54 CERが降り続く戦場
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[爆破でもしちゃえば早いかな、と適当なことを考えていたら声がかかったため、そちらへと視線を向けた。(>>655)]
あーやっぱ、ダメな感じー? どーすっかなー。
[奇妙な一行に入っているとは露知らず。 森のほうを見て首を傾げた。]
(657) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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くしゅんっ…
[体を一度震わせて、上着を羽織る。 辺りを見回しながら、困ったような顔をして]
風邪かしら?水の中落っこちたり、天気が悪くなって陽がささなかったりしたからなぁ。 この辺りだけ天気良くしようかな。 暖かい日差しが差せば、少しは楽になるだろうし…。
[そこまで考えてから、むっと唸る。]
ダメダメ。私の身勝手で自然を操るのは良くない事よね。 守るため、戦うために力は使わなきゃ。
[うんうん、と納得しながら、山の中の隠れ里を探して彷徨う。]
(658) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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― 中央都市・ノイ ―
[本当に一発ぐらい殴ってやりたいところだったが、スターイーグルの守りがあるとはいえ相変わらず閃光降り注ぐ中あまりふざけるのもよろしくない。 仕方なしにその場は折れて、わざとらしく「けっ」とそっぽを向くに留めた。
そうこうしている内に、一行は目的地へと到着する]
……これが…《Rebirth》側の聖地。
[見上げる森は、《Front》側のそれと同じように淡き光を抱いている。 公式の記録からは抹消され、かつて存在したらしいという噂だけが残っていたその場所。 まさか自分が訪れる日がくるとは想像だにしなかった]
(659) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[うーんと唸っていると、何処かで感じた事のある気配が、イクスペリヤに降り立った事に気付く]
…あのねえちゃん還って来たのか? さっきの娘もう少し生かしてあげれば良かったか。 喜びながら…更に絶望しながら死ねたのに…。
[ククッと哂いながら覚えのある姿を探して歩き始める。
そして届く>>650]
へー、隠してある場所まだあるんだな。 じゃあ悪いけど《セラエノパビリオン》とやらに案内して貰っていいか?
[緊張感など皆無のまま呼び掛けた
(660) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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……もしかしたら。 そんな日が来るかもね。 世界の運命《フォルトゥーナ》がそう指し示すなら。だけど。
[頂上を共に見上げる。 随分標高は高く、今は何故か雲一つない空だ]
……ホーライ・プレカーリー…………?
…………あぁ、"ホリー"の事。 珍しいね。"そこの名前"で呼ぶなんて。
[何が不思議だったのだろうか。 槍真は肩を竦めて、先にすたすたと温泉地の方へと歩き出して行った]
(661) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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と、止まって止まって! そこから先に道はないって…!?
[目的地に向けて、夢を走らせることしばし。 気づくと狼は絶壁に向かって一直線。 どうやら、この『記憶』の中では、この先も道が続いていたようだけど今はそんな道などない。 私はなんとか夢を止めようとしたけれど、静止及ばず、狼は空中へと飛び出し]
き…! ゃぁぁああぁあぁあぁ!?
[そのまま下へと落ちた。 落ちた先には…5 12 オスケルとアリスが居た 34 ホリーが居た 56 (ホリーも落ちた)温泉だった]
(662) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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ヤニクは、ホリーがもしまだ近くに居たのなら、派手な水音が聞こえただろうか
2011/06/07(Tue) 23時頃
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ん?
[かけられた声>>655にそちらを見やれば、なんとなく見覚えがあるような小難しい顔。 そうだ。直接は話さなかったが、確かこいつも超上位種《エルダーロード》との戦闘に参加していたはず……]
(663) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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……やはり、貴様か……多くの貸しがある…貴様が。 ずいぶんとうまく化けていたじゃあないか? 時空歪《クロノノイズ》まで擬態させるとは、いつの間にそんな小細工まで身に付けた。それも栄光《グロリア》の教えた事か?
