119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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―家の中―
あ、ゴロだー、ゴロゴロー。 さっきは、心配してくれてありがと!
[枝の上にいる時、ゴロが下に来ていたのは見えていたけど、返事する余裕がなかったらしく。ゴロを見かけた際、お礼を言っておいた。]
トルドヴィン、毛づくろいしてもらってるの? いいね!
[そしてとてとてと、横を通り過ぎた。]
(57) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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[素面のウーなら其処まで酷い事もしないだろうし多分]
ああ、チアキが大人になるのも楽しみにしておく。 俺もチアキを好きだぞ。
[すり寄る体に尻尾を優しく沿わせてから家に戻るのを見送った]
(58) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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俺もサミュエル、好き。
……大好き。
[ぽつり呟いたけれど案外美味しくない花びらを食べているサミュエルには届いたかどうか]
(59) 2013/04/04(Thu) 15時頃
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いいえぇ、チアキ落っこちなくてようございやしたね
[カルヴィンと気持ちいいあれそれを体験してしまったらしいのは、悪い大人なので知らんふり]
あー… チアキ、お気をつけなせぇ 廊下の奥にゃ、シャンプー魔人が待ちかまえてるかもしれませんぜ
[キッチン側なら大丈夫、かもしれないしよくわからない。 ソファの陰から光る眼だけを覗かせた]
(60) 2013/04/04(Thu) 15時頃
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[シャンプー魔人の単語にぴたっと止まる。>>60 シャンプー自体は我慢できるのだけど、シャワーが怖い。すごい勢いで落ちてくるお湯の束が怖い。]
にゃ。
[忠告に従い、廊下には近づかないことにした。]
(61) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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……まずい、 まずいー
[舌を出して、両の手でぐしぐしと舌を擦る。 そんなことでまずさが中和されるわけではないのだけれど。 片方だけの聴力は、ちょっとの気の逸れで、簡単に沢山の事を聞き逃す。]
う、 ……じぇーちゃ、なんか言った?
[問いかけながら、じぇーちゃの方に歩み寄る。 ちょっとだけ、左耳をじぇーちゃの方に向けた。]
(62) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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[そうして、居間へと足を運べば。 バタバタ駆け回っているウーとカルヴィンの姿が見えて。
ちょこんと座って、しばらく修行の様子を見ていたけれど。]
ウー、ウー。 チアキ、外、行くよ! サミュエルも庭まで行くの頑張ってたから、チアキも頑張る。
[バタバタしてて聞こえてなかったかもしれないけれど、宣言した。**]
(63) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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蜜が美味い花もある、あれとかあれ。
[庭に咲いている食べられる草や、その花を示して]
……うん?いや、その。 俺もサミュエルがす、 好きって。
[左耳をあぐあぐしながらそっと告げる]
(64) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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おいしいの、あるの? ……ごはんより、おいしい?
[ごはんよりもふわふわで、ひらひらで、それなのに美味しいなんて。 それは少し、信じられないこと。
噛まれる耳に、ひゃ、と小さく声をあげて。]
ん、おれも、じぇーちゃすき。
[えへへと笑いながら告げる「すき」は、特別な意味とは異なるかもしれないけれど。 それでも、嘘でも、偽りでもない。]
(65) 2013/04/04(Thu) 17時頃
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甘いのと、少し酸っぱいの。 ご飯と比べたらおやつみたいなもんだ。
[たまにもぐもぐして楽しむくらいにはちょうどいいが主食にはきっと物足りない]
……うん。
[それでも嬉しくて照れ隠しにごちんと頭突きしてみたりして]
(66) 2013/04/04(Thu) 17時半頃
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おやつ…… ……今日、おやつ、食べてない
[今日のおやつはなんだろう。 すこし、おなかがすいた。
頭と頭がぶつかりあって、ちょっとあたまがちかちかして。 近付いた頭に、頬擦りした。]
(67) 2013/04/04(Thu) 18時頃
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[頭同士ぐりぐりと擦りあわせながらそういえばと家の方を振り返り]
ヨーランダにおやつ貰いにいくか。
[庭に誰も出てきていないからもうそんな時間かもしれない]
(68) 2013/04/04(Thu) 18時半頃
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おまえを捕まえても食えんし!
