202 月刊少女忍崎くん
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!?!? 何!?どこにいくのわたしたち!?
[ありもしない戦場へ向かうような顔に、 戦場カメラマンにならねばならないのかと、 まどかは自分の行く末を思った*]
(57) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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[ 気分は解説役、氷見山がしっかり手を握ってるのは驚いたからか。 まさか恐怖が臨界に来ているとまでは思わずに ]
びっくりしましたね。
お化け屋敷って、やっぱり格好のデートスポットだと思うんですよ。 怖がる女子に頼られたりするのって、いいと思いません?
[ 自分は怖がる女子にカウントされないらしい。 他のお化け屋敷ならそこそこ怖いのだが、ここではタネを知っている分、仮装の延長で恐怖も少ない ]
さすがセンパイ、肝が座ってますねー。
[ ヒーロー補正から佐藤(氷見山)の言葉を真に受けて。 早く抜けたい彼に先導されていると、さらなる追撃>>31がやってくる。 あれ、かなり気合入れて脅かしに来てるみたい。 怖がらない自分達(と思っている)への意地だろうか。 それでも動じない(声が出ない)氷見山、白い手ゾーンも二人は軽快に小走りで抜けてゆく ]
(58) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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やっぱり、実際にお客として来てみると違いますね。
[ 軽く笑いながら、違うと言ってもちょっとした誤差 ]
はい、幼い頃から屋敷で働いていて主人とも密かに恋仲だったけれど、 情勢悪化に伴う民衆の暴動に巻き込まれて死んだメイドの設定です!
[ その無駄に凝った設定はどう生かされるというのか ]
まだ左腕しか見つかってないご主人様を探してるんです。
[ もうすぐ抜ける、そろそろ最後の仕掛け。 突如、天井から無数の蛇のおもちゃがぶら下がってくるのだ ]
(59) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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― 書道部展示教室 ―
[の窓枠にまだ腕を乗っけたまま。 シノザキとマドカのやり取りを見る。
シノザキの思惑も知らぬまま、マドカの反応に相変わらずにやにやしていたが。]
うん?
[どういう意味だ…?>>44 きつかったら別れる…?迷いつつもマドカから返る大丈夫。
まさかもうすでにマドカとはそういう話になっていてそれなのに更に別の相手に告白してゆくということか?いや、すでに付き合っているけど告白らしい告白はまだしてなくて、だからこそ改めて?いやでもそれなら本人の前で練習なんてしねえな? ――― まあ いいか。
二人に対しての考察は大体この言葉でくくられる。 が、その後妙に神妙な顔をしながら告げられるシノザキの言葉に怪訝そうな表情を浮かべてみていたが、マドカもどうやら解らないらしかった。>>47>>57]
(60) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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――― よしわかった 任せとけっ!
[でも後は任せた。という響きの言葉は大好きだったので、ぐっとサムズアップとどや顔で二人を見送ったのだった。]
(61) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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・ ・ ・
(62) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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[あれは一年の頃の話だった。
免許をとって即行でバイク通学に切り替えると、学校の教師から校則違反だと怒られ次の日からはバイクでは来ないようにと言われ続けた日々。 マンションから出てくる見覚えのある姿に飛びついたのは当然と言えば当然の行動。>>41
なんでだめなの?と聞いたら「校則違反だろう」とかえって来て、まあその通りだと思いながらも、その理由で引き下がるなら最初からバイク通学などしないわけで。
なんだかんだと駐車場の場所をきけたので(シノザキが口を滑らせたともいう)、あっそこまで断固拒否でもないんだな?とすれ違いの判断を行った結果の今。
今も栗栖のバイクはシノザキの家の駐車場にとめられている。 まあ本当に嫌なら何か言ってくるだろうとも思ったし、今の所直接言われてないからヨシという事に栗栖の中ではなっていた。 つまり、シノザキがどう思ってようが、すでに『許可』は貰ったつもりになっている。]
(63) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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[そう、そして、そこだ。 そこで、タモツとシノザキの姿をよく見ることになって疑惑が湧き始めたのだ。>>40
部活をさぼって遊ぶのは、まあ遊ぶから部活をさぼると言われると正しい気はしているけど、毎回毎回相手がシノザキで、街で一緒に買い物をしてるのを見かけた時など(そこまで仲良かったんだ)とはなったものの。 今の印象はそれをするーっと追い越していた。
結局なんだかんだ、まあいいか。でしめられる思考だけども、繰り返される誤解ののちに、妙なところで固まってきているのも仕方のない話だと思う。]
(64) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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・ ・ ・
さて あたしもちょっとまわってこよっかなァ
[二人を見送った後、んーっと軽く背伸びをした。 部長や部員に声をかけたあと、鈴の音を残して書道展示教室を後にした。]
(65) 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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― 廊下 ―
どーこいこっかな〜 くいもん買いに行くか誰か誘うか…
一回クラスにもどってー?
