221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 20時半頃
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――朝・ジョギング中――
ふふふ、忍の秘密を知った者は忍殺すべしなのです けーちゃん先輩、お主も悪よのう
[>>44 悪の組織の統領のような笑い声を漏らすジャスティス仮面。 手を振り去っていく後ろ姿に――]
いいえ、けーちゃん先輩 蛸です
[と真顔で答えていた*]
(57) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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―回想・いつかのスカート捲り事件―
ふーん、触った感じはボクの制服と同じだけど…
[綾乃から了承を得て、ボクはそのスカートを摘まむとまじまじと観察。>>9 そのまま自然に捲り上げ、その裏も確認する。]
重りを付けてる訳でもないんだね。 綾乃ちゃんがどんなに動いても揺れないからさ。 実は鉄で出来てるんじゃないかってボク──…
[ふと視線を外せば、柔らかさそうな太ももの先、白い下着が見えたものだからボクは目を瞬いた。]
意外。 ボク、綾乃ちゃんって絶対、黒いレースの下着かと……
[けれど、ボクの言葉は綾乃の猫のような悲鳴に遮られ、次の瞬間。]
(58) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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きゃ!
[鳩尾めがけて、突き出される正拳に、咄嗟に受身を取った。 傍目には正面から打撃を受けているように見えるだろうが、打撃に合わせて身体を後方に退いているので、実質のダメージはかなり軽減されている。
それにしても、鳩尾なんて、普通の子なら気絶しているだろう。]
いきなり何するの、綾乃ちゃん?!
[訳がわからないといった体で綾乃に抗議すれば、思いっきりあほと言われて。 うん、確かにあれは嫌な事件だったね。
ちなみにその後、綾乃とは逆に、何故かボクが災難に見舞われている所に居る八尋を見つけて、綾乃ちゃんが酷いと泣きついたのだった。**]
(59) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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――回想・スカート捲り事件>>58>>59――
ぐっ、流石せっちー…… 良いから当たるのです! というか黒って……ッ
[そんな推測をされているとは思ってもみなかった。 そして女の子の下着を、というか穿いているところを間近で見た感想がそれですかとぺしぺし叩きたくなったがその手は防がれてしまったことだろう。
その後やひろっちに問いていればせっちーがスカートを捲ったとにゃうにゃう抗議を返し
――翌日には綺麗さっぱり忘れていた]
(60) 2015/04/17(Fri) 20時半頃
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―昨日・放課後―
[午後のテストは、普通に教室で受けていたと思う。 でも、抜き打ちのテストを一日使ってやるって、どうなんだろ。 もしボクが、授業があると思って教科書やらジャージやら色々、重い鞄を持ってきたのに、それ全然使わないことになってしまったら、それだけでもうやる気なくして、全てのテスト、投げてしまっているだろう。 まぁ、幸いにして、ボクの鞄はペラッペラだけど。
チャイムが鳴り、次々と席を立つクラスメート達に倣って、ボクも席を立つと、窓際に居た男女数人のグループがカラオケに行かないかと誘って来た。 彼らはバンドを組んでいて、以前学園の創立祭の時、ボーカルを頼まれ引き受けたことがあった。]
いいけど、ボク、お金ないよ?
[喜ぶ彼らに、そう告げれば、出すから出すから、と口を揃え。 それならば、と共に教室を出た。]
(61) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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沢木…
[校門出てすぐ、ボクはその気配に気付く。 他の生徒には気付かれないように物影に佇む、黒スーツの男。 彼は、組の誰もがその実力を認める、お父さんの懐刀である。]
ごめん、ボク、用事思い出しちゃった。 カラオケはまた、今度。
じゃね。
[驚くクラスメート達に手を振って、誰にも気付かれないようにボクは彼に近付いた。]
(62) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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―朝―
………!?
[桜子は、寝起きがあまり良くないとおばあちゃんに言われたことがあります。夢から抜け出すのが苦手です。毎朝うごうごもぞもぞ、時間の許す限り寝ていたい人です。
そんな桜子ですが、今朝は一瞬でばっちり目が覚めました。>>35
優しく撫でられる髪の感触。 目の前からふわっと甘い女の子の匂いと、微かな汗の匂い。 水気のある綺麗な肌と、肌蹴た服の襟、 それと、胸元、柔らかそうなふくらみの、一部が……あの、えと、]
きゃあぁあぁああぁぁあぁぁ!?