[カルヴィンを追いかけながら律儀に言い返したところに、チアキの声が聞こえた。>>63
外に行くって言った!?]
その覚悟や、良し! 腹ごしらえをしてしばし待── (ボフリ)
[脇見しながら叫んでいたから、こたつの中に肩から突っ込んだ。]
(69) 2013/04/04(Thu) 19時半頃
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はあい!
ごはんごはん♪
[ウーに素直に返事して、餌と水をもらいに、踵を返す。こたつにすごい勢いで突っ込んでいくのが見えたけど、ウーのことだからきっと大丈夫。]
(70) 2013/04/04(Thu) 20時頃
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チアキは、キャットフードりかり。平和**
2013/04/04(Thu) 20時半頃
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[体に染み付く強い匂いを嫌がるのは、狩猟を忘れていない本能なのかも。 半ばムキになって、舌が痺れるまでトルドヴィンの濡れた毛を舐め続けた]
…今度ぁ、あっしの匂いになっちまいやしたかね
[甘さと苦みで変な感じになった舌をベロン、しまい忘れたまま、ばりばり後肢で頭を掻いた]
(71) 2013/04/04(Thu) 21時頃
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─ 少し古い設定ノート ─
[ウーと初めて出会ったのは、まだ30代の頃だったろうか。 陽光に温められた花壇のブロックの上で、のんびりごろごろしていると、見知らぬ猫が、庭に迷い込んできた。]
……だぁれぇ〜?
[野良がこの庭にやってくるのは、そう珍しいことではない。 そこにフランク生来の性格もあり、ごろんとしたまま、まったく警戒は示さずにいた。]
ね〜ぇ。 どこから来たのぉ〜?
[その日は、そこそこ退屈だったので。 なんとなく近付いて、話しかけてみたりもした。]
(72) 2013/04/04(Thu) 21時頃
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………おやつ……
[じぇーちゃの視線を追うように、家の方を向く。 いつもはよーらちゃが、なにか美味しいものをくれる、けど。]
……じぇーちゃ、おれ、あっち食べたい
[視線をじぇーちゃに戻せば、先程、彼が食べられると言っていた花を鼻先で示す。 外にきたんだから、外のものが、たべたい。]
(73) 2013/04/04(Thu) 21時頃
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あ〜、ボクはねぇ、フランクぅ〜。 キミはぁ〜?
……ウー?
ふぅ〜ん。 じゃ、これぇ……お近付きのしるしぃ〜。
[そういって差し出したのは、当時から常に咥えていた、マタタビスティック。 それも、取り替えて間もない、香りの強いもの。
───そのあと何が起こったのかは、後日、突発的に作られたコピー本に、記されているとかいないとか。]
(74) 2013/04/04(Thu) 21時半頃
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[そんな。こんな。 金猫を完全に乾かすまで至ったのか、どことなく湿気ったままなのか、
そのうちソファの影からのすのす、出て来た]
べろがー 水 水。
[姿勢を低くして、抜き足差し足廊下を伺う。 シャンプー魔人の気配がないことを知ると、とっととキッチンへ向かった]
(75) 2013/04/04(Thu) 21時半頃
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あっち、ぴんくときいろがある。 きいろはもしょもしょする。
[花のほうに歩き出すとふすふす匂いを嗅いでから風に揺れる葉っぱをてしりと叩いた]
虫が入ってるかもしれないのだけ、気をつければ平気。
[本当は食べたら危険な植物も多いけれどヨーランダはその辺りも考えて植えているのか大体なにをつまみ食いしてもこの庭なら大丈夫]
(76) 2013/04/04(Thu) 21時半頃
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― ヨーランダの創作メモ ―
[始まりは、どこにでもありそうな物語。 塀の上のドラ猫が、深窓の令嬢猫と出会って恋に落ちた。 許されぬ恋。届かぬ手。 相手を求めて鳴き交わす声。追い払う手。 ほんと、どこにでもある猫の恋物語。
だが、ありふれた恋物語は、ありふれた形では終わらなかった。 ドラ猫は、近隣に名を轟かす武辺者で、 恋の為ならば全てを薙ぎ払ってでも、という剛の者。 令嬢猫は、血統書と一緒に折り紙がついているお転婆猫。
2匹は数々の障害を乗り越えて駆け落ちし、 やがて愛の結晶たる仔猫たちを成すに至った。]
(77) 2013/04/04(Thu) 23時頃
