276 ─五月、薔薇の木の下で。
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─廊下─
[ 医務室帰り。 ベネットが倒れていたとしたら、もう医務室へ運んだ後だろう。 もしかしたら未だ見つけてもいないかもしれない。 廊下で当てなく歩いていると、向こうから現れてくれた探し人>>36。
彼と顔を合わせたのは久しぶりの様に思えた。]
こんばんは。また居残り? [ 一目見た彼の姿は何時もの生徒会長からは想像も出来ない。 けれど余り驚かなかったのは、もう誰かの夢でその姿を垣間見ていたから。 正解を見つけた優等生らしく、 努めていつもの様に正しく笑う。]
(56) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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また 全部済ませようとしてるんだ。 ひとりぼっちで。
[ 遠くからでも香る薔薇の芳香>>3:61。 首元に咲くのは痛ましい程赤い花>>3:3。 呼吸を置いて、「おかしな事を聞くかもしれないけど」と嘯く口。]
此処からでも、 貴方からかいだことのある匂いがするんた。 さっきまで一体何に触れてたの?
[ 相手とは対照的に、爪先にこびり付いた血以外、見た目は小綺麗な顔で笑いかける。 思い出すのは、医務室にいる彼の木の匂い。]*
ねえ それは誰の匂い?
(57) 2018/05/23(Wed) 21時頃
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い゛っっっ!!!!
でえーーー!!!
[>>49無防備な額にこうかはばつぐんだ]
あ゛あ゛っ、何しやがるバカロビンお前。 イテェだろ!おい…………
おい?俺今お前に何した?
[くわんくわんと脳裏に自分の声が響くが 引っ込めた手で髪をぐしゃぐしゃに混ぜると 会話していたはずの距離が近い事に気づく]
(58) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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わりぃ、なんだ俺も変だったか。
[ただしキスした時はそこそこ正気であった]
これもバラの所為ってか。 やっぱ引っこ抜いてくるしかねえな。 いっぱいあるみたいだけど……
[魔術師は全員眠ればなんて言っていたが 眠った所で朝になる保証も無い 彼が言う事は全て真実だとはまだ思えないから 本命とやらを探して脅すくらいの事はしなければ]
お前は俺を止めるか、ロビン。
(59) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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[オスカーが誰も抱えてないのなら 助けに動く理由も無かった。>>56 顔を合わせ、話しかけられたからそこにいる。]
………… ヴェルツだ。
[虚ろな男は、何かを浮かばせる間の後答えた>>57 それについて何が言いたいのか。 聞く気はあるが、少し口を挟ませてもらう。]
(60) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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薔薇の精から聞いた。 皆が眠れば朝が来る。
[その言葉は本来想定として語られたものだが。 この場では、断定し口にした。
濃い薔薇の香りは、木の香りを遠のかせる程。]*
(61) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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イアンは、ぼんやりとした目で、オスカーを見ている
2018/05/23(Wed) 21時半頃
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―→中庭―
[医務室前からここまで、どうやって歩いたかの記憶はない。気が付けば、赤い紅い花をつけた薔薇の木の前にいた。 踏み出せば、びちゃ、と草の下の土が音を立てる>>10。 そのまま木の匂いを今一度知るように、顔を寄せた。]
どうして、 捕えるのが、薔薇なんだろう。
[これだけ狂おしく香り続けても、人を捕え縛るものであっても。 それでも、薔薇という花の匂いは嫌いになれない。 寧ろマークにとっては、微睡の中に寄り添い続けた花であることに変わりは無くて]
(62) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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[ はぁ、と熱く籠る呼気。 穏やかに眠っているケヴィンを 傷だらけの手で、そっと撫でた。 ]
勝手に《選んじゃって》ごめんね。 でもまあ、そうね。
お前でよかったよ、ケヴィン。
[ 背中しかまともに見たことはなかった同級生。 感謝と、それから、謝罪を。 夢から覚めれば薔薇の呪いからはきっと解き放たれるはず。 ]
(63) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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長く、続かないさ。 呪いは解かれなくちゃならないし。 夜は明けて、朝にならなくちゃ。
[ なんとなくだが、この空間もあと少しだろうと思う。 根拠はない、直感というものだ。
呟いた声は、眠らない眠り姫に(>>62)届いただろうか。 ]
(64) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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ユージンは、オスカーに傷つけられた手の甲をなぞり
2018/05/23(Wed) 21時半頃
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[明けぬ夜の中で絶えずに在り続ける香りは、何時かは終わる生の中で咲き誇る花なのか。 それとも枯れて散るまいとあがく花なのか――>>0:220
問うても答えない赤い薔薇からは程無く離れる。 木立を歩いた先>>40に、見慣れた人影をひとつ、否、ふたつ見つけた。]
ユージン先輩。 それに――ケヴィン先輩、ですね。
[上着の下で横たわる姿>>14を見下ろして確かめてから、声を掛けた。悠人が掛けた言葉>>63までは聞こえていないまま]
何があったのかとかは、だいたい想像がつくんですけど。
[そう、前置きしてから]
(65) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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ユージンは、オスカーの暗く赤い瞳の色と傷を重ねる。
2018/05/23(Wed) 21時半頃
メアリーは、>>64その声は、確かに、マークに届いていて
2018/05/23(Wed) 21時半頃
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花はいつかは、枯れて散るもの。 花の終わりの先に朝が来る。
そういうこと、なんでしょうか。
[声を発さぬ筈の薔薇の木からあたかも発されたかのように、すこし遠くから届いた声>>64。 それに今応える形で、悠人の目を見て言った。*]
(66) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
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イアンは、目の前の相手に聞こえない音が、香りに乗って一言だけ
2018/05/23(Wed) 22時頃
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モリスがいるのに、答えるのも躊躇わないんだね。
[ 先程かいだばかりの木の匂いは、 まだ、遠のくことは無い。 笑いもせずに放った言葉は自分でも気付かない程温度が無かった。
まぁいいか。と間を置いて、 繕ったのはいつもの顔。]
それを僕に言って貴方はどうしたいんだ。
(67) 2018/05/23(Wed) 22時頃
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僕は貴方が現状の鍵を握っているかと思って話しかけたんだけど、 「皆が眠れば」とは、つまり?
