199 Halloween † rose
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[おかしい。 ハロウィンは昨日終わった筈なのに、そういえば昨夜寝る前に横に積んでおいたパーティー会場での戦利品も忽然と姿を消していたし、試しに”ゲート”を開けてみようとも開かない。 何かの罠なのだとして、何の意味があるのか。]
……このオレ様がハロウィンに仮装してないなんてな。
[ジョークめいた独り言。 けれどこの状態で「なんだ、今日もハロウィンか」とすんなり仮装して呑まれる程間抜けではない。 ロビーに隣接するラウンジで”ハロウィン限定ティーセット”を注文して思考を巡らせる]
(46) 2014/10/22(Wed) 21時頃
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[ソファの上の衣装に袖を通す。 黒の外套を腕にかけ、トランクを持てば昨日と全く同じ出で立ち]
しかし何から手をつければいいのやら。
[拝みも祓いも本業ではない。ただ見えてしまうというだけのこと。こんな時の対処法も、誰からも習っていない。 ひとまず状況を把握しようと、外に出るべくロビーに降りる]
(@4) 2014/10/22(Wed) 21時頃
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シーシャは、ニコラスのもとに預けた菓子の安否も気になる。
2014/10/22(Wed) 21時頃
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覚えてるヨ。ワタシ、名前覚えるの得意ね。 あ、食べるカ?美味しいヨ。
[胸を張り自慢してから、持っていた籠から揚げ菓子を出してミケへと差し出す。 訳が分からないままではあるが、配る用にと用意していたお菓子なのだから、配らなければ勿体無い。]
ワタシ、ミケと会たの一昨日だと思てたヨ。 でも今日もハロウィンだから、昨日なのカ?
分からないネ。
[曖昧な問い掛け>>45に、困ったように呟く。]
(47) 2014/10/22(Wed) 21時頃
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―ロビー―
おはよう。今日もいい天気ね。
[昨日と同じ女性に声をかけると、笑顔で「ハッピーハロウィン」と返される。そして衣装を褒められて、同じ和服の青年が泊っていることを教わった]
……あらそう、それは、会ってみたいものね。
[この返事も2回目だ。 自分だけが過去に戻ってしまったのだろうか。 混迷はさらに深まった]
(@5) 2014/10/22(Wed) 21時頃
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親方っ!今は何月何日何曜日の何時だ?!
[向かいのソファで鼾をかいている親方の肩を揺さぶり 起きてくれよと声をかけたグレッグだったが、 「…うるせぇ。徹夜仕事で疲れてんだ。」と叩かれて 言葉を失い、呆けた顔でげんこつ食らった頭を擦る。
古い柱時計に目を向ける。 こいつが刻む時間は、果たして正常なのか――?]
夢にしちゃ…夢じゃないな。痛い。
[ぼやきながら、ひとまずロビーへ出る事に。 “昨日”話した宿の主人に会えば少しは何かが解るかと 淡い々々期待を抱いて。]
(48) 2014/10/22(Wed) 21時頃
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ジェレミーは、屋敷で、魔女をただ、探し回るが、見当たらなかった。*
2014/10/22(Wed) 21時頃
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―ホテル・ロビー―
あ。アンタ…昨日の、マジシャンじゃないかい?
[主観的な昨日の記憶との違いは、早速現れる。 昨日は主人と話をしただけだったロビーに在る人影に 確かに見覚えがあったのだ。 “今日”、グレッグが寝坊したせいなのかもしれない。
目立つ異国風の出で立ちが覚え間違いなわけがないと 声をかけながら、青年の傍へと歩み寄る。
Trick or TreatともHappy Halloweenとも言わない。 ハロウィンは、昨日で終わってしまったのだから。]
(49) 2014/10/22(Wed) 21時頃
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—— 観光案内所前 ——
[男にしては難しい顔をして、案内所の前のベンチに腰掛けていた。 飛び込んだ観光案内所が示していた日付は、10月31日。 ——つまり、ハロウィン当日。 カボチャの飾りがあちらこちらに飾られている様に、眼帯を摩る。
性質の悪い夢だと、決め込んで楽しめたらどんなに良いか。 けれど男は知っている。]
夢……じゃ、ない。
[迷いに迷って、ポケットに入れてきた懐中時計。 ポケットの上からおさえて、感覚を確かめた。]
(50) 2014/10/22(Wed) 21時頃
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[懐中時計と共に思い出したのは、 レッド・アイの礼と称した悪戯のこと。>>38 表から聞こえる騒がしい声は子供のものか。 つまり――。
通じている異形達は兎も角として、 ニンゲン達は再び訪れた「ハロウィン」に 違和を抱いてはいない、――と]
昨日のことなんて、無かったかのように……
[新しい明日――つまり今日を彼らは生きている。 では、緋色の目を飲み物にしてくれた彼もまた、 昨晩のことを知らずに、ハロウィンを堪能しているのだろうか
それは少しだけ、寂しいと思った。 彼だけじゃなく街の住民誰もが同じなら、余計に。]
(51) 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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あら、アナタ、昨日の包帯の……、
[声をかけられ、反射で返事をしてから瞬く]
アタシのこと覚えてるのね? 初めて会ったのは、昨日で間違いないのね?
