314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
君は思い出せるだろうか ううん きっと期待はできないだろうね
現在の僕とは違っているから 遠い昔に始まってたんだ
一見すると夕暮れ紅色 昼と夜の狭間の君 だけど それは違うね 純白でも漆黒でもない
流れる歌声 黄昏時 君の彩(いろ)は何色? 真実(ほんとう)の君を教えて
(57) 2022/09/05(Mon) 14時頃
|
|
出会えなければ頭蓋骨と骨になっていた僕 動き出せたのは幸か?不幸か?
嗚呼 逢魔が時の奇跡 君に出会って僕は生まれたんだ――……♪
(58) 2022/09/05(Mon) 14時頃
|
|
[ふっと目を開けた。 眠っていたのは僅かな間だ。
……本当に、随分と昔の夢をみていた。]
……忘れていたのも無理はないね。 そもそも、僕には目がなかったんだし。
[懐かしさ混じりに呟き、己の喉に指で触れる。 首には一筋、赤い線が浮かび上がり。 やがて、すっと消えていった。**]
(59) 2022/09/05(Mon) 14時頃
|
サガラは、沙羅に、いこっか、と声をかける。
2022/09/05(Mon) 14時頃
|
>>52 …… …… えっ。
[思わず、間が抜けた声がでてしまった。 あたしの手が、相良くんの手の上に乗ってる。 ぴたっと、目と目があう。 なんだか一瞬、時間が止まったような気がして――
あたしは、王子様とのダンスの憧れを語ってたはずで、 いまそれをなぞってるのは相良くんで、 えーっと、それって、つまり、
この瞬間、相良くんが王子様想定……ってこと……!?]
…… …… えっ??
(60) 2022/09/05(Mon) 14時頃
|
|
〜〜〜〜っ、もーーー! ひどーーーい!! >>53
[一転、からかう口調で言われれば、あたしはまた頬をふくらませた。 さっきのさら先輩といい、冗談が上手すぎるよ! 幼なじみって、そういうところも似るのかな?? でも、あたしとテルくんは、あんまり似てないと思うけど……。]
王子様との出会いは、そういうのじゃないのー!
[もう!ともう一回言ってから。]
――ありがとう! また明日ね! さら先輩も、ありがとうございました!
[あたしも、相良くんとさら先輩に*手を振った。*]
(61) 2022/09/05(Mon) 14時頃
|
サガラは、メアリーのことをゲラゲラ笑った。手をふりつつ、沙羅と共に道の反対へと歩いていくようだ。
2022/09/05(Mon) 14時半頃
|
― 帰り道 ―
[結局帰り道の方角がばらばらだったため、店の前でメアリー・タルトと別れた。 今は沙羅と連れ立って、人通りのある広い道を選び、帰路についている。相良は歩きがてらスマホをチェック。
禰多から返事がきている。>>20 『事情があって今は顔合わせるのは無理』という、読みようによっては可愛げのあるものだった。 『顔合わせるのは』という、言葉の言い回しについてをじっくり3秒ほど吟味する。(短い)
『テレんなテレんな』 『今日のとこはタルトと帰らせたわ 残念だったね』
と面白がっておいた。スマホを仕舞う。]
あっ、おねーちゃあん。お昼の話の続きしよぉ〜? おねえちゃんお花好きでしょ? 黒ちゃん、すっごくおっきいお花みつけたの♡ 聞いてほしいなあ♡ **
(62) 2022/09/05(Mon) 14時半頃
|
|
――皆野瀬神社→――
さて。 話は済んだなら、私は去ろう。 私とお前は実質無関係とはいえ、密会を探られるのも好ましくあるまい?
