111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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ゾーイも優しいんだね
[ゾーイの言葉が痛かった。]
私はゾーイを傷つけてるんだよ クラリッサも、そう
二人を傷つけてるんだよ? なのにさ、 謝る必要なんて無いのに
[自然とあふれる涙を手の甲で拭った。 駄目だ、泣き虫すぎて。 玄関で大きく深呼吸。靴を脱ぎ、中へ。]
ちゃんと謝らせて下さい。 ゾーイ、ごめんなさい。
[傍まで歩み寄ると小さな身体でぺこりと頭をさげた。]
(56) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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[話を聞いてみると、良くわからない返事が返ってきた。 吊り橋効果を、なんで女同士で?]
吊り橋効果ぁ?
[心理の授業で、確かそんなのもやったけど。 それって確か、長続きしないんじゃなかったか。]
クラリッサ、ちょっと座りなさい
[真顔で部屋の隅にいるクラリッサを、手招き。]
(57) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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なんかね。 いろいろあるよな。
[あっさり同意するグレッグに笑って、じゃ、とキッチンの冷蔵庫に向かう。 そして、缶ビール二本、ストックしてたのを取り出すと…。]
えーっと、おまえの部屋でもいい?
[聞いて、返事も待たずに歩き出した。 嫌がられれば、自分の部屋に向かうだろうけど、そうじゃなければ、上がり込むつもり。]
(58) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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恋愛心理学の本に載ってて、ついやってみたくって。
[手招きされると]
は、はい。
[少し緊張した面持ちでプシリラの傍に歩み寄った]
(59) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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えへへ…
[拭って乾いた筈の目尻に涙が滲む。強く目に力を入れて堪えようとする。口元に笑みを浮かべる。頬の筋肉が震える。]
よいしょっと。
[きっとそれは表層的なモノマネ。それでも明るい声を出して、自分に頭を下げたゾーイを目一杯抱きしめた。]
(60) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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俺の部屋? オッケー。んじゃ来なって。
[そう言ってフィルを自室に招待する。
最近片づけたから悪い印象は持たれないだろう。 ただ、張ってあるとあるメタルバンドのポスターと、隅に立てかけてあるエレキギターは目に付くかもしれないけど。]
(61) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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ごめんなさい合戦をするなら、 私が優勝しちゃいますよー。
[抱きしめたまま囁く。胸が痛い。痛い。痛い。]
だから、今はポイしましょう。 ポイ。
わたしは、自分がしたいだけだし、 クラリッサは全く望んでいない事だもん。
[ゾーイの頭を大事そうに撫でる。小柄な頭。自分の、入れ物。]
(62) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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先輩。 前回の事を考えると一晩で戻る筈、ですが… 時間が時間ですからもう一晩かかるかも、です。
一晩で戻っても 戻らないままでも、
二人でフリッチェの元に行きませんか。
[明るく、笑いながら]
吃驚したけど、どうせ元に戻るんです。 あまりに奇天烈だったから驚いただけで。
(63) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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第一、吊り橋効果っていうのは、異性同士でしか効果がない 危機的状況に陥った時に、死を直感した個体が子孫を残そうとする本能だからだ
[傍に寄ってきたクラリッサに、指を一つ立てて見せた。]
第二、吊り橋効果でくっついたカップルは長続きしない 半ば強制的にくっついたカップルだ 熱が冷めれば、離れて行ってしまう
[二本、指を立てて。 それから、じぃーっとクラリッサの目を見る。]
最後に、これが一番大事なんだけどな 吊り橋効果ってのは、相手の感情を捻じ曲げる心理だ 無理やり、強引に、相手を自分の物にして それで、クラリッサは幸せなのか? そこに、本当に愛はあるのか?
(64) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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うん…
[自分の身体に抱きしめられる。 なんだか変な感じだけれど。 そこには確かに温度があって 何故だか次から次へと涙が溢れてきた。]
そう、だね 明日、クラリッサの所に
[明るい笑みに釣られてなんとか笑みを返す。 笑えば不思議とくすくすと 声も続けて漏れてしまう。]
でも、その姿で ポイ、とか言われると何か可笑しい
[ぽい、と仕草を真似た。 思ったより手が伸びない。]
(65) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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― グレッグの部屋 ― >>61 [グレッグの部屋。見回すと、メタルなポスターがあって、ギターがすぐに目に付いた。]
ふぅん、ギターとかすんだ。 知らなかったな。
[座って、ぷしゅりと缶開けて、眺めながら飲み始める。]
じゃ、今度弾いてみてよ。 今はさすがに真夜中だしね。
[そんなことを言いながら、半分くらい、ずびびと飲んでいる。 決して強くはないくせに。]
プリ先輩も、風邪じゃなかったら、……
[誘うのになぁ、とか言いかけて、ふと、止まる。 いや、さすがに、あんなことしちゃったから、寄れないかなぁ、とも思い返しながら。]
(66) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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ゾーイは、アイリスの頭にやっと手が届けば「優しい子。ありがと」と優しく撫ぜた。
2013/01/27(Sun) 02時頃
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なんですって……
[異性同士でしか効果がない、と言われて愕然とした。 確かに、あの恋愛心理学の本は、 さすがに同性向けには書いていないだろう。]
長続きしない……
[それは悲しい。 はぅ。と小さく息を吐いて俯くと プシリラの視線を感じて、上目遣いで視線を合わせ]
感情を捻じ曲げるなんてそんな…… ご、ごめんなさい。 そこまで深く、考えてなかったです。 無理矢理振り向いてもらっても、嬉しくないです。 幸せじゃないです。
[そうプリシラの言葉一つ一つに答えると、 しゅん、と肩を落としてしまう。]
(67) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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アイリスは、ゾーイに撫でられれば「今の外装が優れてますから」とエヘン。
2013/01/27(Sun) 02時頃
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えぇ?
