282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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あら、こころちゃん。 プレッツェルあるわ。ちょっと待ってね。
[パタパタと小走りの音が可愛いお客様は 生徒会のこころちゃん。 購買にいれば話し掛けてくれる子はそれなりに いれど、突然名前を聞いてくる子は珍しくて。 嬉しくて見かけたら私からも話しかけちゃうの]
はい。定番のプレーン、たっぷりチョコ味に 期間限定の初恋塩レモン味。どれがいい?
[商品を並べて答えたけれど本人はお財布と 睨めっこ中で。響いてきたのは誰か女の子の 叫ぶような声>>35]
(43) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[何かあったのだろうと気になったけれど その答えはぺこりと頭を下げる背の高い男の子 が来たことで意外と早く予想ができた>>36]
牛乳もいいけどオススメはこっちよ。
[そう声を掛けて指差したのは冷凍庫の カップに入った氷型のアイス。 もう片方の指は自分の頬を指しながら。] *
(44) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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――学園内――
忘れるワケないだろ まだ卒業して1年も経ってないんだし …あ お前はまだ学生だったな どうだよ、新しいクラスは?
[覚えているのは、見舞いに行った時、あまり表情を出さなかった流瀬の様子 事故の前、同じ教室で過ごしていた時にもあまり人付き合いが良さそうには見えなかったが、その様子から不器用なのかと思ったのを思い出す その彼が、あれ以来登校しなかったことも だから流瀬から声をかけてくれたのが嬉しくて、背を叩く]
コーヒーがメインだからな サンドイッチか、トーストくらいか 腹が膨れるのがいいなら、今度来たらゆで卵サービスしてやるよ
(45) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[店の呼び込みではなく、友人を誘う気安さでそう誘うものの、現れた担任に流瀬は連れ去られてしまった]
今年もあの担任なのか あいつも大変だな…
[引き摺られていく流瀬の様子に思わず合掌して見送った]*
(46) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/27(Mon) 22時頃
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えへへ〜… ありがとうございます!
[高校生のこの身の上、兄弟はいないし親戚の中じゃ自分が一番年上だ。
だからこそ、身の回りにいる"年上の人"にはあまり縁がなくって。
…生徒会の先輩諸氏はまあ置いといて!
だからこそ、なんといえばいいのか。 ――――、憧れ、みたいなものも少々あったりするのだ]
[ゆりえさんが商品を取りに行く間、そわそわと待っていれば並べられた商品>>43に目を輝かす]
(47) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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えっえっ!こんなにいっぱい! きかんげんていもある……
[プレーンもおいしいし、疲れた脳みそにはチョコもいいだろう。 けれどこの暑い夏の時期、きっと甘酸っぱいだろう塩レモン味も捨てがたい。ぐるぐる、ぐるぐると悩んでいれば――――聞こえた、声>>35]
[なんだろう、と頭の片隅には思うけど。 目下の興味は目の前のお菓子たち。全部は買えない。買ったら今月出るCDが買えなくなっちゃう。だから我慢、我慢、…なんだけど]
[ふと、気配を感じた気がした。 そう後ろを振り返ればそこには身長の高い男子生徒が一人>>36。
どこかで、何か見たことがあるような気がするのだけれど。 いかんせん、思い出すことはできずにいて。]
(48) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[ああ、でも。妙に、…雰囲気、といえばいいのだろうか。 この人、モテそうだなあ、みたいな。そんなのをとても感じる]
[しばらく無遠慮に見つめて。 小さく真剣な顔で「この人顔がいいな…」、なんてつぶやくけれど聞かれる可能性はあんまり考えてなかった。]
…、って。あ! もしかして、待ってたりします…?
