81 先生、男子が真面目にやってくれません!
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[とりあえず形にはなったから、ひとまず手を止めて。 次のに取り掛かろうか、もうちょっと修理をがんばってみようか、ちょっと迷う]
…やっぱりダメ、かな?
[声に出して確かめたのは、セットの出来栄えじゃなくて、女王様役のほう>>46>>48。 はっきりと断られてはいないけど、やんわりと遠回しに女王様役はやりたくないって言ってるような気がする。考えてみれば当たり前か]
じゃあ…じゃあ…うーん…
[ひとまず大道具のことは頭から除けて、配役を考えて。 頭に閃くものがあった。それはもう、100h電球くらいに]
(55) 2012/03/07(Wed) 21時頃
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王様は未亡人ってことにすればいーんだよっ! …未亡人?やもめ?あれっ? なんか、その、そーゆーの! でさ、お姫様の継母とダブルラブロマンス! 夫のいない寂しさからお姫様に辛く当たってた継母を、男手ひとつで王子様を育て上げた王様の優しさが癒して、二人は仲良くなるの! 最後はね、家族みんなで大団円! どーかな、どーかな!素敵じゃないかなっ!
[もう配役のことも忘れて、ぴょんぴょん飛び跳ねる勢い]
(56) 2012/03/07(Wed) 21時頃
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そういやなんか
[不意に思い出したのは10年近く前の事だ。 記憶は正直、とてもおぼろげだった。 言ってみれば5歳になったかどうかという話で それを鮮明に覚えているほうが凄いのだから。]
こんな風にしょっちゅう俺に あれこれ物を言う奴がいたっけな
[ぼそりと呟いて釘を手に取った。 その相手の顔は全く思い出せない。]
……あいつどうしてんのかな
[良く一緒にいた相手だったような気もしたけれど 何故一緒に居れなくなってしまったのか それすらも、思い出せないでいた。]
(57) 2012/03/07(Wed) 21時頃
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ふぁむっ
[変な声が出たのは、不意にぴょんぴょん飛び跳ねるのをやめて、息が詰まったから。不意に飛び跳ねるのをやめたのは、かつん、かつん、とゆっくり響く槌の音>>53が聞こえたから。 はしゃいでたのが急に恥ずかしくなって、両手で顔を挟んだのは熱くなったの冷やすためなのか、隠れたくなったからか。たぶん、そのどっちも]
あの…えーっと…
[見れば、お願いしていたところは、しっかりと確かに釘で止まっていて。急ごしらえで修正して、それでもなんとかうまくいったのは、そこがしっかりと全体の支えになってくれたからみたいで。 そのことを確かめたら、避けていたのが申し訳ないような気持ちになったけど。やっぱりまだ、どういう風に喋ったらいいかわからない。 でも、吸って、吐いて、大きく深呼吸]
…ありがとねっ!
[そうやってお礼を言った時には、自然に笑えてた…と、思う]
(58) 2012/03/07(Wed) 21時半頃
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裏、方……?
[その単語に反応するや、目の前の友人を睨み]
何で、お前だけ! んな楽な役だよ!
俺だってやるなら裏方が良かったつうのにいいい!!
[ずいと詰め寄って、雑誌を押しつけながら、小声で]
………なぁ、これ貸すから王子様代わってくれたりとか
[僅かな希望にかけてみた。]
(59) 2012/03/07(Wed) 21時半頃
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ゾーイは、サイラスの叫び>>59を聞きつけて、裏方のお仕事(トンカチ)をすすす、と進呈した。
2012/03/07(Wed) 21時半頃
サイラスは、そうそう、こうやってカンカンカン……って馬鹿。(トンカチぽい
2012/03/07(Wed) 21時半頃
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サイラス君はメイン役を演じきれてしまう自分のカリスマ性を恨むと良い。 …似合うと思うよ?
