243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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く う
[でろり。屍がバターロールを掴み>>13はむり]
美味い。が、足りねぇな
[施されたパンを二口程で片づける傍ら歌声>>10が耳に入り]
なんだついに死んだのか俺は いや、違うな。あからさまに天国って風だろここは。 んなわきゃないか。
[もう一つくれとばかりに手を伸ばした]
(45) 2015/12/20(Sun) 21時半頃
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─ 少し前・ヘクターと>>45 ─
おや。食欲はあるようで何よりだね。 天国? ちがうよ、ここはグロリアさんのお家。
[二口で消えてなくなったバターロールに、目をぱちくり。 手を伸ばされれば、笑いながらその手を掴んで引っ張った]
せっかくのクリスマスに、縁起でもないこと言わないんだよ。 お腹がすいているなら、貴方もパーティーに参加しない? 家の中には、もっといっぱい食事が置いてあるはずだから。 見かけない顔だけど、この村の人? お名前は?
[矢継ぎ早に尋ねながら、屋敷の中へ連れて行こうと*]
(46) 2015/12/20(Sun) 22時頃
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[交代の最中、猫を抱えながら拍手するラディスラヴァ>>42と、ちいさくぺたぺた拍手を送るアシモフ>>44に一礼する。]
Thanks...♪ありがとう、ございます。
[それから飲み物を受け取り、椅子に座って温かなレモネードを喉に通し一息。]
(47) 2015/12/20(Sun) 22時頃
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>>43 アシモフちゃん そうだよね。ネズミもお腹がすくのは当たり前のこと。 だけど「やめて」って伝える方法がないから、人間も捕まえたり追い払ったりするしかないんだよね。 言葉が通じるって素晴らしい。
[うんうん、と頷いて]
ふふ。アシモフちゃんも優しいんだね。 言葉が通じないのに、コシュカのこと怖がらないでくれる。 コシュカもきっと、アシモフちゃんが優しいから食べなかったんだよ。
[お友達ができて良かったね、とコシュカの喉を撫でて。 自分もアシモフに倣って、ちびりとサングリアを飲んだ]
(48) 2015/12/20(Sun) 22時頃
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あぁ?>>46
[せっかくのクリスマスという言葉と掴んで引っ張られた事への驚きから、眉を顰める。興味なさげにへいへいと適当に返事をしながら、引っ張られる力のままに起き上がり]
いいのかよ、俺は招待されてねぇぞ。 あんたグロリアさんか?
おいおい質問が多い。 この村には定期的に来てる。
あとは――なんだった?
[矢継ぎ早に尋ねられる質問に答えながら、屋敷の中に入っただろう。 その傍らパーティの主旨などを聞いて]
おもっくそ場違いじゃねぇ!?
[等と呟きつつ、適当に食事を頂こうという算段をし>>#3の2を手に取ったか]
(49) 2015/12/20(Sun) 22時頃
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ヘクターは、グロリア[[who]]に話し掛けたくなるモヒート
2015/12/20(Sun) 22時頃
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……?
[屋敷に着くと見知った顔が見え、挨拶をする。 そんな中、見知らぬ男>>45の姿も見えた。 見たこと無い気がするが、彼もパーティーの参加者なのだろうか。
疑問に思っているとラディスラヴァが矢継ぎ早に質問して屋敷の中へと連れて行くのが見えた]
……何だったんだ?