[獣を前にして、女は黒い《ベースティア》を睨みつけた]
ふ……ふふ…案内か?案内人をこれだけ屠っておいて何を言う。探せ。この次元の何処かにはあるだろうさ。
[言いながら、その部屋の中央に視線を向ける。今でも安置されている『槍』が――――あった]
(664) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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行くんだったら、運命《フォルトゥーナ》が指し示すならじゃなくって、 行きたいから行く…がいいなあ
[>>661ヒイラギの言葉にゆるく肩をすくめた。]
"そこの名前"で?
[不思議そうな言葉に、不思議そうな声を返す。 これはとても自然な呼び方のはず……。]
あっ ちょっとまってよー!
[すたすたと歩き出すヒイラギの後を小走りで追いかける。 温泉地に近づくと、その水音は聞こえただろうか>>662]
っ? ねえ 今の
(665) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 23時頃
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閉ざされし聖域、というくらいだからな。 迷って二度と出られなくなるらしいが、それでも構わんなら止めはしない。 そもそも、ここに何の用だ。
[>>657 首を傾げる少年に呆れたような口調で答える。 そして、一行の中に赤毛の軍人の姿を見ると、溜息をついた。]
……ドナルド。 お前――いつからサーカス団になったんだ?
[魔女の降らす憎悪の雨は、こちらにも届いた。 《術》で防御をしながら、時折眉を寄せて空を睨む。]
(666) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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― 中央都市・ノイ ―
ん?何ぶつくさ言ってやがる。 まだ頭が痛むってのかよ。
[>>652>>653何を言っているかまでは聞こえない。 一人呟く姿にぽかりと後頭部に手刀を入れる。 叩きやすい頭やつつきやすい額というのがたまにあるが カチューシャの少年は軍人の中では前者に当てはまるらしい。]
……しっかし……なんなんだよ。 何が起こってももう驚きたくねえんだけどよ。
[見上げた先は、街ではなく森になっていた。 軍人が不機嫌そうに舌打ちをする。 確かに――…”何か”を感じているのだ。]
(667) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 23時頃
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[「悪」天候だった空につかの間(?)の晴れ。 ヒーローは五角形のバリアを解除して森を一瞥する。]
キミには森に入らなければならない理由でもあるのか? それならば、私はともに行くつもりだが。 キミもまた小さなキセキ。ならばその道を護るのがヒーロー。
[燃え上がるようなデザインになったマント。 微かな風にたなびいて、本物の焔のように見える。]
―……キミはディーンくんだったかな?
(668) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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……僕は、もう、あそこに還れそうにも無いから……
[振り向かずにそう小さく呟いた槍真の背中は、心成しか、ほんの少しばかり、小さく見えただろうか]
――――……
[だが、暫くして温泉地に近付いた頃。 派手な水音が聴こえる>>662]
………? なんだろう……悪魔《ディボウル》の気配じゃなさそうだけど。 音からして、どっかから落ちたのかな……?
[不思議そうに小首を傾げはするものの。 結局は追い掛けて確かめる、と言う事になる]
(669) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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ダパーン!!
―温泉―
熱…!? …く、は…ないか。 …コレって…温泉?
[派手な水音と共に、私たちは温泉らしきところへと落下した。 狼の夢は霧散している。 頭から水を滴らせ、ゆっくりと立ち上がった]
…何はともあれ…助かった…。
[びしょ濡れではあるけど、生きていただけマシだろう]
アキラ、大丈夫?
[私は一度落ちてきた先を見上げてから、一緒に落ちてきたはずの彼へと振り返った]
(670) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 23時頃
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あん?
