58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 19時頃
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[小川に向かう前に、ちらっとテントの中をのぞき込む。 長い髪の同室者こと雨雲さんはまだ眠っているようだ。 彼に、書店員ですと名乗った昨夜の事を思い返す。今夜こそ、皆で花火ができればよいのだけど。]
水は多いに超した事はないよね。何にでも使えるし。
[バケツを一つ追加して、両側に下げて小川へと向かった。]
(56) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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─ 森の中 ─
こういうトコは、やっぱ涼しくていいな! 今夜は、森ン中に寝床つくるかなー。
[かさがさと草を掻き分け、奥へ奥へ進んでゆく。 途中、蔦をナイフで切って、見様見真似で縄を綯ってみるが、あまり上手くできなかった。]
……ん、水の音……?
[しばらく進むと、どこかから水の流れる音が聞こえていることに気が付いた。 音を辿って進んでゆけば、小さな滝───おそらく、ベネットの見つけた小川の上流が、見つかるだろうか。]
おぉーっ、あったよ真水!
[早速手で掬って一口飲んで、喉を潤す。 そしてパーカーを脱ぎ捨てて滝の下に立血、頭から水を浴びはじめた]
(57) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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[小川で顔を洗ったり水を浴びたりした後、たっぷり水を入れたバケツを下げてテント周辺へと戻ってくる。 昼はバーベキューだと、ちょいワルさんが言いながら森の中へと向かう後ろ姿が見えた。]
バーベキューか…いいな、それ。 よいしょ…っと。
[二つのバケツを食料テントの側に置き、ふうっと息をつく。 運べなくはなかったが、水入りバケツ二つはちょっと重かった。]
俺も島の探検に行ってこようかな。先住者の洞窟とか新たな漂流者とかが見つかるかもしれないし。なんて。
[>>33 昨夜、筐さんとした話を思い出しながら呟く。]
(58) 2011/07/25(Mon) 19時半頃
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バーベキューと聞いてっ!!
[食料テントの中にいたらしい。 気になる単語を耳にして>>58中からバッと飛び出してきた]
(59) 2011/07/25(Mon) 19時半頃
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ううわ、びっくりした! ど、どうも…。
[中に人が居るとは思っていなかった。 でも、あれっ。この人名前なんだっけ。何度か見かけてはいたのだが聞きそびれていた気がする。]
えっと…すみません。お名前なんでしたっけ。ちなみに俺は、下っ端書店員です。
[軽く頭を下げて。]
なんか、ちょいワルさんが昼はバーベキューだーって言ってましたよ。楽しみですよね。 あっ。そういえば、網とか串とかってあるのかな…? 無かったら、木の枝削って串にして地面に刺したり……?
[たき火の周りに、肉を刺した串。 本の中でしか見た事ないような光景を想像して一人ワクワクしている。]
(60) 2011/07/25(Mon) 20時頃
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[滝の下でザバザバと髪と身体を洗うと、ついでに、魚か何かいないかと、水の中を探す。]
こんだけキレイなんだ、何かしらいそうなモンだよな。
……お?
[見つけたのは、1 1見慣れない魚 2エビっぽい何か 3カニ 4カエル]
(61) 2011/07/25(Mon) 20時頃
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ドナルドは、川の中で追いかけっこをすること93(0..100)x1秒、魚は5(奇数で捕獲成功)
2011/07/25(Mon) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 20時頃
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よし捕まえた!!
