200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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ぅぇえええええ!?!?!!?!?? か、かつおぶし!?
[いや、勝手なのは自分だ。 中にはきっとあんなものやこんなものや色んなおいしいモンが入っていると思い込んでいたのは、自分だ。
だが。
リュック一杯に鰹節が詰まってる>>21なんて想像できるだろうか。 いや無理。だから俺ワルクナイ。
口をひし形に開けてふるふると震えながら、買ってきた本人をジト目でねめつける]
なぁラルフ、お前これポリポリ齧ったりでもすんの? 闇鍋ってのは何入ってっかわかんねーから闇っちゅーのに これじゃあブシ鍋!
[そう盛大にツッコミを入れながら、それらがプレゼントとして差し出された>>29のを見て、影でこっそりまたふきだした。 自分のプレゼントはいつ渡そうか。 こっそり忍ばせてはあるけれど、もう少し待つつもり。]
(50) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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[幸いにもニコラスの家に到着する前に回収されて>>35 車でラクラクの移動、正直助かった。 あとでタクシーを使えばいいのだと気づいたのだけど。]
おー、邪魔するぞ。 これ土産とプレゼントな。
[不用心な家に遠慮無く侵入すれば既に賑やかな声、 差し出したのは箱に入ったセットのワイン(白と赤)だ。 そして缶ビールが詰まった箱(24本入り)は自分も飲む用。 発泡酒ではない、ちゃんとしたビールだ喜べガキども。]
(51) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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[挨拶されれ>>42 >>45それに会釈を返して答えて]
うん、ニコラスに色味が似ているから。思わず。 ちょっと可愛すぎるかなとも思ったけれど、綺麗な作りだし大丈夫だよね。
[そう言って、プレゼントに決めた秘話とも言えない経緯を 冷蔵庫に買ってきたものを詰め込みながら明かした。*]
(52) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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お酒が飲めない理由はよくはきいてないっすけど..。 アランソフドリから卒業できますように。
[まさか自分が一端をになっているとは露も思わず>>43]
論文でつまづく所は感想文と違いがわからないところです..。
[頭痛の原因だ、と悩んでいるところへ一筋の光>>48ぱああ、とあからさまに表情を輝かせて思わず握手を求める。]
まじっすか!ベネット先輩よろしくお願いします! フィル!僕単位落とさずに済むかもしれない!
[あっさりニコラスから乗り換えフィルへと笑みを向ければ鰹節はダメだとダメだしされる>>50
鍋といえばダシじゃないか。]
(53) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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さっすがベネ先輩、おしゃれえーーー
[主賓によってさっそく開封されたプレゼント>>39をのぞきこみながら、ますます自分のソレが出せなくなる。 いっそもう忘れた事にしようかなんて考えながら、ポケットのそれを服の上からくしゅりと握る。
アランが買出しに行くようで、目線は立ち上がった彼の高い身長へ。"あぁ、なんか真面目そうな…いたなぁ。"と、ごく失礼な感想を胸中に秘めながら、飲みの席だというのに締められたタイにくすりと笑う。 颯爽と立ち去る背中>>42に勢い良く片手を挙げて 大声で]
おれ、今週のジャンプーーー!!
[なんて叫んでみるが、]
なんちって、うっそー! いってらー!
[と、扉の向こうに消える大きな背中に手を振った]
(54) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 21時半頃
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おお!こんにちは!
[豪華そうな袋を下げて訪れた来賓>>51に挨拶をすれば中身が気になってそわそわと見守る。
あからさまに態度が変わるのは目の前のアルコールが空き缶になったからだろう。]
(55) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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おしゃれ、かな?そんなつもりはなかったんだけれど。
[フィリップの声に目を一度ぱちくりさせて。>>54 フィルは何をあげたの?そう尋ねようとしてポケットを撫でる手に>>54軽く首を傾げる。]
思いがあれば、なんでもいいんだよ。 喜んで欲しいなとかみんなで馬鹿笑いしてほしいな、とか。 楽しいことを想像して選んで、渡して、場が盛り上がればそれでいいんじゃないかな?
