160 フェンリルナナコロ支部の日常
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―― 退避終了を確認。 ありがとうございます、ナユタさん。 引き続き討伐をお願いします。
[輸送ヘリは無事エリアを離脱する。 それに伴い、救護体勢を整えるよう連絡を回した。 これで彼らが気になるものは、なにもない。]
(57) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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こう云う時じゃないと恥ずかしくて云えないもん!!
[張り返す声の中に、ほう、と安心の溜息が肺から漏れていた>>55]
ナユタ、ガントレットのぶん殴りだけは気をつけてね! 僕は出来るだけ距離を取る!
[ナユタが来てくれたと云う事は、民間人の退避は終了した。 無茶も、案外短い時間で済んでよかった。 こうしてひとりじゃないなら、負ける気もしないから]
(58) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[トレイル>>50に、こくりと頷く。 αの方へは、行かせはしない。 むしろ、全て、こちらへ来い!]
[ロゼに、通信で]
β、ヤクシャを確認。 ……排除します。
[そうして、音も無く駆ければ、射程内でアサルトを放つ。 こちらに気付いても、もう遅い。]
[トレイルがそちらへ飛び込むのを視界に捉えつつ。 同時、戦闘音を聞きつけてやってきた、2体目にもアサルトを放てば。 神機をスピア形態に戻し、そちらへ突撃をした。**]
(59) 2014/01/28(Tue) 03時半頃
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[一撃必殺を信条にしている白銀の銃が、珍しく麻痺弾。 それだけ切羽詰まったと言う事なのだろうが、 この手の弾は通常よりも燃費が悪いのも知っている。
短い足止めの間にマルドゥークに肉薄し、斬撃を浴びせて。 構える]
……すう、
[正眼、右に流して――、光る蒼]
でぇいっ!!
[弧を描き薙ぐ。]
(60) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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[一方、外周エリアに降り立った偵察班の二人も、対するアラガミを見つけたようだ>>50。 ジリヤからの通信>>59に、耳を傾け]
了解、よろしくお願いします。 どうかお気を付けて。
[対するヤクシャの数はいくつか。 ジリヤと、そしてトレイルのマーカーの周りに敵影を見れば、これ以上増えないようにとマルドゥークのマークポイントを心配そうに見つめる。]
(61) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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[しかし二人で感応種も結構辛いものがある。
自然、こちらが攻撃を引き付ける事になる訳で。 誘引フェロモンなんかが使える位の地力があるかと言うと そこまではちょっとないと言う中途半端な立ち位置もあり]
頭潰されたらリンクエイドも出来ねえんだよなぁ……!
[退避終了の声に安堵を覚えつつ。
それでも、一瞬を引き延ばすようなひりつく攻防の隙、 火球を前方に飛ばそうとするアラガミの後足に 斬撃の途中で無理矢理喰らい付いた。]
外すなよ!
[マルドゥークを避けるカーブ軌道で アラガミバレットがオスカーまでホーミングする]
(62) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 04時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 04時頃
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[二つの討伐ポイントから目が離せないまま、 ロビー内の神機使いへ声をかける。]
現在、討伐部隊がマルドゥーク1体と 偵察部隊がヤクシャ2体と交戦中。 現状、こちらの支部近くまで迫る個体はないようです。
[それでも、何があるかはわからない。 オペレータは引き続き唇を真一文字に結び、ディスプレイと対峙する。]
(63) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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[距離を離した遠目にも映えて輝く、蒼の燐光>>60]
ブラッドアーツ、蒼い刃。 ナユタらしい技だよね。
[弧を薙ぐ剣が、赤狼の頭部を喰い裂く。 近年でナナコロ支部にも伝来した、所謂神機の必殺技。 感応種と戦う必須条件、それがブラッドアーツ。鮮血の戦技。
詳細は省くが、これを扱えない神機使いは、そもそも感応種と戦う事を許されない]
(64) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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[スコープに覗くマルドゥークの胴体。業火を飛ばす攻撃で、遠目には隙だらけだ]
…ホリー連結解放!
[バァン!!]
[再び空を切裂いて奔る、鮮血のバレットが、マルドゥークの巨体を揺るがせる。 超遠距離特化バレット。 射撃対象との距離が開く程に、アラガミを貫く弾丸がその強さを増す、スナイパー神機の真髄体。
それに終わらない。ナユタから放たれた金色のオラクルは全身を取り巻き]
(65) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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いっけえええええっ!!
