131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
― 家庭科室への廊下 ―
ごめんなさーい丁助君。
お肉は碇がぶちまけちゃいました てへっ。
[こつ、と自分の頭を叩いたが、視覚的に見えないのが実に残念だ。
ひとまず、ここは危険地帯と化した。推定薬師寺氏と共に、ゆっくりと起き上がろうとした]
…ごめんなさい。
[虫を投げた事によって混乱が生まれたら、神妙な声で謝るだろう。**]
― 講堂 ―
[腕を掴まれれば飛び上がって驚き]
おうあぃっ!?
ちょ、誰……
ってこのメンツじゃ考えるまでもねーわ、実!
ひたひたさせてたんもお前かこの!
[扉の向こうから声が聞こえれば注意深く聞き耳を立て]
聞き覚えはある、から部外者じゃねえと思うけど
調達組がこの暗闇の中戻ってくるとは思えねーし……
あんな口調いたか……?
──講堂──
おお、さっきより近い気ぃする。
[実際は、現在千秋から見て右に8歩、前に2歩離れている状況だ。
つまり最初の位置と実質的に距離自体は変わらない。]
方向的には、こっちの方やんな……。
[呟きながら、右に6歩動いてみる。]
―家庭科室への廊下―
悪ぃ悪ぃ、大丈夫みてーだな…。
って変なとこってどこだよ!? お前は女か!
[丹波らしき声抗議仕返しつつも、ホッと息を吐き出した。
体格的に下敷きになったままだと痛いだろう。右腕を軸に立ち上がろうとしたところで、窓の外からゴロゴロという音に跳ね上がった。
そして――1
1:近くにいた丹波に抱きついた。
2:よろけて井上にぶつかった。
3:よろけて壁に頭を打ち付けた。]
―家庭科室への廊下―
―――……っ!!!!?
[雷の音に頭が真っ白になり、無我夢中で近くに居た丹波らしい人物へ抱きついた。
勢いをつけすぎて、再び床に転がった。]
……ひっ…
[雷の音に合わせて体が跳ね上がるのは、この距離では誤魔化しようがないかもしれない。けれど、そんなことを気にしている余裕なんてなかった。]
― 講堂 ―
先輩、こっち……
[声がする方を向いて君は手を伸ばした
君は冷静に距離を測れる状況ではなく実際は定かでは無いが、大分近くになったように感じた]
― 家庭科室への廊下 ―
ぅわっ! ちょっと、先輩っ!
行き成り抱きついたらまたコケっ…!?
[ゴロゴロと響く雷音の直後、不意に身体に抱きつかれ、驚いて。
驚く暇もなく、立ち上がろうとしたのに再び、推定薬師寺氏と共に床へ転がされた]
― 講堂へ向かう廊下 ―
[今度は上からユエルの声が降ってくる。
少しずつ、こちらに近づきながら。
隠しきれていない恐怖が伝わっているのか、心配されてしまっているらしい。
これも、ユエルの経験則からだろうか。]
……欲しい。
[異様に喉が渇いている事を、端的に告げる。
ゆっくりと、何か温かいものが自分の肩に触れる。
握っていた手とは反対側のだろう、指先が恐る恐る、輪郭を確かめるように触れてくる。
――それに、安心感を感じてしまっているのだから、まったく情けない大人がいたものだ。]
― 家庭科室への廊下 ―
ちょ、ちょっと勇先輩、重いっ!
僕、完璧下敷きにされてますってば!
[雷にあわせて、びくり、と...に圧し掛かる身体が跳ね上がっている。
然し流石に18歳の体重は...には重い為、抜け出そうと手足を動かしていた]
──講堂──
あ、近い?
どこ?どこや?
[近くにいる気配を感じる。かなり近づけたようだ。
千秋は腰を落とすと両腕を伸ばして、こっちか?いやこっちか?と探す。
そして伸ばした腕が、誰かの……いや、オスカーの手にぶつかった。]
あっ!