[聞こえてきた聞きなじみのある声に不機嫌さは一層増した。 隻眼が声の方向を見ると空を睨む金の髪の男の姿がある。]
――…知るかよ。 あっち《Front》の文化は俺にゃ到底理解できねえ。
[言葉が指すのは言うまでもない。 それよりも、と不機嫌さを隠すことなく隻眼が男を睨む]
……お前こそ、こんなとこで何してやがる。 つーか、お前はなんで知ってやがる。
[>>666此処が「閉ざされた聖域」である、 そのことを知っている様子に尚更眼光は鋭くなる。]
(671) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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[幾多の戦場に降り立ち、その名を轟かせた戦乙女の視線で射られても>>664は緊張感を持たずにいた]
あんたにそんなに貸し借りあったか覚えがないな。 まぁ褒めてくれたしチャラにしようじゃないか。
[右手をひらひらさせながら、自分で探せと言われて不満げに唸る]
おいおい、おっちゃんここ初見だぞ? 探していいなら、適当に探すけどな。
じゃ。
[『槍』に視線を遣っている事は気付いていた。 そして彼女が今迄の超上位種《エルダーロード》とは一線を画する力を持つ事も。 だが、退屈し始めた獣は彼女がどう出るかの方に興味があったのだ。
わざと背を向け《セラエノパビリオン》を探すふりをした
(672) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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あいてっ!! あーもー、ボコボコなぐんなって、マジでー!! 今ので頭、いたむっ――――…、
[後頭部を両手で押さえながら涙目。 それから森のほうを暫く黙ってみた。
雑音―――の後、砂嵐。 ここに来て慣れるっていうのも変な話だ。]
………"鍵"? あー、なんかよくわかんねーな、ジャミジャミ多すぎ。
[意味不明なことを呟きながら眉間を押さて顔を伏せる。]
(673) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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用事……かなー…。 オレの勘でここに用事ある、って感じしただけ。 オレがいた世界《front》に関係してるっぽいし。
[金髪の人にはそうやって返事をする。(>>666)]
…………抜けられないとか、ありえなくね?
[森を見ながらまた呟く。]
(674) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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―ミーラン聖運教國・岬―
……………………なにしてるの?
[目を開けると、何故かロビーの顔に抱き締められていた。 見つめた目は、元の朝焼けの色を取り戻している。]
………離してよ。 寝てる子にセクハラ?
[助けを求め手を差し出した手を握られた事も、抱き締められた事も知らない。 突き放すように乱暴にその手から逃れる。]
(675) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[天狼族の遺跡は、湯水の沸く場所。 それは、人型の天狼でなければ、入り口を開けられないからだと言う。 ならば、と言う事で、温泉の源泉を探せばいい。 そうしてようやく見つけた場所に、今は立っていた。]
この辺りよね。 天狼ならば、すぐ分かる…ってパパ…お父さんが言っていたけど…。
[末の娘だったために、かなりの甘えん坊だった彼女は、未だに癖で、父をパパと呼ぶ。 恥ずかしいので、普段は気を使っているのだが。]
…全然わからないわ。
[とりあえず、お手上げだった。]
(676) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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「おやおや、今日は面白いお客さんが多いねぇ」
[水音を聞きつけたのか、着物姿の女性が建物から顔を覗かせる]
あ…お騒がせしてすみません…ちょっと、あそこから滑り落ちちゃって。…すぐに出て行きますから。
[上を指差しながら訳を話して「さ、でよう?」とテッドの手を引いた]
「あら、貴女たちも上から落っこちたの? 飛び込むのが流行ってるのかしらねぇ…」
え…「も」?
「えぇ、さっきも狼の女の子がね」
狼…もしかして…!
[この場所…そして狼の女の子とくれば]
アキラ、この近くにホリー…あの天狼の女の子がいるのかも…!
(677) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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もっちろん覚えてるよー。 全部、全部、ぜーんぶ、"ボクが悪かった"。
八つ当たりで奇襲してー。 邪魔者を排除……あ、手ごたえあったからたぶん死んだんじゃないかなあ。 あの名前も知らない女のひとー。
挙句に、ウリエルからのお仕置きだ。 よーく、思い出したよ。思い知ったよ。
ボクは"間違った"事しかしない。 絶対《運命》に逆らうなってね。
[けらりけらりと笑う。 それに、ロビーは何と思うか。]
(678) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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― ドゥオール山脈・ドゥオール温泉宿場付近 ―
[>>669影を背負った背中。それを少しだけ見つめた後―ー、ヒイラギと共に温泉地…音のした方へとかけた。]
あっ、あそこ!