タモツんとこでもいくか
[ヨシっと頷いた。
クラスの後にはお化け屋敷のある方へと向かう。 まさか中で惨劇(氷見山の精神的意味で)が起こってようとは*未だ想像もしていなかった*]
(66) 2014/11/14(Fri) 12時頃
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──人楼高校、黄色屋台が並ぶ校庭──
[下駄箱をすぎて降りた校庭は、中よりも幾分、 外部からの入場者が多く入り混じり、賑わいを見せていた。]
たこやきを3つ
[ラムネ2本にやきそばにお好み焼きの包みを抱えた忍崎が指をみっつたてると、「あいよー!」と法被を来た生徒がサムズアップで応えてくれた。]
(67) 2014/11/14(Fri) 12時半頃
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[「楽しんでんなー!」という声に荷物に、たこ焼きをふやし頷く。 確かに、満喫しているかのような量ではあった。 「全部食うのかよ!」と、一年時のクラスメイトが笑うのに、いや。と軽く首を振った。]
頼まれているやつも含むんだ
[パシリか。と湯気向こうから笑みが帰る。]
(68) 2014/11/14(Fri) 12時半頃
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[鷹野とは、屋台道手前の植木傍に設置されたベンチあたりで、 ひとまず遠景写真を頼む。ということで一時別行動になった。
その間に食べたいものを買って戻る。と言いおいて、 今は、ひとりで買出しの最中だ。
なお、ラムネがふたつにたこやきみっつになっているのは、 栗栖のぶんも。と鷹野に頼まれたからだ。>>4]
(69) 2014/11/14(Fri) 12時半頃
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[「マヨはどうする?」と、トッピングについて尋ねられるのに、ひとつぶん抜いてくれ、と答えを返す。]
『なに忍崎、彼女はどうしたんだ?』
…彼女?
[けらけらと明るいからかいの言葉が投げられる。]
『そうそう、なんかさっき小さいのと一緒だったの見たぞ。 それ、あの"彼女"にパシられてんの?』
[彼女。のところで、ひやかしににやつきながら言われた台詞に、 いや。と生真面目に忍崎は首を横にふった。]
(70) 2014/11/14(Fri) 12時半頃
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これはまあ、礼というか……
つきあってもらってる正当な報酬だ
[言った途端に、たこ焼きを焼いていた 男子生徒の顔が引きつった。]
(71) 2014/11/14(Fri) 12時半頃
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『まじでか。そこまでして二人で回りたかったのか』
[いくら文化祭にひとりでいたくないからといって、そこまでするか。と若干の同情じみた空気が鉄板の向こうに広がった。]
まあな
[正直、忍崎は機械類一般の取り扱いがあまり得意ではない。それゆえ原稿もいまだにがっつりアナログだ。カメラを扱うのも覚束ないため、鷹野がいないと資料写真を取ることも難しい。ゆえに、必要としている切迫度は高レベルだ。 ]
『…… そうか……』
[実感のこもった肯定に、元クラスメイトは、相変わらず女子に怖がられているままか……と生暖かい視線を送った。]
(72) 2014/11/14(Fri) 12時半頃
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― お化け屋敷内→ ―
[白い手を抜けて、蛇の方へと向かう花園たちの背を見送った。 暗幕の内側から、氷見山先輩を追いかけた演技を褒められたと同時に、]
…なに、やってみたいの?
