86 「磊落の斑猫亭」より
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ヒューは、震える拳で、シーツを握り締めた**
2012/04/15(Sun) 15時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 15時半頃
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[苦しげに呻くヒューの様子に眉を寄せるが、何も出来ず見守る事しか出来ない。 時々額に充てていた布を水に浸し直して取り替えながら、ぼんやりと窓の外を眺める。 夢見草がはらはらと舞い散りとても綺麗だ。 人狼容疑なんて物騒な疑いをかけられている自分と比べて、幻想的なその景色は随分と現実から剥離しているようで自嘲気味に笑みを浮かべてしまう。]
……大丈夫か!!
[突然大声を出し、飛び起きたヒューに驚いて思わず立ち上がる。 訝しげに様子を窺っているヒューにすぐに冷静さを取り戻して、椅子に腰掛け慎重に相手の様子を見守りながら話を聞く。]
噂ってか、俺はその人狼ってやつじゃないのかって疑われてここに連れて来られたんだ。 …ここに来るまで人狼なんて御伽噺の中だけの話だと思ってたよ。
[村では噂になっていたようには思えない、村長が口止めをしていたのだろうか。]
……人狼に逃げられない為に、か。
[ぽつりと呟いた。]
(49) 2012/04/15(Sun) 16時頃
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[狩りをしていて、獰猛な動物に襲われたら一人で逃げる事もある。 別々に行動する事で全滅を免れる事もあるからだ。]
状況がよく分かんねーけど、それだけの怪我をするような相手だったんなら見捨てても…。
[ヒューのばつの悪そうな様子にそれ以上は何も言えず。 続く問いかけ(>>48)に考えるように眼を伏せ。]
…熊も狼も奥まで行けばいる。 でも、村の近くに出て来る事は滅多にないよ、冬眠前になったらたまにあるくらいで。
ヒューが嘘をつくような人じゃないって知ってる、人狼なんて信じたくないけど。
[震える拳を見る。 これが迫真の演技には見えない、やはり本当なんだろう。]
……なあ、人狼が本当にいるなら俺達はどうしたらいいんだろうな?
[先行きの見えない状況に不安を抱えながらそう言った**]
(50) 2012/04/15(Sun) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 16時頃
――1F受付→食堂――
――っはい、ただいま!
[何とか災難関と思われた、ズリエルに用紙を書いて貰うことに成功した。その間も、何か不手際があってはならじと、一挙手一投足をちらちら窺う。腫れ物扱いである。
食事を催促されると、背筋をピーンと伸ばして厨房に飛び込んだ。旅人たち以外にも、食事を振舞わねばならない。
燻製肉と卵を焼き、ビーフストロガノフの残りは、茹でたパスタと絡める。葉野菜のサラダにはタマネギは入っていない。
ちなみに、ソフィアは毎度、調理中の摘まみ食いで、自分の空腹をしのぐのだった。
食堂に簡素な食事を並べ、ピッパを始めまだ食事の済んでない者たちにも声をかけた。
そして頃合を見計らって、ヒューの看病をラルフと代わろうとした矢先。
衛士に呼び出されたソフィアは、沈痛な面持ちで皆に告げる。]
(#9) 2012/04/15(Sun) 20時頃
この中に人狼がいない証拠もない。
数日の軟禁で、犠牲者が出なければ全員解放も有り得る。
が、犠牲者が出たなら、自分が生き残りたいのなら、
人狼と思しき者を、殺していくように。
自分の手を汚すのが嫌ならば、衛士に差し出せば断頭台に連れて行く。
人狼が残っていないと周囲が納得するまで、それを繰り返さねばならない。
[衛士に渡された通達書を読み上げて、ソフィアはみるみる*青ざめた。*]
(#10) 2012/04/15(Sun) 20時頃
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―2階・客室―
夜で暗かったが、あの影は狼だったと思う。 最近遠吠えも聞こえないし、 村の近くに野生の狼が出没して村人を襲っているとは、到底考えられない。
[森に深入りはしていないはずだと、ラルフの言葉を確認して頷く。 指折り数えるも状況証拠ばかりで、青年とて目撃したわけではない。 寝台から出ようとしたが、足元はまだふらつくいていた。]
怪我が回復してきて、漸くリハビリかと思ったら こんなところに放り込まれたってわけだ。
正直、まだ混乱している。 もう少し、話をまとめないと。
[思い出したように、破顔する]
看病してくれたんだな。ありがとう、ラルフ。
(51) 2012/04/15(Sun) 21時半頃
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人狼が本当にいるなら……排除する、しかないだろう。 いつまでも、こんなところに閉じ込められている場合じゃない。
上司の仇討ちのつもりはなくて、ただ、 僕は自分の汚名をすすぎたいだけなのさ。
