176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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そう心配するなら、助けて欲しかった……
[遠くを見つめ、悟ったようなほほえみ。>>@8 緑の髪が数本抜かれたが、鳩には豆鉄砲撃ったので、比較的元気。]
炭酸水で、シャワー……? とてつもなく、贅沢な気がする……
[よほど気に入ったようで。]
(43) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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芸術だな、爆発だ、うん……
[炭酸水を賞賛しながらも、話題が次の星にと及べば。>>34>>35]
次の星、どんな所か、知っている……? 私は、そこが到着点らしい……
[水が確保出来ればいいが…と心配しながら。]
(44) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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おいさんー、かわいーぃ。 かわいいーねーぇ。
[わーいとはしゃいで、空になったコップをフランクへと差し出す。 乾杯のつもりだが、おかわりを要求しているようにも見えるかもしれない。]
やへ、ライジにシャワーしてもらったんだよー。 ライジ、シャワーするー? やへ、手伝うーぅ?
[今度はこちらがしゃわわーとする番かと、腕まくりして。]
(45) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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あ゛ー。 やへもー!やへも、次で降りるんだよーぅ。 切符ぅ。
[ライジ>>44の言葉に、自分もそうだとじゃーんとチケットを見せる。]
(46) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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全部吸収しないと、もったいない……
[炭酸水でシャンプーなんて贅沢すぎて、ばちが当たらないか心配して躊躇している。>>45]
ん……やへも、一緒か。そうか。 ……なら、ヤヘイとは、もう少し長く居られる、かな。
[ヤヘイのチケットをじっと観察した。]
(47) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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>>44>>46
そうそう、俺たち、可愛いおっさんと青少年! って、あー、
[ライジとヤへの切符。 次で下車、という話をきくと、やや眉が寄った。]
そうか、寂しくなるな。
[ヤへから頭くりくりされたあと、こっちもヤへをぐりぐりし返して。 ライジの質問に、考え込む。]
そーだな。 いいところらしいぞ。 水晶求めて、いろんな奴がきている。 一攫千金、というわけじゃないが、でも、水晶は売れるからな。
(48) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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だから、人口も増えてきてて、少し、星事態、開発が多くなっているかもしれない。
[それは、チキューでも一時期訪れた、自然の破壊、という奴だ。]
やぱ、銭になるところにはな。 少し、薄暗いものもできんだよ。あと、移住民も増えている、 きっと、いろんな星のやつがいるんじゃないかな。 楽しいと思うぞ。
[それだけ告げて、本当に薄暗いところは伏せておいた。]
(49) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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あー? ライジ、しゅわしゅわのお水好きーぃ? やへも好きよーぅ。
[ライジ>>47に、にへーと笑う。]
ライジ、一緒よーぅ。 嬉しーぃねーぇ。
[また空を飛んでくれるかな、と少し期待している。]
(50) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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[おいさんの頭をぐりぐりし、し返してもらって喜ぶ。 少しその眉が寄った>>48ことに気付けば、首を傾げた。]
やへの降りる星ー?
楽しーぃのが良いねーぇ。 楽しみよー。
[何か少し難しい話をしているようだが、楽しいと思う>>49と聞けば素直に喜ぶ。]
(51) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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[ツインズファクトリー。 そもそもの由来はきっと水晶のほうだろう。 だが、その由来に隠れ、合法的にクローンを作るメッカにもなりつつある。
ツインズ、すなわち、双子。 この場合は、同じときに生まれたのではないから、スペア。
ヌルとは違うのは、それは意思をもってきちんと教育されることが多いからだ。 つまりクローンをクローンと自覚させて、育てあげる。 その結果できたクローンは、様々な身体のスペアであり、幸運であれば、素晴らしい相棒となるだろう。
幸運であれば。]
(52) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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ん、おいさん、世話に、なった。
[座ったままだけど、頭を下げた。>>48]
銀も採れる……と、ルゥも言っていた…… 鉱物は、人を集めるんだな……
……色んなの、いるなら、私も混じれるかな。
[薄暗い部分については、想像も及ばず。 フランクが何かを控えたのも、気づかなかった。]
(53) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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……おやばか。
[>>33 名前をもらったクリスマスと、 名前をプレゼントした“パパ” どうにも、もやっとしてしまうし、 ツインズファクトリーとか聞こえてきたしで、 ジュークボックスはジュークボックスらしく曲に集中する。
ダーリンダーリン、のJPOP。 リクエストにはやっぱり複数の選択肢がある。
鍵盤を軽やかに叩くアップテンポのメロディ、 奇しくも明るく“かわいい”だ。 恋する女の子の曲はどうしてこうもパワフルなのか。
今すぐ連れ出して――My sweet sweet darling]
(@9) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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シュワシュワの水、美味しい。好き。
ん……一緒、嬉しい、な。 ヤヘイは、星に降りたら何、したい……?