[そう言って、さらりとフィルの金髪を撫でた。]
(56) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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論文と感想文は大分違うと思うよ。 論文は基本は主観を徹底的に排除してから始まるから。 考察はまた違うけれど。
[一体どんな論文を書いているのかと一抹の不安を覚えたが>>53 嬉しそうに友人に報告する彼にまあ、頑張って出来るところまで指導してみようかなと考える。
つくね以外に後2,3品適当に拵えて。 ようやく床へと座り込んだ。 もしかしたら車が必要になるかもしれないとまだ酒には手は出さず、 近くに居た誰かと乾杯をしてジンジャーエールをひと口。]
(57) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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[目を向けられれば>>46肩を竦めて そっとしておいてあげましょ? と。
ベネットと共にやってきたジョー>>51の手のモノホンビールにおーっ! と歓声をあげて]
さっすがセンパイ! ふとっぱらぁ!
[けして酔っているわけではない。通常テンションである]
(58) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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[色味が似ている>>52、と聞いて改めてニコラスの手元のウサギを見遣る。 言われてみればなるほど確かに。
口元を緩めるニコラスの頭に長い耳を幻視した気がして、 そっとくすりと笑んだ*]
(59) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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[どうしよう、若者達のテンションが既に高い。 似たような過去はあるとはいえもう三十路手前、 素面でこのノリに混じるのは些かしんどい気がする。]
もう出来上がってんのかお前ら。
[買ってきたビールはまだ冷えて居ない気がするが、 物欲しそうな目>>55は箱に注がれている。]
こっちはぬるいぞ。
[関係ないかもしれないが一応釘を指してみる。]
(60) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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まぁまぁ、いいじゃないですか。楽しい時間が持てただけでも価値はあるかと。
[食器を運びながら威勢良く愚痴るニコラスを宥め>>8、台所を片しては好き嫌いで駄々をこねるフィリップの行動を目撃すれば>>6、その素早さに目を丸くしてからふっと微笑む。]
(61) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 22時頃
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んあ、悪いな。じゃあ頼む。
[>>42出来た後輩が買い出しに行ってくれるという。 つい頭を撫でて褒めたい衝動に駆られつつ、うさぎの文鎮をいままで貰ったプレゼント……かつおぶしとチーズの横に置いておく]
お前もかよ!もー……。
[>>49うるりと目を潤ませられてしまえば、諦めるほかなく。 結局ノートを貸す約束をしてしまう。 なぜだ。なぜいつもこうなる。次こそ断ってみせるぞ]
あ、いらっしゃい。 おお、ちゃんとしたプレゼント二個目だ。 ありがとうございますー。
[>>51新たな来客の手土産に、頬を綻ばせて。 丁寧に頭を下げ、貰った箱は炬燵の横に]
(62) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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飲み物は袋から出した方がよく冷えそうですが――…
[無造作に持参した袋を冷蔵庫に入れるシメオンに助言するも>>7、たすきを掛けに居間に向かってしまった彼を引き止めるよりはと、自ら冷蔵庫の整理をする。 ついでに常備されているソフトドリンクも、縦列に並べ替えてしまおう。
並べ替える合間に、ニコラスへの誕生日プレゼントもさりげなく邪魔にならない場所へ置いておく。 中身は以前他愛ない会話の中で、彼が欲しいと言っていた品物。覚えているだろうか。]
(63) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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うう。再々提出は避けたいです。 それと落単と留年と...。
[やっぱ院生は賢いのだろう。アドバイスをもらったが>>57生かせるだろうか。危なくなれば押しかけるとしよう。
学生は滅多にお目にかかれないアルコールに>>60テンションがあがる。>>58のテンションに釣られる。]
太っ腹っすね!モノホンのアルコールとか飲んだことないかもしれねないっす。
[ちなみに空き缶は一つ、中身はチューハイであるがテンションは上々である。]
(64) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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[冷蔵庫の整理の目処が着いた頃に鳴るチャイムはまるでピンポンダッシュのようだ>>10。犯人は勿論参加者には違いないが、ニコラスの盛大なため息が色濃くならないこと祈りながら、追加用の鍋の具材を準備する。 その間も続々と参加者は訪れていて、居間は随分と賑やかそうだ。
台所というと、時折新たな参加者がジュースを取りに来たり>>24、差し入れが運ばれてきたり>>35としている度に、軽く挨拶を交わしながら、決して狭くはないだろうが無造作に置かれて散らかるよりはいいかと、他人の家ながら持ち寄りの物を取り易い位置に片し終えては、]
(65) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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ふぇ!?!?!?