[>>59睨みつけられても、涼しい顔。 一応付け加えた一言は結構本心からではある。 雑誌を押し付けられる僅かな希望を]
し な い 。
[珍しく、にっこりと一蹴。 雑誌は受け取る気ではあるけれど。]
まあ、代わったりしたら、きっと後がもっと怖いし? 観念しなよ。
(60) 2012/03/07(Wed) 21時半頃
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ゾーイは、大道具だって立派な裏方のお仕事なのにぃー…と、ぽいされたトンカチを回収した
2012/03/07(Wed) 21時半頃
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ん?
[>>58 駆けられた声に首だけで振り向いた 相手の深呼吸をぱちぱちと瞬きながら眺め]
ああ 礼は要らねえよ 最低限怒られない程度にやってるだけだ
[自然な微笑を見れば近所の子供のような 可愛さがあるなあ、などとぼうやり思いながら 此方もにこりと微笑み返した。]
(61) 2012/03/07(Wed) 21時半頃
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モリスは、サイラスのノリツッコミが綺麗だなあと思った。
2012/03/07(Wed) 21時半頃
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あー、超大変だなあ 鉄鎚叩くお仕事大変だあ
[わざとらしく大きな声をあげて]
みんなそれぞれの役割を 精一杯やるって大事だよなあ
[などと、言い放った後に ひゅう、と軽やかな口笛を吹いた]
(62) 2012/03/07(Wed) 21時半頃
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何それ、こわい。 記憶が乱れる病とか、凄く大事じゃない。
[大げさに溜息をつくホレーショーに言われ、 ちょっと心配そうにサイラスを一度見たが]
……へえ。今度教えてくれるんだ? 楽しみね。
[冗談を受けて、僅かな間、唇だけでちらりと微笑する仕草を見せる]
って、ほら。私がやってもなんかいつもと違う感じがするでしょー。
[けろりとした表情で、だらっとした口調と共に元へ戻った]
なーんとなく理由がわかったよ。やらしーやつだ。 男子って、そういうの好きだよね。うん、行きません。
[にっこり笑顔で]
(63) 2012/03/07(Wed) 21時半頃
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カリスマ性より身長が欲しい俺は。
[>>60付け加えられた一言は届かず。 気が晴れる事はなかった上、 僅かな希望さえ打ち砕かれ]
………
[雑誌越し、押し付けるように拳を入れて終い。 ふん、と鼻を鳴らす。軽い腹いせだったそうな。]
やりゃ良いんだろ、やりゃー。
(64) 2012/03/07(Wed) 21時半頃
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[まわりの喧噪など我関せずで、ハサミをチョキチョキ]
もうちょっとあってもいいかな?
[桜の花びら増産中、役に立つかどうかは全く分からないが]
(65) 2012/03/07(Wed) 21時半頃
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んーん。 要らなくても、いいから。ありがと。
[微笑み返されて、こちらもにこにこしてしまっているのが分かる。それと同時に、ふつふつと顔が熱くなっていることも。やばい。そろそろ限界かも]
えと、えとえとえと、じゃあね、次はね、お城も作らなくちゃいけないからっ! てっ、手伝って欲しいなっ!さ、最低限でもいいよっ!
[くるんと背を向けて、ようやくちょっと温度が下がってきたかもしれない。でも、変に声を張り上げちゃって変に思われてないかなー、と、それが不安だったけど。とりあえず、仕事に取り掛かれば誤魔化せる、はず]
(66) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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ううん、じゃあ公平ってことで。 モリスも隣国の王子様とかやったらどう?