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[しかし、幸せな時間はつかの間。 令嬢猫は人間に発見され連れ戻され、 生まれ落ちた仔らは、得体の知れぬ雑種の仔と捨て置かれる。
身を寄せ合い、母の温もりを求める仔らに、 愛しい令嬢猫の面影を見たドラ猫は、 餌を運び小さな体を温め、かいがいしく世話をした。
だが、ある日を境にドラ猫は仔猫の前から姿を消す。
餌も温もりも与えられず、弱っていく仔猫たち。 一匹、また一匹と動かなくなっていく仔らの中、 最後の希望を求めて鳴き続ける一匹の仔猫。
その前に、まだ温かな鳩が置かれた時、 仔猫にとっての全てが始まったのだ。]
(以下、ヨーランダによる不幸描写多数)
(78) 2013/04/04(Thu) 23時頃
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[タワーの上、もふりもふりと眠る合間。 ふと目を覚ましては眼前にあるヴェラの頬やら耳やら舐めてみたりにおいをかいだり。
日差しも心地良いし言う事なしだ。]
(79) 2013/04/04(Thu) 23時頃
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ぴんく…… さくらは、美味しくなかったよ?
[同じぴんくでも、違うお花がある。 違うお花は、違う味がする。
てしり、叩かれた葉っぱの方に顔を寄せる。 ふんふん、においをかいで。]
……たべられるの?
[甘いにおいはするけれど、不安だ。]
(80) 2013/04/04(Thu) 23時半頃
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さくらは小さいしバラバラだから味もしないよな。 俺はこのぴんくのが美味いと思う。
[あぐっと一つに噛み付いてみた]
大丈夫だぞ?
[もぐもぐしてみせる]
(81) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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[じぇーちゃがしたのを真似するように、ぴんくの花に口を近付けて、あむ、と花弁を噛んだ。 加減がわからず、花びらは途中でぶちりと切れる。]
あ、
[もう一度、口を開いて。 ちょっとだけ背伸びをして、根元までを噛みちぎる。]
…………、
[もぐもぐもぐもぐ。]
(82) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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[肉だけじゃだめで野菜もたまには食べたほうがいいって昔誰かが言っていた気がするからこうして花を摘んだりしている]
んぐ。
[あんまり食べ過ぎると口の周りがにがにがしてくるのが難点だな]
どーだ?
[確認するように鼻をぺたり]
(83) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[必要な栄養とかは、あのかりかりのさくさくがあるから大丈夫って、よーらちゃが言ってた。 病気をしても、よーらちゃが病院に連れて行ってくれた。 ただ毎日生きているだけのおれとは違う、野良の生き方。]
あまー、い、? あまいけど、あまいけど、いーにおい、する!
[本当はもっと、沢山感想があるんだけど、表現できたのはその二つ。 もう一つを背伸びして、もぐもぐ食べる。]
お外、すげーなーぁ
[えへら、と、頬が緩む。]
(84) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/05(Fri) 00時半頃
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かりかりとは違う味だろー?
[にがにがな葉っぱな方まであぐあぐとつまみ食いしてからべろりと舌で毛づくろい]
おやつにするにはちょうどいい甘さだ。 サミュもこれ好きになったら嬉しい。
[地面を歩いていたアリを踏んでしまったかもしれないが気にせず、頬を緩めたサミュエルに揺らした尻尾をぺしぺしと当てた]
(85) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[舐められるたび耳がぴくんと動く。 ぽやりと目を開いても、寝起きのけだるさでまた目を瞑って
それでも数度目には、もう、と言いたげに尻尾が揺れた。 ライジの形のいいおでこを舐め返し、窓の外を何気なく見てみる。
桜の雨が降っていて、なんだかむずむずした。
猫の御多分に漏れず、発情期の季節なのだけども 年下の仔猫たちほどではないものの、箱入り息子の御多分に漏れず、性の知識は乏しいものだから
きっと今年も持て余すばかりなのだろう]
(86) 2013/04/05(Fri) 01時頃
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