[感じた手応えに、慌ててその腕を掴んだ。]
[欲しい、と言われて、見えないだろうけどうなづいた]
[左腕をそっと離して、自分の足元を探る]
[指先が結露したペットボトルに触れ]
[先生に渡そうと、それを持ち上げて、]
──……っ、つ。
[左腕が痛んだ。微かに漏れた声。硬直]
[息を、吐いて]
[繋がれた手に、傍のぬくもりに、身体ごと近寄る]
せんせ、ええと……これ。
渡せるかな、せんせ、繋いでない方の手。
こっち。出して。
[探る。身体ごと。あたたかいのはうれしい]
[独りじゃないこと。それが自分を強くさせる]
-家庭科室への廊下-
[ぺし、と何かが体に当たる。胸に当たって落ちていくそれを思わず手に取り。]
んあ……何だこれ。
[何か微妙に油っぽくて、若干トゲトゲしていて、そして何か動く。……動く?
ガーディの声とそれが何かを理解したのはほぼ同時だった。]
ぎえええええええええええええええええ!!!!!!!!
[珍しく腹の底から叫び声を上げ、思わずそいつをぶん投げたら、3の声のするほうに飛んでいったみたいだ。
1.薬師寺 2.日向 3.六條 4.井上 5.碇]
うぁぁ……あぁぁ……
[言いようのない不快感にじたばたと足踏みする。]
― 講堂 ―
!
[伸ばした手が誰かのそれにぶつかり、そして掴まれた。
間違えようもなく、それは停電前まで自分の手を引いてくれていた]
先輩の手だ……
[君は漸く心から安心し固かった声が穏やかになる
そして見えることは無いが微笑を浮かべた
離さないように、しっかりとその手を握る]
―家庭科室への廊下―
………わ、悪ぃ…何度も…
[下敷きにしてしまった丹波らしき体がもがく様子に、腕の力をそろそろと緩めた。
抱きついた体を離して、体を起こす。丹波らしき相手も起き上がるようなら、手を貸しただろう。
直後に聞こえた井上の断末魔には雷とは別の意味で驚いたが、立ち上がるだけの気力はまだない。**]
― 講堂へ向かう廊下 ―
[持っていた荷物はすべて床へ置いて。
触れていた温もりが、離れていく気配。
それに少しの不安を覚えていると、その先の宙で吐き出される痛みを帯びた声音。]
ユエル?大丈夫か?
[何かあったのだろうかと一層不安が増す。
それほど時をおかず、すぐ近くに気配が戻ってきた。
闇の中、見えなくともほんの少し離れたところにいるのがわかる。それほど近くにいてくれているのだろう。]
どっち、だ……?
[言われるまま、繋いでいない方の手を広げて、闇の向こう、声のする方へ探るように指先を伸ばした。
それが、先に温かいものに触れる。]
──講堂──
[しっかりと手を握られ、ほーっと大きく息をつく。
ワンピースのスカートを自分の尻で踏まないよう、ボリュームのあるそれを持ち上げてから、オスカーの隣に座った。]
あーーーー、ホッとした……。
このまま停電終わるまで、じっとしとこかー…。
はぐれたらヒヤヒヤするしなあ。
[そう言って、安堵の表情を浮かべた。]
[ふ、と先生の繋いでない方の手が、左腕に]
──ぁ、……っ。
[繋いでいた手を離して、左腕に触れる先生の手を掴む]
[そしてそこに、ペットボトルを握らせた]
だいじょうぶです。
ちょっと、打ったとこが。痛んだ、だけ。
……どうぞ。ふた、失くさないように。
零さないように、気を付けて、ください。ね。
[渡した手と腕を伝い、先生の背中を探る]
[場所を移動して、そのまま背中らしきぬくもりに懐いた]
[くらやみの、おんぶおばけ]
……よかった。俺、独りじゃなくて。
停電になった瞬間に。
こんなに、傍に、せんせが居なかったら。
たった数歩でも、離れていたことを、思うと。
せんせが、撫でてくれてるときに。
停電になって、よかった……。
[先生の背中にひたいを押し付けて、息を吐いた]
― 家庭科室への廊下 ―
もう……、先輩。
停電してなければ通報物ですよ?