[捕獲したのは、あまり見かけない川魚。 まぁ多分食べられるだろう。
とりあえず、近くの木の枝を折り、魚の口から鰓に通してぶら下げる。]
さぁ〜て、このまま川下ってけば、戻れっかな。
[途中、もう3匹ほど魚を捕まえることに成功し、かれこれ44(0..100)x1分後、森を抜けて浜辺に出た。]
(62) 2011/07/25(Mon) 20時頃
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ビックリさせたか、それはすまないね! レンさんはレンさんだよ。 あとこっちが先生。
『ヨロシク!センセーダヨ!』
おー、書店さんか。どもども。 お昼バーベキューとか超楽しみだね! 木の枝で食べるのもワイルドでいいね。 まー、たぶんモンさんがきちんと準備してるとは思うけど。 肉も野菜も保冷バッグにきちんと入ってたのだよ。 うん、お腹すいた。
(63) 2011/07/25(Mon) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 20時半頃
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― 回想 ―
[お尻の中のエクスカリバーとお口の中のマグナムの事しか考えられないくらい、快楽に酔っちゃってるボク。 不意にお尻からエクスカリバーを抜かれちゃって、開いたままヒクヒクしちゃう開通式を迎えたばかりのそこ]
やぁ、抜かないで……ふ、ふわぁっ。
[もっと…って、おねだりするように振り向いた途端、お顔にどぴゅどぴゅって重くて白いものをべったり掛けられちゃったよ]
これが、顔シャ……? 初めてなのに初めてじゃないような気がする。 これが、顔シャ……。ボク、顔シャされてるんだね……。
[唇の端に着いたのをぺろりと舐めて、初めての――二次元や夢の中じゃ何度も掛けられたけどね!――経験にうっとり。 思わず蒼い髪に赤い眸の二次元ガールのセリフを呟いちゃった。 もう一発和系イケメンのおにーさんからどぴゅって掛けられちゃって、ギンギンのボクのヒノキの棒も釣られたようにどぴゅってしちゃったよ。
あははぁ…。せっくすって、さいこうー☆]
(64) 2011/07/25(Mon) 20時半頃
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ああ、レンさんでしたか! 考えてみれば、動物連れてらっしゃる時点で気づくべきだったかも…。 先生よろしく。いい発音ですねえー。
[オウムに少し顔を近づけて、笑顔でひらひら手を振ってみたり。]
そうですか…。ぬかりないですねえ。もちろん、ありがたい事ですけど。
[そして、お腹すいたとの言葉に呼応するかのように「ぐ〜きゅるる」と腹の虫が鳴った。]
…………。
なんだかんだしてる内にお昼になりそうです、し…準備始めちゃいます?
[恥ずかしいらしく微妙に視線を逸らしつつ、そんな提案。]
(65) 2011/07/25(Mon) 20時半頃
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[その後は和系イケメンおにーさんに事後処理――手つきがすごく優しくて、ボク好きになっちゃいそう――してもらっちゃって、その後はなんだかいちゃいちゃしながら、おにーさんの腕の中でおやすみぐっない☆]
お空の星も綺麗だけど、おにーさんも綺麗……むにゃむにゃ。
[……ボクこんなかっこいい人とエッチしちゃったんだぁ。 目が覚めたら、夢じゃありませんよーに]
(66) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 21時頃
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[なぁんて、お空のお星様にお祈りしちゃったせいなのか、 目が覚めた後ボクにあんな事が起きるなんて、この時はまだ、想像も出来なかった。
まさかボクにあんな……ああ、これから先はお口じゃ言えない。
回想終わり]
(67) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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─ 浜辺 ─
[川魚を4匹、木の枝に通して、テントのあるあたりまで戻ってくると、フィルと、もうひとつ聞き覚えのある声が聞こえた。]
おーフィル! 昨夜はどーもごちそーさん!
あと、あー、そうだ、下っ端書店員だっけ?
なぁ、火熾すぞ火! バーベキューしようや!
(68) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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そうね、こんなとこまで動物連れてくるのレンさんくらいかも? せんせーお利口だからどこ連れてっても平気なのさー。
『エッヘン!』
[手を振られれば、片羽を広げて返して見せる]
ワイルドに楽しみたいのなら木の枝使うのも全然いいとレンさん思うのよ。 あとほら、魚とってきて口からぷすって。 リアルであれやったことないから一度――
[その時響く、音]
うんうん、これぞ身体は正直というやつだね。 レンさんも空腹だから色々準備するとしようか!
