に取り。 そして、視た。幻術で覆われたそれの正体を、夜なら視れた。]
………………、………………。
[さっきの比ではない、マジの絶句だった。 いや…………これ…………
爆弾じゃん……………………。]
(77) 2022/09/11(Sun) 21時頃
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ユンカーは、無言でそれをポケットにしまいなおした。*
2022/09/11(Sun) 21時頃
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― 夕食後 追儺邸 ― >>71>>74>>76>>77
それはそう。はははは。 困る理由もわかんねーけどな。
[タルトの『困っちゃってるなら』との一言に、揶揄いがてらメアリーの方を見る。「うるさいな〜!ほっといて!」と聞こえてくる。今は沙羅に抱き着いて甘えている。]
柊木博士の熱は 知恵熱とか張り切りすぎって聞いてるけど?
[柊木が本当にやりたかった事など、当然相良の知るところではない。沙羅や石炉のほうがそこには、生々しい手触りがあるだろう。]
(78) 2022/09/11(Sun) 21時頃
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[正座からあぐらに組みかえた。麦茶をまた一口。 自分の質問は大体『次気になったらでいっか』という手応えになってきた。
だから、先程疑問を持っていたばかりの禰多を見た。何か手元をみながら固まっている様子が不自然だ。]
?
[何してんの?という目。]
(79) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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― 夕方 / 「フィオーレ」 ―
うぅ。こんだけの結界はさすがに疲れるぅ。 甘い物食べた〜い……あ、そのためのマシュマロ。
[刷屋から取り立てた対価を早速いくつか口に放り込む。 ぺたぺたと結界の強度に問題無いことを確かめながら、]
>>4 アンタがアブねーからこうせざるを得なかったん ですよねえ……
[そういう契約だった。>>4:446 あの契約を果たすにはこれくらいの結界が必要だったということだろう。]
(80) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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>>5
いや、騒ぎになってくれた方が私としては都合が 良いんだけど…… ま、テルくんパイセンに連絡つかなくなったのは メアリーには伝わるだろうから別にいっか。
[先ほど回収したスマホを手の上で弄ぶ。 着信や通知が多くてうるさかったので今はもう電源を切った後だ。 平澤が根回しに向かうならそれを邪魔することもなく。]
んじゃ。私もこれで失礼しますぅ。 んー、外、ぼちぼち荒れてきましたねえ。*
[平澤に続いてフィオーレを後にした。**]
(81) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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ふむ。 正面から行くか。
[豪邸、屋敷という表現が似合いの追儺邸。 漂う気配と『追儺』の名から、あの追儺沙羅の住まいだと認識する。 であらば、正面から正々堂々客人の体で招かれても構うまい。
追儺邸からやや離れた位置に降り立ち、ごみ捨て場から歪んだ傘を一本拾って、人型を成して歩いていく。]
(82) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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[本来、傘などいらないのだが。 この豪雨の中に傘も差さずに訪ねてくる者は歓迎されないだろう。 急場しのぎの一本を開いて追儺邸の正面玄関へ向かう。]
――夜分に恐れ入る。 追儺沙羅嬢に急ぎ耳に入れたい連絡事項があり、馳せ参じた。
在宅であろうか。
[さて客人>>18として迎えられるか、どうか*]
(83) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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[皆それぞれの反応で食事を楽しむ姿を沙羅は嬉しそうに笑みながら箸を運んでいた。普段も家族と食卓を囲む事は多いけれど、それとは雰囲気がまた違う。
ふわ、と香も焚かずにライラックの香りが広がり、沙羅は鼻をひくっとさせた。とても良い香りだったのでつい…。 花火の話を求める禰多の声に、黒臣が答えるようなら口は挟まず。脳裏にあの、柊木の綺麗だった花火を思い出す>>3:190>>3:191。]
>>50 あら、タルトさん… ショコラさんに怒られません?
追儺の家の使用人としてでしたら 衣食住付きで働けますわよ。
[さらりと働き口を斡旋してみた。 逆ハーエンドとはいったい何の略か解らず、暫く会話の文脈を捕えようと聞いていた。ら、メアリーが泣きついてきて、歌を歌った。]
可愛らしい歌ですわ
[タルトに向けられたハッピータルトな歌を、最前列で聞くのは悪くない。恥ずかしくて耳まで赤い様、本当に恥ずかしいのかと理解できた。]
(84) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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― 夕食後 追儺邸 ―
\supreme/
[文化祭実行委員からだ。『副会長からの返事ないから、相良読んでみて〜』とバト☆プリ関連。 近場に爆弾摘まんで固まってるヤツがいるとも知らず、文面をのんびりと眺めている。誤字や、露骨に伝わりにくい言い回しをチマチマ指摘する。]
(85) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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[そういえばマスターから金は回収できることになったが、桃園の鬼からあたり屋活動で金を毟り取ろうとしていたのを放置していた。昨夜は曾祖父がブッ倒れたりとそれどころではなかったのだから。
そちらにも『相良ですけど慰謝料のことわかってんだろうな』と呑気な剣呑メッセージを送る。やれやれ既読さえもつかない。無礼な野郎だなと思った。]
(86) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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