[ばばっと先輩に毛布を掛けるとベッドの隅まで後ずさります。え、え? さっき見ていた夢の続きでしょうか!?]
あ、あやn……みつほし、せんぱい!? あの、あのっ! えと、だ、ダメです! あの!
(63) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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今日は、その日だったけ。 毎月毎月、ホーント律儀なんだから。
[瑛智様…、と頭を下げる沢木に、文句を言いながらも、ボクは彼に付いて行く。 少し歩けば、防弾使用の高級車が留まっているのが見える。
行き先は、街の外れにある寂れたボーリング場。 それは表向きで、地下は射撃場になっている。
ボクはそこで、沢木にふたつのテストを受ける。
その内のひとつはまぁ簡単で、ボクの銃の腕を見るというもの。 6回全てを同じ的に当てれば終了。
厄介なのはふたつめで、それは沢木との実践。
射撃場の隣にある道場で、日本刀を持った彼と対峙する。 ボクの獲物は銃だから、ボクのほうが有利に思うだろうけど、とんでもない。]
(64) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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[ボクには条件が課されている。 それがテストの内容なんだけど、ボクが打てる弾は一発だけなのだ。 しかも、それを沢木が振りまわす日本刀にあてて、折らなければならない。
動きながら、攻撃を避けながら、隙を見て、これがなかなかどうして難しい。 沢木ってば、こんなに可愛いボク相手に容赦ないし。
でも、沢木にはこの学園で過ごすにあたり、色々世話になってるからね。 無碍にする訳にはいかないんだ。*]
(65) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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う、うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
[ベッドの上から、思いっきり壁に頭を打ち付けてみます。 ゴンッ!! と大きな音が響きました。尋常じゃなく痛いです。おばあちゃんの面打ちと同じくらい痛いです。]
あぐぅっ!
[痛みに耐えながら、壁にそのままもたれかかるように先輩に背を向けます。
――状況が、状況が全く分かりません!]
……おはようございます。
[挨拶は大事です。壁向きで失礼します。]
(66) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/17(Fri) 22時頃
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[毛布、私が被ればよかったです。 背中向けましたが後ろからでも耳、赤いのばれます**]
(67) 2015/04/17(Fri) 22時頃
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―夜・寮―
[寮に帰ったのは、結構遅くなってからだったと思う。 夕食は取っていたけど、なんだか無性にお茶漬けが食べたくなって。 雪子に言ったら、用意してくれただろうか。 駄目だったら、片付けをしている食堂のおばさんに無理を言って、残ったご飯と大根の漬物を少し、恵んで貰っただろう。
食事を終えれば、部屋に戻って、雪子に前髪変じゃないかと尋ねる。 沢木とのテストで、ほんの少し、前髪を切られて、気にしていたから。 沢木にも悪い事をした。 傍目にはわからないくらいの量なのに、あの時、ボクは本気で怒って、つい反撃してしまったんだよね。
疲れていたから、昨日はとてもよく眠れた気がする。**]
(68) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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――回想・自室・朝――
[>>63 桜子の可愛らしい叫び声。 叫び声をあげたいのは自分の方なのだったのだが。 >>66 そんな事を考えながら壁に向かって朝の挨拶をする桜子の背筋をつつと人差し指で撫でてみた]
おはようございます、桜子ちゃん
[掛けられた毛布に包まり声を掛ける]
桜子ちゃん、覚えてますか? 桜子ちゃん……とっても激しかったです
[はて、と小首を傾げる。 桜子の耳が真っ赤だったのだが、綾乃の頬も別の意味で赤いことに気付いただろうか]
ダメ、というか……桜子ちゃんが放してくれなかっただよ?
(69) 2015/04/17(Fri) 22時半頃
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〜〜〜〜〜〜〜ッ!?
[敏感な背筋に沿って、声にならない悲鳴に体が震えます。体に力が入らず、くてんと再度布団に倒れます。
これ以上はまずいです。既にまずいですが。思わず体を捻って、先輩に向き直ります。
おそらくは少し涙目でしたが、この際些細なことです。多分。]
激しっ……!? [未だ肌蹴た服、二人きり、添い寝、
近寄ってきた先輩の、上気した頬。]
私が……そんな、でも……さっき見た夢って……!?