[手に持っている牛乳瓶に、ピンと来て。 慌ててお先にどうぞ、というけれど。…ゆりえさんはどうしてほっぺをさしているんだろう、と首をちょっとだけひねったのだった*]
(49) 2018/08/27(Mon) 22時頃
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[並んでいたら、女の子が「この人顔がいいな…」なんて呟いて。>>49 「待ってたりします…?」と、問いかけられれば、ニッコリ微笑んだ。]
大丈夫だよ。ありがとう。 ゆっくり選んで?
美味しそうだね。
[そう言って、彼女の肩越しにプレッツェルを覗き込んだ。]
(50) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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[売店のお姉さんからは、頬を指さされて、氷を勧められた。>>44 特に動じる事も無く、艶やかに微笑むと、「ありがとう。」と告げて。]
それじゃあ、お勧めも貰います。
新しく入ったんですか? 初めまして。
[そう言って微笑みながら、小銭を手渡しした。*]
(51) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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そうだよぉ?もう3年だもん
[ なんて。言ってみても この参考書じゃ説得力がないのが現状。 チョコのシミに笑いをこらえているの見えれば>>42 むぅ。と頬を膨らませてみたけれど、すぐに自分も笑い出して]
あ、欲しい。ちょうだい!助かる
[ これで糊付けだけは避けられる。 ウェットティッシュを受け取ったなら 一枚出して、汚れたページをゴシゴシ拭いて]
あー。そっか、運動してるんだよね 試合、お疲れ様。補講はもっとお疲れ様 あのせんせ、今日はダジャレ言わなかった?
[ 3回に1回はダジャレを言う印象の先生。 暑くても教室が冷えそうだなぁ。なんて思わずくすくす*]
(52) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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[カレーと磯部揚げを交互に口に運びながら 荘介との会話を思い出していた。>>46]
「若い子ばかりで大変だよ」
[新しいクラスのことを問われると、 冗談ぽく嘆息をしてみせた。 今日初めて登校するんだ──真実を告げたら この気安い空気が壊れてしまいそうだったから。 特別なことではないというこんな遣り取りが 今の自分にはありがたかった。 荘介の説明で、彼の勤める店の雰囲気は察せる。]
「ゆで卵だな、言質は取ったぞ」
[それからまだ言葉を続けようとした時伸びる魔の手。 合掌する青年に憮然とした顔をしながら連れ去られて。
彼の他にもう一人、 元同級生が戻っていたことはまだ知らなかった。]*
(53) 2018/08/27(Mon) 22時半頃
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《 私は───── " 恋に恋していた " だけ
白馬の王子様、なんて 幻想だったの 》
(54) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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──── 天之海学園 図書館 ──── よいしょ……と これでダンボール箱は全部、かしらね
それじゃ、その棚に並べていきましょうか [ 小、中、高と一貫している天之海学園は " 図書室 " なんて規模ではなく、 " 図書館 " として 中庭の横に 独立した建物を構えている
卒業した学び舎に、司書として働きだしたのは 今年の春、の事
手伝いに来てくれた図書委員の子たちと 一緒にダンボール箱を開封していく 中に入っているのは、大量の絵本 ]
(55) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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ウチも絵本とか…… もっと揃えたらいいと思うんですけどね
……小学生向けは ともかく 幼児向け、となると───── 本当に需要があるのか…とか 上からの予算が なかなか…らしいの [ ダンボール箱から取り出した絵本─── 『 ママのぱんつ はけるもん 』 『 クマのふりした ぷーたろう 』 ひとつひとつ、タイトルと表紙を眺めては 時折、笑みを浮かべたり 首を傾げたり ゆっくりと、絵本を棚に並べていく
やがて半数以上のダンボール箱が空になれば 『 ありがとう、あとは大丈夫よ 』と 手伝ってくれていた生徒たちに声を掛けて ]