[優れてるとの声に本気で首を傾ぐ。 明らかにその姿だと芸人ぽくしかみえない。 むしろ、]
いたいの、ぽい。 ぽい。
あっ
[こっちの姿の方が……と思ったところで 大事な事を思い出した。]
ぞ、ゾーイ。 大事な、話が、あります。
(68) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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ゾーイは、はい、と申し訳なさそうに小さく指先を全てたてた。
2013/01/27(Sun) 02時頃
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因みにわたしは昨日、 フリッチェのふりをして過ごしたけど 見破られまくってたみたい
[イリスの真似を継続しているフリをしながら、 その小さな手>>65を取った]
自分が赦せないなら、 代わりに許して貰いましょう。 フリッチェに。
こう、 クラリッサ大明神なむ
[ゾーイの両手を取って、 自分の両手の間に挟んで祈るような手つきをしてみせた]
(69) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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ゾーイは、アイリスの反応を伺いつつ。
2013/01/27(Sun) 02時頃
クラリッサは、プリシラのお説教?に畏まっている。
2013/01/27(Sun) 02時頃
アイリスは、ゾーイの言葉に「はい?」と笑顔のまま聞く体勢。
2013/01/27(Sun) 02時頃
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なんでそんな事しようとしたのか、知らないし 私なんかが言うのも、なんか変だけどな
[煙草を咥えようとして、人の部屋だと言う事を思い出した。 舌うちして、ポケットから出そうとした煙草をしまう。]
クラリッサが、相手を好きだって気持ちは本当なんだろうが 相手の気持ちだって、きっと大事な事なんだよ 相手に好きになって貰うように、頑張ればいいじゃないか 無理やり好きになってもらうのは、よくねぇよ 男が女を無理やり押し倒すのと同じだ そこにあるのはただの欲望で、愛じゃねぇよ
[肩を落としたクラリッサの頭を撫でようと、手を伸ばした]
(70) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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プリシラは、クラリッサをなでなで
2013/01/27(Sun) 02時頃
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そ、そうだな フリッチェに祈るとしよう。 きっと何とかしてくれるだろう。
[真似をするなら真似をし返すが。 両手のあいだに挟まれ、祈るような形から 相手に伝うのは小さな震えだろう。]
多分これはフリッチェ大明神が 裸で皆の視線を一手に引き受け、 前日のショックなど一掃してしまうほどの 話題をさらってくれないと拭えないんだが…
[沈黙、後に]
(71) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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この姿で 「フィリップ、付き合おうか」って グレッグとプリ子の前でいっちゃった…
[卒倒物の出来事を白状した。 今夜はお互い、眠れそうにない。]
(72) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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ゾーイは、アイリスに白状した後に手を合わせたまま「な、なむ…」と視線を逸らした。
2013/01/27(Sun) 02時頃
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[私なんか、という言葉には首を振って]
プリシラ先輩の言葉は、説得力があります。 なんだか恋愛経験豊富みたいな。
[そして続く言葉には、いつものぼんやりした顔だが、少し眉を寄せていた]
相手の気持ち―― わたし。イリス先輩の気持ち、考えたこと あったかな……。
[思えば一方的に好きだ好きだと繰り返して イリスの気持ちを聞こうとしなかった。]
わたしは臆病なのかもしれません。 こんな手を使ってでも、相手の心を手に入れたいって。 でもイリス先輩の気持ちを聞くのが怖かった。 ……怖かったん、です。
(73) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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[痛い。と、告げたイリスの顔が浮かぶ。 泣きながら笑っていた、彼女のつよがり。 私は、きっと彼女を泣かせてしまったんだ。]
……。 プリシラ先輩。ありがとうございます。 わたし、わたし、ちゃんと好きになって貰えるように 頑張るから、だから―――
[ひぐ、と泣きそうになるけれど、頭に乗る温もりに、涙を押し堪えて、笑ってみせた]
(74) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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ぇ……な、なぜ。
[カミングアウト>>72を聞いて演技を忘れて素が出た。]
え? ちょ、ちょっと待て。 ウィンクラー先輩。え?
