65 In Vitro Veritas
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ええ、引っぱたいても何しても動かなかった。 電気が来てなきゃそりゃ動かないだろうけど。 停電直るより、出口の方が早いかもね。
[出口の方へ、相変わらず壁伝いに歩きながら、出口を差した男?の名を尋ねた]
(53) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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― 二度目の鐘の後 ―
[ツイテコイといわれても、拒否する理由も無かった。 自分にとってロボット≪彼ら≫は絶対であったから。
ただ、遂に自分も、この仕事を外されてしまうのだな、と思うと。
少しだけ、 ――― ……?]
[気持ちの正体が、分からなくて。
少しだけ、眉を顰めた。]
→ ―
(54) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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[フランシスカと名乗る女性>>39も、どうやら自分と同じ境遇らしいと知って。]
なんだなんだ、もしかして、転移装置の事故でもあったのかァ?
[水無月と名乗る女性からも名を問われ、二人に応えようと。]
あァ、俺は岩瀬……、
[ちょうどそのとき、己の名を呼んだ散花>>37の声に目を丸くして。]
あれ、アンタ、さっきの! えェと……、鮫田選手のホン読んでた……古本屋サン!
[野球絡みなので、辛うじて記憶にとどめていたらしい。]
(55) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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― 旧ソリテス中央総合病院 地下2階 ―
[呼ばれたメンバーは昨日話したりそうでなかったり、つまりバラバラで。 掃除だと言われゆるく首を傾げつつ移動した先は薄暗い所]
ここの掃除、するの? 私掃除したことないのだけども。
[人の気配があればそちらの方に顔を向けて、そうだ一緒に何人か来ていて一人じゃないはずだと少しほっとした]
(56) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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ベネットは、タブレットで先を照らすホリーにこくりと頷いた。行ってみよう、と。
2011/09/26(Mon) 21時半頃
ホリーは、後ろの2人の顔を交互に見て。自分達と一緒に先を見に行くかと問いかけるように。
2011/09/26(Mon) 21時半頃
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うん、そう。 僕は散花ベネディクト。 何かの縁だし、名乗っておくよ。
[階段に向かう前、自分を思い出したような――忘れるほど前の話だっただろうかと思わなくもないが――声を上げるドナルドに頷き。 相手の名前を呼ぶだけ呼んでおいて自らは名乗っていなかったことに気づき、改めてドナルドとフランシスカに名乗った]
(57) 2011/09/26(Mon) 21時半頃
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― 旧ソリテス中央総合病院 地下2階 ― [軽い眩暈と共に、目を、少しだけ開ける。]
ここ、……は…
[薄暗い中、非常灯だけが辺りを照らしていた。 辺りからする気配や声から、一緒に連れてこられた者も、そこにいたのだろうけれど。]
……う、 ー……
[徹底的に“外”から隔離された世界。―――故に、移転装置による酔いなど、起こる筈がなく。
片方の手を傍らの壁に伸ばすと、慣れぬ感覚にくらり、傾ぐ身体を支えた。]
(58) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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っていうか、みんなで行ったほうがいい気がする。 なんか、変だ。
[音をみんなが気にすれば、そう提案した。 そして、クロの行った方向へと歩みはじめる。]
(59) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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[――― 何と形容すればいいのだろう、この、感覚は。
不快でしかない、この感覚を表す語彙すら、持ち合わせていない。
入るよう、促された装置の前で。 ロボット達に告げられた最後の言葉>>#1の意味を、疑問に思う余裕も無く。]
……しごと、
[仕事について話す、ニック達の声を、どこか遠くの事の様に聞きながら。]
すみません、 あの 俺、ちょっと…… 休んでる、 です
[細い声で、周りの者に告げて。
壁に寄りかかり、軽く、瞼を伏せた。]
(60) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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なに、よく有名人に……ってこたァ。 そこのアンタはホンモンの黒田フランシスカ?
[黒田>>41の方をまじまじと。 タブレットのライトに照らし出された横顔は確かに整っていて、電子雑誌の特集記事で見た顔と同じだった。]
おう、俺はソリテス・ウルブズの岩瀬だぜェ。 黒田フランシスカに知られてるなんて、コウエイ?
[そういや、チームメイトがどっかのインタビュー配信の収録で、黒田フランシスカとすれ違ったとはしゃいでいたっけ、なんて思いながら。]
あー、そォな。こうしててもしゃァねェし。 さっきこっちの壁伝いに歩いてきたが、出口っぽいのはなかったしよ。
[こっちの、と後ろの方を指差して。それから、西――音の響いてきた方に向かい、ずんずん歩き出した。]
(61) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 22時頃
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>>60
――……赤毛?
[しかし、その後ろから弱弱しい声が聞こえれば、髪は自然と振り向く方向に揺れる。 誰かがすかさず駆け寄るようなら、そいつに赤毛のことは任せるだろうが…。]
(62) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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あ、ちょっと。 明かりもなしに進むなんて危ないって。
[タブレットのライトを音の響いてきたほうに向けて。 それにしても、黒田フランシスカと言うのは随分と有名だったらしい。目の前の彼もスポーツのチーム名は彼女でも知っているようなチームだったから有名なのだろうけれど。]
(63) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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―非常階段前―
…アレ?
