50 桜散る 華の宴
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>>3:52 あ、うん、もちろん屋台も行くよ。え?お兄ちゃんも一緒に行ってくれるの?
…ってことは、もしかして…お兄ちゃんの、おごり?
[期待のまなざしで、兄を見上げてみた]
(54) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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そりゃあ、かわいい妹に払わせるわけにはいかないからな。
[期待の眼差しで見上げるソフィア>>54を、とびきりの笑顔で頷いてみせた。]
(55) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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―― もうすぐ、目覚める時間だよ。
[仲良しパイについて騒いでいると届いた声。 けれど――…]
しかしベネット君とは気があいますねえ もしやこのパイがビールとの最適解じゃ…?
[はいわかりました、目覚めます、なんて いえるはずもない。思えるはずも、ない。]
マリアンヌさん!このパイ、毬寿司で出してみては?
[こんな浮かれた気持ちは久々だった。 だから夢なんだよ、って答えを聞かされても きっと驚きはない。 目覚めたくないけど、目覚めない夢は
夢じゃないから。]
(56) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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―― でも、食わず嫌いはいけないな?ソフィア?
[手には、子持ち昆布と納豆のパイの、おそらく最後の一切れ]
(57) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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[>>3:53声を掛けられればびくりと肩を揺らして]
う、ううう、見つかっちゃった… 震えるくらい美味しいって…ほ、本当ですか?
[興味はあるけど、まだ決心が着かない。]
(58) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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いや、どんな美談や開発秘話が隠されているかは知らないが、 普通に考えて、合わないだろ。
ああ、今助け出してやるぞ子持ち昆布! 素晴らしく縁起は良いというのに、 同じニシンの卵であるカズノコの影に隠れ、 おせち料理にも滅多に登場しない、憫れなオマエを……!
[が、箸先でパイの具を弄り回せば回すほど、糸は雁字搦に絡まっていく。]
それに、今更和解云々言わなくたって、 両団の団長(?)があんなじゃないか。
[みょーんとパイから糸引く箸を、ローズマリーとマーゴに向ける。 そこにあるのは、むしろ仲睦まじいととれるほどの、二人の姿。]
(59) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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[サイモンの納豆の魔の手という言葉が耳に入れば>>49]
サイモン! お前は一体、納豆になんの恨みがあるんだ! そんなに馬鹿にするなんて…
サイモンなんて大嫌いだーーー!
[散々、納豆を馬鹿にしたサイモンにアーモンドパイを食べながら「大嫌い」という言葉を叩きつけた]
(60) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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[>>3:55 兄の言葉にパッと笑顔になり]
本当!? ありがとうお兄ちゃん!! うふふ、金魚すくいとね、あとチョコバナナと、りんご飴と…あ、さっきサイラスさんが全部食べちゃったから、たこ焼きも食べたいなあ… ふふ、楽しみ!
(61) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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む、それを言われてしまいますと。
[ローズマリーとマーゴは確かに仲がよさそうだった。 つまりこれは]
…仕方ないですね。私もその暴挙には目を瞑ります。 仲良くしなくてはいけませんし。
[ただ製作者のマリアンヌのことを考えるとすこし もやっとしたが、それはそれ。]
(62) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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サイモンさん!
[子持ち昆布と納豆をより分ける彼の姿を目ざとく見つけた>>49]
お気持ちはわかるのです。 が……。それではもったいないじゃないですか。
折角の子持ち昆布と納豆の素敵な出会い。 それを、そうして分けてしまうだなんて……!
子持ち昆布は、どんな料理にも調和できる、万能選手なのですから……っ。
(63) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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ローズさん、やはり貴女は…
納豆ダイスキー団の団長だ!
[それは誰もが認める事実だったが、KKDに抵抗する姿勢は>>60 やはりこの人しかいない、と思わせるのに充分だった。]
(64) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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[>>3:57 兄が仲良しパイを手にこちらを見れば]
お、お兄ちゃんの裏切り者ー!! う、いいもん、納豆、好きだし…
[兄からパイを受け取ると、38(0..100)x1秒ほど硬直したのち、思い切ってかじってみた]
もぐもぐ もぐもぐ ・・・
うん、すーーーっごく美味しい。納豆と昆布の絶妙なハーモニーがね、口のなかで一体となって…
うん、こんな美味しいもの、私一人で食べたらバチが当たりそう…。
(65) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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はい、お兄ちゃん。半分こ、ね?
[にっこり笑うと、兄に残りの半分を差し出した。]
(66) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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そんな団長のために、私は納豆を仕入れてきますね!
[先ほど手に入れた量では全員に行き渡るほどではなかったろう。]
実は家に、お歳暮で貰った特別な納豆がありましてね、それをぜひ、ローズさんに食べてもらおうと思って。 ソフィアさんも、団員仲間ですよね。待っててください。
[立ち上がって、たてかけておいた自転車に向かう。]
(67) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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しかたないなあ、ソフィアは。
[妹の満面の笑顔に勝てる兄がいるだろうか。 いや、ない。 半分のパイ差し出され、思わず相好を崩す。 そして、直接そのパイに噛み付いた。]
(68) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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むしろ納豆への恨みはここで生まれたと言っても過言ではない。 いや、別に納豆も好きだけど。
普通に食べたいじゃないか。 それぞれの食材を。一番シンプルかつ美味しい方法で。 何でもかんでも混ぜて新しい味に挑戦するのは、どうかと思う。
きっとこれが、納豆にとっても子持ち昆布にとっても、 お互いに最良の道なんだ……。 少なくとも僕はそう信じている。
[珍しく、ごくまともなことを喋っているはずなのに、彼らの耳には届かないようだ。 で、淡々とパイ生地と子持ち昆布と納豆に分類して、つつき始めた。 どの部位にも、納豆の糸は残ってしまっていたが。]
(69) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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[離れる前にまだ仲良しパイ食べていないのは…ともう一度確認する。]
マーゴさん、サイラス君にそのパイわけてあげてくださいよ。
[こっそり耳打ちして、今度こそ自転車に向かった。]
(70) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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まあな……公衆の面前で女の子に「大嫌い」なんて、言われ慣れてるさ。
泣いてない、泣いてないぞ。 これは花粉症だ!!