さ、桜子は…桜子は、はしたない子になってしまいました………。
[先輩の顔、見れないです。 手の込んだ冗談だったらいいのに――いいのに?]
(70) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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[それから、先輩に何か声をかけられたでしょうか。
先輩がジョギングに出るより先に、乾かした制服と下着をもってバスルームに篭ります。走ってもいないのに、胸がドキドキして、熱くて、呼吸が荒くなって、
……激しかった、離してくれなかった。]
ど、どうしよう……?**
(71) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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――教室・午前――
[実力テストが終わると翌日からは通常授業。 朝はいろいろあったがお昼の蛸の天麩羅がとても楽しみであり、三星綾乃はにやにやしながら授業を受けていた。 ジョギング後にシャワーを浴びたので髪はまだ湿り気を帯びていた。 いつものように靡くことはなく若干ぺったりと張り付いている。 それが微妙に鬱陶しいと感じながらも、蛸の天麩羅の魅力にはかなわない]
(72) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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――回想・自室・朝――
はしたない子と言うか 私がはしたない子にされたというか……
[>>70 自分よりも桜子の方がやっぱりショックを覚えているようだった]
えっと……嫌なら跳ね飛ばしてる 嫌ではなかった、うん
あと――
綾乃先輩って呼んでくれて嬉しかった……
から――今度から、そう呼んで?
[>>71 そこまで告げたところで桜子はバスルームに向かっていってしまったのだった。 唇に人差し指を当てて少し思案。 自分も頭を冷やしてこようとウェットティッシュで身体を拭いてジョギングに出かけたのだった*]
(73) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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―朝・寮― [眠気眼に歯ブラシを咥え、伸びをする。 何時も通りの朝。 つまりは昨日と違って、余裕でHRには遅れる時間。
ベッドには今日、学校に着ていくつもりの紺色の大きなリボンの付いた、桜色のマキシワンピースが横たわっている。
歯磨きが終われば、洗面所で鏡を見ながら、髪はポニーテール風に束ねてみる。
うん、いいかもしれない。 ゴムで束ねて、短い髪はピンで留めて。
碌なモノが入っていない飾りでしかない鞄を手に部屋を出た。]
(74) 2015/04/17(Fri) 23時頃
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あれ、でも先輩がこっちのベッドにいて……?
[……深く考えないでおきましょう。 遅刻はクラス内不良度を上げてしまいます。*]
(75) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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[花瓶をおいたその頃に、大きな挨拶が聞こえて。 顔をむけると、声をかけられたのだよ。 どうやら、今日の日直は彼のようなのだよ。]
うむ、いかにも僕が三村なのだよ
よろしく頼むのだよ、音上九零 音上と呼んで欲しいか、九零と呼んで欲しいか
[首をかしげると、彼は日直が何をすればいいかわからぬようなのだよ。 まぁ、たしかに僕もわからぬのだよ。 言われた事をやるだけなのだよ。]
音上九零 日直には、日直日誌というものがあるのだよ あげるのだよ、書くのだよ
[はい、と差し出すのだよ。]
(76) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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美人の香菜さんと一緒にお仕事が出来て嬉しいって書くのだよ 冗談なのだよ、一日何しましたって順に書くのだよ 朝は、黒板を消して、花瓶の水を変えたのだよ ゴミ箱も、ゴミがいっぱいなら捨ててくるのだよ
日直とは、人のやりたがらないお仕事を全部押し付けられる一日なのだよ、大変なのだよ
[とりあえず、彼にやってもらうことは何かあったろうか。 少し考えてみるのだよ。]
大変だけど、一日頑張るのだよ
(77) 2015/04/17(Fri) 23時半頃
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え?あーえっと、九零って呼んで欲しいかな。 なんか仲いい感じじゃん?
[へらっと笑ってそんな言葉を向ける。初対面に近いのに、だ。]
日直日誌かぁ。 わかった、テキトーに書けばいいんだな。 えーと、4月X日、日直は音上と三村。
おう、香菜っていうんだな、下の名前。 香菜ちゃんだとなんか変だし……三村はなんて呼ばれたい?
(78) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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[ふむふむ、と彼女の説明を聞いて]
ありがと!一日よろしくな。
おお、ゴミ箱結構溜まってる。 昨日の日直サボりやがったな。 な、捨てにいきたいんだけど、一緒にいかない?