[温泉が無数にある地帯に、ぽつんと小さな掘っ立て小屋が見えた。 丁度その入り口で誰かが話しているのが見える。]
あれって――
ヤニクさん!アキラくん!
(679) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[ヒーロー姿の男>>668に名を呼ばれ、思わず後ずさる。]
……あ、ああ……そうだが… 何故俺の名前を…?
(680) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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別に悪くなんてない。 間違った事しかしないわけでもない。
現に俺や、他の契約者は君によって救われている。 それは紛れもない事実なんだ。
[けらりけらりと笑う寝るとは対照的に真剣な表情。 それにこれ以上ネルに自分を卑下させたくなかった]
(681) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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― 後世、霊峰降下《ダイブ》の名所となる温泉宿・温泉 ―
[暫くして、駆けつける時、そこには果たして、二人の姿に出会えただろう]
陽!!どうしてこんな所に!?
それに……万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>!
[そしてもう一人。 記憶を司る『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』の事も、槍真は既に思い出している]
……でも。 なんでそんなにびしょ濡れに?
[間違いなく濡れそぼって居るだろう。 そんな姿に、思わず口を突いた]
(682) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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《セラエノパビリオン》は… 複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》は!!
[万物の記憶が眠る場所。世界を構成する全ての情報の集積点へと続く場所。そこを押さえられるという事は、つまり]
させるかぁっ!!
[背を向ける獣《ベースティア》に叫ぶと、槍に向けて駆け、部屋の中央に安置された『槍』を―――― 厳重に封印された槍を取ろうとした]
バチイイイィィィィッッ
[柄に手が触れようとした瞬間、静電気のような、しかし凄まじい、目も眩むような閃光が起こり、女は弾き飛ばされ、壁に叩きつけられていた]
くっ、今この時ですら私を拒むか!! なぜだ… 以前はこうも私を拒絶はしなかった!! なぜ……『槍』を取る事ができない!? いつから… それが私の《運命》だとでもいうつもりか!!
[《運命》、彼女の中に内包された《運命(フォルトゥナ)》の事を、《蝕》デーフェクトゥスに記憶を封じられた戦乙女は思い出してはいなかった。そのままおぼつかない足取りで立ち上がる
(683) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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オスカーは、ヤニクが、Front《セレ・シェイナ》で会った時と様子が違う事に気付くだろうか
2011/06/07(Tue) 23時半頃
ディーンは、ツェツィーリヤも《Front》で見た記憶があるな、と首をかしげた。
2011/06/07(Tue) 23時半頃
ホリーは、オスカー達が近くまできている事には、まだ気付いていない。
2011/06/07(Tue) 23時半頃
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[ヤニク によくは似ているけれど、どこか違う。 オンナノコ…?
あ!!
と思って、目を見開いた。]
(684) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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煩い。キレイなだけの"正しい言葉"は聞き飽きた。
[ぞわり 一瞬、周囲は上空から押さえつけられるような威圧《プレッシャー》に包まれる。 真剣な表情のロビー>>681の言葉が、"信じられない"。]
ねえ、ロビー"君"。 一緒に雨の中のデートでもいかが? 世界を救う"正しい"人達を茶化しにいかないかい?
[しかし、次の瞬間にはにぱりと笑い。 二本の黒い傘を創り出し、一本をロビーに投げる。 その直後、憎悪に満ちた光の《雨》>>549が降り出す。
共に来るかの返事は聞かぬまま、転移魔法の波紋の向こうへと飛び込む。 その波紋は暫くの間は残っている――。]
(685) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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聞い……いや、勘だ。
[彼の名は確かにアキラから聞いたが、 スターイーグルとして聞いたわけではなかった。 本人としてはなかなかの誤魔化し方だと思った。]
私はスーパーヒーロー、スターイーグルだ。 見ての通り正義の味方である。
しかし―……ここまで来て迷うから帰るというのは如何か。 特に《Front》から来た我々は単に途方に暮れているだけではないか。
(686) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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