[少し歩くと、再び先ほどの扉の前に出た。 最初、もう一箇所似たような扉があるのかとも思ったが、ここでようやく]
…あぁ。
[壁についている手が、先ほどまでと逆だと気づく。 つまり、もと来た道を戻っていたのだ]
ということは、さっきの扉…だよね。
[確認するように、鉄扉をたたくと、ゴインゴインと低く鈍い音がした]
…いけないいけない、早く掃除道具を探さなきゃね。
[踵を返し、掃除道具を探しに行こうとするが、ちょうど他の面々が遠くにゆらゆらと見え、手を振った]
(64) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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あったー?
[やや声を張ると、あたりに響いて軽く反響する。 声は彼らまで届いただろうか]
(65) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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ー 旧ソリテス中央病院B1:上り非常階段脇 ー
[結局ナンパは、1度試み成功せず。 家に帰って、先程話した伝説の選手のドラマのディスクでも見ようかと、転移装置に乗り込んだのが、ほんの数分前のこと───]
………ッわ、っと!?
[放り出され、転倒。 頭をシャッターに打ちつけ、ガシャーーンと派手な音を立てた。]
なんだ?
なんだよ、ここ!
(66) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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えぇ、中央劇場で踊ってるのは私。 そりゃ地元チームの選手様だもの、名前位知ってる。 えーと……2塁手だっけ?
[本当に名前だけだったのかもしれない]
へぇ、今時古本?珍しい。
[すっかり電子化に慣れ、端末を使っての電子読書ばかり。 今は舞台の流れもデータで配られる。 立ち位置の変更等の書き込みも記録でき、不便など何もない]
大丈夫よ、だいぶ目慣れてきたし。
[ホリーの静止もなんのその、ドナルドとずんずん前を行く]
うーん、壁ばっかね。 あ、なにこれ、シャッター?
[転送装置2つを通り過ぎ、突き当りで感触の違う扉らしきものにたどり着いた。一応2つ目の転送装置もいじったけれど、反応はなかった]
(67) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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待ってコーダ。 わたしも行く。
[コーダが歩き始めたからついて行こうとして……]
赤毛? だいじょうぶ? だれかついてた方がいい?
(68) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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[大きな扉の音にびくっとなった、明るくないところは少し怖い。 なんだろう嫌な感じがする、それは昔あった出来事の所為なのかいつもそばにある子供たちが居ないからなのか]
クロさん、一人でよく歩けるね。 …………さむい。
[語彙があまり無いので、その不快感をそう表現した。 ぶるっと身震いする、コーダの皆で行こうという言葉にもあまり上手に反応できなくて、動きたくないと、ロボットでないなら指示に従わなくても問題ないだろうと思いその場へ]
赤毛さん、も?
(69) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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― 地下1階 西側廊下 ― [窓のない病室――らしき部屋を出る、 部屋番号は目線の高さに001と示されていた。 変わらず視界は利かず、薄暗い。
カウンターが視界に入る。 いわゆるナースステーションだろうか。 その作りはやはり、病棟を思わせるものだ。 薄闇の中、そちらに人の気配はあっただろうか]
……っ、わ、 あ?なんだ、トイレか……。
[伝っていた壁が途切れる、WCのマークに拍子抜けして肩を竦めた。手にしたままの紙袋やらが、がさがさと音を立てる]
(70) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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フランシスカは、わたしは音の方に行きたいからコーダについていく。
2011/09/26(Mon) 22時頃
ベネットは、動きたくないから、赤毛の方に寄る。
2011/09/26(Mon) 22時頃
セシルは、B1階、進行方向に無遠慮そうな女の声が聞こえた。
2011/09/26(Mon) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 22時頃
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[水無月の声に>>63、立ち止まって振り返る。]
んァ? そォか、サンキュ! ま、でも大丈夫だろ――…、
[一瞬、足を止めたところで、ちょうど来た方向から派手な音がする>>66のを耳にした。]
オイオイ、そっちにも誰かいんのか。 不法侵入者で野球チーム作れんじゃねェの?
[あと四人で1チームかァ……けど、2チームねェと試合出来ねェな、なんて思いながら。]
(71) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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フランシスカは、B1F左のほうから何か聞こえた気がした。
2011/09/26(Mon) 22時頃
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[暗がりに、目はまだ慣れない。 手探りで立ち上がると、触れているものはやはりシャッターのようだった。]
……ンだ、これ……っ。
動か、ね……?
[開けようとするが、びくともしない。 鍵なんかよりもずっとがっしり、完全に塞がれてしまっているかのような。]
………ッざけんな!!
[怒り任せに、蹴っ飛ばした。]
(72) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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[赤毛にネクが近寄っていくのを見ると、ちらりと見やっただけ。声もかけずに音がしたほうに向かっていく。
そこに手を振るクロの姿がぼんやり見えてくると、じゅうろくばんや来ているならニックに…。]
さっきのは、何かが閉まった音に聞こえた、な。
[クロの掃除道具を探す声には、肩をすくめる。 そう、仕事のための道具を探すことは正しいのだけど…。]
道具はないよ。 さっきの音、吃驚して、来てみたんだ。
[クロがいるほうへと少し大きめの声で言った。]
(73) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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ならまあ。 私達は、こっちを見てみる?