[まあ彼もパーティーに参加するなら会場で会うだろう。 そうして毎年の事、と慣れた様子で会場へ足を踏み入れた]
(50) 2015/12/20(Sun) 22時半頃
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[会場に入ると外と違ってハートは飛び交っておらず安心する。 まあ毎年このパーティーが終わる頃にはちらほらとくっつく者も居るのだが。 自分には縁のない話だ。
はぁと重い溜息を吐いたところで使用人が飲み物を運んできた]
どうも。
[そう言って2を受け取るとぐっと飲み干した。
1.自己紹介したくなるシャンパン 2.アイリス[[who]]に話し掛けたくなるモヒート 3.一発芸を披露したくなるサングリア]
(51) 2015/12/20(Sun) 22時半頃
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[>>2 ゆらゆら揺れる赤い影。 興味を引いたものには足を止め、飽くまで眺めるものだから、中々、足が進まなかった。 ようやっと門までたどり着けば、使用人には多少容貌を怪しげに見られたかもしれない]
……申し訳ありません。 貼り紙を見て、伺ったのです。…いえ、今年初めてですが。 はい、この地へは半年ほど前に……
[門から部屋へと案内されれば、その耳に美しい歌声は届いたろうか。 >>9]
……こういうのも、いいもんだな。
[珍しげに辺りの装飾品などを見遣りながら、部屋へ入ると勧められた飲み物から2を選んで]
(52) 2015/12/20(Sun) 22時半頃
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ヤニクは、モヒートを手に取るとアシモフ[[who]]の姿を探した
2015/12/20(Sun) 22時半頃
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>>49 ヘクター 私はグロリアさんじゃないよ。ラディスラヴァっていうの。 でも大丈夫、パーティーは誰でも参加していいんだ。 猫が入り込んでも大丈夫って言われたくらいだし、貴方も大丈夫。多分、きっと。
ふうん、定期的に? お仕事かな。 大変だね、お腹すいて倒れるまで仕事だなんて。
[質問が多い、とツッコまれても特に気にせず質問を重ね、 パーティーのこと等を質問されたなら自分も答えようか。 そうして気を引きながら食事のある方まで連れて行く。だって空腹で行き倒れた人を放っておけないし]
……場違い?
[クリスマスは祝わない人なのかな、と首を傾げつつ 彼がモヒートを手にしたのを見れば一安心とばかりに笑みを浮かべた*]
(53) 2015/12/20(Sun) 22時半頃
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よう、あんたがグロリアさんか?
悪いな、招待されてねぇけど邪魔してるぜ
[モヒート傾けつつ家主と思しきブロンドヘアーの女性>>0へと話しかける。]
悪さはしないさ 一飯の恩っていうだろ?
[微笑みだけが返って来たなら]
じゃあまたあとでな
[ヒラヒラと手を振った]
(54) 2015/12/20(Sun) 22時半頃
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[使用人に名前を聞いて、視線を向けた先の姿を見ると微笑みを向けた]
…そう、きみがアシモフ? よろしくね。
なんて珍しい。旅を色々してきたけど、こんなネズミに会えるなんて。 ……機械仕掛け…ってことはないのかな。
[触れて確かめようかと伸ばした手を引っ込める]
…やめた、噛まれたら、いやだもの。
[そう言うと窓際へと去り、モヒートを楽しんだ]
(55) 2015/12/20(Sun) 22時半頃
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[レモネードをちびちびと飲み周りの話し声を聞きながらハミングを奏でていれば、見知らぬ人がグロリアと話している姿>>54 あの人も招待客だろうか?]
stranger...見ない人、ですね。 グロリアさんとお話ししてましたが、お知り合い、ですか?
[去年も此処に謳いに来ていたが見なかった気がする。 少し気になって話しかけてみた。]
(56) 2015/12/20(Sun) 22時半頃
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[人が多いのは、]いつものことです。 おどおどと周りを見渡して、ぺこぺこと頭を下げて部屋の隅。 それも、いつものことでした。
でも、今日は勇気を振り絞るのです。]
>>#32、くださいな。
(57) 2015/12/20(Sun) 23時頃
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[モヒートのさっぱりとした甘さで口を潤した後、ぐるっと会場を見渡す。
ふと目に止まった一人の少女>>40。 彼女は確かいつもは両親と一緒に来ていた気がするが、今日は両親の姿が見えない]
やあ、アイリス。 今日は両親は一緒じゃないのか?
