人狼議事


102 あの、秋の日

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視点: 人

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【人】 御者 バーナバス

[レティーシャと視線が合えば>>51にぱっと笑みを浮かべた。]

 お、そろそろできんですかい? 楽しみ楽しみ。

[焚き火のそばにしゃがみ込み、火に手を翳した。
少し前まで暑かったのにもう夕方は肌寒い季節だ。
火を見つめながら、ピエールとレティーシャの会話をふんふんと聞いている。
――と、大きな声>>54に顔を上げて]

 そんなに急がなくったって無くなりゃしねぇよ!

[ミッシェルに向けて手を振った。言うまでも無く、焚き火ではとても焼き切れない量である。]

(57) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

――台所――

おや、ベネットさんがいませんね。
入れ違いになったのかな?

[先ほど台所で瞑想していたベネットの姿はなかった。
いたずら書きをトイレで落としているのかもしれない。

冷蔵庫を開けてバターと、難を逃れたマシュマロを取り出す]

ええと、あとは飲み物に、紙コップと紙皿ですね。
……あった。ちょっと少ないかな?

[お湯の入ったポット、インスタントコーヒー、ティーバッグ、
普段は使われない備品の入っている棚からコップと紙皿を
探した。紙コップは2個、紙皿は5枚見つかった]

(58) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 焚き火なんて、最近はどこもやらないですよね。

[少女もまた、家では焚き火をしたことはない。
煙に目を擦るピエール>>52の様子に、ふ、と笑みを零す。]

 はい、じっくり火を通すのがコツです。
 火が大きすぎても小さすぎてもいけません。

[煙を仰ぎながら、大きく息を吐く。そろそろ皿を誰かに頼もうか、花火を持ってきたクラリッサ>>53のほうを振り返ろうとして、ピエールが先に立ち上がる。]

 わ、マシュマロもいいですね。
 ありがとうございます。

[手を振って、お願いします!と彼の背中>>56に声をかけた。] 

(59) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 寮/玄関前 ―

………はー

[ぽてぽてと廊下を歩いている。
自室に戻って速やかにタイムカプセルに入れるものを用意し、
それを入れ物に投函し終えて一息ついたところだった。

肝心の写真だが、入れたいものを入れた。
何度も……何度も何度も確認したからだいじょうぶ]

すぐお別れみたい、か……。 確かに。

[クラリッサ>>46のストレートな表現を思い出し表情を緩ませる。
しかしあの頃の自分も、今とは違う理由で感じていたわけで。
お別れの予兆を。今言わないでいつ言うのか、という衝動を]

よしっ、あとは……ってみんな、何やってんだー?

[玄関前に集まる一団に声をかけた]

(60) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

うふふ、労働の後の焼き芋は格別やろねぇ〜。
それにしても、お芋、すごい量でびっくりしたわ〜。

[廊下に並んだダンボールは迫力があった。全部芋だと知った時はベネットの本気を見たと思った。
いや、ベネットの本気ではなく、ミッシェルの本気だったわけだが。そんなことクラリッサは知らない]

あっ、ヨーランダ〜!
焼き芋! と花火!

[ほらほら〜と振ってみせる花火は打ち上げ花火だった。
良い子は打ち上げ花火を手に持って遊んではいけません。
しかしこのクラリッサ、無自覚である]

(61) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

[寮母が買出しの持ち運びに使っている丈夫な帆布の
バッグにそれらを入れる。紙コップが明らかに足りて
いないので、3個ほど個人のマグカップを追加し、
台所を出た]

あ、ナプキンもあればよかったでしょうか。
でも面倒なのでまあ、いいか。

[つぶやきながら玄関へ]

レティ、バーナバスさんお待たせしました。
……おや、皆さん揃ってきましたね。

[それにしても人数が足りない気がするのだけれど、
それが誰なのか、不思議と思い出せない]

(62) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ふふ、ミッシェル先輩だ。

[寮から聞こえた声>>54に小さく笑う。彼女に呼びかけるバーナバス>>57の声を聞きながら、新聞紙越しに芋をつついた。]


 クラリッサ先輩、それ持ってこっちに来てはいけませんよ。
 危ないですからね。

[やるならば蝋燭で!とバケツを軍手で包んだ指先で指す。それにしても夏に嫌というほど遊んだ記憶があるが、たくさん余っていたものだ。
笑みは少し寂しげに。]

(63) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ばたばたと廊下を走り、玄関前に着く。]

 お芋!食べちゃった?!
 あと、お芋、牛乳……。

[肩で息をしながら焚き火の傍へ。
焼き芋には牛乳がないといけない。]

(64) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

[暖かい日のそばで屈んでいると次第に眠くなってくる。
ふわぁと欠伸をしながら目をこすった。]

 おかえんなさい、ぴえるん。

[ひらひらと手を振って、戻ってきたピエールを迎える。
ぼーっとした視線はじっとその頭を見つめて]