[明かりでそっと照らしていくと。 そこには非常階段の防火扉があった。重そうなドアを見るに。これを思い切り閉めればさっきのような音は出るかも知れないとふと思った。]
(74) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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なんか、……えっと ちょっと、あの、 ……うごき、にくくて……?
[足りない語彙では体調不良を上手く表現する事が出来なかった。
管理された環境、“健康”を強いられる生活。 仕事や運動による疲労や、ちょっとした傷の痛みなどは表現できても、こういった、内からの不調は、殆ど、未知の経験で。]
……あ、でも すこし、大丈夫に、なってきまし、 た……?
[へらり、笑う。]
大丈夫、です。 ……俺、もう少し、こうしてますので。 みなさん、先、行っててください。
[ネクさんも、行っていいですよ、と。 こちらに寄る彼女に、告げて。]
(75) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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[ドナルドの行く方を追う。 途中、2つ目の装置を弄っているフランシスカに気づいてそちらを見やるが、どうやらそちらも動かないようで。動かないとわかると興味を失った]
しかし、2つあって2つ動かないなんて。 ここは一体どこなんだろう? 病院なのは間違いないと思うんだけど……。
[医療大国とも言われるこの国で、停電ごときで動かなくなるような転移装置でいいのだろうか。 そもそも停電って?何故? 発電所で大きな事故でもあって、もしかしたら今頃国中が混乱の渦の中なのだろうか……?]
いや、それはないか。
[ファンタジー小説の読みすぎだ、と結論づける。これは現実だ。 現実なのだから、装置が使えないのならば扉を開けるしかない]
出口あった?
[先に行くドナルドの背にそう問いかける]
(76) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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[クロの声。]
よかった。無事ね?
[元気そう。 掃除用具はないって、コーダが言ってくれた。]
(77) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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― 旧ソリテス中央総合病院 地下二階 ―
[新しい仕事だと言えば、それに従った。 決して流れには逆らわない。受け入れる。 拒否権の有無に関わらず、彼女はそうして“生きて”きたから。]
………
[辿り着いたのは、薄暗い場所。 掃除道具も支給されず、皆が動揺しているのが分かる。 >>60近くで赤毛が壁にもたれるのも、見ていた。 ただし近づかずに、やはり首を傾げて自分の頭に手を添えるのみ。]
いたい だめ
[彼がそれを見ていなくても、 暫くすればその動きをやめ、辺りを見回すだろう。]
(78) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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―地下1階下り非常階段前― [とりあえず目先に聞こえた声の方に向かう。 伝う壁の感触が金属になった頃、人の気配はごく間近]
や、なんか大変だね、真っ暗だ。 停電かな、これ?
[状況をいまいち把握しきれてないまま、 暗がりの先の人影に、いささか暢気に声をかけた。]
(79) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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[黒田の記憶違い>>67も気にした様子はなく、軽く笑う。]
いや、俺ァ遊撃手! 覚えとけィ。
[行き止まりのシャッターらしきものを、こんこん、と叩いてみて。]
あー、さっきもなんか似たようなのあったなァ。 さっきのは開かなかったんで、こっちも駄目かもしんね……、
[かちゃり。 取っ手を捻ると、防火扉は意外にも僅かな抵抗だけで、開いた。]
おゥ、開いたぜェ!
[散花の問い>>76には、いかにも自分の手柄であるかのように、胸を張って誇らしげ。 これが出口であるかなんて分からないことだったのだが、そんなことはお構いなしである。]
(80) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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ドナルドは、覗き込んだ先の下り階段を認めながら、散花や黒田に行ってみるか?と目で問うた。
2011/09/26(Mon) 22時頃
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>>73 そっか…。
[コーダの返答に、口の中で残念そうにつぶやいて]
こっちもまだ見つかってないよー。
[先ほどより彼らが近づいてきていたので、幾分抑えた声で返す。 と、先ほどの音に驚いてきたのだと告げられれば、まず間違いなくその正体は背後のこの扉だろうとちらりと見て]
あぁ、ごめんね。 この扉から手を離したら、思ったより随分大きな音を立ててしまっちゃって。
…もう少し向こうのほうまで行ってみたんだけど、掃除道具はなさそうだったよ。
[困ったなぁ、と腕組をして首をひねった]
(81) 2011/09/26(Mon) 22時頃
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セシルは、何かドアが開いたらしいが事情がわからなかった
2011/09/26(Mon) 22時頃
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[薄暗い上に意識は他に回っていて、コーダがこちらを確認したのにも気がつかない。 クロの声が響いて聞こえるなら、平気そうな様子にすごいなと思った]
もう、平気? でも。……私が動きたくない、かも。
やな感じがする。
[傍に寄るのを断られるなら少し離れたところに座り、エプロンのポケットに手を突っ込む。 昨夜入れたままの文房具がいくつか入ったままのようだ]
(82) 2011/09/26(Mon) 22時半頃
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