『ハラヘッタ!ハラヘッタ!』
(69) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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― 朝・森の中 ―
[木々の隙間から注ぐ木漏れ日に俺はうっすらと眸を開く。 長い睫毛の向こうから容赦なく注ぐ陽光が、朝の訪れを知らせて。空腹を訴える腹をさすりながら、ヤりすぎたせいであちこち痛む身体を軋ませ、俺は上体を起こした]
いてて……。 馬鹿みたいにやりすぎだっつーの。痔になったらどうするって言うんだ、あのアホは。
[がしがしっと頭を掻いて、主人格であるヒッキーのご乱交に愚痴を一つ零す。 ちらり横を見れば、結構イケてる男が未だ横で寝てるのに気づいて]
よぉ、起きろよ。 もう朝だぜ? それともおはようのキスが必要?
[唇がくっつきそうなくらい顔を寄せて、相手の下唇をぺろりと舐める。 昨日食ってたチョコの味を舌先に感じ、丁度腹減ってたのもあって眠る男の唇へ自分のそれも重ねて、その奥の下を絡めとり]
顔もだけどキスも甘いとか、まじイケメン。
[ぺろりと唇を舐めながら、そんな感想を一人ごちた]
(70) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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おや、ちょうどいいところにちょうどいいものを持ったちょうどいい人が。 こちらこそごちそーさまでしたってねー。へへ。 今ちょうど準備始めようかと話していたところだよ。 バーベキューすると聞いたのでね。
(71) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 21時半頃
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すごいなあ…。
[本当にお利口さんなオウムを、感心した眼差しで見つめる。]
ああ、やりたいですね。やりたいですねそれ! それで、こう横から食べるんですよね。
[口の両脇で拳を構えて、魚の丸焼きを食べるポーズ。 そして身体は正直だな、とかやってる内にちょいワルさんが戻ってきて。]
はい、そうです書店員です。…って、うわ、すごい! ちょうど魚の話してたんですよ。
[タイミングの良さに驚きつつ、レンさんの言葉に同意するように頷く。]
ちょいワルさんがそう言ってたのが聞こえたので、バーベキューいいねって話してました。
(72) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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−昨夜・回想− [ドナルドに促されて、首を振るが否の意志ではなく 目元を腕で覆いされるがままに任せる]
……、…っ…。
[決して声は出さないが 肩を掴んだ指先の強さが、体の中心の次に快感を物語る] っ、は………ッ…! [あっけなく口と指でイかされて、暫くは砂地に力なく横たわったまま。 レンさんの艶っぽい声が聞こえるようになると 衣服を整え、毛布を持って。その場を離れる]
(73) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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ちょうどいい?
[何のことかと思っていると、書店員からの補足が入り、納得。]
あーコレな! 何か見たことねぇ魚だから、美味いのかどうか……てか食えんのかどーか分からねーけど、まぁ、焼けば何とかなるだろ!
んじゃ、早速準備始めちまうか? 煙上がれば、他のヤツらも気付いてここ来んだろ。
(74) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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[寝ボケて手を伸ばす。 傍らには、誰もいない。 すっかり日が高くなった頃、バーベキューという声を聞いてようやっともそもそとテントから這い出してきた。]
ん…おはよう。 …ふぁ…… バーベキュー?いいねぇ。
ところで、身体洗える場所、誰か知らないかい?
