160 フェンリルナナコロ支部の日常
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…大型種の単体討伐。及び民間人の保護。
管轄は防衛班の物だと思うけど。 アラガミの正体が未知数な以上、油断は禁物。 小型種のアラガミは恐らくなし。
ペラジーさん。二人はどうする?
[スピーカーから響く、救難を求めた一般人と、それに応答するナユタ。 二人の口振りから要点を再確認しながら、防衛班隊長に再度視線を向ける]
(347) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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ごめん。これ、討伐班の仕事みたいだね…!
[然し、予想に反して放送で響くナユタの判断。 第一部隊二人での討伐となる様子だ]
OK! 神機整備はサリエルの後済ませたばかり。 ホリーも絶好調だよ!!
[カウンターを出るナユタ。自分はと云えば…。 一瞥した黒ウサの耳を、ガーディにパスして、出撃ゲートへ]
(351) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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― 出撃ゲート ―
ナユタ!
[館内放送から間も無くと云うに。 愛機ホリーは既に運ばれている。優美な銃身をガッ、と奪う様掴む。 神機を握る腕に、接続される黒色のオラクルの細胞]
現地到着後、ステルスフィールドの常時展開は忘れないで。 まずは敵影確認と、民間人の安全確保を最優先に。 アラガミ次第じゃ、二手に別れる事も考慮しておく!?
(359) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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オスカーは、ガーディの声に、出撃際、はたはたと手を振っていた
2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 輸送ヘリ ―
了解…!っと。 手に余る相手なら、避難誘導と同時に応援を呼ぶからね。
[銃身へ移行する変形音が傍らで響く。 出撃ゲートを潜る先、間も無く、発着を待つばかりのヘリへ飛び乗り、それはやがてアラガミと、要救助者の待つ作戦区域を目指して飛ぶ]
運良く雑魚種に出会えた場合には、即時滅殺。 運悪く禁忌種に出くわした場合は、ドンマイって事でね!
(365) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 平野部 ―
うん。実は僕も…嫌な予感しかしないんだよね…。 この広い広い平野。 小型ひとつさえ存在しない状況。 そこにいる、1匹かも知れない大型種…。
ウの付くアレなら、一苦労しそうだね…。
[やがて辿り着く場所は、風が轟々と唸る平野の大地。 お互い嫌な予感がする時点で、あまり気乗りはしないが]
……着陸するよ!
(374) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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