[神狼の高熱のオラクルから生成される焔の豪槍が。 正確な直線軌道を以って、マルドゥークのガントレットに着弾し…。
ゴォオッ! 轟音を伴う爆発の風が、ナユタの髪を激しく揺らした]
(66) 2014/01/28(Tue) 04時頃
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オスカーは、ナユタも無茶な捕食をするよね、とスコープ越しに刃を振るう姿に笑みを零す
2014/01/28(Tue) 04時頃
オスカーは、ローズマリーの通信。ヤクシャ二体なら、偵察班の二人が何とかしてくれる、と予測した。
2014/01/28(Tue) 04時頃
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Lv.2、行くぞッ!
[リンクバーストによって更に力が釣り上げられる。
神機の強化改修を重ねる中で、自然と自分は 喰ったオラクルを他者に渡す事を前提とする、 その機能を搭載する事を決めていた。 違う道も勿論あったのだろうが。
銃弾を送り出した後の再変形、態勢の立て直し。 盾を構え切れずに、突進の余波をくらう。 転がされる地面を叩いて、短い挙動で受け身を取った]
(67) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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[それでも立ち止まらない。
頭部に命中した超長距離狙撃弾が餓狼の頭を揺らし、 大きく踏み込む斬撃が互いの傷を増やしていく。
切り抜けた寸秒後で、頑強な篭手に炎が爆ぜた>>66]
(68) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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ナユタは、オスカーの放ったバレットの熱風に怯む事なく、
2014/01/28(Tue) 04時半頃
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[ターゲットとの距離は、ナユタが極々近く、オスカーは遠い。いつもながら良い組み合わせだと感心する。 ナユタから放たれた弾よりリンクバースト状態になったオスカー>>64が放つ一撃は、マルドゥークの最大の武器とも言えるガントレットに着弾した。 ターゲットのマーカーが、一歩退くように揺れるのがわかる。]
敵、被ダメージ大きいです! [未だ生体反応の大幅な低下は見られないが、確実にダメージは累積していく。 しかしその分、前線を張るナユタのバイタル値は削られていくのが確認できる。]
(69) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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[ヤクシャが撃ってくる時の、分かり易い予備動作。 すぃ、と射線を外れ、弾を避けつつ、形態を変えたスピアが食らいつく。] [神機解放]
――……落ちろ。 [次々姿を現すヤクシャを、斬り、突き、舞う様に攻撃を避けて、食らいつき。 僅かに掠めてしまった弾丸が、頬を薄く裂いても、眉一つ動かさず。]
[アラガミバレット]
[放った弾丸は滞空した後、敵をめがけで、その身を貫いた。**]
(70) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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[大きく罅の入った篭手に追い討ち、反転、再び構え直して]
ナメんなぁ!!
[柄元にある銃口をその前足に向けた。 ――本来、スナイパータイプは小型高速の狙撃弾を 正確に標的に着弾させるためのものだが、
ズダン! と響いた爆音はスナイパーのそれではない。
そもそも銃形態を取っていない銃口から、 無理矢理オラクルを放射した。 銃弾の形状が取られぬまま、衝撃を叩き付ける。 強引に前脚を崩せば、再び構える刀身。]
(71) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 04時半頃
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[相変わらずの無茶な攻撃。仕方が無い。 スナイパーの自分が距離を取る。 ナユタは必然、マルドゥークと接近戦で唯ひとり戦う。
だけど、アラガミと云う強大な敵を相手にするには。 無策の儘では、バイタルが尽きるのは…ナユタが先だ。
だから。僕に出来る事は]
(72) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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[黒地に青、金を含んだ儀礼の刃、 意志の力によって、神裂く軌跡は無尽の蒼。
頭部めがけての剣撃がブラッドアーツの光条を連ね、 このまま畳みかけられると思いきや、神狼が起き上がった。 深追いの代償は、そのまま身に跳ね返る。
砕かれた篭手でも、人の身を砕くのは容易なのだ。]
――が、ッ……!!
(73) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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いくよ、ホリーっ!
[口で蓋切るオラクルのアンプル、それを使うとすぐ様に]
ホールドスナイプ、発射!
[先に放たれた、多段命中する麻痺弾。ではない。 自ら考案した長距離戦に特化した狙撃弾集。その麻痺弾版。 体内のオラクルが活性する、バースト状態では、放たれるオラクル、麻痺弾が与える、麻痺効果も活性化され、威力は増幅する。 補充したばかりの、体内オラクルが、ただの一発で枯渇する。
ナユタの障害を全力で阻み、助ける。 一発のバレットに内臓された、大量の麻痺弾]
(74) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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ナユタッ! 今がチャンスだよ!
[崩れる前脚、そして再び訪れる身動ぎの許さないオラクルホールド]
回復、受け取って!!