[疑問に思ってアイリスの方へと行き、話しかけた]
(58) 2015/12/20(Sun) 23時頃
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[旅の常でそっと様子を窺って。
>>48 猫もいるのに、さっきのネズミは喰われたりしないんだろうかとか、>>51 モヒートを飲み干した青年は人を待っているのだろうかとか、 はたまた、>>54金髪の女性に話しかけているところを聞くと、あれがこの家の女主なのだな、とか色々と]
…ふぅん、面白いね。
[まだグラスに残るモヒートを透かして、只者ではなさそうな男と明るい金髪の女性のやり取りを眺めていたり>>56]
(59) 2015/12/20(Sun) 23時頃
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ヤニクは、同じように部屋の隅にいるデメテルを見ると、会釈を返した。
2015/12/20(Sun) 23時頃
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ふーん。じゃ、あんたも招待客か。 誰でも?そりゃあ太っ腹な事で。
[誰でも参加>>53の言葉にはうへぁと感心のような呆れた声を]
まぁそのような感じだな いや今日はたまたま
[重ねられる質問に一つ一つ答えられる範囲で答え]
ああ名前だったか。ヘクターだ。 クリスマスってのはあれだろ? 讃美歌歌ったり家族でケーキ食ったりするやつだろ。
っつーか、今日だったか?
[祭日であることすら忘れてたとあっけらかんとした顔で。*]
(60) 2015/12/20(Sun) 23時頃
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デメテルは、ヤニクへ、目線は向けずにお辞儀だけ。
2015/12/20(Sun) 23時頃
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ん?
[知り合いかと問われて顔を向けると、目線のだいぶしたに声を発した相手が見えた>>56]
ああ、いや。そういうわけじゃない。 さしずめ、飛び入りゲストと言ったところか。
[顎に手を掛けつつ、質問には答えたがどう扱っていいか分からないと顔に出ていただろう]
(61) 2015/12/20(Sun) 23時頃
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ヤニクは、そんなデメテルの仕草に微笑んだ(見えてはいないだろうが)
2015/12/20(Sun) 23時頃
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[不思議な気持ちです。 レモネードをいただけば、グロリア[[who]]に話を掛けたくなりました。 勇気の出る魔法でしょう。
落ち着きなく、辺りを見回します。]
(62) 2015/12/20(Sun) 23時頃
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お、お…お招きありがとう、ございます。
[お礼は言えました。 でもどこか、残念な気持ちです。 そんなことを思っては、グロリアさんに失礼なのですが。]
(63) 2015/12/20(Sun) 23時頃
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ヘクターは、デメテルとの共感値が40上がった
2015/12/20(Sun) 23時頃
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[レモネードを持ちながら、顔をあげで話します。>>61]
貴方は…あ、失礼しました。 私、レティーシャと、いいます。
guest..御客人、ですか。 祝い事には…予期せぬ来訪者、来ます。 これもまた、God wills it...主の思し召し、です。
貴方に、クリスマスの祝福がありますように。
[ぺこりと、自己紹介と祈りを捧げました。 知っている人も知らない人も、平等に祝うのがこの場です。]
(64) 2015/12/20(Sun) 23時半頃
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ヤニクは、そんな二人が微笑ましいと思ったり
2015/12/20(Sun) 23時半頃
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[みんながグロリアに話しかけているのを見て、そういえば自分はまだ家主に挨拶をしていない、と気付いた。うっかりうっかり。 サングリアを飲み干すと、コシュカをしっかり抱え直し、グロリアの方へと歩み寄る]
こんにちは、グロリアさん。お邪魔してます。 今日はコシュカもついてきてしまったの。 アシモフちゃんに怪我はさせないように気をつけるから、コシュカも一緒に参加させてもらえると嬉しいな。
[すでに使用人から話が伝わっていたのか、グロリアは笑って承諾してくれた。 良かったねコシュカ、と背を撫でれば、にゃーんとひとつ上機嫌な鳴き声が上がる]
(65) 2015/12/20(Sun) 23時半頃
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[>>63 女主に話しかける様子を連続で見れば、一度は挨拶すべきなのかなと考え、グロリアへと近づいた]
ごきげんよう、主殿。 お招きいただきまして、誠にありがとうございます。 折角ですので、楽しませていただきたく存じます。
当方はヤニクと申します。暫くお騒がせいたしますこと、お許し下さい。
[そう言うと、大げさなくらい丁寧にお辞儀をした]
(66) 2015/12/20(Sun) 23時半頃
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デメテルは、気配を感じて、きょろきょろ。
2015/12/20(Sun) 23時半頃
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[>>65 次々と女主に挨拶する客人の姿。 目が合えば、微笑み会釈をしただろう]
(67) 2015/12/20(Sun) 23時半頃
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ヤニクは、礼をした後
2015/12/20(Sun) 23時半頃
ヤニクは、きょろきょろしてるデメテルの方へ近づいた
2015/12/20(Sun) 23時半頃
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いや、構わんさ>>64 あんた…いや、キミは聖歌隊からか?
