人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 20時半頃


【人】 若者 テッド

――自室――

[嗚呼、まただ。
また、外から声がする>>34]

[きっと。
きっと、殺しに]

(57) 2013/02/06(Wed) 20時半頃

【人】 若者 テッド

……うるせえ……
うるせえよ!
どいつもこいつもっ!
俺は騙されねえからな……!!

死ぬまで……死ぬまで?
は、ははっ……そうか、やっぱりそうだったんだな。

(58) 2013/02/06(Wed) 20時半頃

【人】 若者 テッド

お前が人狼なんだろ!?

お前がっ!
あの女を、殺したんだろ!!!

[既に声は掠れてきている。
しかしそこに宿る恐怖だけは薄れる事はない]

俺も……殺すつもりなんだろう。
やれるものなら、やってみろよ……!
先にてめえを殺してやる!!!

[会話が成立する事は、ないだろう。
青年はその部屋から、出てくることはない]

[――――生きている限り]

(59) 2013/02/06(Wed) 20時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

――回想・広間で――

[ルーカス>>20もケイト>>25も、オスカーもその時広間の中には居なかった。ホレーショーに至っては、長髪の主が連れて行かれる時にはもう既に居らず>>32
 広間の静寂の中で、黙って、メアリーを抱き寄せる>>44
 抱き寄せた時、一瞬少女の身が強張ったのを感じ、小さく息を呑んだが。]


…………あァ、

[縋りつくようなその手の感触に。
 もう少しだけ、というその言葉に。
 頷き、もう少しだけ、抱く腕の力を籠めた。
 その間口にしかけた幾つかの言葉は、結局発されぬまま――。
 ただ暫く、彼女の傍に居続けていた。**]

(60) 2013/02/06(Wed) 20時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 21時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―エントランス―

[思考に耽る男が顔をあげたのは暫く時間が経っての事だった。
集会場の中と外を隔てる扉をじっと見据える。
強行突破など出来ぬ警備に漏れるのは溜息]

グロリア――…。

[ぽつと呼ばうのは双子の妹。
彼女が再びこの町にやってくるのはあと何日後だろう。
利発な妹の事だ。
兄の状況を知れば何らかの行動を起こす事が予想される]

僕は――…、今此処で出来る限りの事を。

[此処から出る事を渇望する男は踵を返す。
この場に留まっていても何も変わらぬと理解していたから]

(61) 2013/02/06(Wed) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

……ああ、本当に。


[人狼はいる。
そう語るオスカーの死体。

いつまでもこのままにしておくのも可哀想だと、
ふらりと立ち上がりエントランスへ向かった。
やや戸惑ってから、控えめに扉を叩き、]


あの――


[扉越しに、自警団へとオスカーの死を伝えた。]

(62) 2013/02/06(Wed) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[自警団が中へ入るのを脇に逸れて見送ると、
鮮やかな色を透かすステンドガラスを眩しげに見上げ。]


……あたしは、ここから出れるの?

[自問する脳裏に蘇るのは、
昨日から何度も反芻した、母が最期に遺した言葉。

ここから無事に出られたとして、帰りを待つ人はいない。
しかし、すでに亡き母との約束に、
ここから出たいと願う心は強く。]



…………。

[陽光に輝く色硝子をしばし眺め、
自警団がオスカーを連れて戻るのを待たずにその場を離れた。
ルーカス>>50とは入れ違いとなり、会う事はなかったろう。*]

(63) 2013/02/06(Wed) 21時頃

シーシャは、ルーカスに話の続きを促した。

2013/02/06(Wed) 21時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

――現在・自室→廊下――

[やはり寝覚めは良く無い。未だ少し浮かぬ顔のまま廊下へと。
 微かに伝い来るは、赤い鉄錆の香。今度誰が食われたかを察していた男は、敢えてその現場を探しに行くことはしなかった。

