54 CERが降り続く戦場
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ソーマ……黒くてちびっこいほーの英雄《ヒーロー》を撃った奴だよ。 気ぃつけろ。何やらかすかわかんねーぞ。
[ナチュラルに暴言を吐くスターイーグル>>702に小さくそう答えると、ネルのすぐ傍に湧いて出た眼鏡>>711に視線を移す]
…お前も無事だったか。またそいつとセット…って
[>>712あまりに場違いな光景が見えた気がした。 …できれば見なかったことにしたい]
(717) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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―道中―
[アリスの兎…アックアッツォーネの言葉>>713に、そういえば、とうなずく]
えぇ、はじめまして、アックアッツォーネ。 …そうね、会うのは初めてよね。
[私はくすくすと笑いながら「彼」の身につけた羊を覗き込む]
無事なようでよかったわ、アリス。
(718) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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そんなに時間がないのかね?
[星流の方を向き、声をかける。 TWIN-GUNを展開し、結合させる。]
それなら、私にひとつ考えがあるんだがどうだろう? 成功すればキミだけでも一気に中心部までいけるかもしれん。
[空を飛ぼうが地を潜ろうが無駄だということは バッグの中でこっそり聞き耳を立てていた。]
―《光》と《闇》。私の《チカラ》はどちらも動力源としない。 セカイの理とは違う《チカラ》なら或いは。
(719) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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ちょっとだけサービスだ。
獣と呼ばれる俺の一部だけ見せてやる。
[獣が言葉を発すれば、同時に《腐気》と《死気》が籠った炎の吐息を漏らす。
血の色に染まった瞳には他の超上位種《エルダーロード》は映ってはいない。 切り札を手に入れられなくとも変わらぬ闘志を持った戦乙女を真っ直ぐ見据える]
(720) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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やっほぅ、せしるん。 あれ?真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の片割れ。 残りの『表』の鍵を拾いに来たんじゃないのー?
[くるりと黒い傘を回し、首を傾けて。]
手伝ってもいいけどー。 ボクは、 "正しい" 事はできないけどいいの?
[傾いたまま、問う。]
(721) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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アルフレッドは、ツェツィーリヤの話を聞いて、ネルを落としてしまった。
2011/06/08(Wed) 00時頃
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― 道中険しき霊峰秘された 天狼の遺蹟へ ―
さすが相変わらずの凄い力だね、ミスティア。
[嘗てのこの辺りに居た狼の記憶が呼び覚まされる。 余りにも鮮やかに記憶を呼び出す力に、槍真はくす、と笑みを漏らす]
2000年前の時も、僕が舞台に引き摺り出しちゃった。 けど、君も惑星の夢を扱ってまで僕を止めてくれた。
[その話は、あまり陽やアリスには聴かれたくなかった。 遺跡へと先導する狼に付いていきながら、槍真はミスティアの隣を歩く]
………そうだ。 これは、君には言わないといけないね。
(722) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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そー、散歩ー。 きゃははははっ。
[ムパムピスの微妙そうな空気を完全無視して。 ヒーロー>>712にぐるんぐるんされるのにキャアキャア黄色い声を上げる。]
あははあはははっ やだなあ、そんな怖い顔しないでよー。
いいじゃん、死ななかったんだからー。 そもそもぉ、あんな罪を犯してもボクより正しい英雄様を、ボクなんかが殺せるわけ無いじゃないっ!