裏方のお仕事は合間合間で代われると思うし。
[何か配役で揉めている二人に提案すすす]
(67) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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ゾーイは、お城という大仕事を前に、人手が増えるみたい>>65で嬉しい。ニコニコとトンカチを再び進呈
2012/03/07(Wed) 22時頃
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あー、王子様大変だなー。 台詞とか覚えなきゃいけないしなー。
[>>62わざとらしい大声に、反応するように返す]
これなら鉄鎚叩いてた方がマシだわー。 はぁ…誰か代わってくれないかなあ。 俺より身長高い奴とかなー。
[棒読み、ぶつぶつぶつ]
(68) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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ゾーイは、勘違いに気づいて差し出したトンカチ引っ込めて咳払いで誤魔化した
2012/03/07(Wed) 22時頃
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ああ。 遣れる事なら遣るぜ。 出来はあんま期待しないで欲しいけどな。
[ゾーイの言葉には小さく頷いて]
おまえ、元気だなあ
[はは、と調子を合わせるように笑った 鉄鎚の柄を自分の顔の前で小さく振りながら]
優しい女と愛想のいい女と元気な女は 男に結構モテんだぜ ま、その勢いで最後まで頑張ってくれ
[小さな姿を応援しつつ]
(69) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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うん。頑張れ王子様。…っと。
[>>64完全に応援係である。 最後に拳一つ、それに苦笑する。]
…って待てクラリス。何を言い出すんだ。 登場人物に場面にと変に増やすと、衣装もセットも作らないといけないんだぞ。
[>>67すすす、と提案してきたクラリッサに、軽ーくチョップを向ける。]
(70) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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[ちらっと黒板に目を遣れば、ご覧の通り>>1:40>>18だった。 やけに堂々として見えるはなまるマークがついているのは、例の王子様役のところで]
…………そうだ、背景に戻らなきゃ。 とりあえず仕上げてから、お姫様役のことまた考えなきゃ……。
[いちいち渋い顔はしてられない、とばかりにひとりごちた]
ったく、間抜けどころか、……もう、サイったら。
[……と言いつつ、こんなことをごちてもいたのだった。 サイラスとはあの時も>>31、その後も>>51視線は交わらないまま。 そんなギネスちゃんは、折れない男子をもう敢えて引き留めることはせず、意識も一先ず彼からシャットアウト。 集中系乙女として再び、背景描きに戻りはじめた]
(71) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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ゾーイは、ホレーショーに背を向けたまま、そんなこと、ない、けど、がんばるっ…と、たどたどしく返した。
2012/03/07(Wed) 22時頃
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に、しても。
[ふむ、と腕を組んで思案顔]
姫はああ見えて結構強かなんだよな ま、そこが良いっちゃ良いんだけどよ
[はぁ、と窓の外に視線をやって 一人ぶつぶつと]
校舎裏、マジで連れていきてえなあ
[などとあぶない事を呟いて。 >>68 聞こえたサイラスの声には 可笑しそうにくつくつ笑い]
あいつも本当、素直じゃねえよな
(72) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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[ちなみに他の配役のことや物語の案のことも、とりあえず耳に入ってはいた模様。 校舎裏が云々とかは乙女の耳にはもう入っていない。たぶん]
天使様みたいな先生の女王様、見てみたいかも……。
[なんてふと独りごちながら、今、模造紙に描かれている森は、3
1.普通のヨーロッパのおとぎ話風の森 2.ところどころ妖怪が混ざり込んでいる森 3.熱帯のジャングル風の色鮮やかな森 4.コンクリートジャングル
……そんな森をだいたい32+40%程仕上げた。雰囲気的には小吉[[omikuji]]]
(73) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2012/03/07(Wed) 22時頃
ギネスは、ゾーイnokureta
2012/03/07(Wed) 22時頃
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それだ。 ナイス、クラリッサ。
[>>67横から入った提案を聞いて、ぴこんと指差し笑む。 彼女に>>70チョップを向けたモリスをも楽しげに見やった。]
(74) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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ギネスは、ゾーイのくれた(直接はモリスがくれた)BLサンドのおかげでがんばれそう。カラフルな背景も順調。
2012/03/07(Wed) 22時頃
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あうっ。
[モリスに軽くチョップされてのけぞりつつ]
んーんー、確かに配役増やすと手間も増えるね。 今の進行状況でも厳しいのに、ちょっと無理かぁ。 面白いかな、と思ったんだけど……ざんねん。
[心底残念そうな表情で首を振った。 サイラスに指差されれば、でしょー、と笑顔で親指ぐっ]
(75) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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しかし兵士ってどんなだろな いまいち、イメージ沸かねえ
[鉄鎚片手に首を傾いだ]
とりあえず槍かなんか持って 王子の傍についてりゃいいのか?