[裏方のクラスメイトからの言葉。 さて――、これは チャンスではないか?と思考が廻る。]
なら、やってみるか? ちょっと今ので喉乾いたから飲み物買ってきたかったんだ。
[ほら、と急いで長いヅラと白装束を脱げば強引に押し付ける。 そしてそのまま、暗幕の外側に潜り込んでお化け屋敷からの脱出を計る。]
(73) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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[暗幕に覆われて密閉空間のお化け屋敷は、空調を入れたとしてもお化け役には熱かったのは本当で、]
はー…
[栗栖のどこからともなく仕入れた筋トレメニューをやらせられ続けたのもあって体力はだいぶついた。ぐったり、というわけではないが軽い疲労感はあった。同時に、祭の高揚感というのも感じている。
みんなでひとつの物を作り上げて、その成果の発表。書道パフォーマンスもそうだし、漫画作成にも当てはまる似たような感覚だ。]
(74) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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んっ!
[入口の方からこそっと出れば、外の空気を吸って伸びを一度。まあ、廊下も大概の熱気だった。お化け屋敷内では花園と氷見山先輩がそろそろ出口に辿り着く頃かもしれない。
ポケットに入っていたロケットを首から下げなおしてから、受付シフトの子に]
ちょっと飲み物調達してくる。 代役はちゃんと頼んでるから。
[と、言伝をして、決してサボりじゃありませんよアピールをする。完璧だ。
だが、向こう側からやってくる存在にはまだ気付いてはいない>>66 **]
(75) 2014/11/14(Fri) 15時頃
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[そもそも、栗栖が自分をそっちの趣味だと思っている事に本人は全く気付いていない。 ロケットペンダントの中に王羲之の肖像画を入れたのも彼女からのアドバイスがあったからこそだと思っている。]
(76) 2014/11/14(Fri) 15時頃
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[忍崎の家に行くようになって手伝いもするが、その居心地の良さにすっかりと住ついてしまっているのは確かだ。 母親が書道家なのもあり作品展間近となると息子の方にあまり手が回らなくなる。保はそんな母親を嫌うでもなく寧ろ、いい作品を書いて欲しいと思っている。 だから、友達の家で飯を食べてくるとか、ちょっと泊まって来る、といっても二つ返事で「OK」と返ってくるのが保の家だ。]
(77) 2014/11/14(Fri) 15時頃
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[気付けば、大型百貨店のクリスマスコーナーや正月コーナーに行くと聞けば特に用もないからついていったり(部活があってもサボれたらサボっている)、バレンタイン近くになれば近所のスーパーのチョコ売り場や手作りお菓子コーナーに背の高くて目つきの悪い男2人の姿があるくらいには、忍崎とは一緒にいた気がする。 ついでにそのまま泊まったりとかもたまにしていたので、朝に部屋から出てきて2人で登校姿を、バイクを停めにきた栗栖に見られた事があってもおかしくない。
また、本をよく読む方なので近所の本屋で買った本を持ってきては置いていっていた。漫画の週刊誌はほぼ捨てるのが面倒という理由で置きっぱなしである。他にも書道の本とか、忍崎の資料用の本なども色々見ていたのもあり本棚事情には気付けば詳しくなっていた。**]
(78) 2014/11/14(Fri) 15時頃
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[さすがイケメン、度胸がパない。 肝なんか座ってない。と言う訂正も憚られるいい笑顔>>59。 見栄っ張りもここまで来れば憎まれるってやつである。 こうなったら最後まで誤魔化そうと奮い(震え)立たせ、 しかし平静を装う声は細い。]
やっぱりって、そんなに違うもん?