[ロビンが怪訝に思うほどの異常なテンションで警戒する修道女にすら笑いかける。 ざわりと、また気配《プレッシャー》が増すがそれは、気のせいかと思うほどの一瞬。]
(723) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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黒い、狼……
[そう呟いた。血よりも紅い瞳、鋭く光る牙、黒く伸びた体毛。それは――――他に譬えようのない黒い狼[schwarzen wolf]だった]
絶望、か……?私にもそういった感情はあったのか…
[触れる物を消滅させながら迫る黒狼に、後ずさりする。背後の壁に追い詰められ、ふと触れた服の内に――――
――――何かがあった。拾い上げたそれは――]
(724) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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――ありがとう、あの時僕を止めてくれて。世界を護ってくれて。 ……それから、ごめん。 君を舞台に引き摺り出してしまって。
[小さく呟く様な声だったが。 そこに籠められて居たのは、悲哀か。 切なくなる程の沢山の後悔]
……戦ったのは、ヤニク。だったけどさ
[最期に、茶を濁す様に下手な笑いを浮かべて]
(725) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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ネルは、アルフレッドに手を離されても、空中に浮いている。
2011/06/08(Wed) 00時頃
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― 道中 ―
会えて嬉しいよ 僕はホラ 届けるのは苦手だから
[>>718軽く小首をかしげた。 今現在、”アリス”の声を無条件に聞けるのは、彼女だけである。]
ドリーマーの方にもいつか直接お礼いわないとねーとは 思ってるんだけどねえ
[覗き込まれた羊はやっぱり微動だに出来なかったけれど。 アリスの声は、彼女にはしっかり届いただろう。
そんな二人の姿を、アキラやヒイラギは不思議に思っただろうか? >>722ヒイラギが話しかける前には少し立ち止まり、霊峰の上を見上げたりしていただろう。けれど”ウサギ”は”耳”がいい。少しくらいの距離ならば、その声は聞こえてしまう。
けれど今は。近くの音が聞こえないくらいに、上を見上げていたのかもしれない。]
(726) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[“残り”の「表の鍵」。>>721
風の青年が若干、微妙そうな顔をしていたのは、ネルが色々な情報を喋ってしまわないかと、内心はらはらしているからである。……既に、危ない>>723]
(727) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 00時半頃
オスカーは、アリスの"耳"が良い事までは気を回していない為、途切れ途切れには聞こえただろうか>>726
2011/06/08(Wed) 00時半頃
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『思い出して。あなたの中には《運命(フォルトゥナ)》がいる事を』
『今は眠っていようとも、世界を救うのは《女神の愛》だという事を』
『そして、《運命》は変えんと望むものを変えるために』
(728) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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………っう。 オッサンめ……。
[3回目。 叩かれたことにもう1度文句を小さく呟く。]
いーじゃん、なんでもさー。 オレはもうすぐ死ぬってことだけなんだからさー。
[ねるるんの返答待ちの間に小さくそう答える。 それから、ネルから回答が返ってくれば。(>>721)]
…………"正しい"こと、ね。 オレも"正しい"ことなんてするつもりないしー。 あれ、ロビーもいるんだ。
[続いてヒーローの言葉に首を傾げる。]
(729) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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―その時《Rebirth》の閉ざされし聖地は一時なれど光に包まれ―
(730) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[憎悪の閃光〘雨〙――魔女の裁きは各地に降り注ぎ 選ばれし者達には被害はないものの 一般人を殺める程度には、残虐な暴走だった。]
は―――
[魔力を出し尽くした魔女は、今は唯無力で。 負担の少ない闇鍵〘ムーンレス・キー〙で 異形を蹴散らすのが精一杯だった]
(731) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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オスカー…まだ寝ぼけてるの? それともイヤミかしら?
[遺跡へと向かいながら、彼の言葉>>722に苦笑する。 …そう、元来私に、記憶を具現化したり、戦ったりする力はない。 私はあくまで記憶するだけで、そういったところはすべてヤニクによるモノだ]
コレはね、ヤニクの力の欠片よ。
[…尤も、彼も私も、お互いが居なければ力は使えない。 ようは、『記憶』を『夢』というかたちで呼び出しているモノだから、どちらが欠けても私たちの力は成立しないのだ。 …ちなみに、力の発動を全てヤニクが握っているのはちょっと癪だな、と思ったり、不公平だな、なんて考えてたりするのは内緒だ。 そして、過去の話にふと目を細める]
あの時かー…大変だったのよ? あの時も私が中からヤニクを突き動かしちゃって…あとですごい怒られたんだから。
[冗談交じりに笑みを浮かべて、続く言葉>>725に]
気にしないで。私が…私たちがしたくてしてることだもの。
(732) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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……生きてはいる…のか。
[>>723死ななかった、殺せるわけ無い。 その言葉を聞けば一瞬だけ背の力が抜け息が漏れる。 しかし―――この"少年"がどこまで信用できるとも分からないし、何より]
お前は殺すつもりだったんだろ?
