153 unblest blood
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[グロリアがリビングを出てから、 マドカが発した言葉に>>26、眉根を寄せた。
聞き漏らしたのでなければ、 まだ名前を聞いていなかった少女>>34が「排除」と口にすれば、 ため息のように長く息を洩らして。]
厄介な存在だよなぁ、全く。
噂が本当なら、人と我ら同族との間の子と言うじゃねぇか。 「親」をも殺すんだろう?ダンピールってやつぁ。
おっかないねぇ……。
[女の顔を思い出した。 ダンピールの存在に、二度目の死を迎えた女の。]
(52) 2013/12/03(Tue) 22時半頃
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[思い出に重く沈みかけたところで、 騒々しく「酒だ」とキッチンへと向かうマドカに>>27 アイロンでもかけられたかのように眉間の皺は伸ばされて、]
まるで我が城、だな。 グロリアさんは余程懐が大きいと見える。
俺もワイン、いただこうかね。
[にぃ、と笑って見送った。]
(53) 2013/12/03(Tue) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/12/03(Tue) 22時半頃
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[見舞いに向かうサミュエルに、何やら言葉を呑み込んだように見えたシーシャには首を傾げて。 茶を淹れてくれる相手>>46、の言葉をサミュエルに繋げてしまう。そういう事なの?]
さーっぱりだねェ 女とセックスするより血を飲んでる方が楽しいし ……あー、あとシーシャさん絶対モテるでしょ
[菓子も、と言われれば迷わず手を伸ばす。 もごもごと頬張らせながら、確かに、と言わんばかりに頷いた。 菓子を飲み込み、にっと笑うとそのまま反動をつけて身を起こし]
んじゃ、シーシャ! んー、やっぱそういうモンか…… 色々面倒だなー、人間社会って
[そこで上手くやっていけているのだから、この人は。 もごもごと菓子をかじり、尊敬の視線]
(54) 2013/12/03(Tue) 22時半頃
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─少し前の事、クラリッサと─
おおっと、クラちゃんあたしの事覚えてくれてたんだ。嬉しいよっ、……うん。
[嵐が来る前のクラリッサの言葉>>31には、人あたりのいい緩い笑顔で返した。 同じ人外の身でありながら、きちんとした居場所を持つ者に認知されているという事は、存外私の弱い部分を抉る。その抉る何かを見ないフリしながら、私は手製のスコーンをクラリッサに勧めたりした。
嵐が来た後、ダンピールの存在について投げた私の言葉に返すクラリッサ>>33の否定の強さには、もう一度彼女に向かっての謝罪を投げる]
うん、ゴメン。でも、最悪な事態は考えとかないと。じゃなきゃ、生き残れないワケだし。
[最後の言葉はポツリと、表情を消して*]
(55) 2013/12/03(Tue) 22時半頃
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―回想/嵐の前―
[名乗りを終えてすぐに向けられた視線>>47と言葉に はたと瞬き、一拍の間の後、頷く。]
舶来の時計も、もちろん。 なるほど、収集家でもありましたか。
[懇意に、の言葉がサイラスの口からあると笑みを湛えて]
――…こちらこそ。 末永くお付き合い頂ければ、と。
[歩み寄る彼に手を差し出して握手を求めるのは仕事柄か]
古くは王家に伝わると言われる懐中時計から 技師が技術の粋を集めた芸術とも言える逸品まで。
[未だ主の決まっていない品の一部を口にしたのだった。*]
(56) 2013/12/03(Tue) 22時半頃
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─→キッチン─
おお、システムキッチンだ、ぴっかぴかだー。オーブンも広いし、こりゃあお菓子作りも焼き物も張り切れるね!