このような場に人が来るとも思えんが、『姫』の力は強いからな。
[偶然という名の引力が、彼女をここに呼び寄せないとも限らない。 幸いにして、多くの王子たちに守られながら帰路につくようだが、それはここからでは知れぬこと。
暗い神社の空気に、融けるように姿を消した。]
(63) 2022/09/05(Mon) 14時半頃
|
|
花輪メアリー……『姫』か。
[夜闇に独りごちるのは、名。 本当の恋、などと問題提起をされたからか。 一度打ち消したはずの旋律が、再び風に乗る。]
(64) 2022/09/05(Mon) 14時半頃
|
|
―――― ♪
空は紅碧 紅蓮に燃えても 心満たすのは 深い黒 灯りも呑まれ消えゆく
享楽は甘い蜜 幽かでも揺らげと 一時の悦びに 身を浸す 徒労ばかり繰り返す
月は自ら輝かず 眩しい星を見てさえいればよかった
(65) 2022/09/05(Mon) 14時半頃
|
|
―――― ♪
人は なぜ出会うのだろう そこに光が なかったとしても 甘やかな調べに寄り添う
落ちる涙に 吐息を重ねて 名も知らぬ感情に 沈む
[夏の終わりの風は、ぬるく湿気ることもなく、帰路につくメアリー>>61の頬を冷たく撫ぜてかき消える*]
(66) 2022/09/05(Mon) 14時半頃
|
|
― 帰り道 ― >>62 [メアリーと黒臣とのやりとりは、優しく包み込む菩薩のようなオーラで見守っていた。 さて、みんなと別れて帰り道となりまして、]
そうですわね、 学校でのお話が途中でしたわ。
えぇ、華は好きですわよ。
[大きな花、と聞けば数度瞬いて、ピンときていないといった顔を見せる。]
それは、どのような…?**
(67) 2022/09/05(Mon) 14時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 15時頃
|
― 帰り道 ― >>67
[沙羅とメアリーのじゃれあいも、女子同士がいちゃいちゃしてて相良の目の保養になっていた。ありがたい。助かった。今日のバイトは楽しかった。]
実はねぇ。まだナイショだけどぉ おねえちゃんにだけ言うけどぉ……
黒ちゃん、化学部と「花火したいねぇ〜」って 話しててぇ♡
おねいちゃん、興味ないかなぁ? きれいなお花、生けてるでしょお?
ひと玉でも、ふた玉でも、もっとでもいいけど おねーちゃんの作品に 生けられないかなあって!♡♡♡
黒ちゃん、いっぱい考えたっ♡!♡!♡
(68) 2022/09/05(Mon) 15時頃
|
|
[――その時、冷たい風が頬を撫でていって。>>66 それは、秋の初めには早いのに、なんだか物寂しくなるような風で――。
でも、風上を見ても、そこには誰もいない。 日の暮れた、夜の空があるだけ。]
……あっ、急に立ち止まって、ごめんね! 行こっか〜! えへへ、タルトくんとふたりで帰るの、珍しいね!
[これまでは、いっしょに帰る時も、ショコラがいたからなあ〜、って。 先に帰っちゃった親友との帰り道を、ちょっと恋しく*思い出した。*]
(69) 2022/09/05(Mon) 15時頃
|
|
― 帰り道 ―
あらあら、まあまあ。
[思っていたよりも、sparkingなflowerの話で、小さな瞳が瞬く。 化学部と聞けば、無論、あの!因縁の元rivalの顔と名前が浮かび上がるのは仕方ない事。]
っふふ、それはそれは なかなか煌びやかで豪華なお花ですこと。
去年の文化祭では考えられなかったですわね。
[沙羅としてもやはり去年の文化祭には思うところがあったようで、高校生活最後の文化祭は楽しく派手にしたいとは思っていた。そんな中、幼馴染が実行委員ときたら沙羅的には喜ばしい事だし、援助など惜しむ必要がないのだ。]
あぁ、…えぇ、黒ちゃんがそうおっしゃるのでしたら 是非そのお華を活けさせていただこうかしら。**
(70) 2022/09/05(Mon) 15時頃
|
|
[───厳しいか?>>68>>70
花繋がりのボケで冗談交じりに提案できんか、とか。愛情ある幼馴染想いの(本当)思考自体を沙羅に褒めてもらおう、みたいな考えからのご提案ではあった。
自分で苦しいような気がしている相良は、まずは、様子見で打ったジャブのつもりだった───のだが。]
(71) 2022/09/05(Mon) 15時頃
|
|
あれ〜〜〜〜〜〜〜〜♡!♡?♡!♡?
[いけた〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡>>70]
しゅごいでしょ〜!? じゃあじゃあ、おねいちゃん、 タイミングとか位置とか色々あるからねえ!
柊木博士と直にいっぱい話し合ってみてほしいなっ♡
[柊木から提案されている価格的に、ありがたい出資者となるだろう。相良としては、かわいいかわいい目に入れても痛くないような幼馴染の沙羅に対し、出資の交渉など本当ならばしたくない。(覚悟そのものはあった)
だから、あとは一旦柊木に任せてしまおう。 そう決めた。]
(72) 2022/09/05(Mon) 15時半頃
|
|
[相良は本当に知らずにいたようだ。 華道部の抱えた悩ましさなど。>>1:292]
(73) 2022/09/05(Mon) 15時半頃
|
|
― 夜 桃園学園、廊下 ―
[日が沈み切った空が濃藍に染まり、学園の下校時刻もとうに過ぎた頃。侑伽は学園に戻っていた。 昼間、雑多に混ざって感じる様々の気配を、夜ならもう少し詳しく辿れるかと思ったが。]
結局、一つじゃないんだよな……。 ……今更だけどこの学園、大丈夫か?