[ちょっとだけ勇気のいる、ゴミ捨て場までのプチデートのお誘い。なんて三村はそうは思わないだろうけど。]
まだHRまで時間あるよな?
(79) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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わかった、では九零と呼ぶのだよ 名前で呼ぶと、仲が良いのか?
[よくわからんのだよ。 僕は大抵、名前で呼ぶからな。]
うむ、てきとーに書くといいのだよ でもあんまり適当だと、後で怒られるのだよ てきとーであるという事を悟らせずに書くのだよ
僕は、なんと呼ばれてもいいのだよ 香菜ちゃんと呼ばれる事もあるのだよ 昨日は、香菜様と呼ばれたのだよ
[そして、ゴミ箱を覗き込んだ彼を見るのだよ。]
(80) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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いいのだよ、一緒に行くのだよ 始めての共同作業なのだよ
[変な意味ではないのだよ、本当になのだよ。]
昨日の日直がごみ捨てサボってました、も日誌に書くのだよ
[因果応報なのだよ、手を抜いたら何処かで報いがあるのだよ。]
(81) 2015/04/18(Sat) 00時頃
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さーんきゅ。 九零って呼んでくれる人、なかなかいなくてさ。 苗字よりは仲がいいってか、気持ち的な距離近く感じるんだ。だからなんか嬉しいかな。
[てきとーの加減も教わって、うむうむ!と頷く]
てきとーって言っても、それが適当なこともあるしなぁ。 まぁ最低限のことと、三村が早起きしてちゃんとやったことも書いとくよ。
……香菜様?様? お、俺はそれは遠慮したいなぁ。 香菜っち、でいいか?
[さすがに女子を呼び捨てする勇気はまだないのであった]
(82) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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共同作業!
[はじめての共同作業―――なんだその新婚的な響き。 他意はなさそうなので、そだな。と軽くはにかんで頷く。]
あ、それ名案!オッケェ、書いとくわー。
[ざまーみろ、と笑ったけれど、内心は香菜と一緒に行動できることがちょっと嬉しいので、感謝しないわけじゃない。 捨てるゴミの詰まった袋を持って、教室を出ると、香菜と歩調を合わせるように廊下を行き、ゴミ捨て場へ向かいながら―――]
なー、な。 香菜っちはさ。 彼氏とか、いるの?
[唐突な問いかけだったかもしれないが、こんな可愛らしい子ならいてもおかしくないだろうと、ちらり横目で見つつ疑問を投げた。]
(83) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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そういうものか まぁ、名で呼ぶのは嫌ではないからな 君がそれで嬉しくなると言うのなら、それが一番いいのだよ
[早起きを褒められたのだよ、嬉しいのだよ。 頑張った甲斐があったのだよ。 何を頑張ったのかって、人よりずいぶん早く起きたのだよ。 髪のセットに時間がかかる分なのだよ。]
それでいいのだよ 新しい呼び名が僕の辞書に加わるのだよ
[っちになったのだよ。 そういう呼び方も、小さな頃はあったきがするのだよ。]
(84) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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[ゴミ袋片手に、教室を出るのだよ。 小さいので、歩幅が狭いのだが。 九零が合わせているようなのだよ、申し訳ないのだよ。 そうしていると、唐突な質問が飛んできたのだよ。]
彼氏?
なんだ、それは 入学したばかりでもう彼氏がいるように見えるのか そんなもの出来た事ないのだよ
[首をかしげながら、見上げるのだよ。 女子との始めての会話のチョイスが、恋人の有無なのか。]
そんな事を聞くと言うことは、九零にはいるのか? もしくは、出来たことがあるのか?
(85) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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俺もそうだったよ。 ま、水瀬はそのままでいればいいさ。
[>>49子どもの闘争心、というよりも冗談交じりで 何でも勝つ気でいるようだ。
少し強くなってきた風に飛ばされぬよう コンビニ袋を鞄の下へと挟み、二人並んでパンに齧り付く。 水瀬の家庭の事情どころか、毎年同クラだった友人の事情でさえ 余り知らない。
いつも流行の音楽や漫画の話、ゲームの話…… 表面上の楽しい話だけして、終わってた気がする。 だから水瀬の問い掛けに一瞬、ぱちくりと瞳を瞬かせてしまった]
(86) 2015/04/18(Sat) 00時半頃
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