[覚えている。あの時、ネルは確かに殺意を口にしていたはずだ>>1:1254]
(733) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 00時半頃
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それに、年下(…彼の年齢は知らない(思い出せない)けれど、少なくとも今まで私よりも長い歳月存在するものを、私は知らない)がお姉さんに遠慮なんて、するものじゃないわ。
[私はそう言って彼の頭を撫でた。 …尤も、身長的には私も彼もあまり変わらないのだけど…やはりこういうときに威厳を出すためにも、ヤニクに抗議して私の『姿』をもっとオトナっぽくしてもらう必要があるな、と再認識した]
(734) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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――戦乙女は、いや――別の時空歪《クロノノイズ》を纏った存在がそこにはあった――
(735) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[TWIN-GUNを抱えたまま、少し空に舞い上がった。 そして、淡く光る砲身は変形を繰り返し ―巨大なレールガンとなった。]
さすがに中心部に直で向かうのは無茶だろうが、 割とショートカットにはなると思うんだ。
無理だ無理だと言っても、このセカイに実際に この方法を試してダメだったヤツがいるのかね。
(736) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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オレの計算によるともって2日ってところじゃね? やー、星の配置とかで計算しただけだからズレるってことはもちろんあるだろうけどー。
[それから、ヒーローの提案に目を見開く。]
え……マジで…。 オレが行って意味あんのかな、ソレ…。
[会話の流れから、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》ってのがあるってことぐらいは理解しているが。 それが、どんなモノなのかとか良く分かってない。]
(737) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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中心部目掛けて私がキミを撃ち込もう。
[高らかに]
(738) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[>>705 突然割って入った修道女に、目を丸くした。]
――聞いての通りだ。 《Rebirth》でも、限られた人間しかしらない。 貴女が《Front》の人間なら、聞いたことが無くとも当然かと。
いや……こうなることまでは想定していなかった。 かつて、ここが聖域と言われた場所であったが、 鍵を盗まれた後、消失した…… ということがわかっていただけだ。
此処《ノイ》の連中は―― おそらく…
[>>707 ドナルドの何気ない問いに、 珍しく、言葉尻は濁される。]
(739) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[最後に返された言葉には、自嘲を含めて]
――だと良いけど……
[ただ、先程のイヤミか、と変に受け取られた言葉を思い出して、少し苦笑する]
……いや。 僕からしたら、二人で一つに視えるから。
――実際、そうじゃないの?
君達は、二人で一つで。 完全に完璧《パーフェクト》――なんでしょ?
[そろそろ天狼の遺蹟が視えて来る頃だろうか]
(740) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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ディーンは、アルフレッドの力説>>712 に、真面目に頷いた。
2011/06/08(Wed) 00時半頃
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―天狼族の遺跡・入口― [アリス達が合流して、山の中を移動している、ちょうどその頃。 それらしきものを見つけて、そこをじっと見つめていたが、どうにも開け方が分からない。]
えっと…名前…だよね。 名前以外にもう一つの名前…えっと、お父さんが神の父《ゴッドファーザー》、お兄ちゃんが伝説を紡ぐ者《ザ・レジェンド》 えっと…私は…。
[なんだったっけなーと。頭を抱えて考えていた。]
(741) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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オスカーは、ヤニクから伸ばされた手には少し驚くが、どうする事も出来ず、撫でられるがままに
2011/06/08(Wed) 00時半頃
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お礼? 彼に?
[道中、アックの言葉>>726に私は思わず苦笑した]
いいのよ、そんなの。…大体、お礼を言ってもどうせ気取って 「ふん…あくまで貸しだいつか返してもらう。…よもや、今の言葉だけで済ませるつもりではないだろうな?」 なんて言われるに決まってるんだから。
[放っておきなさい。そう付け加えながら]
とにかく気にしないで。 貴方の声も、少しだけアリスが届けてくれたし…私たちは少しの言葉を届けただけ。 解決したのは貴方たち自身なんだから。
[ね、といって、私はウィンクというものをして見せた。 して見せてから…]
(…ち、ちょっと恥ずかしいかも)
[なれないことはするものじゃないな、とウィンクしたことを少し後悔した]
(742) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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《――――リィン》
(743) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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マジかよ……ヒーローってこんなだっけ…?
[目は見えてないけど、なんかマジだ。(>>738) パスケースを咄嗟にポケットから取り出した。]
……でも、いーじゃん、やってみんのも。 ダメもとだし。
[撃たれてそもそも平気なのか、とかは置いておいて。]
(744) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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………。
[>>736>>738
ぽかーん、と表現するのが一番しっくりくるだろう。気づけば修道女はそんな顔をしていた]
おまっ……それ、ヒトを撃ちだして大丈夫なモンなのかよ……
[生憎科学技術には詳しくないが、少なくとも生身の人間をどうこうするような物には…うん。見えない。 着地とかどうするつもりなんだろう]
(745) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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[朽ち行く魔女が、微かに放つ想いの残滓]
《―――助けて》
[暴走する残虐な魔力とは裏腹に、それでも未だ縋ろうとしている]
《―――助けて》
[希望という虹彩に。]
(746) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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