[壁に手をつき、何とか自分の体重を支えながら、部屋の扉へ]
君も僕も、怪しいのは一緒か。 信じてくれ、なんて烏滸がましいことは言えないな。
[口元に浮かぶ自嘲。 それでも意志の漲る眸で、前方を見据えていた]
それで、今は何人くらい囚れているんだ。
(52) 2012/04/15(Sun) 21時半頃
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ヒューは、苦労して階段を下りながら、ラルフに詳しい説明を聞いた。
2012/04/15(Sun) 21時半頃
ヒューは、途中休憩所にたむろする人を見つけて、「どうも」と首を竦めるようにして挨拶を。
2012/04/15(Sun) 22時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 22時頃
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…正直言うと、ヒューはただ狼かなんかに襲われただけで人狼なんていなくて、だからこの騒動も皆の勘違いって事で終わればいいと思ってる。
信じたいけど……信じたくない。 でもヒューが人狼なんてそんな事は思ってないよ。
[看病についての礼には曖昧な笑みを浮かべるのみで。 ただ気を紛らせたかっただけで純粋な好意でしたわけではなかったので少々気まずかったからだ。
怪我がまだ痛むのだろう、不安定な足取りで歩くヒューに心配そうな視線を向けるが、あまり手伝われるのも嫌かもしれない。 いざとなれば手助けするつもりで近くを歩きながら、階下へと降りて行く。]
俺が知ってるのは8人。
[誰がいるのか名前を告げ。 受付付近にいたソフィアが真っ青な顔で何やら手にした物を見ている事に気づいた。]
(53) 2012/04/15(Sun) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 22時頃
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―2階休憩所―
[イアンが出て行った後も、私は休憩所に居た。 >>21肩を撫でられたのはもうずいぶん前。 オーナーはまだ戻っていない様子。 あまり良い予感はしなくて、私はため息をついた]
……J'ai peur.
[誰も聞いていないだろうと、弱音を吐く。 正直、怖い。 知らぬ土地故に、何が起きているのかも把握しにくくて]
(54) 2012/04/15(Sun) 22時頃
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ソフィア、どうしたんだ?
[ソフィアへと声を掛け。 >>#10について聞けば同じく顔色を失くし。]
殺せって、どうやって人狼と見分けろと……。 いや、でも何もなかったら解放されるって事だよな…?
[人狼に襲われて負傷しているヒューをちらりと見る。 本当に彼が人狼に襲われたのなら、自分達も同じように襲われる可能性があるのだろうか。]
皆、そんな人と襲うような人達には見えない。 普通の人間にしか……。
[震える声でそう呟いた。]
(55) 2012/04/15(Sun) 22時頃
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-2F- [一通り2階の探索を終えた頃、ソフィアからの呼び掛け>>#9が聴こえた。]
ご飯? あぁ、うん、ご馳走になるわ。 くふ…この子の分もお願いね?
[猫は応じるように鳴いただろう。]
(56) 2012/04/15(Sun) 22時頃
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そうか。 僕だって、人狼なんて居ないのが 一番いいって思ってるさ。
[何かを隠すようなラルフの笑みに、ちらと横目をくれるが追求はしない]
でも注意を怠って、 気付いた時には死んでました、とかシャレにならないだろ。 或いは、大切な人を失ってからじゃ、遅いんだ。
用心するに越したことはない。 容疑者全員閉じ込めるなんて方法は、乱暴すぎると思うけど。
[名前を挙げられた八名。 村を出て行ったイアンとピッパの弟姉以外、何の共通点もなさそうな者たちだった]
?
[そして、階下の雰囲気の異変に足を止める]
(57) 2012/04/15(Sun) 22時頃
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-2F休憩所- [一階へと向かう前に、ひょいと覗き込んだ場所に少女の姿>>54を見かけた。]
だぁれ?
[見覚えが無かった。 にゃあ、と猫も鳴く。]
(58) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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―2階休憩所―
!!
[心細くなっていたところに声が聞こえる。 私は慌てて振り返った]
誰? ペラジー、が誰?
[私の事かなと首を傾ぐ。 聞きなれた猫の声ではなかったと思ったら、本当に見覚えの無い猫も一緒だった様子]
人狼?