(56) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[ 今回、期間限定ではあるけれど 他の図書館から大量の絵本を借りることが出来た 地域貢献の一環として 土日は一般にも開放している この図書館
家族で訪れて来る割合も高いのだけれど 小さな子供が読める本も置いて無ければ お子様は、館内をドタバタ走り回る始末
試験的に幼児向けの絵本を置いてみて 子供が騒がずに大人しく─────もとい 図書館に興味を持ってくれるか 需要をみてみましょう、という事らしい
────らしい、と言っても 提案したのは 私なのだけど ]
(57) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[ 残りの作業を ひとりでこなしていれば " いつもの生徒 " が申し訳なさそうな顔して こちらへと近寄ってくる ───── 建前としては 図書館は本を読む場所、調べ物をする場所であり 教科書などを持ち込んでの" 自習 " は禁止 とは言っても、静かな冷房のきいた所で 勉強したい気持ちも 分からないでは無くて " もう…調べ物のフリしててよ? " 少しだけ困った顔を作りながら パーテーションに区切られた 死角になる場所まで手招きして座らせる ]
(58) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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小学校からココ? だったら初めての受験だね ………若者よ、頑張って [ こうやって図書館で勉強したい学生を 招き入れるのは数十人に上る───── 業務上良くないのは分かってるけれど 勉強でもスポーツでも 何かに一所懸命な学生は 眩しくて
羨ましく思うと同時に 私は年をとったな、って 毎回打ちのめされながら受付に戻るのでした ]*
(59) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[にっこりと微笑まれれば>>50、ぱちり、と一つ瞬いて。
次いで、手慣れている。なんてちらりと思ったけれど。 その次の言葉には、くるりと振り向いて。
きらきらと目を輝かせてこくこくとうなずいた]
うん、うん!とてもおいしそうですよね! 定番のプレーンはいつもながらの味って感じでおいしいし チョコたっぷりのはあまーい味でご褒美感たっぷりだし 塩レモン味は甘酸っぱくて絶対!おいしいんですよ!
[ぐぐ、と力いっぱいいうけれど。
途中で知らないヒト相手に何をいっているんだ、 …って冷静な自分が帰ってきて。
小さく縮こまりながら、「ご、ごめんなさい…」っておとなしくしたのです。はい]
(60) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[そうして、ゆりえさんと彼のお会計>>51が終わるのを待って。 そうして終われば、す、っと並んだプレッツェルの箱をひとつ、指さした]
…チョコ。 チョコ!ください!
[悩みに悩んだ1箱。 暑さに溶ける?手がべたつく?―――生徒会室なら、そんなこともない。どうせ私しか今日はいないのだから、ガンガンエアコンを使って事務処理を終わらせて帰ってやるのだ!
…そんな気概で、選んだのだった*]
(61) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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ああ、ありがとう。
[まあ、同じ全国代表と言えど、ボクシングの知名度は高校野球と比べれば何のその…だ。 一応、大会出発前には生徒会室に呼ばれて何やらいろいろ手続きをこなした気がするが――一部遠征費用の話とかも含め――、なんにせよ終わった話である]
ウサ公か? 今日は不発だったな。残念な方の意味で。
[毒とも薬ともつかない内容で、しっかり補講メンバーの背筋に氷を仕込んでみせたらしい。 流石は「冷房要らず」だ、とこちらも軽く笑ってから問いかける]
今日は喫茶店はないのか?
[行きつけの喫茶店、シフトなしの日なのだろうか。それなりに鉢合わせすることもある彼女のお仕事の姿を脳裏に描きつつ、そう問うた。 図書館で自習を露骨にし過ぎると追い出されそうだし、場合によっては喫茶店に場を移そうか、などと考えつつ*]
(62) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[女の子はきらきらした目で語ってくれる。>>60 一つ一つに頷いて、微笑んだ。]
うん。どれも美味しそう。 プレーンは王道だよね。 チョコは幸せになれる。 塩レモンは……甘酸っぱいの?
恋の味?それとも、キスの味だっけ。
[突然謝られたから、小首を傾げて。]
(63) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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ん?なんで?
俺、悪い事したかな。 よく分からなくて…… 俺こそごめんね?