[少しずつ、旅の終わりが近づいてくるのを感じながら。>>50]
(54) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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[>>38 シルクハットに食料入った。 ついでに鼠とか入ってないだろうか、心配である]
……リクエスト、確かに。
[きらっと星を飛ばすようなウインクひとつで承った。 胡桃と干し肉はさりげなく戻して、宴会モードの真ん中に、供給する。
次に奏でるのは、 誰でも知ってる小さなお星様の曲、 180言語とまではいかないが、20言語くらいならカヴァーしてるのだ、 ヤヘイの目のきらきら具合には適いそうもなかったけど。 ひたすらきらきら、てぃんくるてぃんくる]
そっかー、お前たちも次で降りるのか。 じゃーみなさん、記念にお好きな言語でご一緒にどーぞ! あ、炭酸シャワーなら、また如雨露貸してあげるよ!
[ジュークボックスはノンアルコールです]
(@10) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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フランクは、>>@9 おおそれできたか。と楽しげ。
2014/05/20(Tue) 21時頃
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きらきら星か。 いいものは宇宙の端でも届く。
星の見えない惑星もあるけれど、 大体は見えるからな。
[言語自由と言われれば、素直に母国語で。]
(55) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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最初で最後か……。
[一つ前の星で別れた少年もそんなことを言っていなかったか、と思いながら]
一生に一度の旅なら、そうだろうな。 どの出会いも、大切だ。
[娯楽車両に行くという話に頷いて道を空ける]
娯楽車両なら人もたくさんいるだろう。なら、ライジががんばらなくても、誰かが話題を提供してくれる。 話題がなくとも、自然と話し合えるような関係であれば尚いいと思うけれどね。
また後で顔を出すよ。
[男はそう言うと自室へと戻る。 次の星ももうすぐだ。何度も訪れた星。航路は少し違うが、同じ宇宙でも見慣れた感覚のある場所だ]
(56) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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[様々な言葉、 様々なアレンジのキラキラ星。 さながら、小さなお星様の大冒険。 きらきら星変奏曲、これも立派なピアノ曲だ。
心行くまできらきらてぃんくる、
いつからジュークボックスしてたんだっけ、とか。 ぼんやり、思い出したりしつつ*]
(@11) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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あ゛ー。 しゅわしゅわ、おいしーぃねーぃ。
[にへー、と笑ってライジ>>54を見る。]
やへ、星降りたら、お手紙書くよーぅ。 着いたぁーって、書くよーぅ。 それからーそれからーぁ。 一杯やりたいことあるよーぅ。
[指を折々、思い浮かべる。]
(57) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[シルクハットに入れたはずの胡桃と干し肉が戻された>>@10とは知らないまま、リクエストした曲が流れ始めれば口元を押さえて静かに聴く。
ピアノの演奏と歌声に合わせて体を左右に揺らした。 その歌声と、おいちゃんも歌う声。
様々なアレンジで奏でられるきらきら星>>@11に、興奮して傍にいたおいちゃんに抱きついた。]
(58) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[実際、きらきら星を一緒に歌うような存在はない。 ただ、それでも、いつまでも心に残るメロディだ。
横のヤへが身体を揺らすの微笑ましげに。 そして、美しいアレンジに、その表情が高揚し、こちらに抱きついてきたのには少しばかり驚いたが。]
っと……。
[歌う声が途切れ、ヤへを見る。]
お前さんはどうしてこの列車に乗ったんだい?
[なんとなく尋ねた。]
(59) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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きらきら、ららら…?
[実のところ、きらきら星の歌はよく知らない。 なので、口ずさむような歌声は誤魔化し、誤魔化し。 それっぽく歌えてたら辺境の星の言語だと言い訳出来るだろうか。
楽しければ、それでよし。]
(60) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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アシモフは、ぶんぶんうなづいた。
2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[手にはお饅頭2つ。 ジャックから預かったおいちゃんの分>>3:234、>>3:256、>>3:267と自分の分。 おいちゃんを探して渡しに行かなきゃと思うけれども、ジャックとクリスマスの前では我慢していた涙がぽろぽろ零れ落ちる。]
うぅ……ぇっ……ひっく。
[涙でいっぱいの瞳で立ち止まってくれた黍>>14を見上げる。]
………っ……ジャックさんとねっ、クリスマスさんと、……お別れしたんですの! サミュさんともね、ばいばいしてないけど、お別れですの。
きっとね、他にもっ……たくさんの人が、……おりてるんですの。お別ればっかりですの。
[自らが泣いている理由を精一杯伝えようと口を開くも、上手く言いたいことがまとまらない。 何度も何度もしゃくりあげた後、ふるふると肩を震わして、本音を零す。]
寂しいですのーーー!!寂しくて仕方ないんですのーー!!!
(61) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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お祝い、ですの……?旅立ち……?