[お化け屋敷、、、俺に出来るのは、襲われ途中の一般市民の叫び声くらいだろうよ。と思いながら。怖いもんは怖いのです。]
そりゃあ、ご主人様を見つけて早く成仏してほしいな。
[乾いた笑いで、切にお願い申す。 繋いでる手は左手ですけど これもなにかの演出ですか花園ちゃん。]
(79) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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佐藤ビジョンが切れてきて、 ああ。そろそろ終わりかな、と安堵の一息。]
お、そろそろ出口?
[心なしか、明るい声音。 壁に意識を向けているため、 天井から仕掛けがあるなど思いもよらず。]**
(80) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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それは、もちろんです! 特別なシチュエーションって、イベントの宝庫ですから。
恋人の意外な一面が見れたり、ましてや怖いところでは自然と寄り添うわけで――
[ きらきらと、水を得た魚のように。 夢中になって語る真理は、氷見山の様子>>79には気づかない ]
きっと、文化祭が終わる頃にはみんな成仏すると思いますよ。
[ 何気なく、曲がり道の進路へ誘導するために。 左手をくいと引っ張りながら ]
はい、そろそろ……ひゃっ。
[ 出口の光明が見えかけてきたその瞬間。 びよーんって、ばらばらって。 色とりどりの細長いゴム製の蛇が、天井からぶら下がってくる ]
(81) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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[>>48再び大声を出されて腕を振られたけれど、 がしっとしがみついて離れなかった。]
い・や・で・す。
[小声だが、はっきりと口を大きくあけて否定した。 それに観念して、というよりかは、周りの視線が気になったようで、 榊原は諦めて無理に解こうとせず、そのまま引きずるように 場所を移動する。少し違えば、文化祭に乗じてさりげなく 腕を組んで歩く高校生カップル、に、みえたかもしれないが、 ほのぼの見送るには、緊迫した空気が漂いすぎていたのだった。]
(82) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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- →実行委員本部>>52 -
[そして、実行委員本部の前に到着すれば、 ここで待ってろ、と言われたので、素直に待つことにした。
しかし、“くれぐれも”と念押しされた“大人しく”は、 聞いていたのかどうか。]
こんにちは、新聞部です。 文化祭、楽しんでますかー?
どのクラスが楽しかったですかー?
家庭科部のクッキーが美味しかった、なるほど。
カードじんろーが面白かった。狼を釣った、のですか?
あ、2年1組のお化け屋敷も、宜しくお願いしますー。
[さっき転んだ足がまだ痛むくせにちょこまかと動き回って通りすがりの人達に、インタビューを試みていた。]
(83) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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はー、やっぱり気になる企画が多いです。 体がいくつあっても足りませんね。
部長は、自分が気になるとこ重点的に回ればいいって おっしゃっていましたが。
[その方が面白い記事が書けるだろう、と。 だからこそ今こうしてここで待っているのだろうと。]
…それにしても、榊原選手も文芸部に興味がある、とは…意外、です。
[読書家とは聞いていなかったはずだけれど。
意外と少女漫画も読めるらしい、とは栗栖情報だったか。]
(84) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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マユミは、あ、そういえばせっかくのスタンプラリーもしなければ、と台紙を取り出して眺めている*
2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[お化け屋敷のお客の中には、やんちゃ盛りの子供も少なくなかったことと あちらこちらで上がっていた悲鳴を思い出して 念のためではあるが資材を多めに頼む。]
…………
[だがそれが仇となったようで 実行委員が奥から注文した段ボール等を次々と出してきてくれるが 全部揃うのは少し時間がかかりそうだ。
左手首にはめた腕時計を眺めて眉をよせる。]
なかなか、行けないな。…文芸部。
(85) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[手持ぶさたにポケットに突っ込んでいた文化祭のパンフを取り出して再び確認。 なるほど"地理準備室"。どこだそこは。と校内図とにらめっこしていればどすん、と目の前に待ちわびていた資材が積まれた。]
『はいごめんねー!これで全部?』
あ、はい。いえ、多くてすみませんありがとうございます。
[まったくよお、と返ってくる声に礼を返し 思ったよりもかさばる資材を手にごった返す実行委員本部を後にした。]
(86) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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