[ポケットを握る手に彼の目線>>56が注がれたような気がして、誤魔化すように両手で缶ビールを握りながら目線を反らす。 そんな事をしたらばればれだろうというのは、わかっていない。
ニコラスが鍋をつつく様子を横目で見ながら、口先を尖らせていると、優しい言葉と共に ふわりと髪が持ち上がる感覚が。]
う… うす…。
[そう、は、思いつつも。 プレゼントのチョイスに正直困り果てて、兄貴に意見をあおいだ…まずここで間違い。そんでもって深く考えずにOKした自分が悪いのもわかってる。]
ば、馬鹿笑い…っていうか…正直ヒかれそうな…
[もにょりと語尾を濁しながら、ベネットの耳元に手をあてて こっそりと告げる]
(66) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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俺持って来たの。ぱんつ、なんですよ。 しかもね、リラックマのかわいいやつ。
[兄貴に提案された時には"笑えそうだしいいんじゃねー!"と軽率に決めたのだが、本人を目の前にしたら途端に出せなくなってしまったというか。 むしろ妙に似合う気もしてきて、それも悩み助長している。
いっそアランくらいリラックマが似合わなければ良かったのに。 …なんて勝手な事も考えながら こっそりとベネットだけに 問題のポケットの中身を明かした]
(67) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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お鍋の〆は雑炊がいいですか? それともおうどんがいいですか?
[まさか闇鍋ならぬ鰹節鍋になろうとしていることは露知らず。 呑気に訪ねては、新しい来訪者へと挨拶する。]
(68) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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あ、お願いします。 うどんとか美味しそうですね。
[そっと、大量の鰹節を鍋にいれる。 確か鍋の初めに入れるべきだったような気がするが致し方ない。 うどんか、雑炊かと聞かれて>>68どちらもとても美味しそうでどちらでも美味しく食べられそうだ。
袋の残骸はゴミ箱へと捨てる。]
(69) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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あ、じゃぁ氷水を張って冷やしますか? 多分この人数なら飲み物はあっという間でしょうし。
[発泡酒やチューハイといった別枠ではないビールの名に、沸き立つ空気を察しては急速に冷やす手立てを提案する 自身もこっそりソフトドリンクやアルコォルを持参し補充しており、買出し班も居るらしいが準備に越したことはないだろう。
いくら主賓自宅とはいえ、これ以上働かせては意味もないような気がしたので、率先して雑用を引き受けようと誰となく言い出してみる。]
(70) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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[フィリップからの耳打ち>>66>>67に少しばかり目を見開いて。]
そ、れは……。
[少しだけ考えて、ちょっとだけ想像して。]
でも、案外彼に似合うかもね。 皆お酒が入ってから出した方が楽しそう。
[少しだけ笑い含みの声でフィリップの耳にこそりと落とす。 ふふ、と笑いながらフィリップの髪を撫でる。]
ちょっとみんなの反応が楽しみになってきた。 先に仕掛けを知れる立場ってのも楽しいよね。
[そうにこりと笑った。]
(71) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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僕はどちらでもいいよ。
[台所にいたジャニスとも挨拶をかわして。 〆の食事は皆の選択に任せると放り投げた。>>68 冷やす手立てを提案する彼に]
ああ、それがいいかもね。 飢えている子もいるみたいだし。
[そう笑いながら率先して雑用をこなしてくれるジャニスに礼を告げる。]
(72) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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おーい、それ……。
[>>69もさっと入れられる鰹節に一応注意をしてみるが。 まあ折角もらったんだし使わないのも可哀そうだろうと判断した、大変紳士的かつ温厚な自分はそれ以上の抗議はしないでおく。 >>63置かれた誕生日プレゼントにはまだ気が付かないまま、鍋をつついて鰹節を沈め]