[そこにいる人に誰ともなく尋ねる。 欠伸をしながら、長い銀髪をもそもそとみつあみにしようとしているが、寝ボケていてうまくいかずとても不器用なことになっていた。]
(75) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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ベネットは、ごちそうさまの意味を深く考えかけて、やめた。
2011/07/25(Mon) 21時半頃
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−回想2− [ハンモックに横になり、耳元の小さなスイッチを弄る]
………。 [聞こえるのは情交らしき音声。 横になった重心を僅かにずらし、下半身に手を伸ばした]
っ……、…ふ…。
[一度だけ、と心に決めて、自分で自分を慰める。 達すると手際よく処理をして、眠りについた]
(76) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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雨雲さん、おはようございます。 顔を洗うくらいなら、一応バケツに水汲んできたのがありますけど…。 小川なら、あっちの方に。
[そう言って川のある方向を指さした。]
……あ。手伝いましょうか…? 髪。
[長くて大変そうだなーと思いながら、申し出てみる。]
(77) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 21時半頃
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[朝日で目が覚めた。時間は解らないが昼は過ぎただろうか]
あー…動く気、しない…けど……腹減った…。
[まさか、昨夜この場所に駒鳥が来たとは、想像もできず。ゆーらゆーらと自重に任せてハンモックを緩やかにゆらす]
う…ーん。 [ぐうっと伸びをした。急に動くとひっくり返ることは解っているから、ゆっくり、ゆっくり戻って。 やっと地面に足をつける気になったようだ]
(78) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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[気の抜けた欠伸をしながら、ベネットの申し出にこくりと頷く。]
あ、でも洗ってきてからお願いしてもいいかな? 顔を洗わないと、目が覚め無くてねえ…ふぁ…
[返事を聞く気があるのか無いのか。 タオルを携え、指さされた方向を特に確認もせずに信じ切って寝ボケ眼をこすりながら歩いて行きかけて。 振りむいた。]
……。
[首元の赤に目を留め、彼もしたのだなあとか勝手に思った。 自分の首に同じものがあることには気づいていなかったが。 欠伸をひとつ、再びくるりと小川の方へと向かった]
(79) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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[眠たげな雨雲が近付いてくると、手を振って]
よーっす! なんか、スッゲー斬新な髪型になってねぇ?
そ、バーベキューバーベキュー! 折角のアウトドアなんだから、なぁ!
[笑って言うと、とりあえず網はないかと、テントの中へ探しに向かう。 おそらく7分ほどで見つけて戻ってくるだろう。]
(80) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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どうなんですかね…ちょっと分かりませんけど…。 正直、好奇心の方が勝ります。焼きましょう食べましょう。
[食べられる魚かどうか、というちょいワルさんに対し、目を輝かせながら魚を見てそう言った。]
分かりました。足元気をつけてくださいね…?
[振り返った様子には、何だろう?と少し首を傾げつつ。顔を洗いにいく雨雲さんの後ろ姿を見送った。]
(81) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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[斬新な髪型と言われ、上を向いたあたりが寝ボケている。 そんなことをしても自分の髪は見えない。]
オシャレだろう?
[極悪もといちょいワルにそんな冗談を残して歩けば、程なくして小川に着く。 パーカーを脱いで、身体ごと小川に浸かると顔と身体と髪を洗い流していく。その時間約41(0..100)x1分程。]
……やっぱ洗わずに寝たのは失敗だったね。
[拭き取ってはいたものの、慌ててギルベルトを救護したため昨夜自分の放ったものが汚した腹はちょっと生臭かったのだ。 真水で流せば随分とさっぱりした。 すっきりした顔で戻ってくると、ぺたりと書店員の近くに背を向けて座った。よろしくとばかりに。]
…その魚。スゴイ色だね
[ちょいワルが持っていた魚を見て、怪訝な顔をした。]
(82) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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ドナルドは、大きめの網と一緒に、缶ビールやら缶チューハイやらも持ってきた。
2011/07/25(Mon) 22時頃
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―― テント付近 ――
[>>68火を熾すぞ! バーベキューだ! ……という声が、夢うつつに聞こえる。]
……? …………???
[……緩く被りを振って、起き上がり。 昨日川の水を被って乱雑に拭ったまま、ややごわついた髪を、かき混ぜて。]
…………。……バーベキュー?
[まだ眠そうな目で、ひょいと。集団の中に、顔を出した。]
(83) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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……大丈夫です。見かけだけですよ。きっと、多分。
[魚について何の根拠も無く言いながら、雨雲さんの後ろで膝をつき「失礼します」と長い髪を手に取る。]
これだけ長いと、手入れ大変そうですよね。俺の妹も髪長いんですけど、枝毛がどうのってしょっちゅう愚痴ってます。
[しっとり濡れている髪を三等分して、ゆるめに編み始めた。編みながら、そういえばと気づき。]
あ、ゴム持ってます?
(84) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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お?おお?
[近くのテントから出てきた相手>>75に視線を向ける。 他の人が呼ぶことで名前を把握できるだろう]
おお、雨さんか。レンさんですよーっと。 おされな髪型だね。うん、オリジナリティがあってよろしい!
(85) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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