(76) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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何がナイスだ。…まったく。
[>>74楽しげなサイラスの視線に、やや機嫌が直っただろうかと僅か肩を竦めた。]
いや、ちっとも残念じゃないから。 [>>75チョップがヒットした彼女のおでこを、一応軽く労わり撫で。 親指ぐっ、にはやれやれといった態。]
(77) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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ホレっくんが何か不穏当な発言をしている気がする……。 おーい。帰ってくるんだ。
[窓の外を眺める長身に向かって、恐る恐る手をひらひらさせ]
ヘンゼルとグレーテルみたいに帰ってこれなくなるよ。 ってサイラスくん素直じゃないの?
兵士は、王子様の護衛なのかな。 身長高いし、槍持って傍にいたら似合いそう。
(78) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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…そういうだろうと思って、台本無しって決めなかったっけ
[わざとらしい大声にわざとらしく返された言葉>>68に首をかしげつつ]
んー…んんん…なんだろ、もやもやする…
[胸の辺りにわだかまったよく分からない感覚に戸惑っていた。ホレーショーの言葉>>69>>72を聞いた時から、だったから何か関係はあるのかもしれないけれど。 考えてみても、やっぱりよく分からなかった]
あ、そだ、ギネスちん できてる背景があったら、セットの方と合わせて… おおー
[お城のセットに取り掛かる前に、少し寄り道して。声をかけたときには、カラフルな背景画が出来上がっていた]
とろぴかる!
[思いついた感想をそのまま口にしたらそんな言葉が飛び出たけれど。果たしてそれでよかったのだろうか]
(79) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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ああ、姫。 姫が呼んでくれれば俺は何時でも 此処へ帰ってきます、必ず。
[クラリッサの声には、に、と 口の端を持ち上げるようにして笑って]
サイラスはありゃ、 奴の80%は照れ隠しで出来てるんだぜ 半分は優しさなんていう薬物とは比べ物になんねえよ
[右手を顔の前で振った]
王子―――、どうかご決断を。 この身体は貴方と共に最後まで在ると誓いましょう。
[などと少女マンガの台詞をぱくりつつ きりっと決め顔を見せた]
(80) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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[ちなみにお姫様の家はすごいハウス>>49になっていたみたいだったが 当の姫にはまだその現状が見えていない。 ただなんとなく、気配でびみょうなものだけは察していた。 そしてそのまま、お姫様の家の背景を、この熱帯ジャングル>>73とする心算でいたギネスちゃんなのだった]
………… ……あ、お城の兵士、とかだったら。 どうせだったら王室直属、みたいな感じで エレガントでかっこいい鎧とか軍服とかもいいわよね。
[>>76>>78ぼんやりと聞き拾って、振り返る]
(81) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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ちなみに残りの20%はえr
[言いかけた所で鉄鎚を落とした つま先に直撃し]
ア"っ!!!!
[低い悲鳴を上げた]
(82) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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ホレーショーは、その場で蹲って悶絶している。
2012/03/07(Wed) 22時半頃
ゾーイは、背後で聞こえた悲鳴>>82にびくっ!となった
2012/03/07(Wed) 22時半頃
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いやいや、何をおっしゃる。
[残念です、と芝居がかった沈痛な表情でモリスに答えると]
そうだ、モリスがいっぱい手伝えば、配役増やしても大丈夫じゃない? だから、みんなで出ようよ。ナレーションとかでもいいし。
[撫でられた額を自分でも擦りながら、諦めてはいない様子]
去年はもうちょっと頑張ってたような気がするのにー。
(83) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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[>>71姫様が背景を描きに戻れば ちらり、とそちらを横目で見やったが。 その何事か言いたげな視線も、集中系乙女には届かないか。
次に視線は>>76鉄鎚片手に佇む友人に向く >>80決め顔キメてる奴のつま先を踏み抜き]
頭が高い、控えおろう。
[腕を組んで、ふんぞり返るように見上げている。 鉄鎚を落した所を踏んだ?勿論わざとです。]
(84) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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