 ………。
 あり。  何か。おかしいな………。

[んぅ?と首を傾げ、ぽつりと一言呟いた。]

(65) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

え、あかん?
焚き火があるからちょうどええな〜って思てんけど。

[レティーシャに釘を刺され、とても残念そうな顔をした。
寂しげな笑みを、にこりと笑って受け止める]

なんでやろね〜?
秋って、なんや物寂しいん。
虫の声のせいなんかなぁ。

(66) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

エル、そんなにあわてなくてもお芋はなくなりませんよ。

[ミッシェルが駆け寄ってくれば、これからですよ、と
声をかけて]

花火ですか。いいですね。
台風のあと急に涼しくなりましたから。夏の名残ですね。

(67) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[折角風呂に入ったというのに、急いで来た為うっすら汗をかいてしまった。
首から下げたタオルで髪も軽く拭いただけで、まだ乾いていない。
おそらく焚き火の煙の匂いがつくが、それよりもお芋が優先だった。]

 ぴーちゃん、牛乳……。

[なにやら手に持ったピエールに、牛乳はあるかと問う。]

(68) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 バーニー先輩、このお芋の品種、知ってます?
 すごく立派で高そうなのですけど……。

[押した芋は柔らかく、もう取り出してみてもいいだろう。どれがいいかなと選びながら、手を翳す彼へ問いかけ]


 あ、先輩!大丈夫ですよ、今丁度出来たところです。
 牛乳はきっとピエール先輩が。

[芋を指差しながら姿を現したミッシェル>>64に笑みを向ける。]

 お芋と牛乳……スイートポテトのような食べあわせですね。

[ミッシェルと作ろうと言ったスイーツは、スイートポテトで決まりだろうか。]

(69) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

[何故だろう。なぜか、ピエールの前髪がすごく気になる。
指を四角の形に作って、写真のピントを合わせるように覗きこむ。
なんだか、無性に何かを向けたくなった]

 かえんほうしゃー。

[小さく呟いた後、ふわぁと欠伸をした。]

(70) 2012/09/27(Thu) 23時頃

【人】 料理人 ピエール

え、俺の頭に何かついていますか?

[バーナバスがあまりに自分の額を見つめるもので、
首をかしげて手をやった。勿論、何も手にはつかな
かった。ついていたのは普通に髪の毛である。]

『かえんほうしゃー』

うわまてやめろ、なにをするー!
火を向けられたら、髪がなくなっちゃうじゃないですか。

[まだまだ笑い話であった、このころ]

(71) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

焼き芋!

[>>61美味しそうな言葉に素早く反応した。色気より食い気な状態]

………っておい、それ夏の残りの花火じゃねーか。

[しかも打ち上げ花火。手に持って点火したら実に危険である]

早速ハートの導火線に火を……って雰囲気でもないかー。
…………秋だもんなー。

[耳をすませば火の粉の爆ぜる音に混じって、
虫の声が聞こえていた]

(72) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

クラリッサは、バーナバスに、花火を人に向けたらあかんのよ〜と言いながら、ドラゴン花火を差し出した。押すな押すなよの法則である。

2012/09/27(Thu) 23時半頃


【人】 御者 バーナバス

[そんな遊びをしているうちに問いかけられて>>69]

 んぁー? 安納芋っすよ。
 割るとオレンジ色になってね、とろとろしてうめぇんですわ。

[丸くコロコロところがる芋を見ながら答えた。自分も指先をつんつん伸ばして、新聞紙越しにつついてみる。]

 ……あちっ。
 牛乳だぁ?
 なんで焼き芋に牛乳が必要なんでい、ミッちゃん。

[新聞紙越しでも芋は予想以上に熱く、指を引っ込めながらミッシェルに向けて首を傾げる。]

(73) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

湿気てまう前にやらな!
ほら、ヨーランダも〜。

[焚き火は使ってはいけないようなので、おとなしく蝋燭の火で手持ち花火に点火した]

ハートの導火線?
うふふ、ぱーっと打ち上げて散らせてしまうん?

[にこにこしながら縁起でもないことを言う]

(74) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

なんですかエル?

……牛乳ですか?
ああ、気づきませんでした。コーヒーと紅茶しか。

[牛乳、とつぶやきながら帆布の袋と顔を見比べ
られて、申し訳なさそうに眉尻を下げた]

(75) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[焼き芋の熱さで多少は目が醒めたらしい。
クラリッサに押し付けられた花火を受け取って、のそりとした動きで焚き火に近づけた]

 そだな。ひとに向けちゃいけねぇなぁ。
 よーし………  覚悟しろ、ぴえるん!!

[がたっ!と立ち上がる。
その手には火が付いて、しゅうううと音を立て始めたドラゴン花火。
花火を持ち、ピエールに向かって一直線に走りはじめた!]