[←こんな顔で、ずずず、と洟を啜った。]
(71) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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[立てかけておいた自転車にまたがって 宴席の横を通る時に声をかけておく。]
少し遅くなるかもしれませんが できればビールは残しておいて欲しいかな。
…また、乾杯しましょう。
[ちりりーん、とベルを鳴らして、挨拶を。 桜吹雪に追われるようにしてベルの音は小さく*なっていった*]
(72) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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>>3:67
わあ、特別な納豆、ですか。普通の納豆とどうちがうんだろう…! お歳暮に贈られてくるくらいなんだから、きっとすごい美味しいんでしょうね! ふふ、楽しみにしてます。
[自転車に向かうウェーズリーを見送った]
(73) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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ー少し前ー
ネ…ル?
[抱きしめられる力が強くなる>>2:250。何故、気持ちがこんなに辛いのだろう。何か胸騒ぎがした。それでも答える返事は明るく]
うん! 待ってるよ!ネルも気をつけてよ? 私はちゃーんとここで待ってるからね♪ いってらっしゃい!
[ネルの後ろ姿を見送りながら、底知れぬ不安に駆られた]
(74) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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[皆の記憶がとぎれとぎれの頃。一人、風に吹かれて思いにふける。皆の会話を静かに聞けば、消えた二人を覚えていないのだろうかと悲しむ。]
あぁ…胸騒ぎってこれだったのかな。
[きゅっと小さく拳を作る。]
ネル。帰ってこないんだね…
皆にはネルの記憶がないみたい。 だけど…
私はちゃんと覚えているよ。大好きなネルのこと… 忘れるはずないじゃん。
[誰にも聞こえぬようにそっと囁いた]
ケイトん。 やっぱり脱いで欲しかったな…
[ビールを片手に寂しそうに下を向いた]
(75) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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[>>69 未だ、納豆と昆布をより分けているサイモンに告げる。]
サイモン知っているか。
子持ち昆布と納豆のパイは二つの食材をパイの上で味わう事で新たな境地へとたどり着く。
これを食べた人間は…花粉症が治り、背が伸び、拾った宝くじが一等当選し、なんと今まで高嶺の花と思っていた彼女にも告白されるという…。 信じられない!ありがとう子持ち昆布と納豆の仲良しパイ!これからも手放せません!という利用者の声が続々と届いているんだ。
(76) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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きゃっ!?
[>>3:68 直接パイにかじりつく兄にちょっと驚いて]
お兄ちゃん、そんなにこのパイ食べたかったの? ふふ、残さず食べてね。
[兄の口に残りのパイを押し込むように突っ込んでみた]
(77) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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[ウェーズリーに耳打ちされると、にっこり笑って>>70]
あ、わかりましたわ。
……サイモンさん。 これウェーズリーさんが、どうしてもあなたに食べてもらいたいって。
[無理やり、サイモンの手の中に仲良しパイを渡した]
(78) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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― 少し前 ―
急に?変なマーゴ!
[笑顔で答えれば大人しく抱きつかれている>>39]
私もね、マーゴとは喧嘩したくないよ!! 仲良くやっていきたいもん!
ねぇ…仲良くしてくれる?
(79) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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あっ、ウェーズリーさん。
[自転車に跨った彼を、何故だか引き止めたくなって]
納豆はまた後日でも……。 そ、そう。納豆団の会合でも開かれた時……に。
[これでは、引き止められない。そう思いながらも]
それとも、KKD団への挑戦なのかしら。 それでしたら、ダメとはいえないのですけれど……。
いえ、どんなに美味しい納豆でも、それでも私は子持ち昆布を愛しますわ。
(80) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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>>3:71 サイモン、さん。あの、ティッシュはいっぱいあるから。使ってくださいね。
[洟をすするサイモンの傍に、箱ティッシュを置いてみた。13個ほど。]
(81) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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いや、オマエの言うことなど信じられるか。
[ベネットに背を向け、黙々と解体したパイを頬張る。 生地も、子持ち昆布も、納豆も、普通に美味しい。混ぜるな危険。]
興醒めだな、我が永遠のライバルよ。 そんな口車にのると思ったら大間違いだ。
……というか、明らかに僕を馬鹿にしてるんだろ! そうだろ!
(82) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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……っぐ…ふ…
[>>77 パイを押し込まれて喉が詰まりそうになるのを必死で堪え、なんとか飲み込んだ。 昆布と納豆のシンフォニーが口の中で爆発する。
それはまるで、超新星爆発のようだ、と思ったとか思わなかったとか。]
……………ああ、美味しいよ、ソフィア。 さて、ゴミを捨てに行こうか。
[長い咀嚼の後、とても感慨深げに呟いた。]
(83) 2011/04/23(Sat) 02時頃
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