[ヤドカリを持ってきたフィリップとは会話を引き継いだが、自分達の入れ替わりの話題だけで、そんな話が出てくる理由が判らない。そして何より]
そこのところ、詳しく話して貰えます、か。
[大学での出来事も知らないし、諸々把握していない。これは一晩中話し合いが必要になるかもしれない。]
(75) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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アイリスは、かくかくじかじかで済むかも知れないが。
2013/01/27(Sun) 02時頃
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で、ですよね。 わからない、ですよね。
[あまりに申し訳なくて敬語になった。 おちついて、おちついて、と宥めつつも]
さっき、フィリップが居たでしょ? その前はクラリッサが居たの。
先日までの諸々もあって、 あの子も、ゾーイも傷つけた私って 最低だなっておもってさ
みんなに最低だって思われれば ……自分をダメにすれば、って
[しどろもどろに説明をし、]
(76) 2013/01/27(Sun) 02時頃
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フィリップなら私を振ってくれると思ったの 最低だ、あんたはって ……丁度告白しようとした時に入れ替わって
[あれ、なんだろう。 思い出したらやっぱり色々凹んできた。 表情が暗くなっていく。]
入れ替わった直後に、 付き合おうかって
一応、寝言って誤魔化したけど
[ごまかせたかどうか。 一応の納得はしてくれていた、が。]
多分、色々聞かれるか からかわれるかする、かも
(77) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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ゾーイは、アイリスの眸を見れず、もじもじと指先を摺りあわせた。
2013/01/27(Sun) 02時半頃
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将来思春期の子供達を預かろうって身の上だ こういう説法も、覚えようってもんさ
[恋愛経験、ないけどな。 ま、彼女の瞳に映るのが架空の私でも別に良いか。 結果として、それが良い方向に向かうのであれば。]
そりゃ、怖いさ 相手の気持ちを考える事も、想像する事も怖い 断られる事や、拒絶される事ばかり頭に浮かんで 喉から絞り出そうとする声が、出なくなったり 相手の言葉を聞く前に、逃げ出したくなったりな
(78) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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[泣きそうな顔をして、笑っている。 なんで皆して、こんなに意地っ張りなんだか。]
好きなだけ泣け、好きなだけ怒れ 好きなだけ悲しんで、好きなだけ苦しめ それが出来なきゃ、好きなだけ笑えない それが出来なきゃ、好きなだけ喜べない
そんな自分を抱きしめてくれる人だけが 空っぽの胸の内を埋めてくれるんだぞ
(79) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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ええと……ナ…ナイスタイミング!!
[親指を立てて昨日の再現>>3:33をした。不自然極まりないが気にしない。]
バードマンはその事は気づいていませんからセーフですよ! そっちは忘れましょう。悪夢悪夢。ポーイ。
[努めて笑いながら、ゾーイの背中をぽんぽんと叩く。]
とりあえず、良かった事にしましょう。 私の方は…まあ、なんとかなります。
[目先の勇気付けを最優先して声を大にして励ます]
バードマンも事情を知りかけていますし、もし必要なら口裏あわせに巻き込みましょう!
[最悪、自分が告白して振られるまですればいいかなとかそんな考えを描きつつ]
(80) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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[相手の気持ちを考えるのが怖いと思うこと。 プリシラが例を出す度、ああその通りだと、頷く。]
へへ…… でもね、わたしが泣いちゃったらまた イリス先輩が困っちゃうから、 わたしは、……
[本当は泣きたい。 泣きじゃくって、涙が枯れるくらいに泣きたい。 口接けを拒まれて、触れることすら拒まれて 話を聞きたいと言っても何も話してくれない。 最後には出て行けと遠回しに言われて 悲しくないはずがない。]
(81) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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……わたしね、嫌われてるんだと思います。 うざいくらい好きだ好きだって付き纏って イリス先輩からしたらいい迷惑です。
……私は――もう、 好きでいる資格もないのかもしれない。
[返ってこないメール。 あの問いかけが全てだったのに。 "ずっと好きでいいですか?" ―――答えはなかった。
ぼろぼろと涙が出てくる。 だけどプシリラに抱きついたりはしなかった。 本当に縋りたい人は一人しか居ない。 彼女にすがれないのなら私は一人で生きていってもいい。]
(82) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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先輩にとって今、一番大事なのは
クラリッサ・フリッチェ
でいいですか? なら、それを最初にしましょう。
[笑う。]
後の事は、ケセラセラ、です。
(83) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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[困る、のかねぇ。 困っちゃ、いけないのかねぇ。 私には、良くわからない。]
クラリッサ、お前さ、兄弟は?
[頭は、まだ撫で続けたまま。 そんな事を、聞いてみた。]
(84) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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[兄弟と聞かれて、少しきょとんとしたけれど]
姉が三人、です。 わたし、お姉ちゃんっ子なんです。
[とは言え、最近はイリスのことばかりで ろくに姉とメールすらしていないのだけれど]
(85) 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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