(76) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 ああもう、火傷しますよ。

[これがいいか、と芋を決め。素手で触れるバーナバス>>73に苦笑した。戻ってきたピエールから皿を一枚受け取ると、棒を器用に使い芋を一つ落ち葉の中から救い上げる。]

 あんのー芋?初めて聞きましたよ。
 ……あっつ、

[包まれた新聞紙を広げれば白い上気と、真っ赤な芋が顔を出す。軍手越しにも厚いそれを、思い切って半分に割った。目に鮮やかに飛び込むオレンジはバーナバスが言ったそれ。甘い香りが鼻腔を擽って]

 やった、上手く焼けました!
 先輩方、できましたよー!

[童顔をへらりと満面の笑みに変えて、それぞれ散らばる皆へと聞こえるようにソプラノを響かせた。]

(77) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

バーナバスは、※花火を人に向けてはいけません

2012/09/27(Thu) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 えぇぇ!焼き芋って言ったら、牛乳じゃないんですか?

[バーナバスの反応に驚いたように目を丸くした。
レティーシャの指の先のお芋を見ながら、]

 スイートポテト、美味しいよねー。
 お芋いっぱいあるし、お休みの間に作ろうか!

[にこにこと笑いかける。]

(78) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

クラリッサは、バーナバスのドラゴン花火を、わぁ〜、ナイアガラみたいやわ〜とのんきに眺めている。

2012/09/27(Thu) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル


 ぴーちゃんも、牛乳……。

[申し訳なさそうなピエールに、しょんぼりとした表情で見つめた。
おかしい、焼き芋と牛乳の組み合わせは全国共通なはずなのに、と言いたげな視線でその顔を見る。]

(79) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 はい、勿論です。
 お休みの、間に……作りましょう。

[ミッシェルの笑み>>78に頷きながらも、少しだけ言葉には間が空いた。
もうその機会も、きっとない。過去に確かに作ったスイートポテト。けれどこの夢の続きでは見られそうにないと。]

 ミッシェル先輩、一番にどうぞ。
 私の愛情入りですから絶対、美味しいですよ。

[手に持っていた皿をミッシェルに両手で差し出した。]

(80) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 料理人 ピエール

え、えええええ?俺は人ですよ?
花火は人にむけなーい!花火もったら暴れなーい!

[バーナバスが花火を手に突然こちらに向かってくる
あわてて反対方向に走り逃げる]

ほら、おいも出来たってレティがいってますよー?

[言いながら新しい花火を探す。武器はどこじゃー!]

(81) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

レティーシャは、焚き火で花火はだめって言ったのに…!とふくれる。

2012/09/27(Thu) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

むしろとっくにしけてんじゃねーのか……お。

[クラリッサ>>74の手持ち花火が綺麗に先から炎を吹き出し始める。
しばしそれをにこにこ顔で眺めていたが、]

うわ縁起でもねぇ! 赤く染まってひらりと落ち散る紅葉よりよっぽどあれじゃねーか!

こうなったら派手な花火を打ち上げて前途を祝福してくれる………ってドラゴン花火がもうねぇ!

[誰だー! と言いつつ辺りを見回せば、
点火済のドラゴン花火を持ち走るバーナバス>>76の姿が]

(82) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

お芋も食べる〜。

[レティーシャ>>77に弾んだ声を上げた。
ちなみに焼き芋には冷たいほうじ茶派である]

でも、線香花火もしたいん。
やって……。

[きっともうすぐ、この時間は終わってしまうから]

(83) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

クラリッサは、ピエールにバトンのように差し出したのは、11:ドラゴン2:打ち上げ3:パラシュート

2012/09/27(Thu) 23時半頃


【人】 料理人 ピエール

そんな嗜好があったとは知りませんでした。
次に機会があったら、持ってきますよ。

……牛乳を合わせるなら、ホットがいいですね。

[おいしそうですね。と頷くと、お芋に合わせては?
とバターとバターナイフを差し出した]

(84) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[花火ではしゃいでいる皆を見ながら、持って来ていたノートにさらさらとペンを走らせる。]

 え?
 せっかくレティが焼いたんだから、一番はレティじゃなくて良いの?

 でも、美味しそう!愛情入りならもっと美味しいね。
 半分こしようか。

[かき終えたノートをそこへ置き、差し出されたお皿を両手で受け取る。
ノートは後でタイムカプセルに入れるつもりで。]

(85) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

オレにも! オレにもドラゴンを!!

[と言いつつやってきたのはレティーシャ>>77の前だった。
差し出す手は焼き芋を求めている]

……はっ、オレはどうしてここに。しかたないか焼き芋できたんだし。
つーわけでドラゴン級の焼き芋をひとつ。

(86) 2012/09/27(Thu) 23時半頃

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42回 注目
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13回 注目
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0回 (2d)
ノックス
46回 (3d) 注目
ジェフ
30回 (4d) 注目
ヨーランダ
14回 (5d) 注目

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0回 (3d) 注目
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23回 (4d) 注目
ピエール
0回 (5d) 注目

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