2年の宇都木新って言います。
せっかくだから俺も買おうかなぁ。 半分こする? そうしたら、2種類の味、食べられるよ。
[微笑んでそう尋ねてみたけれど、彼女は何と言っただろう。*]
(64) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[こころちゃん!心の声が漏れてる! 思わずそう叫びそうになって改めて牛乳の彼を 見上げる。背の高さに目がいっていたけど 確かにこれはモテそうな綺麗な顔。
しかも!絶対さっきの声聴こえてるのに サラリと微笑むなんて上級者の匂い。
いけないいけない。と首をプルプル横に振る]
そうなの。 と言っても夏休みだけのバイトだけどね。
初めましてってことは夏休みはあんまり学校に 用がないタイプかしら?
[目論見は違っていたのかしら、オススメした氷と 牛乳もしっかり買っていくみたい。 小銭を受け取り袋に詰めて]
(65) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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まだ背が伸びそうね。
[そう言って微笑み返した]*
(66) 2018/08/27(Mon) 23時頃
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[プレッツェルの味を選ぶこころちゃんの 真剣な姿はとても可愛らしくて どれを選ぶのかな?ここは期間限定かしら。 なんて勝手に予想をしてみたり。
そんな彼女の出した答えはチョコレート。
そういえば妹もこういうの好きだったな… なんてふと思い出す>>17]
チョコね。私もこれ好きよ。
[そう言ってレジに打ち込もうとしたとこで 背の高い彼が名前を名乗って半分こを提案 してたから>>64、私はそっと見守りましょう。
私も高校生なら3人で3箱買って分けることも できたのにって戻らない時間にちょっとだけ ノスタルジーを感じたの]*
(67) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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あ、いや! 見ず知らずの人間にこうも語られると、 ちょっとびっくりさせちゃったかなって!
―――、って。2年生なんです?あれ、同学年だ!
うつぎ、うつぎあらた…
[ぽつぽつ、名前を呼んでみる。
どうやら謎の既視感>>48は同学年だったからということに落ち着きそうだ。学年集会か、それとも何かで顔を見たことがあるのだろう。
目の前の彼は身長が大きいし、それなりに目立つだろうから]
(68) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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[ 運動しているのは知ってるし 風の噂で強いのぐらい、聞いたことがある とはいっても、ボクシングというもの自体 馴染みがないのが本当のところ。
マラソンで後ろから3番目をキープしてる身からしたら 運動しているだけでもすごく思えるのが本当のとこで] 残念じゃない方って言うと――― 一回あったね、教室間違えて来た時
[ あれは面白かったと、けらけら。 そうしているうち、シフトのことを聞かれたから>>62]
うん。今日はないよ 明日はね、夕方から入ってるけど 日陰の位置、ずれちゃったし行く?
[ 今日のケーキはなんだったかなぁ。なんて 立ち上がって、バイト先を目指そうか*]
(69) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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[売店のお姉さんは、気さくに声をかけてくれるから。 微笑んで会話を楽しもうかな。]
夏休みだけなんだ。残念だね。折角知り合ったのに。
ここの売店遠いから、普段は自動販売機でパックの牛乳買うんだ。 学校には時々来るよ。 図書館にはよく行くし。
[袋を受け取ると、牛乳の蓋を開けて、飲み干した。 瓶を返すと、氷……どうしよう? ハンカチで包んで頬に当ててみるけど、上手くはいかなかったから、また袋に戻した。]
(70) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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って、あ!ごめんなさい! うっかり自分の名前言い忘れてました
ええと、私は九重燈呂、ここのえ、ひろ。
自分の名前、好きじゃないから。 こころって呼んでくれると嬉しいな!
[そう告げて、そのあとの言葉>>64に目をぱちくり。 うつぎくんも買ってくれたら、2種類食べられる。
それはとても妙案に思えたけれど、―――でも、]
(71) 2018/08/27(Mon) 23時半頃
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