 アイリスの一件の時、ホレーショーによる人避け>>30>>31があったから、この男もそれ程はっきりとは死体を見た訳では無かったのだろう。
 けれどその現場から受けた気持ち悪さは、確かに感覚の内に刻まれていたのだ。]


……………アイツ、

[そのうちに、誰に向けたものか、テッド>>59の叫びが響いてくる。
 痩せた男は、大柄な男>>37と入れ替わる形で、声がした方――その部屋の前へ。]

(64) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

――テッドの部屋前――

[『厄介な変化があれば』。人狼のひとりはテッドのことでそう述べていた。
 「厄介で無い」形で他者に疑いを向けてくれると、と――そんなようなこえも聞こえていたし、自分でもそれに頷いていた。
 だから牙を向けられることもなく、その命は繋がれた。けれど。]

飢え死にするンじゃねェの、アイツ。

[一人の料理人としては、そんなことを想う。
 シチューを無碍にされた苛立ちも、無いと言えば嘘になる。
 そして実際、その扉の傍に、手を付けられていないままの差し入れ>>21が。]

なァ、其処に居るんだろ。テッド。
あんたさ、あれから何にも口にして無ェのか。無ェんだろ?

[念の為にドアを開けてみようとすれば、やはり開かない。]

(65) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ


……ダチ、待たせてるンだろ?

[だんっ、と片足で扉を蹴りつける。
 壊す心算は無い。ただの乱暴なノックだ。]

良いのかよ。なァ、良いのかよ。
殺す殺さない以前に、ンなトコで衰弱して、死に曝したりしたら、

[人狼に、また自警団に捕まっていく人々を見殺しにしながらも。
 テッドを死なせる選択をもまた、強く拒みはしないというのに。
 それでも「生きろ」と告げるこの男を、狂人と世の人は言うだろうか。]

そういうのを無駄死にっつぅんだよ、テッドの坊主。
どうせ無駄死にしちまう位なら―――…

[扉に口づけるように顔を寄せ、くちびるの傍に左手を添える。]

(66) 2013/02/06(Wed) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

“人狼サマの為に死ね。”

[嗤ってさえいるような、低い囁き。
 あかい囁きの言葉は、テッドには聞きとれぬもの。
 けれどそこに滲む殺意は、届いてしまうかもしれない。]

(67) 2013/02/06(Wed) 22時頃

ルーカスは、シーシャに話の続きを促した。

2013/02/06(Wed) 22時頃


【人】 露店巡り シーシャ



……メアリーちゃんが見舞ってくれりゃ、

[ひとりごちる。けれど彼女は此処には居ない。
 あの時涙落としていた、縋りつくようでも居た少女のことを思いつつ。
 それでもこの頑なな扉を破ることは――と、目を伏せる。

 さて、この少年のこと、獣が未だ喰わぬ心算なら。
 飢え死ぬ前に、何か理由を付けて自警団に引き渡そうかと思いさえしていた。
 扉を打ち付けた脚は地面に戻し、男は暫し此処に留まる。]

(68) 2013/02/06(Wed) 22時頃

ルーカスは、メアリーに話の続きを促した。

2013/02/06(Wed) 22時頃


【人】 若者 テッド

[扉の前に移動させられたベッド。
その上に積まれたサイドテーブル。
青年からは、もう扉は半分ほどしか見えない。
しかしその更に先、敵を睨みつけるように。
血走った目を一点だけに向けていた]

んだよ……なんなんだよどいつもこいつも!
お前も、お前も人狼の仲間だな!?
俺を殺しに来たんだろ!!