[率直につい問いかけた後、失礼だったかもと口を押さえた]
(59) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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―1階・受付―
へぇ、そういう手段に訴えるってわけか。
[無意識に乾いた唇を舌で舐め、くつくつと階段の手摺に凭れた肩を震わせた]
居るかも分からない人狼を探して 殺し合いをしろ、とはな。
いつからこの村の衛士たちは、 そんな理不尽を唯々諾々と受け入れるようになっちまったんだ。
[ラルフの視線に気付き、目配せを返す]
一晩無事に過ごせれば、その理屈も通るだろうよ。 人狼は、夜に本性を現すんだろ?
(60) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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ラディスラヴァ ラディって呼んで?
[誰と問われて返す。]
ぺらじー? 貴方が、ペラジー?
[ピッパから聞いた名前>>37を思い出す。]
じんろう? あたしが? くふふ……。 違うわよ。
容疑者扱いされて、此処へ、連れて来られたの。 ただのお針子。
(61) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 22時半頃
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られぃすら……らでぃらす……ぅ――…らでぃ…?
[教えてくれた名前が言い難い。 何度か口の中で言い直してしまった]
これ、ラディ。 ペラジー、知ってる?
[相手は私の名前を知っている風。 少し驚いた。 彼女も人狼と言うものではないらしい。 容疑者、おはりこ。 後者の意味が理解できかねたが、私は頷いた]
ペラジーも 違う。 ラディ、同じ。 人狼、何処が、居るの事、思う?
(62) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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― 1F・受付 ―
[>>60の言葉にヒューをじっと見つめ。]
…つまり夜まで待てって事か? 誰か、襲われて死ぬかもしれないのに……?
人狼だって馬鹿じゃないだろうし、皆の前で堂々とは襲ってきてはくれないんだろ。 いっそ俺を襲ってくれれば返り討ちに出来るかもしれないけど。
[衞士であるヒューが大怪我を負うくらいだ、口で言うほど簡単にいくとは思えない。 だが、少なくとも女性陣が襲われるよりはまだマシだろうと思う。]
今晩は皆一緒にいたら大丈夫なんじゃ。 それで解放してくれるかは分かんねーけど。
(63) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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[言い難そうに名前を繰り返すペラジーを見て、いつも通りの声で笑った。]
そうそう、その音で大丈夫。
貴方の事、別の人から聞いたの。 旅人のペラジーって人がいる、って。 くふ、よろしく、ね?
[少女の言葉は少し分かりにくい。それでも、人狼の事を問われているのは分かった]
人狼なんて、いるわけないじゃない。 くふふ……みんな、大げさなのよ。
[人狼に襲われて怪我をしたと言うヒューを思い出しつつも、笑みのまま、言った。]
(64) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 22時半頃
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ご飯だって呼ばれたの。 貴方はもう、食べた?
[ペラジーが食事を終えたのなら、別れを告げ、一人、一階へと向かうだろう。]
(65) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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― 1F食堂 ―
悪いわね、ありがとう。
[>>#9食事の用意に礼を言い、食堂にて食事をとる。 もちろんズリエルとはものすごく離れた席を選んでいた。
もぐもぐ。 食事は美味しく、好みにもあった。
ソフィアがラルフと交代する事に、軽く手を振り見送り。 ――少しして、ざわついた様子がある。眉を寄せ、食堂の入口を見る。]
…なに?
(66) 2012/04/15(Sun) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 22時半頃
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旅人、ペラジー、そう。 よろしく、らディ。
[発音がまだ似ないけれど、名を呼び間違えることだけは避けたい。 私は口角を上げて、同じように言う。 負傷者がいるなんて、まだ知らなかった]
人狼、いるわけない。みんな、大げさ。
[食事の件には、頷きひとつ]
夢見草、たべた。 タマネギ、いっぱい。 でも、おいしい。
[やたらタマネギのオンパレードだったことを伝えたかったけれど、伝達力は限りなく低い。 別れを告げる挨拶を、同じように返して彼女を見送ると、私はまた独り]
(67) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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少なくとも、人狼がいるかいないかは、 それで発覚するだろ。
[死を回避する手だてが思い浮かばず、我ながら人命を軽んじた案に低い唸りが混ざる]
犠牲者が出ない方法があるなら、 とっくに村長たちがそうしてるさ。
全員って、食堂あたりで男女まとめて 雑魚寝しろって言ってるのか? それこそ非現実的だ。
本当に人狼がいたら、一晩で全員食われて全滅の可能性もある。 得体の知れない余所者も居るんだろ。
[ただでさえ負傷で自由の利かぬ身体。 これ以上、無防備な姿を他人に晒すのは御免だと、むっつり首を横に振る]
(68) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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それにほら。
夜になると男は別の意味でおおかみになっ…………。
いや、なんでもない。
[コホンとわざとらしく咳払い]
ラルフにお目当ての娘がいて、 この状況を利用しようとしてるなら……うん、頑張れ。
(69) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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ヒューは、ラルフの肩をしたり顔で軽く叩いた。
2012/04/15(Sun) 23時頃
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…全滅か、そんなに人狼は強いのか。 ヒューが怪我するくらいだもんな。
[動物相手に狩りはしても、人間を相手に戦った経験などない。]
アイツ、強そうだったな。
[得体の知れない男でズリエルの姿を思い出し、呟いた。 続く言葉(>>69)には思わず冷たい視線をヒューへと向け。]
………流石にこの状況でそんな気分になれるわけねーだろ。 ヒューは怪我してて残念だったな?