[何となくの感覚でリビングから出て、そのまま廊下の突き当り、薄暗い灯りが洩れている箇所に歩みを進める。客人を迎える邸のキッチンだ、灯りが点いているのは当然だろう。 広いスペースに似合うその場所は、過去に勤めた事のある小さなトラットリアの厨房よりも広く、ガス台やシンク周りも最新の造りだった。こんな事にテンションが上がる辺り、何だか精神的な加齢を感じてしまうが、でも心が浮き足立つのは止められない]
ええと、ワイン、ワイン。グラスもいるよねー……。
[シーシャとサイラス以外に酒を欲した者はいただろうか。いたならばその分もグラスを確保し、私の腰くらいの高さのワインセラーから目的のものを取り出す]
グロリアちゃーん、勝手してごめんねー。楽しい夜を過ごすには、お酒は必要でしょー。
[謝罪する気のない謝罪を独りごちてみたりした]
(57) 2013/12/03(Tue) 23時頃
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[直球なフィリップの言>>54にクツクツと喉を鳴らして笑った。]
レディーの前では一応言葉を濁さなきゃ。 ――血は、何よりも甘美だけど。 快楽も、退屈を紛らわすには悪くはない。
[貿易商をする前。 人とはいえぬ身となって間もない頃は 快楽で人を惑わし支援を求めていた事もあるが――。]
や、ふつーふつー。 モテてるともっと楽なんだけどね。 おう、その呼び方のがしっくりくる。 面倒だけど、面倒だから退屈しない。
[煙草を咥え火をつけようとして、手が止まる。]
さすがに此処で吸うのは悪いか。
[他の客人を気にして、咥えた煙草を手で摘み一旦ポケットに仕舞った。]
(58) 2013/12/03(Tue) 23時頃
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―少し前・マドカと―
当たり前じゃないか! そこまで不義理なヒトじゃないつもりだよっ。
[>>55マドカの内心は浮かべられた笑顔に隠されて、女はそれに気付かずにからりと笑う。 手製のスコーンを勧められれば嬉しそうに受け取って、 おいしー!流石マドカだね! などと歓声をあげたりしていただろう。
時が過ぎてダンピールの話題になり、向けられた謝罪の言葉にはっとしたように瞠目した後に視線を落とし。]
…ううん、ボクの方こそごめんね。言い方きつかった。 でも、最悪の事態だよね。ない可能性だってある…っていうか、ボクはない方がいいなって思う。 用心をした方がいいとは思ってるけどね。
[苦笑しながら足を揺らす姿は、とても修羅場を乗り越えてきたとは思われないだろう。*]
(59) 2013/12/03(Tue) 23時頃
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おお、アイスワインだ、デザートワインで有りながらワインらしい酸味も欠かさない優秀な子じゃないですか♪
[ちょっとお高い事を当然知りながら(それでも資産家からしたら微々たる価格だろう、そうに違いない)、見つけたそれを取り出す事をやめない。 ついでとばかりに冷蔵庫を開けてみれば、プロシュートの塊を発見して、また謎の声が上がってしまう]
これは切り分けて、カナッペとかにしてもいいよね、いいよね?
[テンション上がるわーと更に独り言を呟いて、人様の家のキッチンで生ハムを切り分ける。手放さず肩に下げたバッグから取り出した古びたバタフライナイフで薄く、薄く──……]
[そうして私は見つけたワゴンに、酒盛りセットを乗せてリビングに戻った]
(60) 2013/12/03(Tue) 23時頃
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[>>37フィリップの呟きは耳に拾ったとしても何も反応を示さず。
しかしマドカの言葉を非難した時のように表立って否定しない事は、女がそれを許容しているも同じ。…そう取られても構わないと思っている。
吸血鬼として第二の生を受けて目的を果たすまで、女は似たような考えを持って生きてきたからだ。*]
(61) 2013/12/03(Tue) 23時頃
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[>>42グロリアの見舞いに行く、というサミュエルの言葉を聞けば、女はぴくりと反応を示すが、ここは見送る事にする。]
…そ?いってらっしゃい。 グロリアさんに宜しくね。
[彼がギターケースを持っていくのを見れば僅かに目を瞬かせるが、好奇心で動く気力は湧いてこなかった。*]
(62) 2013/12/03(Tue) 23時頃
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[ワゴンを押して戻るマドカ>>60が見えれば]
お、おかえり。
[軽く声を掛ける。 彼女の運ぶ酒盛りセットには思わず目を瞠る。]
ちょ、なんて豪勢な。 このアイスワインとか一流品だろ。 それにこのカナッペに使われてるプロシュートも上物じゃないか。
[マドカと同じく、思わずテンションがあがる。 どちらも取り扱う品ではあるが滅多に口にすることはなく 思わず目を輝かせてしまう、そんな酒盛りセットだった。]
(63) 2013/12/03(Tue) 23時頃
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─→リビングに舞い戻り─
たっだいまー!
[>>63出迎えてくれたシーシャにはそう笑い、ワゴンを押しながらリビングの中央のテーブルへと向かう]
赤ワインじゃなくて白ワインだけどね。どうせ赤なら、アンタ達には血の方が素敵でしょ。なら、酒を楽しむなら白ワインにしようぜってコトで。 飲めない人には、オレンジジュースを発見してきましたー!