[扉を蹴られる音に身を竦める。
ドアの前に張られたバリケードは
その程度では破れはしないが]

(69) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

……ああ、そうだ……
あいつが、あいつが待ってる。
約束、してんだ。
このおかしな騒ぎが終わったら、今度こそ。
あいつと遊びに行くんだ。

[きっと今頃、すっぽかされたと怒っている。
しかし説明すれば分かってくれるだろう。
だから早く。早く終わってしまえ。こんな悪夢]

(70) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[エントランスから広間に立ち寄る。
先日はアイリスの事もあり紅茶くらいしか口に出来なかった。
まともな料理を食べたのはシーシャのシチューが最後]

テッドにああは言ったが……
あまり人の事は言えないかもしれないな。

[肩竦め自嘲染みた笑みを浮かべると
広間に長居することなく調理場へと向かった]

(71) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―調理場―

[周りに家事をしてくれる者が居たから
男は料理など出来はしない。
だから、そのまま手を掛けずに食べられるものを探そうと
調理場に足を運んだ。
甘い飲み物があるのは知っていたが元来甘党ではない男は
それ以外のものを欲する]

――…おや、先客が居たか。

[流し台の前にいるフランシスカの姿を目に止め呟く]

足の具合は良くなったのかい?
嗚呼、……庇いながら歩いているようだったから。

[理由を口にして棚の方へと向かう]

(72) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

――少し先の話――

[深夜]

[この集会所に来てから、食事は取らず。
水分と睡眠も、もう長らく取っていない。
目の下には隈が出来始めていた。
それでも包丁から手を離さず、
置物のように扉を睨み続けている]

[――――ガタッ]

!!?

[不意に音がした。背後から。
そう、窓の方から]

(73) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[しかし窓の外は、当然集会所の外になる。
閉じ込められている以上、そこからの侵入は在り得ない。
それでも警戒心を露に其方へ視線を移す。
近付いて確認してみるが、何もいない。
何の気配もなさそうだった]

…………なんだ、風か。

[は、と安堵の息を吐く。
その時の背は、とても無防備に扉のほうを向いていた*]

(74) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

フランシスカは、気配に気づき、顔を上げる。

2013/02/06(Wed) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

[日は既に高くへと昇り、暮れようとしている。
遠くで何度か聞こえた諍いの様な声は、テッドの声だったろうか。今も、誰かへと怒鳴る様な声>>69が聞こえてくる。

少女は未だ、朝と変わらぬままに窓辺へ蹲っていて。
涙はとうに枯れたけれども、
部屋から踏み出す気力は未だに無い。

――もうすぐ、夜が訪れるだろう。
今日はまだ自警団の人は来ていない様だけれども、
あの人達は一日一人、と言っていた。
そろそろ訪ねて来てもおかしくはない。]

 ……そんなの、選べない。
 ………選べない、よ。

[頭を振ると、膝へと顔を埋める。広間には、行きたくないと。
彼女が動き出す気配は、無い。]

(75) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

メアリーは、ルーカスに話の続きを促した。

2013/02/06(Wed) 22時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[手にしていたグラスを静かに流し台に戻す。
振り向けば、薄闇の中。
微かに金糸の光を落とす後姿が目に入る。]

 ……脚?

[長い間、そこで目を閉じ立っていた事に気付き。
そして、ふと我に返ったように。
その後ろ姿を無言で見つめる。

問う声には応えずに。
じっ…―― と。]

(76) 2013/02/06(Wed) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[エントランスから広間へと入り、
先にいた大柄な男性>>37に気付けば軽く頭をさげる。
彼もまた容疑者の一人。
体躯はこの中で最も容易く、事を起こせそうであったが。]


…オスカー君のことは、聞きましたか?

[そう尋ねる声は落ち着いていた。]

(77) 2013/02/06(Wed) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―調理場―

[棚で先ず見つけたのはビスコッティ。
それだけで食する気にならずそのまま置く]

――…あし。

[尋ねるような響きにそうでない響きを返す。
フランシスカの視線に気づいているのか気づいていないのか
男の身体も顔も棚へと向いたまま]

(78) 2013/02/06(Wed) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[男性は何と返しただろうか。

椅子のひとつに腰かけると、くるくると指で毛先を弄ぶ。

空腹は感じない。
喉の渇きは多少はあるものの、求めて止まぬ程でもない。




廊下から何やら騒がしげな気配がすれば>>66>>69
扉の向こうへ視線を投げた。]