[呆れた口調を隠しもせず。 しかしこんなくだらない会話のおかげで多少は気分が浮上したのも確かだ。 内心でヒューに感謝した。]
(70) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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ヒューは、ピッパの声に、一瞬歯噛みしてそちらを見た。
2012/04/15(Sun) 23時頃
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-1F食堂- [食堂へ向かえば誰がいただろうか。適当な席へ座り、食事を味わう。 やがて、ソフィアから通達>>#10を聞かされただろう。]
……。
[一瞬呆然とするものの、最初の言葉を思い出す。 “数日の軟禁で、犠牲者が出なければ全員解放も有り得る。”]
くふ……。
[なら大丈夫じゃない。 誰も死なないもの。 人狼なんて、いないのだから。]
(71) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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[容疑だか何だか知らないが、さっさと街に戻るには大人しくしているしかないだろう。 食事を終えた後、しばらく妙に片目だけ見開いて机をじっと眺めていた]
………前回は確か追剥ぎで、その前があの豚野郎がバックレやがったんだったな。
仕舞いに俺に人狼容疑だァ? ふざけやがって……。
[ぶつぶつと机に呟く。やがて、同席―距離は遠いが―していたピッパには一瞥もくれず、 ロビーから自室に戻ろうと]
……あん?
[>>#10、少女から通達を聞く。と言っても、何かもごもごと言う彼女から通達書を受け取ったのだが、 それを読む表情は怒りと驚きとにめまぐるしく変わって]
……っかァ、馬鹿馬鹿しい! どういうこった、クソが!
[目の前の少女に怒鳴っているわけではないが、そうとしかとれまい。 通達書を打ち捨てて部屋に戻る]
(72) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 23時頃
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[誰にともなく悪態をつく。小さくもない声を聞く者も多く居たろう]
あんだ? オオカミがでました、で。 じゃあ俺が全員皆殺しにしたら出ていいのかよ? 数日待つもクソも俺ァ時間がねェんだよ。 胸クソ悪ィ、こんな下らねェ事の為に……。
[壁を蹴りつけかねない勢いで、ずかずかと部屋に上がっていく**]
(73) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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そうだな、とても残念だ。
[勿論冗談だが、サラッと真顔で返してやった。 むしろ若造ラルフの反応を楽しんでいる節もある。 おかげで、傷の痛みが少し紛れた]
つまるところ、女性を命の危険のみならず 貞操に危機に晒すわけにはいかない、 よって君の意見は却下だ、ラルフ。
まあ人狼が女性……雌……? である可能性も、捨てきれないわけだし。
(74) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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ヒューは、ズリエルの「皆殺し」という単語に過敏に眉を跳ねさせたが、無言で道を譲った。
2012/04/15(Sun) 23時頃
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みなごろし…?
[男の言葉>>73に反応する。 落ちた前髪の下で、驚きに目を見開いた。]
……死ぬわけ、ないじゃない。 人狼なんていないんだから。 みなごろしなんて、ひつよう、ない。
[猫が鳴いた。]
(75) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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[真顔で言うヒューにぐっと喉が詰まる。 彼は時々こういう冗談なのか本気なのか判別のつかない真似をするのだ。]
わ、分かった。 …一人でいるのも心配だけどな。
もし、女性だとしたら俺は……。
[女性陣の顔を思い浮かべ、首を横に振る。 とてもじゃないが殺すなんて事出来そうにもない。]
アイツ……。
[食事を終えたのだろう、ズリエルがこちらへとやってきて。 ソフィアから話を聞けば苛立ちを隠そうともせずに怒鳴りつけるように声を荒げている。 皆殺し、という単語が耳に入り眉を顰めるが何も言わずに彼を見送り。]
……アレが人狼ならまだ気が楽なんだけどな。
[低い声で呟いた。]
(76) 2012/04/15(Sun) 23時頃
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