[ 側にあったベンチに腰を下ろす。 立ち尽くす相手を手招く事はしない。]*
夜から解放される為なら 僕は飛び降りもするし、腹にナイフを入れよう。 教えて欲しい、何をすればいい。
(68) 2018/05/23(Wed) 22時頃
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[ 長い長い、問いかけの回答(>>66)。 声に答えるように向ける射干玉。 ]
それが、キミの答え?
[ 花はいつか咲く。 咲けば香り、いつしか枯れ、散る。 その先に残るものは──── ]
及第点、てとこかね。
[ それは偽りなどではなく。 いつものように、中庭にいたときのように、微笑む。 ]
(69) 2018/05/23(Wed) 22時頃
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ああでも。 俺は咲いたことがなかったから、花の気持ちがわからなかったけど。 ずっと咲いてたいって気持ちは ……いまなら、わかる。
[ 中庭で話す程度のことしか、マークのことは知らない。 何に悩み、何を思い、誰を想い、生きているのか──咲いているのか──知らないけれど。 ]
辛かったろ。 いや、みんな辛いのかもね。
[ 咲くのはこんなにも辛く、厳しい。 だからこそ咲いた花は、何より美しい。 どんな泥水を啜っていても。 ]*
(70) 2018/05/23(Wed) 22時頃
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お前……
[バカロビン、にはじとっとした目になるが、正気を失っていたので不問とする。>>58
問いかけには、少し間を置いて。>>59]
いや。 薔薇引っこ抜いても、終わらないって。 そう、言っていたから。
だから、やめとけ、っていう。
[ピスティオを見つめて。]
(71) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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咲いたことがなかったなんて、まるで先輩が花みたいじゃないですか。
[マーク自身が自分を花に準えていたことは棚上げして、射干玉を見据えたまま軽く笑ってみせた。>>70]
それにさっきから、呪いだとか何とか、 まるでユージン先輩が、何もかも知ってる黒幕みたいです。
[実際のところまでは判らない。けれど、]
……本当に、こんな辛い思いさせやがって。 殴りまではしませんけれど、罵るくらいはさせてください。
[唇を引き結んで、悠人を睨みつける。 今のケヴィンの表情までは判らない。医務室の面々の顔も見ていない。それでも自ら紅い荊――おそらく「呪い」のいろを掠めて知っている自覚はあった。]
(72) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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眠り……寝てみるか……試しに。 ……睡眠薬?体を弱らせる? いっそ壁に頭ぶつけようか僕……
[確実な方法の一つにわざと触れずにいたが、物は試しという。
そんなときだった、不穏を知らせる「声」が聞こえたのは。]
(73) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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本当に酷いことをした。 [罪の意識は確かに存在したから 名前を聞いても驚きは無い。>>67 それ以上の思考は赤い香りに乗った。]
そのままの意味だよ。
[相変わらず立ち尽くしたまま、相手を見て>>68 何かを待つような沈黙、やがて。]
(74) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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薔薇を毟っても意味が無いのなら、 命だってきっと同じだろう。 刺しても、元通り 延々と繰り返し夜が明けない。 そんなことにも、なるかもしれないね。
オスカー、もう疲れただろう。 君に必要なのは考えることじゃなく、休息じゃないか。
[妖精は的確な答えをくれなかった。 ただ、呼びかける他なかった。 あまりにも間違えた人選と分かっていても ここには俺しかいないから。]*
(75) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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イアンは、喉が痛んで、首元に手をそえた
2018/05/23(Wed) 22時半頃
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……それと、先生。じゃなかった、先輩。 回答はまだ終わりじゃないです。
[「及第点」>>69なんて言葉を聞いたものだから、つい軽く冗談を混ぜてしまいつつ]
花が枯れて残るのは、種。 その種からまた草木が芽吹いて、新しい花を咲かせる。 永遠に咲く花なんてありはしないけど、 散りながら、何度も命を繋いでいくことができる。
そのことはもう、僕自身、ちゃんと判っている心算です。
[最後の言葉を言い切った時の笑顔は、中庭でいつも見せてきた以上に、確りとしたものになっていた。*]
(76) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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メアリーは、イアンのあの時の眼差し>>51も、辛いものだったのかな、と思う。
2018/05/23(Wed) 22時半頃
イアンは、何度も何度も香りが乗って、なんとかしようとしている。
2018/05/23(Wed) 22時半頃
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終わらないって「言っていた」 誰が?魔術師……ヴェルツ先輩が? それがなんで正しいってわかるんだ?