疲れないのかしら。

[思った事を声に落とし。
――あのバリケードは少し手間がかかりそう、と。
続く言葉は喉奥に消えるのみ。]

(79) 2013/02/06(Wed) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

――テッドの部屋前から――

[堅い扉越しに響いてくるのは、やはり敵意を感じる叫びばかりだったが>>69
 その中でふと聞こえてきた気がした、その言葉>>70。]


――――…、  良いダチ、持ってンだな。

[ダチ、と切り出したのは自分からだったが。
 ふっと目に滲むのは、嘆息に交じるのは――。

 それ以上、その場には居られぬとばかりに。
 痩せた男は、扉の前からゆっくりと離れて行った。]

(80) 2013/02/06(Wed) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 23時頃


【人】 露店巡り シーシャ


っつか。やっぱ、腹減ったわ……。
あァ、甘い菓子、作るんだったなァ……。

[そんなことをひとりごちていれば、ふとケイト>>79の影に気付く。
 先ほどから此方を見ていたのだろうか。
 未だ少し浮かない顔のまま、ひらり手を振る。]

よ、おはよう。
……ケイトちゃんは、朝飯は未だかい。

(81) 2013/02/06(Wed) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[棚の中の品を手にしては戻す。
男の仕草を見つめながら、女は、身体の横に下した掌をそっと。
指先で撫でるように。]

 ……なんともない。

[考えずともごく普通の言葉は口から出て。
未だ暫くは、男の背中を見つめていたが。]

 …お前。

[身なりで相手を呼ぶ言葉も変えない女は、そう口を開き。
ただひとつ、他に投げる事も見つからない純粋な問いを投げる。]

 ―― 人を殺したか?

(82) 2013/02/06(Wed) 23時頃

シーシャは、ケイトに話の続きを促した。

2013/02/06(Wed) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

おはようございます。

[振られる手>>81にはいささか力がなく、
問うような視線をシーシャへと投げかける。]


ええ、食事はまだ。
それほど空腹は感じていなかったので。

……シーシャさん、顔色悪いですけど。
大丈夫ですか?


[無理に食事を作る必要はない、と言外に含ませつつ。
この状況で、彼の作る料理を楽しみにもしていた。]

(83) 2013/02/06(Wed) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

それなら良かった。

[踊り手であることを知っていたから
素直にそう思い薄く頷く]

――…ん?

[呼びかける声に漸くフランシスカへと顔を向けた。
問い掛けに、一瞬柳眉が寄せられる]

殺した事になるだろうね。
ヴェスパタインを自警団に引き渡したのは僕だから。

(84) 2013/02/06(Wed) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[振り向いた顔。
一瞬、眉間に落ちた影が解った。

男の応えには、すぐには何も返せず。
少しして処刑者の事であることに気付いた。]

 ―― それなら、私も同じ事になるな。

[そう告げて、持たれていた流し台から離れる。]

(85) 2013/02/06(Wed) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

――広間――

[ケイトを見かけたのは、ふと足を踏み入れていた広間でのこと。
 ホレーショーの姿も見とめれば、またひらりと手を振って。
 ケイト>>83からの答えに、ほんの少しだけ目を緩ませた。]

未だ、か。じゃ、ちょっくら作ってくるわ。
っと、兄ちゃんも未だ、かねェ……?
甘いのでも好ければ、兄ちゃんにも……

[そういえばあの大柄な男は、以前シチューを持ってきた頃には既に居なかった。
 ヴェスパタインが捕えられたあの時も、其れより前に去っていた。
 早寝の性分なのか、別の理由があるのかは知れないが――。]

(86) 2013/02/06(Wed) 23時半頃

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16回 注目
ルーカス
34回 注目

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0回 (2d)
オスカー
0回 (3d) 注目
フランシスカ
0回 (4d) 注目
メアリー
10回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ヴェスパタイン
0回 (3d) 注目
テッド
0回 (4d) 注目
ホレーショー
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突然死 (0人)

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