[誰もいないと思えばこそ、口から漏れ出る本音。 こんな事態でなければ紛れ込みやすい環境だし、実際自分も、目こぼしを貰っている一つなのかもしれないが。 ことこういう事態になると、心配事だらけなのでは……と、思わなくもない。
それでも何かの違和感が無いかを探して。 ひとまず宛もなく、廊下を歩く。]
(74) 2022/09/05(Mon) 15時半頃
|
|
[なお、道中で黒臣からのメッセージ>>62は確認しているが、既読スルーを決め込んでいる。 メアリーが一人ではなく、後輩と共に帰るらしいことを知れたのは良かったが、とはいえ聡い上に踏み込みに躊躇がない、愉快さ第一の男(※個人の感想です)にこれ以上餌を与えても俺にいいこと絶対ない……既にこの文面、完全に面白がられてるし……と思っているので。**]
(75) 2022/09/05(Mon) 16時頃
|
サガラは、ユンカーから既読スルーされているのを確認しホッコリ和んだ。ホントにテレてると思われ始めている。
2022/09/05(Mon) 16時頃
|
ありがとぉ。 黒ちゃん、今日おねえちゃんに い〜っぱい頑張れってしてもらえて しゅっごくうれしーなっ♡
[お礼を言いながら、早速柊木に追加で連絡を入れる。
『追儺さんもお金だしてくれるって』 『代わりに華道部と連携してね』 『後は二人で詰めて!おめでとう!』
と、一方的に送り付けた。]
(76) 2022/09/05(Mon) 16時頃
|
|
─ 帰り道 ─
[……そんなこんなで。]
あっ。きたきた。
[*通りに高級車がぴたりと止まる。沙羅と一緒にそれに乗り込み、お家まで送迎して頂こう。*
タルトとメアリーも乗せてやるでも良かったのだが。 気をきかせてやったのだ。一緒の時間は長い方がいいだろうから。]
(77) 2022/09/05(Mon) 16時頃
|
ユンカーは、サガラの思っている通り、照れている様なもの。
2022/09/05(Mon) 16時頃
サガラは、ユンカーのことを学校で会ったらいじる気満々でいる。
2022/09/05(Mon) 16時頃
サガラは、沙羅の出資も、ケーキのご褒美も、それに伴う言葉も『黒ちゃんいいこね、がんばって』の意味として捉えている。
2022/09/05(Mon) 16時頃
|
え゛
[柏木の名前に思わず、濁点混じりの声が出た。 直に!たっぷり!といい部分が流石に引っかかってしまったようだ。 咳払いを、こほん、とひとつ。 乱れた心を凪ぐひと間を置いてから]
いえ、かしこまりましたわ。
ああ、けれど…花火となりますと…、 文化祭って予算の上限あるのかしら?**
(78) 2022/09/05(Mon) 16時頃
|
|
― 放課後・フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[柊木から現ナマを握らされた>>1d:694後、俺は後輩と共に「フィオーレ」へと来ていた。 あの場で渡された現ナマを突き返せば押し問答になり後輩に気を遣わせるのは目に見えている。 最悪なウインクには渋々了承の舌打ちを返していた。 目の前では後輩たちがそれぞれ甘味を楽しんでいる。]
………まあな。
[みんなと食べるとすごく美味しい、と顔を綻ばせるチト>>697に静かに頷いた。 フィオーレの秋限定スイーツである「さつま芋のタルト、バニラアイス添え」が美味しいのは勿論の事だが、美味しいものを食べて綻んでいる表情を見ればより一層美味く感じるというものだ。 その点、芝原には少し気を遣わせてしまっているのではないかと思いもするが。 それでもこうして共にフィオーレに向かってくれたのだ、何か力になれるならばと顔と語気が強くならないよう気を付けながら2人とカフェのアイデア>>1d:682について話合った。]
(79) 2022/09/05(Mon) 17時頃
|
|
…便所。
[甘味を大方食べ終え、まったりドリンクタイムに入った頃にそう言って席を立つ。 宣言通りにトイレへ向かって用を足し、その足でマスターの元に向かった。]
先に会計を頼む。 テーブルまとめてでいい。
[提示された金額を見て、まあそれはそうだろうなと眉を寄せる。 どう考えても現ナマ3枚は多い。]
………マスター、これも追加でくれ。
[小粒でつまみやすいサイズのマシュマロが詰められた小袋を指さす。 それでもまだ余るが、この分は労働力で返す事を心に決めた。]
(80) 2022/09/05(Mon) 17時頃
|
|
ああ、そうだマスター。 頼まれてた新しいパッケージの試作品が出来た。 また近いうちに持ってくる。
[お釣りとレシートを受け取りながら、伝える。 フィオーレは家業の印刷所の取引先でもある。 販促物やパッケージなど、印刷に関わるものや時にはデザインの相談に乗る事もあった。 フィオーレの前身である老舗の喫茶店の頃は請け負っていなかったが、フラワーカフェとしてリニューアルの後に付き合いが始まった。 忘れもしない、あの雨の日に―――]
(81) 2022/09/05(Mon) 17時頃
|
|
― 回想:ある雨の日>>1:361 ―
[この日の俺は、ひどく落ち込んでいた。 そんな俺に、空は容赦なく雨を浴びせる。 俺の心の中を映したかのような雨空。 傘を持ち合わせていなかった俺は、街路樹の下で深く溜息を吐いた。]
………?