締めは雑炊だろー。定番定番。
[普段家で食べる締めは雑炊なものだから主張してみるが。 >>69うどんがいいらしいので、あまり強くは主張しない]
あ、じゃあ手伝おうか。
[>>70彼の気遣いを察するスキルは残念ながら獲得していない。 紳士的精神でつい腰をあげてしまうが、さて]
(73) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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ラルフさん、鰹節は――…いえ、おうどんご所望ですね。分かりました。ではおうどん多めにご準備致しますね。
[鍋に大量投入される鰹節の山を見て>>69、思わず言いかけた言葉を飲み込んで微笑む。話題は単位取得などのことだろうか。
聞き耳を立てながらしかし会話の中には入らず触れずを通すのは、誕生日祝いという名の集まりを純粋に楽しみたいから。]
(74) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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まだ1缶しか飲んでませーん。 今から冷やしとけば鍋が食い終る頃には良い感じに飲み頃かなーっと。
[ビール>>60はシメと共にぐびっといこうか。 自然にあふれてきた唾をごくりと飲み込んだ]
俺、〆は雑炊派ー
[せかせかと台所で仕事をしていたジャニスも真面目だなぁなどと居間から眺めていたが、問い>>68にははいはーい、と手を振って。 人数も多いし好みが分かれるようなら2種類くらい鍋を用意してもいいかもしれない]
(75) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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やっぱり?似合っちゃいますよね? あーあー…失敗したーーーもっと変なのにすりゃよかった。 いっそ丸出しのやつとか… うーん。
[ぷう、と口先を尖らせて。 酒が入ってきてから、とのアドバイス>>71には、素直にこくこくと頭を振る。]
スベったら、頭に被せに行きますわ。
[ぶい、と中指と人差し指を立ててみせて、ベネットの控えめな笑顔に くしゅりと頬を緩めて応える。 さっすが先輩マジ天使、なんて考えてたり。]
(76) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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おっ さっ けっ ふえたーー!!!!
[此方のテンションにヒき気味というのにも、お構いなしに炬燵に降臨したワインの箱>>51>>61を取り上げて、しげしげとラベルを眺める]
うん!わかんねえ!
[すがすがしげな いい笑顔。 なんとなく得意ぶって見るものの、酒の良し悪しなんぞ見てわかる訳も無く。流石に勝手に開けるのは憚られたから、箱をずいずいとニコラスへと差し出して]
なぁなぁ、先輩!先輩は赤と白どっち?どっちあける?
[あたかも開封を手伝うかのごとく言っているが、要は自分が飲んでみたいだけである]
(77) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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うどん食べた後に雑炊にすればいんじゃね?
[どこからか聞こえてくるうどんVS雑炊だが、兄貴に自分に弟に、欠食児童溢れる我が家の定番は"両方"である。
後輩である自分達よりもよっぽど働くジャニスやニコラスに]
アリガトーーーゴザイマーース!
[と、謝意は述べるけども手伝いをする様子は無い。 良かれと思って行動>>69して、がっかりされる>>73事を良く知っているからあえてしないのだ!というのは、体のいい言い訳かも。]
(78) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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あ、ニコラスさんは座っていてくださいね。 そうですね…鍋奉行がいないと困りますでしょう?
[腰を上げる姿を視界に捉えては>>73、慌てて留めて座らせる口実を上げて。 雑炊案の出た鍋には、人数も多いことから鍋を分けるかどうかの選択肢も考える。
誕生日プレゼントは、今日のパーティー後の小さな楽しみになってくれたらいいと思う。 宝探しのようなほっこりした気分を最後に味わって欲しいだけなので、あえて口にはしないでいる。]
(79) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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