[>>71じろりと見られたがスルーしつつ ロビンの言葉にもわからない事が多すぎる]
(77) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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全員眠るったって……そんなの嘘で 朝なんか来なくてみんな起きなくて 一生目覚めないで餌にされるだけかもしれない。
なんでそんなに信じられるんだよ。
[何よりただ眠りを待つだけなんて 性分に合わないから これでも盛んで走りたい気持ちを抑えている]
(78) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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んや、あながち間違ってねーのかもよ。 試しに花占いでもすれば、俺が《黒》って出るかもね?
[ 睨み付けられる(>>72)。 それに返す笑みは、少し悲しい色をしたかも知れないけれど。 ]
殴りたけりゃ、殴ってもいいよ。 罵るでも、なんでも。
[ 時を止めたことは、俺のせいではないけれど。 最初に呪われてしまった───と────、 責任の一旦は、薔薇(おれ)にあるだろうから。 ]
(79) 2018/05/23(Wed) 22時半頃
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[ 続く回答には、暫くこの射干玉をまるくさせ。 ]
ははっ、百点満点じゃんよ。 その通り、残るのは《種》。 花は何度でも咲くし、それはずっと続いていく。
永遠なんてない。
一人ではそんなもの作れないけど 誰かと一緒なら、花が枯れても種は残るかもね。
[ きっと、《種(あい)》はまた花を咲かせる。 ]
(80) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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……あんまり必死だったから。 ヴェルツ先輩じゃない。 他の人だけど、必死に訴えてたんだ。 それと……先輩方の人柄かな。 それなりに、一緒に生活してきたろ。
大体、原因取り除いたってそれが逆に作用したらどうする? たとえば、家の土台が悪いとわかったけど、かといって引っこ抜いたら崩れる……みたいなさ。
[そう、答えたけど。表情は段々と焦るものになり。>>77>>78]
……ピスティオ、ちょっと来て。 オスカー先輩がやばいみたい、なんだ。
[自殺するかも、なんて聞かされた日には。]
(81) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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ロビンは、イアンのことも心配であり。
2018/05/23(Wed) 23時頃
ピスティオは、誰をぶん殴ればいいのか思案顔。
2018/05/23(Wed) 23時頃
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いい顔すんじゃん。 俺、キミのそーゆー表情(かお)、好きよ?
どんな姿だろうがさ。
[ 悩んでいる──悩んでいた、だろう──こともしらず。 目の前で笑顔を見せる《花》に。 枯れた気で居るのかもしれないが、キミはずっと咲いている。 言外に潜めて。 ]
(82) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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さってと…。 どーも、他にヤバいとこがあるみたいよ? オスカーが自殺するとかしないとか謂ってるみたい。 こんな俺でもさ、守りたい《花》もあるし。
どうする? 大集合しちゃう?
[ 一人では止められないなら。 全員集まってしまえば。 何か作用して、こんな馬鹿げた空間も終わるかもしれないと。 マークの同意があれば、薔薇の香りに乗る言葉の先へ向かうのだけれど。 ]*
(83) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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それを俺は聞いてないから信じろってのは無理だな。 一緒に生活してようがなんだろうが 人間の顔なんて一つじゃねぇ。
[自分の目で見たものしか描きとれないけれど 見たものが全て真実でも無くて こんなにも臆病なのは一つしかわかってないから]
……はぁ?やばいってなんだよ。 エスパーにでもなったのかよ。 やっぱこれロビンの顔したニセモノなんじゃ?
[いきなりとんでもない事を言い出した同級生に 目を細めてみるが顔は記憶の本人そのもの]
(84) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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[ 此方の誘い水に乗らない相手に笑みを浮かべたまま首を傾げた。
水面下でどのようなやり取りがあったのかは分からない。 ただ目の前で立ち尽くす姿は共に生徒会室でコーヒーを飲んだ時とはかけ離れていて、 思い返して緩みそうになる気持ちを振り払った。]
疲れているのは貴方だろう。 貴方がハードワーカーで疲れ知らずなのは知ってるけどね。
人の心配までするものじゃない。 それより先に自分の格好を案じるべきだ。
(85) 2018/05/23(Wed) 23時頃
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