[今更予防線など必要ない。 彼は「昨日」と確信しているのだから]
どうやらアタシひとりで変になってるわけじゃないのね……。
[いくらかの安堵と、けれど解決にはほど遠いという不安]
(@6) 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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[街に出掛ける準備を済ませ、道行く人々からお菓子を貰うべく、カボチャバケツを抱える。]
……ありゃ?
[空っぽのはずのバケツの中に、グロテスクなゼリーがひとつ転がっていた。]
あれ、何だろコレ。 ボスがくれたのかな?
[手にとってまじまじ見ると、成程これはいい趣味だ。 そして、なんだろう、何となく楽しい気分になった。]
いーや、入れとこーっと♪
[ゼリーは大事に、バケツの奥へ。*]
(52) 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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忘れたのかい? 露蝶の茶屋で会った。 グレッグだ。
[今日は“まだ”包帯を得ていないせいもあって、 右手を差し伸べていまさらながら自己紹介をする。 もちろん、黒髪の青年にも名を問うた。]
―…華月(カゲツ)、この街には、 11月1日もハロウィンって慣わしでもあるのかな。
昨日は誰もそんな事言っちゃいなかったのに。
[祭りが二日も続くなら、誰かが教えてくれそうなものだ。 不安や恐怖は無いにしろ カウンターで揺らめくキャンドルを訝る。]
(53) 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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─ 街へ ─
Trick or Treat〜〜♪
お菓子くんなきゃ引っ掻くぞ〜♪
[蝙蝠翼の黒猫が、街を駆ける。 人々は、皆ハロウィンを楽しんでいるように見えた。 何かおかしく感じたのは、やはり自分の勘違いか。 ちょっと首を捻ったが、やはり楽しさに流されてしまう。
ニコラエを見つけるまでに、道行く人々から貰ったお菓子は、たぶん1個ほど。]
(54) 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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[昨日――だと思っているのが夢や去年のハロウィンのことを間違えて記憶しているのでないなら―― 確かにパーティに参加したし、リーを送るという華月斎と別れて(例によって十字架やら教会やらを警戒していた)、自分はまたこのホテルの屋根に戻って来た。 そして今日、大量の菓子を携えて”あっち”に帰るつもりだった。]
…………街まるごと祓魔師で、とかか??
[いや有り得ないだろう。考えれば考えるほど解らない。 ティーセットに添えられたカボチャの形のクッキーを腹に納めてからラウンジから出た。 支払いを済ませた段で昨日使った筈の分程度の金が減っていないのも確認したし、八つ当たり半分で使い魔を解雇宣言してしまうし、
今ならムシャクシャの炎で街ごと焼き尽くしてしまえそうだ。]
(55) 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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華月よ。場所まで覚えてるなら完璧ね。
[>>53 差し出された手を握り返す。あの茶屋でのひとときも夢ではないらしい。 露蝶からもらったはずの烏龍茶は、トランクから消え失せていた]
それはないでしょうね。もし今が11月なら、あのカレンダーはホテルとして失格でしょ。
[フロントに置かれた、10月のままのカレンダーを目線で示す]
とりあえずわかる範囲でだけ現実を受け入れましょ。 アタシたち、2日続けてハロウィンの朝を迎えてるんだわ。
……街の人たちは気づいてないみたいだけど、気づいたのがここに2人いるってことは、他にも誰かいるかもしれない。
(@7) 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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― 街 ―
[街に出たはいいが、今日もハロウィンのつもりらしい事に気付く。 最寄りの菓子店に入って菓子を一山購入、自分でも摘みながら歩いた]
……お。 よぉドナルド。オレだよ、オレオレ。
[>>50ベンチに見覚えのある姿。 自分のことを覚えているかどうかいまいち解らないので曖昧に挨拶しつつ]
(56) 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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[時折教え子たちがやってきて、昨日と同じく菓子か悪戯かを尋ねてくる。 男は昨日と同じように、籐籠から菓子を選ばせた。
ハロウィン前日準備した菓子類は、籐籠だけになってキッチンに置いていたはずが 元通り菓子類が山のように入っていたのだ。 同時に、貰った菓子類が全て消えてなくなっている。 全ては夢幻であったかのように。]
どういうことだ……
[考えても答えは出ない。懐中時計の中に見た、モノクロの写真と同じ。 眼帯に触れた目を頭へと流しおさえる。今は眼帯で黒く塗りつぶした左目は、レッド・アイの色——ニコラエの瞳の色によく似ていた。]