[マルドゥークが動けない、今その隙を狙い。 支援には絶望的に不向き。 誘導性のない、愚直に直線軌道すぎる、回復の光線がナユタへ向けて放たれる。
微かにでも横へ動けば、回復弾は明後日へ消えるだろう。 だけどナユタなら取れると、期待をして]
(75) 2014/01/28(Tue) 04時半頃
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アラガミ、結合崩壊を確認。
[ガントレットの結合崩壊を確認すれば、マルドゥークの生体反応に乱れが生じる。このまま追い詰めれば、大きな危険もなく討伐は終わる。 ――しかし、]
ナユタさん、バイタル危険域です! 対応してください!
[再び立ち上がった敵の強靭な攻撃に、がくんとナユタのバイタルサインが減る>>73。言わずともわかっているだろうが、声にせずにはいられない。]
(76) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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[――パァン!!
と、聞き慣れた、自分と僅かに違う周波数と、
パァン!
と、呼吸と歩幅を知っている場所に届く光弾]
けほッ…… さあんきゅっ!!
[緑色の燐光が身体に散った。]
(77) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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[身動きの取れないマルドゥークへの斬撃と捕喰。 近接型が喰い裂き、遠距離型に受け渡すサイクルを 軌道に乗せて、更に加速させた。]
アクセル抜く暇があるかっつーの!
[大体にして背中なんぞ投げ渡しているようなもの。 水平に円を描くような切り抜けが、今度は後足。 刀の重心を操って縦横に立ち回るのが、 ロングブレードタイプの特長だ]
(78) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 05時頃
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アラガミのホールド化を確認。 生命反応、徐々に低下しています。いけますよ!
[オスカーのマーカーがナユタを捕らえる>>75その隙に、マルドゥークは動けない。 誰の通信機越しだったか、響いたひとつの銃声の後、ナユタのバイタルが危険域を脱する>>77]
よかった……
[二人ともなると、回復の措置が間に合わない場合もある。 ましてや敵が接触禁忌種ともなれば、なおのことだ。 安堵を口にするものの、未だ表情は強張ったまま]
(79) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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[一方、外周にはヤクシャの数が想像したよりも多く>>70、ひらりとその合間を縫って攻撃を叩き込むジリヤのマーカーは優雅さすら感じる。]
ヤクシャの生体反応、大幅に弱っています。 今がチャンスです!
[神機を解放する、マーカーのきらめきと共に。 見事に足止めに成功している二人の動きを見守っている。]
(80) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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[だが、再び起き上がる時には踏み止まり、後方に跳躍する。 脳裏のどこかでカウントを取っている。 銃弾が飛んで来る呼吸だ。]
――今。
[着弾直後を狙って赤い竜巻のような咆哮に突っ込む。 大上段からの全力、斬撃でもって切り伏せた。]
(81) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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[緑の燐光が、ナユタの中に吸い込まれたのを確認して安堵する。 だけど、回復弾の治療は所詮その場しのぎに過ぎない。
このまま放置すれば、再び、ナユタのバイタルは危険域に到達する。
手元にはオラクル補給のアンプルが残り4つ。 これら総てを弾丸にして打ち出せば、流石に敵も唯ではすまないが…]
(82) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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[アンプルを使い、再び装填完了したオラクルバレットにのせて。 ブレーキは掛けない。全力で決める!]
ナユタアアッ!!
[バァン!!とマルドゥークに打ち出される豪炎のアラガミバレット。 連続して活性化するバーストは、LV2へ。 より強力な炎の爆発が、ナユタが打ち出す全力の斬撃と同時に炸裂した>>81]
(83) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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[――餓狼の神の白面に、爆炎と一閃の傷が深々と刻まれる。
断末魔である筈のそれは、しかしながら雄叫びのように 轟々と鳴る風雨に巻き上げられて響いていった。]
(84) 2014/01/28(Tue) 05時頃
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―― トド メッ!!
[風と雨に響く断末魔を響かせる、赤蝕の狼へ。 ダメ押しその物で、残されたオラクルを浪費した、爆発性バレットが連射され。 爆風は風の唸りを巻き込んで、雲に轟いた]
(85) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
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オスカーは、ナユタの髪は、また再び爆風に激しく煽られただろう。距離も誤射外ぎりぎりだった。
2014/01/28(Tue) 05時半頃
ローズマリーは、オスカーの放つバレットの軌道がマップに描かれるような感覚に陥った
2014/01/28(Tue) 05時半頃
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でえりゃあああぁぁ!!
[バン! と刃を振りぬきながら、爆風を突き抜けて 勢いを殺しきれずに数歩走って振り返った。
空に余韻が響いている錯覚。]
…………――
[静。
ややあって、剣を下すと刀身の光も消える。 乱雑に頭を掻いた。]
(86) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
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