[優しい響きの黍の声は項垂れてしょんぼりした耳にも優しく届く。 頭を撫でられれば、獣の性質ゆえに気持ち良さそうに僅か瞳を細める。]
クリスマスさんも、撫でてくれたんですの。 おりる星が見つかったのは、きっといいことだって、分かってるんですの。 でも、センチメンタルですの……。
[その手の感触にほんの少し気持ちが落ち着く。まだしゃくりあげながらも、黍を見上げる。 その優しい笑みに寂しさでいっぱいの心がほんの少し満たされる。]
ありがとうですの。音楽は大好きですの!また行ってみますの。
[心配をかけてもいけないと涙を止めてにこっと笑って、後方の車両に向かう黍を見送った後]
でも、やっぱり泣けちゃいますの……。
(62) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[黍の声で少し泣き声は落ち着いたもののそれでもまだ涙が止まらない。 入れ違いでまた入ってきた存在>>42は気を使ってか、ゆっくりと近付かれたため、全く気付かなかった。 突如声をかけられて、瞳をまあるく見開く。 見開いた拍子にまた大粒の涙がぽろぽろ零れ落ちる。ふるふると首を振って、困ったように見上げる。]
ちょっと、待って、っ…ですの!もうすぐね、もうすぐ…っ……泣き止みますの。
[何度もしゃくりあげながらも、涙を止めようと息を止めてみたり、瞳をぎゅっと瞑ってみたりを繰り返すうちに少しずつ涙も引いてくる。]
くすん…くすん……。
[何度か鼻をすすり、深呼吸を繰り返すも上手く涙が止まらない。]
ありがとう、……ですの。さっきの星でね、お友達とね、お別れしましたの!それも、二人もですの! 寂しいですの。だからね、だから、具合は悪くないんですの。 お祝いですの。いいことですの。分かっているんですの。
(63) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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そうですの!何か楽しいお話して下さいですの……! そうすれば、泣き止めるかもですの。
[初対面の人>>42に無茶なことを言っている自覚はなく、涙で潤んだ瞳でじぃーっと見つめてみた。 本当は分かっていた。あまり泣いてばかりは良くないってこと。 それに、たくさんの楽しい思い出を二人には手紙で送りたかった。]
……お話するにはお菓子ですの! お饅頭はジャックさんに貰ったものだから、あげられないですの。 でも、木の実のビスケットはヤヘさんにあげる分を残してくれたら、食べていいですの。
さぁさぁ、準備はできましたの。
[ちょこんと床に正座して、クリスマスから購入した木の実ビスケットを開封して、差し出した。 涙で潤んだ瞳ながらも、わくわくと何の話をしてくれるのか期待に満ちた視線を向けた。]
(64) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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― 3B車両 ―
[席について、ジャックからもらったお饅頭を食べる。 仲良く話してた人がおりていく寂しさは感じるものの、悲しむわけではなく。 そのままぼんやりとしているうちに眠りにつき――
そして目覚めたのは今。 もうそろそろ、次の星につくかというころ]
(65) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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――よくねたにゃあ。
[ぐいー、と大きく伸びをして、固まったからだをほぐす。 ねむっていたから遊戯室でのパーティーとか、そのあたりのことはさっぱり知らないまま。
3B車両にある化粧室で顔を洗ってさっぱりする]
どーするかにゃ。
[食堂車でご飯を食べるか。 ホームについてからなにか見繕うか。 とりあえず悩んでいる]
(66) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[歌声が途切れ、抱き付いてはいけなかったかとおいちゃんの顔を覗き込む。]
あー。あー?
やへ、ご褒美よー。 ご褒美とねー、にーちゃんたちに言われたから来たんよーぅ。 にーちゃんー、やへに行ってこいってー。
やへ、一人だと心配だってー言うんだよーぅ。 でもやへ、一人でちゃんとできてるよー。
[そう説明する。
目的は何か知らないまま、行けば分かると言われてきた。 ようはご褒美を兼ねたおつかい。 其処に行くまでの旅行は褒美。
おつかいの内容は、この星の薄暗い部分>>52に関すること。]
(67) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[2Aの1番個室に入り、ベッドを椅子代わりに外を眺める。 虹色は今も列車を包んでいて、その向こうに見える星々は遠く]
……俺は、君と同じ道を歩けているのかな。
[呟く。 最初に見惚れたのは、自分だった。 生ける宝石。 それがどういう思いだったのか、わからない。 ただ彼女を見ていたかった。だから、ともにいたのだ。
男を奇特だと評した彼女。 その彼女が、この列車に乗ったのはもう何年前だろう。 後を追うように列車に乗った。降りるべき駅で、彼女の切符に星の名前が現れた。 自分のは白いまま。
死に場所を探していたんだといって、その星で彼女は消えた。 目の前で。白い彼女はどこまでも白く、そしてその星の空気に溶けるように消えてしまった]
(68) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[何故列車に乗ったのか、何故消える星を探していたのか、男にはわからないままだ。
もう永遠にわかる機会はなく、けれど。 わかろうと努力することをやめたくはなかった。
彼女が最後に見せた笑みは、今も脳裏に焼き付いている。 さようならと、ありがとう。
口にしたのはそれだけだったけれど、彼女が幸せに逝けたことは、あの表情だけでわかっていたから]
もうすぐだな。
[星が近い、立ち上がると娯楽車両に向かおうと通路に出る。 あの子は泣き止んだろうか。別れが寂しいと泣いていた少女のことを思い返した]
(69) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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