(57) 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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届けた方が、いい、……よな。 届けた方が、
[けれど、届けたとして。どうしてニコラエの持ち物だと考えたのか。 カウンターだったから、という理由にしてもたくさんの客が出入りした昨日のこと、特定するには難しい。 だとすると、中身を見たという話しをしなければならない。 ——そもそも、ニコラエにも、酒場で交わした言葉の記憶はあるのだろうか、わからない。 魔法だと褒めてくれた言葉も、交わした握手も、全て無くなってしまったことになる、のだろうか。
そうだとしたら、寂しいでは、ないか。 右目が微か、伏せられて]
(58) 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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― 魔女の家 ―
[ほとほと参った。 どれくらい魔女を探していただろう。
その地下室に秘密部屋があることなど気づくわけもない。 ただ、家中引っ掻き回して、まるで泥棒にでもはいられたかのように荒らしただけだ。]
勘弁してくれよ…。
[そうは呟いてみるものの、どうしようもない。 ただ、世間には楽しいハロウィンがもう一日きたのだ。
このきまぐれな奇跡と思い、楽しむのも手だろう。 この狼男以外は。]
(59) 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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ジェレミーは、今日は外に出ることはおそらくないだろう。
2014/10/22(Wed) 21時半頃
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― ガラス雑貨店→街道 ―
……行くか。
[メロドラマの流れるチャンネルを断絶すべく、テレビを消す。 店の場所を伝えてないが、今口を挟める空気では無かった。
荷物と共に店を出るが、視界は慝い。 サングラスをかけていれば、尚の事。
パイが3軒分と緋いブーツは少々荷として嵩張る。 せめて嵐にでもなってくれれば日光を恐れずに居られるが、 生憎天候は変わらず、昨日とまったく同じ。]
……クロミさん?
[建物壁に黒革の手袋越しで寄りかかりながら 時折転びそうになりつつ道を往けば、探し猫の姿>>54]
(60) 2014/10/22(Wed) 21時半頃
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あン!?
[不意に名前を呼ばれて>>56、勢い良く顔をあげた。 小悪党の面影をのぞかせ、非常に柄悪く。 だが彼の顔を見て、はたと我に返る。]
……シーシャさん、です、よね。
[彼とはハロウィンのその日、出会っている。 だから彼が男の名を知っているということは、]
お会いしましたよね、“昨日”
[そう、尋ねてもいいはずだ。]
(61) 2014/10/22(Wed) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 22時頃
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二度目の10月31日?ハロウィンの朝?
そいつはラッキーだな。 俺の街に帰る予定が一日伸びたし 今晩こそ華月のショーも見られるな。
[ショーの場所を知らせるカードは手元に無かったが、 それを受け取った場面はしっかり覚えている。 あの店で食べた小籠包のスープの味も覚えている。
華月に言われるまま素直に現実を受け入れついでに グレッグはその現実を、歓迎した。]
外へ行ってみようか。 その、他の誰か…ってのを探しに。
[揺らいでいたキャンドルの炎に息吹きかけて消す。 その小さな悪戯がバレないうちに 華月を誘って通りへ出ようと。]
(62) 2014/10/22(Wed) 22時頃
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おう、よく知ってるじゃねぇか。 昨日も会ったし、一昨日は道でぶつかったよな。
[>>61相変わらず威勢のいい応答。 どうやら自分以外にも昨日のハロウィンの記憶があるらしい。 流石は元悪魔、と未だ勘違いはそのままに昨日とは違うチョコレートを二つ差し出した。]
また消えちまうかも知れないから、食うならすぐ食った方がいいかもな ……なあ、この街は二日間もハロウィンやるとこだったか? 今年からなのか?
(63) 2014/10/22(Wed) 22時頃
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[店の前で呆けていれば、菓子を強請る子供に囲まれるのは必然で。 しかし、甲高いトリックオアトリートの声に現実に引き戻される。
差し出された小さな手>>@1に一歩後ずさり、]
…菓子は、今日は無い。
[そう言い放つと乱暴に扉を閉めた。]
(@8) 2014/10/22(Wed) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 22時頃
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なんだよー、今日は不作だなー……
……今日は?