[ワゴンの上にはグラスにワインのボトル、そうして生ハムやクリームチーズ、ピクルスに干しブドウといった適当に見つけた食材を乗せたカナッペ。ついでに見つけたクッキーの追加と、オレンジジュースの瓶]
勝手しすぎたかなぁ。
[乗せたものを改めて見下ろし、理性的なものが戻った気がした]
(64) 2013/12/03(Tue) 23時頃
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[>>54フィリップの言葉が聞こえれば頬を膨らませるが、聞かなかった風を装う。 けれどもし視線があったなら、一瞬だけ非難するように眼力を強めるが。
マドカが戻って来るまでは、女はクッキーを消費するのに集中していた。 敵でも相手にしているような姿は、リビングで独特の存在感を放っていたかもしれない。]
(65) 2013/12/03(Tue) 23時頃
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[さくさくさく。
もう、フィリップの馬鹿。 ボクやジリヤの耳に入るかも…とか考えないのかな。
さくさくさく。
ボクはオトナだから、聞いても別に怒ったりしないけどねっ。
さくさくさく。*]
(66) 2013/12/03(Tue) 23時頃
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ま、いいや。気にしない。 ええと、シーシャさんは貿易商だったっけ? グロリアちゃんのお邸の品であり、貿易商さんが言うなら食材の味でどうにかなりそうだね。
[>>63、ワゴンの上に勝手に用意した酒のつまみにお墨付きを貰え、私はワインを希望した人にグラスを渡した。ワインのコルクは、少しだけ迷ってからバタフライナイフの先で抜く事にする]
あたしのお酌、受けたい人いる?
[開けたワインのボトルをしっかり抱え、周囲の人々に首を傾げてみせた。
なんだろう、このスナックのママみたいな自分。とは少し思いつつ]
(67) 2013/12/03(Tue) 23時頃
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贅沢な酒盛りだな。 この干しぶどうも枝付きでしかも崩れが少ないときてる。 さすがグロリア嬢の別邸、といったところか。
[感嘆の声を漏らしマドカの用意した物を眺める。]
サミーは無くてもいいっていってたけど これはさすがに、残しとくべきかなぁ。
[グロリアの見舞いに言ったサミュエルの言葉>>42を思い出しぽつと呟いて]
ワインなら赤でも白でも。 マドカ嬢、いいチョイスだ。 ……グロリア嬢もこの夜の為に用意したんだろ。 おいしく頂けば、彼女も喜んでくれるんじゃないかな。
[マドカの呟き>>64聞けばそんな事を言って 余っていた椅子の背にコートを掛けてワゴンの傍へ。]
(68) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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[そんなものか。やはり、他人と関わるのは何かと面倒だ。 濁すように、との言葉>>58にごろりと転げて。 ふと目が合ったクラリッサに睨まれた気がする>>65けども。 向こうはクッキーに夢中みたいだしキニシナイ。
退屈、の言葉にはただ首を傾げるのみ。 面倒も、退屈を麻痺させる薬?
永きを生きる者の感覚は――。
おかえり、の声に反応して顔を上げれば、マドカがワゴンを押す姿が目に入った>>64]
カッテ シッタル ヒトノイエ……
[他人(しかも初対面)の家のソファでごろごろしているフィリップもあまり人の事を言えたものではないが]
(69) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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[ワインを待つ間、 シーシャと、フィリップの会話はこちらにも洩れ聞こえてきていて。 悪びれもせず、 声高に「セックス」がどうのと宣うのには>>54、苦笑した。
「血を飲む」事を嗜みのように語れるこの空間は、 なんと気が楽なものだろうか。
それに喉を鳴らして笑い、応えるシーシャには>>58 「おや?」と下世話な表情になったりも。
窓の外は益々風雨が強くなっているようだが、 邸の中では関係ないといった様子で、酒盛りの準備が整う>>64。]
(70) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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―リビング入り口付近/少し前―
………噂話、ですか。 へー、そうですか。
[頓と興味がないといった素振りで視線を部屋の中から外す。 名前を聞いて忘れることが特技と自負する女はうさぎの少女が言い放ったそれを深くは思考することをしなかった。]
…………。
[それでも何かを思考する女の横を通り過ぎていった男の訂正(>>42)に瞬く。]
……サニー?なんの話……でしたっけ…? 覚えました、忘れますけど、多分。
[仕方なく、名前を覚える努力をすることにした女は心にマミー、マミーと叩き込んだ。 多分合っているはずと言い聞かせて。]
(71) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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[ワゴンの方へ歩み寄る途中、 クラリッサの方をちらと見遣る。
さくさくと齧られてゆくクッキー。 リスが連想されて何やら微笑ましいのだが 頬をつつくわけにもいかず目許だけを和ませた。]
(72) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/03(Tue) 23時半頃
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おぉぅ、豪華だな……。
[酒と言えば自宅で一人酒か、 騒々しい酒場で安い肴に安酒で済ます男である。
一般的な食事に気を回さず、 舌が肥えていないものだから、それで十分だったのだ。
その男の目に、マドカの運んできた物が たじろぐ程豪華に映っても仕方がないと言えよう。]
(73) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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[気にしない、と言うマドカに頷く。 貿易商というのにも頷き]
食材の味もさることながら マドカ嬢が手ずからというのもポイント高いね。
[にっ、と口の端を持ち上げた。 彼女からグラスを受け取り]
注いでくれるならお願いしよう。
[手を伸ばし、グラスの口をマドカの方へと向ける。]
(74) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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[飲めない者の為に、 オレンジジュースまで揃えてきたマドカに、]
へぇ……、気がきくねぇ。
[意外とでも言いたげな声が溢れた。
「酌を」と聞こえれば>>67グラスを持って、 シーシャの真似をして>>68。]
それじゃ頼もうかね、……マドカ嬢。
そこのお嬢さんは、何飲むんだい?