[それから程なくして、突然声を掛けられて顔を上げる。 青年が「良ければどうぞ」と傘を差しだしてくれた。 それから、この俺を見て頭を垂れた向日葵のように寂しげだったとも告げて。]
……。
[傘を受け取り、俺が何も言えぬうちに青年―――フラワーカフェ「フィオーレ」のマスターは自分の店へと戻って行った。 俺は借りた傘を差し、一度だけフィオーレに向けて頭を下げて帰路についた。]
(82) 2022/09/05(Mon) 17時頃
|
|
― 回想:ある晴れの日 ―
[傘を借りた翌日。 雨雲はすっかり流れ去り、抜けるように青い空が広がっていた。 まだ雨のあとが残る道を歩く。 ビニール傘を手に向かう先は、フラワーカフェ「フィオーレ」。]
…………。
[開店前の店の前に立つ。 此処まで来たものの、開店前に来るのは迷惑ではなかっただろうか。 かと言って、営業中に訪ねるのも邪魔をするかもしれない。 どうしたものかと思っていると、店のドアが開いた。]
…―――!
[店の看板を持ったマスターは俺と目が合うなり、昨日と同じ笑顔を向けてくれた。 傘を返しに来ただけのはずだったが、彼は俺を開店前の店内に招いてカウンター席へと促す。 店内に流れるBGMのピアノが跳ね、ギターが加わり。 悲し気な旋律と共に、照明が俺を照らす…―――♪]
(83) 2022/09/05(Mon) 17時頃
|
|
♪
どうして俺に優しくする 俺は鬼-Ogre- この身は災いを惹きつけ 関わる者すべて 奈落へ叩き落すのみ
俺が居るべき場所は 此処に在らず 鬼の首に花飾りは似合うまい
さらば 優しき人よ 叶うならば 別の世で
No regret これが俺の決めた道 俺が頼るのは俺だけでいい
♪
(84) 2022/09/05(Mon) 17時頃
|
|
[そうして傘を渡し立ち去ろうとする俺に、マスターは尋ねた。 紅茶と珈琲、好みはどちらかと。]
………。
[何で、と言う前にマスターは言う。 「また後日、返しに来てくれればいい。その時はきっと、お茶を楽しんでいってください」そう告げたはずだと。 俺は暫し無言で立ち尽くした後、カウンター席へと座った。]
……………紅茶。
[そして、小さくそれだけ言う。 そんな俺にマスターはまたあの笑顔を向け、暖かい紅茶と手製のケーキを出してくれた。 この時の紅茶とケーキの味は生涯忘れる事はないだろう。 暖かくゆたかな香りの紅茶は絡まった心を解くように沁み、優しい甘さのクリームをまとったふわふわのケーキは俺を優しく包み込むようで、自然と涙が溢れて止まらなかった。]
― 回想・了 ―
(85) 2022/09/05(Mon) 17時頃
|
|
― 放課後・フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[その日を境に、俺は時折フィオーレに足を運ぶ事が増えた。 客として甘味を楽しむだけでなく、時には話を聞いてもらったりもして。 そのうちに何かお礼はできないだろうかと考え、印刷物に対する提案を持ちかけたのだった。 勿論、実家に負担をかける訳にはいかないため、ギリギリのラインでの交渉や家業への手伝いを担保として話をつけて。 それからはこうして成果の報告に寄ったりもしているという訳だ。]
………そろそろ行くか。
[後輩たちのいる席へ戻り、話が大方まとまったあたりでそう切り出す。 ごそごそと財布を取り出そうとする後輩たちには。]
会計はもう終わってる。 …俺じゃねえ、アイツのおごりだ。 次会ったら礼でも言ってやれ。
[包み隠さず言った。 言うなとは言われていないし、何より俺が何かしてやった訳でもない。 礼は然るべきところに。当然の事だ。]
(86) 2022/09/05(Mon) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る