[自分で言っておいて、なんかおかしい。 まるで昨日があったようだ。]
なんだろ、何でだろ?
[違和感抱えたままで走って行けば、大荷物のニコラエを見つけた。]
ニコラーエーーー! ハッピーハロウィン!?
[声にちょっとだけ疑問符が混ざった。]
(64) 2014/10/22(Wed) 22時頃
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[この不思議な現象を喜んでいるらしいグレッグの様子に、曖昧な様子で微笑む]
……そうねぇ、1日じゃ遊び切れないお祭りだったことだし。 状況がわかんないうちは、素直に楽しんじゃうのが正解かもね。
[現時点で取れる具体策は無い。ならば深刻ぶっても仕方がないのかもしれない。 キャンドルへの悪戯には気づく様子もなく、グレッグの提案に頷く]
そうしましょうか。グレッグ、誰か思い当たる人はいる? もしくは会っておきたい人とか。
[自分にもひとり、心当たりはある。彼が何も気づかず呆けているということはないはず。目立つ相手だから、いずれ見つけられるだろう]
(@9) 2014/10/22(Wed) 22時頃
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ええ、そうです。 そりゃ忘れませんよ。
[差し出されたチョコレート>>63を受け取りながら、ようやく口端に笑みを灯した。 やはり彼と話すと懐かしさを覚える。それも勘違いではあるのだけれど。 消えちまう、との言葉にチョコレートを握りしめる。 確かに彼から貰ったキノコのチョコレートも、跡形もなく消えていた。]
いや、二日間なんて前代未聞ですよ。 酒場でもそんな話しは聞きませんでしたし、
[手伝いに駆り出されたのだから、二日間開催するのなら今日もまた引っ張られるはずだ。だが昨日の夜は女将もマスターもそんな話しはしていなかったように記憶している。 「どうぞ」と籐籠をシーシャへ差し出しながら、眉根を寄せて]
……これって夢じゃ、ないですよね?
[初めに思い当たったそれを、言葉にした。]
(65) 2014/10/22(Wed) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 22時頃
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― 街・薬店前 ―
あぁ……あぁ、クロミさんすみません、 荷物を半分持って頂けると…
緋い長靴も、どうぞ。サイズが合えばいいんですが
[ただでさえ細い左腕の肉を削いだのだ。 自業自得極まりないが痛いし、フードで遮っていても 陽の光は脅威ではあるし。
虚弱体質のそれらしい蹌踉めきで、 一軒の店の壁へと背を凭れさせる。
それが訪れるつもりであった薬店と知らずして。>>@8 住所は教えて貰ったが、こうまで近かったとは
ドアの閉まる音と共に、子供がかけていくのを尻目にした。]
(66) 2014/10/22(Wed) 22時頃
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ニコラスは、クロミさんのバケツに、クレメーシュの入った箱を入れよう
2014/10/22(Wed) 22時頃
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ー 祭りの夜の記憶 −
[人混みに紛れてはみたが、露蝶の呼び掛け>>1:310を追う様に ドナルドの声>>1:315も聞こえた。 応えたい。答えてあげたいが。 あんた達の傍にいる人、それ人じゃないから。 ばりばりと頭から食われはしないだろうが、はいそうですかと 近寄れる筈も無い。
くるくる回りながら視界の端に楽しそうな彼らの姿を映すのみ。]
(67) 2014/10/22(Wed) 22時頃
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俺の頭の悪さ舐めるなよ!
[だが意識はすぐにシーシャと華月斎のダンスに戻る。 スパルタ講師のシーシャに手を引かれたが>>1:317、 かなりの罰ゲーム>>1:318に、思い切り口をひん曲げ。 いー、と子供の様な仕草を見せながらも必死に踊り出す。]
シーシャ、早い早い。もっとゆっくり!
[これでもしっかり見ていたつもりだが、実際に踊り始めると とてもついていけない。 女パートのシーシャに引き摺られる形で回る回る。]
(68) 2014/10/22(Wed) 22時頃
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―表通り―
[今日も今日とて通りは華やかで賑々しい。 ホテルの玄関口に飾られたランタンや蜘蛛の巣も 昨日と寸分違わず堂々とそこに在った。]
俺かい? そうだな… ミーは……――忘れてそうだな。
[昨晩の別れ際まで一緒に居たクシャミが思い浮かぶが 彼はすっからかーんと明るく遊んでいそうだと ひとり納得して頷くに至った。 ひょこんと立つ耳や尻尾を思い出し笑いながら。]
(69) 2014/10/22(Wed) 22時頃
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