さっき薄らと声が聞こえてきた。 あれは良かった。
クリスマスの祝福、ね
[聞こえた言葉を繰り返し、似合わねぇなとくつくつ笑い]
や、すまん キミにもクリスマスの祝福がありますように
[丁寧な挨拶に思わずそう返したが、やっぱり似合わないと笑っただろう。]
(68) 2015/12/20(Sun) 23時半頃
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[>>63 さっきの様子から、視線を外してそっと話しかける]
…ぼくの目が怖いですか?吊り目だから? フードをかぶっていたら、話してくれますか?
[そういうとフードを引っ張り、目を隠すように]
(69) 2015/12/20(Sun) 23時半頃
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[続いて挨拶に来た人>>66>>67の姿を見て、会釈を返す。 彼が挨拶を終えれば、近づいて]
はじめまして。 今日は初めて会う人がいっぱいいるね。
さっき仕事で来てる人にも会ったけど、貴方はこの村の人? 私はラディスラヴァ。パン屋の娘なの。よろしくね。
[これからパーティーを共にするのだから、初対面の人にはとりあえず名乗っておこうと、ご挨拶]
(70) 2015/12/20(Sun) 23時半頃
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ヘクターは、デメテル残念!そいつは残像だ!
2015/12/20(Sun) 23時半頃
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[しばらくアイリスと話していると、家主へと次々に挨拶をしている人の姿が目に入る。 ああ、そう言えば自分も挨拶がまだだった。
アイリスと話し終え、家主の側に人が居なくなった隙を見計らって挨拶へと赴く]
グロリアさん、こんにちは。 毎年どうも。 今年もしばらくの間、世話になるよ。
[そう言って渡したのは有名店のシュークリーム。 いつも世話になっているお礼にとここに来る前に買ったものだった**]
(71) 2015/12/20(Sun) 23時半頃
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えっと、その。
[まさか声を掛けられるとは思いませんでした。(>>69) 慌てたように手をバタバタ。まるで鳥のようにです。]
あ、あなたが特別怖いとかでは、なくてです…ね。 だ、だれにでも。こんな風なので……。
[お気になさらず、と付け加えます。 それでも、フードを被った姿を見れば目線を向けたでしょう。 申し訳無さそうな、視線です。]
(72) 2015/12/20(Sun) 23時半頃
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デメテルは、消えた残像に驚いて、縮こまった。
2015/12/20(Sun) 23時半頃
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─ 少し前 ─
[>>70 話しかけられれば、やはりにこやかに笑みを浮かべて]
はじめまして。 そうですか、ぼくも今のところ、初めての人ばかりのようですね。 …もしかすると、知り合いがあとから来るかもしれませんけれど。
[周囲を見回しながらそう答え]
ラディスラヴァ、ですね。わたしはヤニクと申します。 旅の者です。此方へは厚かましくも伺った次第でして。
…へぇ、パン屋さんですか、いいですね! 焼きたてのパンの香りは好きですよ。
[匂いを思い出したように、くん、と]
(73) 2015/12/20(Sun) 23時半頃
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[>>72 手をばたばたと動かしている様子が、なんだか人形みたいだなと思いながら]
そう、ぼくだけじゃないなら、ほっとしました。 別にいいのです。 そういう風に避けられるのは慣れておりますので。
[言葉と裏腹に隠れたフードから覗く口元は微笑んで]
…名前を教えてはくださらないのですか?
[続けてそう聞いてみるけれど、果たして彼女は答えてくれるだろうか]
(74) 2015/12/21(Mon) 00時頃
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