[拘束が緩められて、推定薬師寺氏が起き上がれば、漸く...も起き上がれた。
手を借りて起き上がりながら、今の、抱き付いたまま下敷きにされた絵図は、余り想像しない方が良いだろうなと結論付けて。
すぐ近くでは、腹から叫ぶ余り誰の物かも判別つかない断末魔が聴こえていた]
― 家庭科室への廊下 ―
……お肉でまた転ばない為にも、ここから離れよー?
家庭科室でも、講堂でも、どっちでも良いからさ。
[結局、停電と肉の騒ぎで飛んでもない地獄絵図と化した事により、多分その提案は、誰も否やは無いと...は思って]
皆、生きてるー?
[この状況での生存確認は、冗談抜きで最も的確な質問表現だった]
― 講堂へ向かう廊下 ―
[指先が細いもの、恐らく腕に触れて、また痛みを孕んだ声が聴こえる。
握っていた手が離れ、反対の手にペットボトルを握らされた。打ったところが痛んだというが、どう考えても触れたのは背中ではない。
他にも怪我をしてたのだろう。
なんで黙っていたんだ。
とは思うが、言及する気力がない。]
……ああ。
[こぼさないように、という注意に軽く頷いた。
ペットボトルの蓋をひねり、口に水を含む。
暗闇の中、ユエルが伝うようにして背中に周りこみ、おぶさってくるのがわかる。
背中越しに伝わる体温と声は、心地いい。]
[あったかいのがうれしい]
[独りじゃないことがうれしい]
[稲光。雷鳴。利かない視界。暗闇]
[ぬくもり]
……はやく、停電、復旧すると、いいです。ね。
復旧しなくても、夜が、明ければ。
明るく、なるんだけど。
それまで、こうしてて、いいですか。安定剤。だし。
[先生の気がまぎれるように、ぽつぽつと]
[背中に懐きながら、きっと会話を続けてゆく**]
― 講堂 ―
はい、……直るまで一緒に、いて下さい
[停電の中この手から伝わる温度が無くなったら、死んでしまうとすら今の君には思えてしまう**]
[流し込んだ水を、こくりと飲み込む。
いつもより9割増しで働いていた心臓も、少し落ち着いてきた。
瞬き、瞼を閉じても開いても変わらない世界で、ユエルの声に耳を傾ける。
背中に、吐き出された吐息が少しくすぐったい。
撫でている時に停電になってよかった、は、こちらの台詞だ。]
……俺も。
一緒にいたのがお前で、よかったよ。
ありがとな。
[心の底から、近くにいたのがユエルでよかったと思わずにいられない。
復旧すればいい、という言葉には軽く頷いた。
それでも、背中にいるユエルには伝わるだろう。]
ああ、いいよ。
そのままで。
[安定剤だから。
むしろ、もう少し、このままでいてほしいと願う。*]
[…は暗闇の中、透の4を揉んでやろうとそーっと手を伸ばした。
1胸
2尻
3腹
4肩]
思ってたより1んだな
[拒絶されなければ
1固い 2柔らかい
なんて感想を口にするだろう]
[暗闇の中、透を見つけられたわけだが]
千秋ー
後輩くーん
無事かー!
トイレだろう委員長を探しにいくべきだと思ってるんだけど
俺、うろちょろしたから方向感覚がないんだ。
お前ら舞台側にいたよなー?
んで、出入口は舞台から見て右だから……
ちょっとお前ら何か叫べよ!
好きな子の名前とか!
[無事か、という声が聞こえてきたが誰だろう]
みのるは無事ー!
誰ー?ミっちゃん?
委員長ー?
どこだー!
[透を持ってか持たずか、ふらふらっとさ迷いだす。
そして2にぶつかり(1千秋後輩2委員長)、ドンっと尻餅をつく音が聞こえただろう]
いてぇー!
尻と背中うった……
って………あ………えっ
ウィッグとれたーーーー!!
[尻餅をついた拍子に、肘にウィッグの先が下敷きとなり、起き上がる時にばさっと取れてしまった。
暗闇の中でわたわたと拾い上げ、ウイッグを抱きしめる]
うぅー………ヤバいヤバい
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る