[まるで栗鼠のように、 サクサクとクッキーを食べ進める少女>>66に声を。]
(75) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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シーシャは、サイラスの浮かべた表情>>70には、含みのある笑みをそっと返した。
2013/12/03(Tue) 23時半頃
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―→1F/グロリアの部屋前―
[リビングを去る時、シーシャ>>45が掛けてきた言葉には妙な間を感じたものの、それが揶揄の言葉を呑み込んだ結果だとは知る由も無く。 その後フィリップが巡らせていた思考も覚りなどできず。 故に、彼らに真っ赤な顔でギターケースを振り回す真似はせずに済んだというもの。
クラリッサ>>62から宜しくを頼まれた時には、ああ、と小さく頷きをひとつ返した。 ぴくりと示した反応まで目に留めた訳では無かったが――。 親しい者を差し置いて(それも、男が!)見舞いに行くという事実は意識していた。 だからこの頷きは、一応の信用を求める心算のものでもあった。
――こうして今、リビングの賑わいから外れ、独りでいる。]
――――…、面倒だなんて、言ってもられないさ。
[答え返すべき者が居ない場で、独り言のように零す言葉。]
(76) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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―リビング/現在―
……………。
[うさぎの少女がワインやらオレンジジュースやらを持ってきたのをゆっくりと眺める。 そういえば、セックスやらなんやらと聞こえてきた気がするが、普通に聞き流していた。]
私、安物のワインでいいんですけどね。 高すぎるのってなんかほらアレですし。
[そう言いつつ、しっかりと自分の分をキープしていた。 ジュースのように1杯飲み干した。]
(77) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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[飲み干したワインの余韻を楽しむかのように、胸元にそっと手を当てる。]
……普通ですね。おかわり。
[そう言ってうさぎの少女にグラスを差し出した。 お酌してもらう気満々である。]
(78) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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いやいや、キミもどーぞくでしょ、どーぞく。
[私が用意した物のあれそれに呟くフィリップ>>69には、そのくつろぎっぷりからそんなツッコミが出てしまう。何となく、人として生活していた時の事を思い出す。弟と、こんな他愛のない事を話した、とか。よく思い出せるものだ、この身体になってからの方が圧倒的に長いのに]
はぁい、ラジャりましたー。 シーシャさんは口がお上手で、サイラスはなんとなーく一匹狼くさいねー。
[二人が掲げたグラスに、芳醇で甘い匂いが放たれるワインを注ぐ。シーシャの言葉>>74には妙に肩がくすぐったくなり、それと比べてのサイラスの仕種>>75にはわずかに微笑みが洩れた。
クラリッサが何かを望めば、グラスと所望した飲み物を持って近づくだろう]
(79) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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[あの時の、去り際のジリヤ>>71の返答に、グロリアやダンピールの件とは全く別種の懸念を感じないではなかったが――。 思い違いを現実に耳にすることもなければ、彼女の為に今ここで引き返すことも無かった。]
(80) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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おおおねーさん、いい飲みっぷりだねー。そういうの好きよ、好きよー。
[>>78ジリヤがグラスを差し出せば、にこやかにおかわりを注ぐ]
ん、あたしのもキープしとかねば。せめて一杯でも!
[重要な事に気がついて、自分のグラスにもワインを注ぐ。共に乾杯してくれる人はいるだろうか]
(81) 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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